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  • 満足度の高いクチコミ

    川根温泉笹間渡駅と家山~千頭の代行バスは乗換可能

    4.5

    【2025.4のダイヤ改正に基づき2025.6修正】 川根温泉笹間渡~千頭の間が不通の現在、家山~千頭で代行バスが運...  続きを読む転されていますが、家山~川根温泉笹間渡の乗り残しが気になる方は、川根温泉笹間渡駅と代行バスが停車する大井川鐵道 川根温泉ホテルが10分程度で歩けるので乗り換えは可能です。          千頭へ           || 川根温泉      || 笹間渡駅\徒歩10分 ||  +   川根温泉ホテル  +        || 家山駅==代行バス==  +  + 金谷へ 大井川鐵道も家山乗換しか案内しませんが、代行バス乗車中に地図を見ていたら位置関係が分かりましたので。 川根温泉ホテルのバス停の位置です。 行きも帰りも同じバス停です。 https://maps.app.goo.gl/EeckAsBFhFFfZNKi8 徒歩ルートの一例です。 https://maps.app.goo.gl/g5iVjkKje6QTokkh8 途中に道の駅も有るのでトイレにも困りません。 金谷7:24→7:56家山(止)8:15→9:00千頭9:15→11:04井川 井川12:20→14:20千頭14:35→15:11川根温泉ホテル 徒歩10分 川根温泉笹間渡15:30→16:16金谷 行きは金谷発の朝イチ普通列車が家山止まりなので、家山から代行バスに乗るしか有りません。 帰りは代行バスを川根温泉ホテルで降りて、10分歩いて川根温泉笹間渡から乗れば、金谷に16:16に戻れます。 土休日などSL急行運転日は帰りのバスを家山まで乗って、家山→川根温泉笹間渡→金谷とSL急行に乗って16:52です。 SL急行が無い日は普通列車しか無くて遅くなりますが、一応可能です。 金谷~家山830円、金谷~川根温泉笹間渡920円、代行バスはいずれも500円なので、90円余計に掛かりますが完乗派には安い物だと思います。 バスは「コミュニティーバス」と言う表記になっていますが、マイクロ等の小さなバスではなく写真の様な普通のバスです。 現金のみでキャッシュレス決済は使えません。 家山駅は有人ですが、川根温泉笹間渡駅は無人なので整理券を取って乗車、金谷駅も13:10以降は無人なので、バスのように車内で現金払いとなります。 現金、現金でキャッシュレス派には気が滅入るので、キャッシュレスの話もすると、千頭で井川方面のきっぷの購入にはキャッシュレス決済可能な窓口が有ります。 千頭駅の立ち食いそば屋でもPayPayが使えます。 2025年の改正以前は、帰りは千頭で時間が有りましたが、現在は15分しか時間が無いので、もう食事、買い物、見学、散策は出来なくなってしまいましたね。 バス1本3時間遅らせても、金谷19:24着で帰れますけど。  閉じる

クチコミ・評判 7ページ目

121~137件(全138件中)

  • 迫力あります

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    家族で大井川鉄道のSLに乗ってきました。煙を上げて走る機関車を見て子どもたちは大興奮です。公園にある機関車が実際に走ってい...  続きを読むるのですから、大人の私でも興奮します。つながれている車両もレトロな車両です。指定席なので安心です。帰りもSLに乗ろうと思うとしばらく待つことになります。普通の車両の電車で戻り、適当な場所で走っているSLを見るのも良いですよ。  閉じる

    投稿日:2014/08/31

  • 伝統あるSLです

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 0

    昔から観光用にSLを運行しています。桜の季節や紅葉の季節には非常に混みあいますが、平日であればそれほど混雑もせず、当日でも...  続きを読むSL列車の乗ることができます。SLの出発駅が金谷駅ではなく新金谷駅になってしまったので、JRを利用するかたにはやや不便になりました。車窓は大井川の流れが楽しめ、さくらの季節にはさくらが見せ場のところもあります。  閉じる

    投稿日:2012/11/11

  • SLに乗ってみました!

