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南三陸 ホテル観洋のクチコミ(6ページ)
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ホームページから、南館10畳の部屋を予約していたのですが、東館の部屋にアップグレードしてくれました。
館内はとても広いです。南館にも大浴場はあるようですが、東館の大浴場が露天風呂があって、ちょっとちょっと不思議なつくりですが、海からの月の出も日の出も観られて最高の気分です。
部屋風呂もあって、部屋に入る少しの段差はありますが基本バリアフリーです。
食事の場所は海も見えないし、広すぎて落ち着かない感じでしたが、アワビの踊り焼きも、ウニ釜飯もとても美味しかったです。
また泊まりたいホテルです -
仙台から車で2時間程度の海岸沿いに建つホテル
少し高台にあるため、震災の津波でも被害が少なく、南三陸町の震災応援旅の拠点となるべくして存在するホテル。
朝の語り部バスツアーに参加するだけのために、毎年お世話になっております。 -
海沿いの大型ホテルで特に大浴場からの眺めは絶景です。部屋からも大浴場からも海から昇る朝日を堪能できました。
売店でかっぱえびせんを買い、部屋のベランダで外に向けて袋をふるとウミネコがたくさんきてくれます。袋をふるのがポイントです。興味がある方は是非お試しください。
建物は古いですが綺麗に整備されています。
夕食は大型の宴会場のような場所でしたが、料理があまり映えないディナーショーのような紫がかったライティングだったのがちょっと不思議でした。
料理は宿代を考えるとまぁ普通かな、という感じ。夕食のアワビ踊り焼きは面白く味もよかったです。
仙台から車で2時間ほどですが、無料の送迎シャトルバスがありますし、この値段で絶景を楽しめるなら総じてコスパが宿だと思いました。
震災を風化させないため、スタッフがガイドをする『語り部バス』を運行してくれています。コースは約一時間、朝8:45の出発と少々早いですが、時間があえば是非参加されることをお勧めします。 -
日本三景の松島に行った際に宿泊しました。初めての東北でこんなに素敵なホテルに泊まれてとっても満足です。私たちは12階の和室でした。灰皿があったので、全室禁煙でないのが残念です。ホテルの方は皆優しく、お風呂は本当に最高です。天気が曇りで朝日が見れず残念。部屋の窓にはうみねこが遊びに来ます。
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南三陸地域で名の知れたホテル「南三陸ホテル観洋」。今、現在南三陸地方はまだまだ復旧作業中で実質、泊れるホテルもそう多くないのが現実です。和室から洋室へ部屋の変更をお願いしましたが、直ぐに応じてくれました。夕食は巨大鮑にフカヒレ姿煮,ステーキなどなどフルコースを頂きました。ホテルからは、無料の送迎バスが南三陸湾の波止場まで送迎してくれます。
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予約サイトで見つけた「南三陸ホテル観洋」~、その南三陸と言えば”3.11東日本大震災”の際にTVで何度も見た記憶があるところ。
あれからもう7年も過ぎたんですね…、その地元のホテルが頑張っているのならと思い今回お邪魔することにしました。
ホテルの送迎バスが仙台駅まで往復運行しているのでメールにて予約しました。その対応の早さにびっくりしましたが、頑張っておられる様子が浮かぶようでした。
ホテルは志津川湾から太平洋を見渡せる海岸沿いに建つ大型ホテル~、南館と東館から成るリゾート感たっぷりの白亜の殿堂ですね。
ロビーや部屋・大浴場と館内どこからでもオーシャンビューが目に入ります!、この眺望だけでもここに来て良かったと実感出来ますね!。
部屋は南館の和室10畳、かなり年季が入った昭和の雰囲気がたっぷりの標準的な造りです?…、一部畳も擦り切れてますが(愛嬌?)、清掃はしっかりされてますので問題有りません。
また、ユニットバスにトイレが付いてますが、それとは別に最新式トイレが新設されているので快適!、洗面台もリフォームされて別に有るので使い勝手がアップしてます。
だからユニットバス&トイレは使わないですね~。
アメニティーなども一通り揃っているので不便さは有りません!。
小さな事ですが~、お茶は一般的なティーパックではなく茶葉が用意されているのは嬉しい限りです。
但し、冷水は冷蔵庫に用意されて無く、フロント前のテーブルにポットが置いて有るので各自セルフサービスでした?…。
また、部屋のベランダに出るとカモメやウミネコが近寄って来ます~、餌付けをしたせいかスナック菓子を目当てに近寄って来ます、かなり人に慣れてますよ。
自慢の温泉は南館と東館のに1箇所づつ大浴場が在ります~、やはりメインは東館の大浴場でしょう。
