四万温泉 積善館のクチコミ(3ページ)
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四万温泉街の中にある温泉旅館でジブリの千と千尋の神隠しの舞台とも言われる場所です。昼間も素敵ですが、夜はライトアップされて雰囲気アップです。温泉も昔ながらの温泉を楽しめます。人気なので早目の予約がオススメです。
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四万温泉の積善館は映画“千と千尋の神かくし”の湯屋のモデルにもなった積善館があります。
積善館のその始まりは元禄時代で、現代に残る湯治場としては日本最古の木造建築です。
2019年に訪れた時には、明治・大正・昭和の香りが漂う館内の見学もできましたが(有料)、今回は中止しているとのこと。
映画でも印象的だった、あのトンネルをもう一回見たかったです。 -
群馬県の指定重要文化財という歴史と伝統を誇る四万温泉一番の由緒ある旅館です。世界的に有名なアニメーション映画『千と千尋の神隠し』によってその名が広がったSNS映える撮影スポットです。泊まりたいところです。門の前に橋が掛かり若い人がひっきりなしに撮影にやって来ますが車に注意です
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四万温泉でめちゃくちゃ有名な積善館です。
泊り客よりも、千と千尋の神隠しのモデルになったと有名なこの風景を写真におさめたくて来ている人々が多いです。
そういった人々は順番に橋で写真を撮っているので、写真を撮るだけでも時間がかかります。というか、旅館というよりたくさん人が訪れる観光スポットの一つとしても考えた方がいいかもしれません。 -
千と千尋の神隠しのモデルになった言われる四万温泉線の老舗旅館積善館の温泉に入りたくて予約しようと思ったら、コロナの緊急事態宣言解除後は週末の予約が全然取れませんでした。
日帰り入浴も10月末までコロナの影響で休止していましたが、HPを見ると11月から再開したとのことで行ってみました。
人数制限をしていて同時に入れるのは数人だけ。
そのせいでゆっくり温泉で寛ぐことができました。
ちなみに日帰り入浴はハンドタオル付で1500円。
バスタオルは有料で500円するので持参したほうがいいと思います。 -
四万温泉でも歴史ある人気の旅館です
千と千尋の神隠しの湯屋の見本にもなった旅館で宿泊者以外の方も写真撮りに来ます
お風呂も複数あり文化財となっているお風呂もありますよ!
まだ寒い時期でもあったのでお部屋におこたがあったのも嬉しかったです -
昭和5年の「元禄の湯」は和洋折衷のモダンな装い、昭和34年の「岩風呂」など3棟の建物に風呂がある。これらの行き来の為に、古い佇まいの旅館内を上り下りするのが探検モードで楽しい。館内には歴史博物館もある。
風情ある夜の温泉街に300年の日本最古の木造湯宿建築が映える。 -
あまり温泉に興味がないので温泉自体の評価が難しいのですが、温泉以外の魅力も盛り沢山でとても素敵な滞在になりました。
歴史を感じる建築と赤い橋の絵になる景観、美味しいだけでなく健康にも配慮したお料理、茶屋の薬膳スイーツ等々、楽しむ事がいっぱいで滞在中は退屈する事がありませんでした。
宿泊したのは佳松亭の最上階にある貴賓室で (今は最上階和洋特別室と言う名称に変わったそう) 大きなソファのあるリビングやベッドルーム、15畳の和室に露天風呂付きの広々としたお部屋で快適ではありました。
しかしながら肝心の露天風呂は狭く、内風呂に関しては扉を開けた瞬間に無理…と思い利用する事を諦めました。(水回りに神経質でない方なら大丈夫かもしれません)
晩御飯はお部屋食で頂きましたが、美しく趣向を凝らしたお料理で楽しめました。素朴な厚焼き玉子や舞茸の天ぷら等も美味。翌朝ラウンジで頂いた朝食はとてもヘルシーでお腹に優しかったです。
気になる部分は内風呂だけでしたので、次回は佳松亭内の別のお部屋を選んでみようと思います。 -
積善館佳松亭に宿泊。歴史のある宿だとは聞いていたけど、館内を歩いてみて実感。積善館本館は湯治客、山荘と佳松亭は旅館というカテゴリー、元禄時代創設の宿で、本館一部は歴史的建築物、元禄の湯にある蒸し風呂は一回入ってみる価値あり。
佳松亭は言ってみれば普通の高級旅館、でもそれはそれで良かった。
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四万温泉にある積善館は元禄時代に建てられた本館が今も残る歴史の宿です。新湯川に架かる赤い慶雲橋から見る木造3階建ての本館の姿は素晴らしいものです。ジブリアニメ「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったといわれているのもうなずけます。
本館での宿泊は基本的に昔ながら湯治スタイルでバス・トイレは共同、布団も自分で敷くことになります。これもまた昔ながらの雰囲気を楽しむことができて良かったです。
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