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 0

    一度SLに乗ってみたくて、大井川鉄道までいってきました。
    新金谷の駅で乗り換え。
    社内では、女性の名物車掌さんが案内を...  続きを読むしてくれます。
    新緑あふれるなかを、汽笛をあげかけぬけるSL機関車が
    とても風情があり楽しかったです。  閉じる

    投稿日:2012/04/30

  • 大井川鐵道 SLの予約は,ホームページhttp://www.oigawa-railway.co.jp/から可能であるが,変...  続きを読む更取り消しは2日前,電話は当日の受付は不可だった.しかし当日でも空いている座席の数は教えてくれた.ホームページで前日まで空席あり○なら当日でも問題ない.しかし最終接続電車が到達する前,すなわち金谷発1101発の列車の乗客が来る前,1045までには金谷駅に行って切符を買う方がよい.1121新金谷行のSL接続列車の前には長蛇の列になる.窓側の希望は聞いてくれる.2人でも両方窓側が可能だった.  閉じる

    投稿日:2012/03/09

  • 大井川沿いに走る鉄道線ですが、特にSLの運転と、アプト式の路線で有名なのではないでしょうか。SLは冬季の一部期間を除いて毎...  続きを読む日運行しており、日本のSL動態保存の先駆けです。乗車しましたが車掌さんのアナウンスを聞きながら旧型客車に揺られていると、あっという間に終点についてしまいました。沿線の風景もよく、SL以外の車両もも関西の京阪や近鉄、南海で走っていた(京阪・近鉄では今も走っていますが)懐かしい車両達。また、井川線では日本で唯一のアプト式区間や日本一の高さの鉄橋などを窓の開く小さな車両から楽しむことができますよ。
    アクセスは鉄道で訪れる場合はJR東海道本線の金谷駅乗換。車で行く場合には新金谷駅の駐車場(有料)に停めるのが一般的なようです。また、結構運賃がお高めですので、可能ならば事前にフリーきっぷなどを調べていくことをおすすめします。私の場合は「冬のスマタ」という宿泊・フリーきっぷ付きのプランを利用しました。  閉じる

    投稿日:2012/06/12

  • 東京から日帰り可能

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/11(約14年前)
    • 0

    東京から日帰りできる距離です。ただし、SLの本数は1日3本程度でしたので、時間を必ずチェックした方がよいです。SLの写真を...  続きを読む駅でとるのであれば、新金谷駅がよいと思います。金谷駅はホームが短いですので、イマイチです。  閉じる

    投稿日:2012/02/06

  • 金谷駅スタート

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/06(約15年前)
    • 0

    仕事絡みの出向で、上手く金谷の駅で大きなタイムロス無く載れるとは思えていなかったのでラッキーでした。特に計画無く大井川鉄道...  続きを読むで北上し、戻ってくる。それだけでも車窓からの風景とその機関車の音と振動は誠にノスタルジックなものでした。
    自らが蒸気機関車の体験がほとんどないのに、このような感じてしまうのは脳の錯覚なのでしょうか?  閉じる

    投稿日:2012/05/20

  • レトロな近鉄、南海電車に感動!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/01(約15年前)
    • 0

    寸又峡へ行くときに利用しました。前々から、退役した近鉄、南海の車両が
    使われているというのを聞いていたので楽しみにしてい...  続きを読むました。
    いざご対面。自分が子供のときの車両そのものです。しかもそれが動いて
    いるんです。それだけでも感動で言葉がなかったです。
    それに加えてのどかな田園風景が目の前を流れるあのひと時は夢のようでした。  閉じる

    投稿日:2013/05/25

  • 大井川鉄道 新金谷~千頭のSLの旅

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/10(約15年前)
    • 0

    大井川鉄道では色々なSLが現役で活躍しています。
    今回客車を牽引したC11形227蒸気機関車は、1942年に製造されて1...  続きを読む975年まで北海道で活躍し、翌1975年から大井川鉄道でSL急行を牽引し、過去に数回SLマンに改装された人気車両です。

    大井川鉄道 新金谷~千頭のSLの旅を楽しんだブログは下の関連旅行記です。  閉じる

    投稿日:2011/11/09

  • 素敵な景色は最高です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約16年前)
    • 0

    今では珍しい汽車に乗って清々しい景色を見ながら楽しめます。
    鉄道路線は大井川本線と、中部電力から運営受託している井川線(...  続きを読む南アルプスあぷとライン)を有しているそうです。
    大井川本線は蒸気機関車 (SL) の動態保存、井川線は日本唯一のアプト式鉄道として知られているみたいです。
      閉じる

