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ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート＆スパのクチコミ(9ページ)
222件-
久しぶりの高級ホテルという事でとても楽しみに伺いました。
お部屋もとても広く、アメニティもブルガリでとても素敵でした。
温泉もあり、バスローブとスリッパで行くことができるので、とても新鮮な感じがして、
たのしかったです。
大広間で夜はコースのお料理をいただきましたが、サービスのタイミングも良く、
ともておいしかったです。朝のビュッフェもとても豪華でおいしかったです。
しかしながら、景色が自慢のホテルとの事でしたが、残念なことに天気が悪く、外の霧が深くホテルから数メートル先しか景色が見られず、どこに泊まっているのか全く分からない状態でした。
また、残念なことにあまりサービスマンの対応が良くなく、
温泉や売店の時間を尋ねても正確な回答をすぐ得ることが出来ず、残念でした。
他の事でもフロントに問い合わせをしましたが、冷たい印象を受けました。
ホスピタリティの強いホテルではないのだなという印象でした。
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洞爺湖と噴火湾を望む山稜に建つ、北海道を代表するホテル。
吹き抜け天井で、大きな窓から洞爺湖を望むロビーは開放感があり、豪華な生け花、ゆったりとした椅子の配置、ピアノやハープの生演奏なども素敵でした。
ウエルカムドリンクもこのロビーで供され、宿泊への期待が高まります。
しかし、お部屋（スーペリアツイン・レイクヴュー）は、標準的でした。
特にテーブル周りにコンセントがないのが使い勝手が悪く、充電が必要な機器（PC（タブレット）、携帯電話、カメラなど）を複数携行するので不便でした。
バスルームは広く綺麗ですが、温泉があるので利用しませんでした。肝心の温泉ですが、備え付けのアメニティのクオリティが低すぎです。（部屋付のバスルームのものは良いのですが。）
シャンパン付の朝食はサービス、空間、味ともに満足のいくものでした。
どのスタッフの接客も好感の持てるもので、ザ・ウィンザーの矜持を感じました。
機会があれば再訪します。 -
ツィンルームに一泊しました。
湖側の部屋からは洞爺湖が一望できました。
夜になると洞爺湖に上がる花火も見えます。
プール、アスレチックがプランに含まれていたのでプールを使用しました。
ガラス張りの内浦湾の展望が素晴らしいプールでした。
夕食はギリガンズアイランドでいただきました。
どの料理にも満足しました。
ホテル地下の駐車場に駐車すれば雨でも濡れずにホテルに入れます。
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2017年GWに1泊しました。
前回2014年2月はツアーで訪れ、雪景色でしたが
今回は芽吹き前の早春の景色を見ることができました。
お天気が不安定で羊蹄山が見れなかったことが残念です。
お部屋は湖側のスーペリアツイン。
遠くに小さく花火も見ることができました。(20:45～21:05）
夕食までの間にプールも利用してみました。
広い25mプールがほぼ貸切で楽しめ、ジャグジーも気持ちよく
快適に過ごせました。
温泉「山泉」は手ぶらで行くことができ、便利です。
男女入れ替えですが、露天風呂付きの浴場は広々で
とても気分よく入浴が楽しめます。
夕食はギリガンズアイランドでYOTEIのコースをいただきました。
北海道の野菜いっぱいのお料理は見た目も美しく
前菜からデザートまで美味しく満足でした。
朝食は和食も選べますが、今回もギリガンズアイランドで
洋食セットメニューをのんびりと。
パンとジュースはビュフェになっています。
朝の湖を眺めながら至福のひとときでした。
また非日常の景色を楽しみに来ようと思います！
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洞爺湖サミットが行われたホテルで、値段も高いのでツアーで申し込みました。ツアーだと夕食が地下1階のホールでとることになりますが、結婚式みたいで、それなりに楽しかったです。ホテルは高級感にあふれ、所々で写真を撮りたくなるようなスペースがありました。ホテルですが、大浴場があり、石風呂と木のお風呂の2タイプがありますが、毎日男風呂と女風呂が入れ替わるので、夜に入ってから次の日の朝風呂に入れば、どちらも楽しめます。朝食は和食にしたのですが、品数も多く、味もおいしい(特にニシン)ので、また来たいと思いました。
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初めて伺いましたが、お料理が全て美味しかったです。周辺にお店などは無いので、ホテル内で過ごしましたが、エステもありかなりゆっくり出来ました。ただ、全てにおいてお値段が高いので、海外旅行の方が安くつく事もあります。
