乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉のクチコミ(24ページ)
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乳白色のゆったりとしたかけ流し温泉は、このお宿の最大の売り。文句なしの気持のいいお湯です。ただし我儘な感想をいうと、人気のお湯なので混雑具合がちょっと残念に感じます。
食事はシンプルながらとても美味しく満足しました。
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近くの山の宿に泊まったので、到着日の夜と翌日の2回行きました。有名な混浴露天はものすごく混雑していると聞いていましたが、混雑する時期でなかったのかそれほどではありませんでした。内湯は熱めのところもありましたが、混雑露天の混浴はいくらでも入っていられるくらいの温度で、1時間以上入っていましたが、私たちの前からいた人はまだ残っていました。泉質も素晴らしく温泉に入ったと実感できる名湯です。
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乳頭温泉郷にある鶴の湯温泉、人気の秘湯です。
茅葺屋根の本陣はあまりにも有名、非日常の世界です。
4種類の源泉が湧き出していて、中でも混浴露天風呂は白湯のとてもいいお湯です。
鄙びた風情の中での湯浴みは至福の一時、何度でも訪れたい場所です。
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夜、鶴の湯に入りました。混浴露天のほか、女性専用露天、内風呂は男女それぞれにあります。混浴は初めてではないのですが、ここは結構狭いので、カップルでないとなんとなく、居心地が悪いかと思います。実際、男性グループや女性グループはそれほど長居していませんでした。女性なら、混浴よりもむしろ女性専用の方が広くてのんびりできると思います。
その点、男性は、男性用露天というのは無かったようなので、ちょっと気の毒です。
バスで行く場合は、バス停からかなり歩きます。やはり、車で行くのが一番かなと思います。 -
4月の頃にはまだ雪に囲まれれていました、この露天風呂は、男女に関係なく、自然に帰り、この世とは、まったく違った世界に入れる場所です。 新幹線の「田沢湖」駅から路線バスに乗り、最終のバス亭で降りれば、あるける距離です。
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日帰り入浴では衆人監視の中での入浴となってしまう露天風呂ですが、宿泊すると昼とは全く違う風情を味わうことができます。夕食時となる7時頃や10時過ぎには人影もめっきり減り、乳白色のお湯を心ゆくまで堪能しました。露天風呂以外にも黒湯、白湯、中の湯といった内湯もそれぞれ異なった泉質で入らないのはもったいない。まさに温泉天国。
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広い混浴露天を楽しみ&一抹の不安での宿泊でしたが
混浴でも、女湯からお湯の中をそのまま合流していけるので
大丈夫でした。
ご家族なども多く、雪景色を眺めながら
それぞれに露天を楽しんでいて
秘湯気分をたっぷり味わえます♪
かやぶき屋根の「本陣」へ宿泊。
味わいのあるお部屋で、不足はなかったのですが
明け方はかなり冷え込みました。
コンセントがトイレ内にしかなく
電灯の脇から携帯の充電をとりました(汗
意外に電波は通じます。
山の芋煮が美味しかったので
もっと食べたかったぐらいです。
一般的な旅館のような豪勢な夕餉ではありませんが
素朴な味わいでワイン・ビールなども
売店で買って自由に飲めるので
楽しい食事となりました。
とにかく温泉がスバラシイです(*´∀`*)
詳細なレポは「うひひの日。温泉宿泊レポ」にて。。
http://blog.livedoor.jp/uhihinohi/archives/53758648.html -
人気の宿でなかなか予約が取れなかったので、日帰り入浴しか今まではありませんでしたが、今回、初めて泊まらせて頂き、改めて温泉の良さを実感しました。日帰り入浴では使えない温泉が数カ所有り、夜はほとんど貸し切り状態です。風呂までの廊下に日本旅館の風情が溢れています。食事は1人で宿泊の場合、12畳位の部屋で1人できた方同士が、向きあって並んで取ります。狭いため堅苦しい雰囲気が有り部屋食ならもっと良いなと感じました。
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冬と初夏に宿泊することがおおいのですが、やはり冬の時期がおすすめです。
雪を見ながらの露天風呂は風情があり最高です。
その他の内風呂もおのおの泉質が異なり、いいです。
夕食の山の芋鍋は絶品で食事もなかなかの味で気に入っております。
料理もおすすめできます。 -
秘湯といわれただけあって、お湯がすばらしい。お肌がしっとり。
硫黄が強すぎて?、内湯の湯船が溶けていました。
混浴もありますし、露天はほんとに露天です。頭に雪がつもり凍りかけました…笑
雰囲気は抜群。テレビなし。道中から続く雪の壁は2mくらい!長靴を貸していただいてお散歩しましたが、楽しかった!!
食事も完全手作りで、どこをとっても美味!もう1回食べたい山の芋鍋。
帰りは硫黄の匂いを漂わせながら東京に戻りました。
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