乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉のクチコミ(22ページ)
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2013年の正月三ヶ日。
スノーボード旅行中に宿を探して田沢湖駅にある観光案内所へ。
今日周辺で泊まれる宿を探しているんですが、とカウンターのお姉さんに伝える。
すると、パンフレットを出してきてどこか泊まりたいところはありますか?というので、聞いたことがある鶴の湯に泊まりたいと返事。
失笑とともにお待ちください、といわれたがどうやら部屋を確保できた模様なので、紙をもらって宿に向かう。
たまたま、インフルエンザで他の方のキャンセルが出て泊まれたようなので、余裕のある方はあきらめずに直前まで粘るのもありかと思います。
宿のすばらしさは他の方が書かれているとおり。
しかし、雪道は想像以上に険しくヒヤヒヤしました。
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混浴の乳白色の露天風呂で雪景色を眺めながら入る温泉は圧巻でした。露天風呂に入る前に隣接して小さな内湯もあり内湯で温まってから露天風呂に入りました。少し離れたところに別の内湯が2つあり鄙びていて雰囲気あります。客室は離れの部屋は予約一杯だったので一般的な客室に宿泊。部屋は民宿のような部屋でした。やはり露天風呂と宿の外観は良かったです。
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姉妹店の駒ヶ岳温泉に泊まっていたため、無料のサービスで利用させてもらいました。
かまくらが並ぶ道を通って、お風呂はまさしく秘境たっぷりの情緒が味わえるところです。お風呂がどうなっているのかわからず、入ってみるとなんと露天風呂が混浴になっていました。温泉の色が白っぽく濁っているのと夜なので見えないのですが、初の体験でドキドキしました。泉質は柔らかく香りもほのかに漂い「美肌」に良さそうでした。シミが少し薄くなった気がします。ほっこりのんびりしたい方にはおすすめです。 -
この温泉の雰囲気がとてもよく、ノスタルジー漂う感じに圧倒されました。お風呂は乳白色のお湯で、お湯の温度はかなりぬるかったです。そのため、1時間くらい入っていてものぼせることなくゆっくりと浸かりました。混浴温泉でしたが、女性でも気兼ねなく入れました。
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全国的に有名な旅館。
憧れでした。
ただそういう人が多いのか、乳頭温泉郷に来た人は皆来るようで大混雑でした。
お風呂はガイドブック等々で紹介されているように乳白色の濁り湯でお肌しっとりで感激です。混浴は通路から丸見えで女性は厳しいかも。ただしお風呂の色が濁り湯なので入ってしまえば見えません。 -
一度は行ってみたかった、秘湯の宿の鶴の湯温泉。露天風呂がとにかく広く、開放感がありました。濁り湯に入って、日頃の疲れも一気にとれて、体の内側から疲れが抜ける感じがしました。古民家の様な佇まいと、夕食には四季折々の食材を生かした料理も最高でした。
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乳白色の温泉ですが、若干緑がかっていて何とも言えません!!湯治場なんだと思いますが、意外と人気が高く、人里離れた感覚はありません。とっても気持ちよかったです。ドラマの撮影で韓国のスターも来たみたいです。
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これぞ東北の秘湯といった雰囲気でした。
乳頭温泉の中でも最も人気のある鶴の湯温泉は、日中の限られた時間だけ、宿泊者以外でも温泉に入ることができます。
温泉は白濁で、かなり硫黄の匂いがきついです。
また洗い場等も基本的に温泉を引いているので、真水で洗い流すことができませんでした。
あったのかもしれませんが、見つけられませんでした。
その結果、身体中硫黄臭が漂う結果に。
でもこれこそ温泉と言った感じで、しかもちょうど紅葉のシーズンで、綺麗な紅葉を見ながら温泉に入れて大満足でした。 -
一応、男湯と女湯に分かれてますが、男湯は覗き放題ですねー笑。お湯は本当に乳液のようでお肌がスベスベになります。ただし、洗い場がないので注意です。観光ツアーに組み込まれてるらしく、日本人はもちろん韓国や中国系の人も団体で入浴してるので、タイミング悪いと混雑します。
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山の中の砂利道を走ると、突然開けた場所に出て、そこが鶴の湯。山の中に建つ黒塗りの長屋は長い年月の風雪に痛めつけられたという様子で、屋根に草など生えていたりするのだが、それが故にむしろ美しい。まさに秘湯という雰囲気なのだけど、「秘」という文字で形容するにはあまりにも有名。観光客が溢れていて、もはやテーマパークみたい。
でも、お湯はとても良い。まったく透けない乳白色のお湯。混浴(男しかいないけど)の露天風呂がとても気持いい。
一度は行ってみたかったので、とても満足でした。
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