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宿泊のみの予約で行きました。
オフシーズンだし、会社の福利厚生で、ちょっとお安く宿泊できるってことで、せっかくなら泊まってみたかったのです。
まず市街地から遠い。
夕食がとても高いので、リーズナブルなイタリアンを選択すると、ホテルから１５分くらいバスで送迎される外のお店へ。
まあ、美味しかったので、良いのですが。
朝食も一人３０００円！
でも、今まで見たこともないような素敵な朝食だったので、満足。
お風呂はそんなにたいしたことはなかったです。
浴場までが、とにかく遠いのと、なぜかバスロープで行っても良いことになってて、バスロープでうろうろ。
なんだか、慣れない･･･。
あんまり良い事を書いてませんが、上記の事が気にならないくらい、
ホテルとして、美しく、従業員の方も礼儀正しく、素晴らしかった。
一流のホテルってこんな感じなのねと感心しきり。
翌朝、朝食の後で、ゴルフカートで、敷地内を案内してもらいました。
野生のキツネなどもいるとの話でしたが、この日は残念。会えませんでした。
でも、色々と説明を聞きながらの案内はなかなか楽しかったです。
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お風呂は遠いです。真冬だと湯冷めするんじゃないでしょうか。露天風呂が１つしかなくて男女１日おきというのは寂しいです。到着したときロビーではウエルカムドリンクと生演奏がありました。ロビーからの景色は曇っていたため中之島もよく見えない状態でしたが、翌朝には曇っていましたが中之島もよく見えました。食事は杜氏賛歌で和食にしました。タイミングよく運ばれるお料理は薄味で美味しかったです。朝ごはんも杜氏賛歌の和定食でした。ショップではレベルの高いものを置いてあって見るだけでも楽しめます。
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湖がわのスーペリアツインを予約。
ずっと前から母が「一度は泊まってみたい」と言っていたので、それを受けて今回の旅行に組み入れたホテルでした。
皆でわくわく部屋に入ると、…洞爺湖が一望できるはずの大きな窓が、外側の結露で全面真っ白。なにも、何にも見えない！
娘のわたしが予約したプランには、大体何にでも「わぁっ！」と歓声を上げてくれる母も、この時ばかりは一瞬無言になっていました。
部屋の窓は、正面の（結露の)大窓と、その両端の幅45cm位の狭い窓にの3枚ありましたが、狭い窓のほうは不思議と結露していなかったので、外を眺めたいときは二人して窓の左右（＝部屋の両端（笑))に別れて立って見ていました。
ロングラン花火は広大な洞爺湖の右端で上がるので、この結露のない両サイドの狭い窓辺に立ち、左耳を窓にくっつけんばかりにして真右をみると、直径3cmくらいの大きさで見えました。
花火が見たければ、おとなしくバスで下に降りた方がよさそうです。
ものすごく残念だったのでおのずと館内の窓に目を走らせてしまったのですが、他にも結露している窓と、すぐとなりなのにしていない窓があり不思議でした。ペアガラスと、節約してペアにしていないガラスがあるのか…？？
ロビーはさすがに豪華でしたが、ほかの方も書いていらっしゃるように、車を停めに席を外していたわたしにはウェルカムドリンクは頂けませんでした。
12時チェックアウトはとても嬉しいサービスでした。大浴場が10時ではなくチェックアウトタイムまで入れると嬉しいかな。
朝食の、こだわり素材の和定食は大変おいしく頂きました。オリーブオイルと塩をかけていただく手作り豆腐の甘さに感動。
このホテルの中で一番にこやかて感じがよかったのはこのレストランの方たちでした。
…我々の側の窓はやっぱり結露していたのですが。。
北海道という厳しい自然の中のホテルということを考えると色々は言いずらいのですが、喜んでほしくて選んだホテルが、「○○はよかった、けれど××だった」という感想ばかり強く残ってしまったのは本当に残念。
眺望自慢のホテル。なんとか対策や研究を強く希望します。 -
まずデザイン、設計素晴らしいホテルです。とくにフロントロビーからの眺めが素晴らしいです。フロントドアを出るときの眺めも計算されています。部屋はカジュアルタイプに泊まったのでそれほどではなかったのですが、共用部分がとても充実しているので、寝るとき以外は部屋にこもることもないと思います。
朝食付きでしたが、内容は本当によかったです。あえて言えば、とにかく混んでいて、案内の中年男性の接客対応が最悪でしたが、それを除けば完璧でした。
ロビーフローアーにはいつも生演奏があり、ホテル発のツアーも充実です。連泊おすすめの宿です。もっとも大浴場は温泉ですが平凡です。
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