岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館のクチコミ(11ページ)
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自炊部に宿泊。
自炊部なのでサービス、料理はイマイチでもそれは了承の上で宿泊しているので問題なし。
初めて宿泊した湯治旅館だったので、色々面白かったし、楽しめました。
自炊部は建物も古めです。廊下もとても寒い。
ですが、やはりこちらのお宿はお風呂が最高。
白猿の湯はお湯もよかったし、名物と言われているせいもあってかいい思い出になりました。半露天風呂も川を見ながら入れてお湯もよかったです。 -
一人旅で宿泊しました。
本館のほうで、トイレや洗面は共通だったものの、特に不便はありませんでした。
なにより、温泉がすべて源泉かけ流しがいい!!有効的に廻れる順番を考えて、すべて制覇することができました。
田って入浴する、白猿の湯は、是非一回は入ってほしい温泉です。
日常から離れて、温泉でのんびりしたい方にはおすすめです! -
初めて南花巻温泉郷に足を運びましたが、温泉、食事が非常に素晴らしかったです。コストパフォーマンスにも満足しました。私は湯治部に宿泊したのですが、行く前は不安でしたが、実際泊まってみたら、廊下は昔どおり監獄や病院のたたずまいですが、部屋は思ったよりはひどいところでもありませんでした。テレビも大型で、こたつも大きく、ファンヒータは強力だし、掛け布団も非常に軽かった。まるで千と千尋の神隠の世界に迷い込んだような不思議な、でもとても懐かしい空間でゆっくりと過ごすことができました。特に
日本一の水深を謳っている白猿の湯は湯加減もよく、全身温まる気持ちのいい湯でした。
是非また利用させてもらいます! -
夕食は午後3時まで、それを過ぎると自炊です。
旅館内に午後7時までの売店があり、カップめんに始まって塩味噌醤油などの調味料も調達可能。
自炊はコイン式ガスコンロを使用。
10円玉で5分だったような記憶があります。
温泉は露天有り、半地下岩づくりあり、大浴場ありで満足できます。 -
秘湯好きで全国各地の温泉宿を回りましたが、コストパフォーマンス、湯の質ともにナンバー1だと思います。岩手牛のすきやきを付けていただいて、1人9千円。お部屋もとってもきれいです。トイレは外ですが、部屋から近くしかもきれいなのでまったく不便を感じません。むしろ同室者に気をつかわずによい。食事の時間も選べるうえ、朝食時の布団はそのままでよいかと聞いてくださったり心遣いもほどよく気持ちのいい時間を過ごせました
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想像していた通り、古く趣のある旅館。湯治客も多いらしく、それらしい雰囲気があった。温泉が5つあり、男女・混浴交代制で夜・朝で都合4つの温泉に入ることができた。
食事はどこかのレストランと提携しているのか全くイメージの違うおしゃれな雰囲気で美味しく、優雅にすごせた。 -
かなりの老舗感漂う旅館です。綺麗にリフォームしているところもあり、古さを素敵に活かしている感じです。湯治部は湯治の気分を味わうには最適です。ただ古臭いのが苦手な人には向いてません。
泉質はかなり良いです。源泉を薄めず掛け流しているだけあって湯上りが断然違います。
隣にスキー場もありましたー -
日帰り温泉は何度も利用させていただきました。
宿泊は今回がはじめてです。
湯治部、朝食付で一泊。
気になったのは「音」
人の往来の音が気になりました(やむなく耳栓しました(^^;)
週末の宿泊だったので混んでいたのは理解できるし
湯治部にこういうコメントはふさわしくないと思いますが・・・
温泉はさすがです。
宿泊すれば浴室は空いているのかな?と期待していたんだけど
全然ダメ。
日帰り入浴並の混雑でした。
食事は値段相当と思います。 -
外観から伝統が感じられる旅館ですので、レトロな雰囲気が好きな人にはおすすめです。さらに温泉は周辺の環境とのバランスが絶妙で、湯の質も良くて何回入っても満足できました。また料理の素朴な味わいが魅力的で、食べた中に旨みが詰まっていて美味しかったです。
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最も繁忙期に前日での予約を無理にお願いしたため、電話でちょっとバトルになりそうになった。そんなわけで湯治部に素泊まりだったがそこまで安くはなかった。しかしネットでは3千円台からになっているので、うまく予約すれば昔ながらの湯治の雰囲気でシンプルに安くできるだろう。
(旅館部と湯治部は料金も設備も食事も違うと思うので要注意。新しいゴージャスな館もできている模様)
湯治部の部屋はかなり古く、暗めで、ハエたたきが装備されているところをみると虫も出るのだろう。そういうのが気になる人には(とくに湯治部は)お勧めしない。古い部屋に似合わず液晶TVがあったり、布団も浴衣もつけてもらったので普通に過ごす分にはとくに問題なし。古い建物はむしろ味わい深いと思う。
ここでは部屋云々よりも、4つの温泉を満喫するに限る。看板の「白猿の湯」は元来混浴だが、女性専用タイムが細かく設けられているので、時間に注意しつつ必ず入った方がよい。建物も特徴的で、深さのある岩風呂に立って入るのが珍しい。その他、男女交替のものもあるので時間をみながらとりあえずすべてを巡り、気に入ったところをリピートして温泉三昧で過ごした。
どの料金プランであっても、館内のすべての温泉入ってOK。湯治部から旅館部に歩いて行くと渡り廊下のところで雰囲気ががらりと変わるのでおもしろい。
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3.38

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