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南三陸 ホテル観洋のクチコミ(5ページ)
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ホテル到着後、ガラス張りのフロントから海が見えます。私たちのお部屋は南館7階でした。お部屋に入り、ガラス窓のほうへ進むと左手にドアがありました。恐る恐るそのドアを開けると、なんと、そこにはベッドが1つ!この隠れ部屋に衝撃を受けました(もちろんいい意味で)。夕食は料理長のおもてなしの心が感じられる、体に優しい、美味しいものばかりでした。量はめちゃ多かったです。露天風呂は大浴場から階段を降りたところにありました。夜は暗闇のなか、眼下に海上を埋め尽くすカモメの気配を感じながら、露天風呂を楽しみました。穏やかな海(志津川湾)の景色に似て、穏やかで上品なスタッフの皆さんに心いやされ、南三陸のさらなる復興を強く願わずにはいられませんでした。
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南三陸屈指の大きなホテルです、
団体客も多かったです。
風呂は、露天風呂はバリアフリーではありませんが、内風呂はバリアフリーです。
牡蠣の最盛期ですので、夕食に牡蠣のカンカン蒸しが出ました。漁師が取れたての牡蠣を浜で空きカンで蒸して食べたことから、この料理の名前が付いたそうです。
日の出の時刻が浴場の前に表示されていて、それを目途に風呂に入りました。日の出が見られてよかったです。 -
宮城県旅行にて一泊お世話になりました。まず、ロビーから一望できる美しく開放的な景色は圧巻です。露天風呂からもこちらの景色は楽しめますが、なにせお風呂が熱い…これだけが唯一残念な点でした。ゆっくりお風呂につかって素晴らしい景色を堪能したかったのですが、長湯ができませんでした。
素晴らしいところは、客室の窓に集まるカモメ。スナック菓子の餌付け体験も出来、子どもたちは大喜びでした!
そして、夏限定ですが、子供向けの広々としたプールも無料で利用できます。
また、子供には射的が3回無料で行えるサービスもあり、至れり尽くせりでした。お食事も美味しかったです。朝のバイキングのハニートースト?が最高でした! -
仙台中心部から高速道路利用で1時間程度で着きます。
海に面していて景色抜群。客室の窓辺にはカモメがいて、かっぱえびせんなどのエサをあげるとまたたく間にたくさん集まってきます。もちろんお風呂からも海がバッチリ見えます。
食事は海鮮盛りだくさんで味も良かったです。夕食に肉はいっさいありませんでしたが、肉を食べたい人は事前に別注メニューで楽しめます。
夏はプールもあります。子供用で浅いですがかなり広く大人も一緒に楽しめます。子供には射的のサービスがあったり色々飽きずに楽しめる良い宿でした。
ただし、温泉は循環&沸かし湯で、温度も私には熱かったです(41~42度)。もっとぬるめのお湯でのんびり海を見て入れればバッチリでしたね。 -
個室で夕食が食べれます。お品書きが、一つずつ書いてあったのが、それぞれの料理が何かわかってすごく良かったです。蟹が出てきたのですが、主人が蟹が苦手、一緒に行った主人の祖父母もおなかいっぱいで蟹をくれたので、蟹を4人分も食べました。
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スタッフもにこにこ親切でした。外で写真を撮ってくれたりしました。和室は、レトロですが、きちんと掃除されています。近くの室内でたばこを吸う人がいると、臭いです。全面禁煙にしたほうが良いです。景色がきれいな部屋でした。
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ホテルは2回目です。震災前に宿泊しました。古さは感じられますが、これと言った欠点にはなりません。料理は海の物が豊富で、美味しく、十分に満足できました。フロントや売店であれこれ聞いても親切丁寧に応対してくれて、従業員教育の質の高さが感じられました。
もう一度は行って見たいホテルです。 -
南三陸、志津川湾に面したホテルです。オーシャンビューのお部屋からは太平洋の雄大な景色を臨み、朝には窓辺にウミネコたちが集まります。露天風呂も海と一体になったような絶景です。こちらは震災時にはホテル自体も被災しながらも、地元の方へホテルを避難所として解放するなど貢献したそうです。また、被災時の状況を語り継ぐ取り組みなども行なっており、ホテルのロビーには関連した展示などもあります。
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今回も和室に泊まりました。祖父母は膝が悪いので、ベッドの洋室に変更してもらいましたが、和室の方が景色も良く、部屋も広かったです。露天風呂も大浴場も利用しました。平日に泊まりましたが、年配者が多かったです。スタッフが皆、親切でした。
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和洋室(ベッド一台)に宿泊しました。
部屋のベランダからウミネコに餌付けができ、かっぱえびせん一袋があっという間になくなってしまうほどでした。
(かっぱえびせんは一階の売店に売っていました)
食事も個室が用意され、とても美味しい海の幸を頂けます。
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