    投稿日:2012/06/08

  • 私鉄旧型車両が現役で活躍!リアル鉄道博物館。

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/12(約16年前)
    • 0

    実動するSL保有台数の多さで有名な大井川鉄道だが、旧型私鉄車両が実際に運行していることでも有名。昭和レトロな気分を味わいた...  続きを読むくて行ってみた。
    東海道線金谷駅を降り、並行して走る大井川鉄道に乗り換える。SLが気動車に牽引されて入線してきた。金谷駅発では客数はそうでもなかったが、新金谷駅からどっとツアー客が乗ってきた。シルバーガイドさんが楽しく愉快に案内をしたり、ハーモニカ片手に歌を歌ったりしている。完全にリゾート列車だ。
    川根温泉駅を降り、温泉に寄って露天風呂からSLを眺め、帰りは普通電車で金谷まで帰った。昔の私鉄車両は色使いが独特で味わいがあるように思う。
    いつまでも頑張って走り続けてほしいと思う。  閉じる

    投稿日:2013/07/15

  • SL

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/12(約16年前)
    • 0

    大井川鉄道はSLが毎日走っています。
    実際にSLに乗ることもできます。
    座席は昔のままで、エアコンがなく扇風機のみで懐...  続きを読むかしい感じです。
    料金が高いなと思う人や、時間があまりない人は、
    片道だけでも乗れますし、1区間だけでも乗ることができます。
    車窓からは茶畑が見え、それを見ながらお弁当を食べるのもなかなかよかったです。  閉じる

    投稿日:2012/10/05

  • 大井川鉄道 新金谷~千頭のSLの旅

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/11(約16年前)
    • 0

    大井川鉄道では色々なSLが現役で活躍しています。
    今回客車を牽引したC56 44号機はタイで活躍後、日本に復員して復元さ...  続きを読むれた車両です。

    ▽大井川鉄道でSL乗車を楽しんだブログはこちら▽
    http://4travel.jp/traveler/misimadaisuki/album/10419091/  閉じる

    投稿日:2011/02/05

  • SL以外にも注目!

    • 4.5
    • 旅行時期:2009/05(約17年前)
    • 1

    大井川鉄道といえば、何と言ってもSLに注目が集まりますが、この路線には、近鉄・南海・京阪などの懐かしい車両が沢山走っていて...  続きを読む、しかもSLは特別料金が必要なのに対し、これらの車両は運賃のみで楽しめるので、是非お試し下さい。また、金谷駅・新金谷駅では、午後三時から終電まで利用できる、たそがれ終電きっぷ、というのが発売されていて、片道だけでほぼ元が取れる金額なので、色々な車両を乗り比べたい、というマニアな方には特にお勧めしたい切符です。  閉じる

    投稿日:2011/07/20

  • SL!

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/03(約17年前)
    • 0

    バスツアーの一環で家山駅から大井川鉄道のSLに乗りました。駅に入ってくる姿はなんとも情緒があります。
    車掌さんが一芸ある...  続きを読む人で、ハーモニカを吹いていました。乗客の盛り上げも上手。
    車内で売っているお土産も可愛かったです。  閉じる

    投稿日:2012/09/02

  • ほえ?近鉄?いや大井川鉄道なの。

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/02(約17年前)
    • 0

    大井川鉄道はオモローな鉄道なの。
    近鉄特急や南海、西武なんかの電車も走ってるよ。
    大井川沿いをユックリユックリ走るの。...  続きを読む
    千頭駅までは1時間半の道のり。
    でも便所をつけて欲しいの!!  閉じる

    投稿日:2009/03/04

  • 今年からはタイ国鉄で活躍していた蒸気機関車も走り出して、更にバリエーションが広がりました。
    ※タイ国鉄仕様の蒸気機関車に...  続きを読む乗った時のブログは現在製作中※

    ▽大井川鐵道に乗った時のブログはこちら▽
    http://4travel.jp/traveler/misimadaisuki/album/10118541/  閉じる

    投稿日:2007/12/14

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施設名
大井川鐵道
住所
  • 静岡県島田市金谷東2-1112‐2
電話番号
0547-45-4112
アクセス
大井川鐵道新金谷駅から徒歩で0分
営業時間
お問い合わせ時間 (9:00~17:00)
予算
SL乗車の際、別途要料金
SL急行料金 800円
トーマス号料金 1280円
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物

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