内風呂もサウナも露天風呂も全てオーシャンビューなのでゆっくりとゆったりとほっこり出来ます。
輝く海を見ながら~、日が沈む夕焼けを見ながら~、昇る朝日を見ながら~、変わる時を眺めながらの温泉三昧は滅多に無いですね!、本当に心から癒されます~。
ここは早起きして、昇る朝日を眺めながら湯に浸かりましょう!、まさに絶景です。
但し、源泉の温度が低いので加温・循環・次亜塩素ですが、お肌はツルツルに成ります。
夕食は宴会場での三陸の海の幸を贅沢に用いた”魚づくし”の会席の数々~、一押しは何と言っても名物”鮑の踊り焼き”~、磯の香りと柔かな食感が堪らないです!。
どれもこれも酒が進むものばかりで、〆の雲丹炊き込みご飯も実に旨かったですね~。
流石、水産会社の経営だけのことはあります、三陸の海の恵みに感謝です!。
朝食もバイキングで~、種類は多くは有りませんでしたが、バランスよくメニュー構成されてどれも美味しかったです。やはりご飯に合うメニューが中心でした(パンも有りますが?)。
なのに唯一残念なことは、食事の際に海が望めない?…、折角これだけの眺望が有るのにもったいない!、景色を見ながらも頂くも一味ですからね。
これで一人一泊二食付き¥10500は安い!、おまけに仙台まで無料送迎バス付きですから「超お買い得」だと思いますね!。
眺望・温泉・料理と3拍子揃って、コスパまで大と4拍子とはなかなか有りませんね!。
また行きたくなるホテルで、お薦めです!。 -
出会ったスタッフは全て感じのいい人でした。部屋は南館に宿泊。年季が入っていますがよく手入れされています。部屋の窓にはうみねこが遊びに来ます。一羽だけカモメもいました。食事は鮑の踊り焼きとタコしゃぶのセットにしました。鮑はお刺身へ変更できました。それ以外の食べ物ですが味は特別美味しいものはありませんでした。特に印象に残っているのは白米を朝の残りなのか長時間お釜に入っていたものを提供されました。サウナを利用しましたが温度計はありますがサウナには時計砂時計はありません。サウナ好きとしてはこれでは不便です。西館浴場に入り口には日の出の時間が掲示してありました。翌日その時間に行き綺麗な日の出を見る事ができました。大浴場の窓が汚れているのが残念。露天風呂に行くといいと思います。長湯できるくらいの温度です。3月末までの特大フカヒレの姿煮6840円やってます。厚みのあるフカヒレです。味は微妙です。残念。
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この日は400名ほどの宿泊客だそうでしたが、その凄さは朝のバイキングで会場にびっしりの朝食客が来ると壮大でした。朝日を拝み、語り部ツアーで最近の復興の様子が分かり、防潮堤や高速道路が整備されてきてはいますが、町民はどこで買い物をしているのかなと思っていました。これから復興の道筋が出てくるのかなと思いますが、道半ばですね。三陸高速ができたので、道は良くなりました。今度は歌津とか気仙沼、大船渡に行ってみたいです。
観洋の素晴らしさ、懐の広さを感じて参りました。 -
親戚の法事の際に利用しました。
甥が予約してくれたのですが、なんと東日本大震災後、両陛下が被災地を見舞いにご訪問された際に宿泊されたホテルで、大きな立派なホテルでした。
海に突き出た岩の上にある露天風呂は、地下2000mの深層天然温泉なのだそうです。
海しか見えない岩がせり出した露天風呂は圧巻!!
大きな岩盤の上に建っているので、このホテルは大震災での崩壊を免れたようです。
客室では、窓辺の手すりにかもめがたくさん遊びに来て、とても可愛いです。
夕食の三陸の海の幸づくしのお料理は多すぎる感じで、もったいないほどでした。
朝食はバイキングで、さほど変わった感とか高級感はなかったです。
あいにく台風接近という予報で、海の見晴らしが悪く、帰路の不安もあって翌朝は10時の送迎バスでまっしぐらに仙台へ向かったので、辺りを散策したり出来ず、とても残念でした。
また機会があったら、ゆっくりと滞在して、震災を風化させない為にホテルスタッフが町をバスで案内するという『語り部バス』に乗ってみたいと思います。
利用日 2017.10.21~22日(1泊)
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`復興⊇訪れるのも一方策`の言葉に誘われて、夏休みを利用して宮城県石巻市~南三陸町まで行きました。ホテルは[ホテル観洋]で、海の上に建っている様でした…当然、部屋も海が真っ正面です。 大浴場も海の中に?!で、沢山のカモメが声を揃えて鳴いていました。でも、海岸沿いに目をやれば、未だ復興不足が、。明日は南三陸町中央部に!
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