乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉のクチコミ(26ページ)
303件-
乳頭温泉といえば、必ずガイドブックに載っているのがここです。
混浴露天風呂はキレイな乳白色の温泉で、硫黄の匂いがぷんぷんしています。お湯はぬるめなので、長く浸かっていることができます。ただ、場所によっては下から温泉が湧き出ていて急に熱くなっているところもあるので注意してください。
大きな露天風呂ですが、どこに座っても眺めが素晴らしいです。色々な場所に座って、是非ながーく浸かって堪能してほしいです。
宿泊するのはシーズン中はかなり難しいようですが、今度は宿泊して夜の温泉も楽しんでみたいなと思える温泉でした。 -
やはり、知らない人がいないのでは?と言える温泉です。
いつ行っても素晴らしい。露天が有名ですが
個人的には、内湯の
黒湯・白湯は素晴らしいと思う。
何がいいというと難しいが
雰囲気です。
なかなかあの味を出すのは
難しい
やはり歴史が大切なのかも?
-
雰囲気のある温泉でした。温泉はにごり湯で浴槽の床が見えなかったのですが、玉砂利だったのかな?どちらかといえば砂利ではないほうがもっとゆっくりできた気がしますが、広くて開放的な温泉で気持ちよかったです。雰囲気のある施設でのむ風呂上りの牛乳は最高でした。
-
鶴の湯温泉へはレンタカーで行きましたが、これが凄い道でした。(デコボコすぎる)
本当に、秘境へと続く道!って感じでした。
有名な温泉なので、こんなにもアクセス良くないにもかかわらず、とても混んでいて、湯船も決して広くはない(何箇所かある)ので、そのたびに着脱しないといけなくて、正直大変でした。それで汗だく(汗
-
レンタカーを借りず、路線バスで行きました。新幹線を田沢湖駅で降り、仙北バスに乗りアルパこまくさで下車。そこに鶴の湯のマイクロバスが時刻表の時間に迎えに来てくれます。日帰り利用だったので、利用できるか心配でしたが、事前に確認したらOKとのこと。早速乗り込み山の中に入っていき、程なくして鶴の湯に到着しました。もっと行きにくい場所かと思っていたので、あっけなく到着した感じでした。
囲炉裏が各部屋にある宿泊棟を見ながら奥に進んで行くと、有名な混浴露天風呂があります。
もう少し広く開放感があるかと思っていましたが、人も多かったせいか、そうは感じませんでした。
しかしかけ流しの白濁した硫黄泉は、素晴らしいものでした。そこからボコボコと温泉がいたるところから湧いています。ふと見ると、浴槽内にある岩の割れ目からも温泉が湧いています。温泉の力を感じました。
いつか宿泊もしてみたい宿です。 -
写真やネットで見た時はとても幻想的だったのですが実際に行ってみて、混み過ぎていてあまり雰囲気を味わうことができませんでした。
当日、台湾からのカメラクルーが来ていて忙しなかったのも残念でした。
チェックインの時間よりかなり早く着いたのでお昼を食べたのですが、宿泊される方は「山の芋鍋定食」は夕飯に出るので別の物を注文した方がよいとのことでした。
温泉は混浴露天風呂があるのですが、秋だったので枯れ葉が湯に浮かんでいました。湯はぬるいのでいくらでも浸かっていられます。
「うちは豪華じゃない、質素な田舎の食べ物」と謙遜されてましたがその素朴がよく、とても美味しかったです。
朝はバスの時間がギリギリで食べる時間がなかったのが悔やまれます・・・
朝一に出発するバスと朝食の時間に余裕があると有難いです。 -
宿泊予約に空きがない中、数日前に電話連絡したところ、10月の平日ということで、空きがあり、6畳一間のテレビも、トイレも、洗面もない2階の部屋に泊まりました。それはそれで、雰囲気を味わえました。
お湯は乳白色で最高でした。混浴でしたが、脱衣所は別になっていて、入口も別なのでお湯にさっとつかりながら奥まで進めば、体は隠せました。
食事は、1階の食事処で、頂きました。囲炉裏を囲みながらとイメージしていましたが、二つのグループに分れたため、囲炉裏を囲めない位置での食事でした。食事は腹八分目でしたが、地元の山菜や、魚など珍しい物が頂けました。
山の中でしたので、レンタカーで行きましたが、国道からまたちょっと奥に入るので、道が少しぼこぼこしてましたね。
また機会があれば訪ねたいです。 -
黒湯温泉に宿泊し、宿泊すると乳頭温泉郷7施設で利用出来る発行日より1年間有効の「湯めぐり帖」1500円で訪問。江戸時代を思わせる茅葺き屋根の長屋を抜け、受付の前にも、冷たいビールやジュースが冷やしてあり良い感じ、露天風呂の景色は抜群で泉室もGOOD。露天風呂に隣接して内湯がありますが、受付で出て左にも内湯が2つあります。
-
2回宿泊しました。
食事はたくさん出て食べられないくらいでした。
山の芋鍋は絶品です。
部屋は東本陣に泊まりました。
本陣に宿泊したかったのですが空いてなかったです。長期滞在のお客さんも多いと教えてもらいました。
お風呂ですが露店風呂はアブがけっこう飛んでいました。
番頭さんがいたので聞いたら7月は多いそうです。
6月にも宿泊したことがありますが6月はいなかったので時期だと思います。 -
秘湯中の秘湯、乳頭温泉の鶴の湯は日本の昔にタイムスリップさせてくれます。
白濁した温泉は素晴らしく、混浴露天風呂も気になりません。もちろん女性専用の露天風呂もあります。囲炉裏付きのお部屋では、鍋をかけ魚を串刺しでゆっくりと焼いて頂きます。狭いお部屋ですが、落ち着きます。
251件目~260件目を表示(全303件中)


