クロアチア航空のクチコミ 58件

フランクフルト～ザグレブ、ザグレブ～スプリット、ドブロブニク～ザグレブの３路線に搭乗しました。
国際線はジェット機ですが、基本的に国内線はプロペラ機のようです。
３路線全て遅延しました。あらかじめクロアチア航空は遅延が多いと調べていたので驚きはしませんでした。海外の航空会社は遅れることが多いので、まぁそんなものかなという感じです。大幅な遅延ではなく30～50分程度の遅延でした。
エコノミー利用ですが、シートはやや狭め。大柄の男性が少し窮屈そうにしていましたが、普通レベルの日本人の体格ならば問題ありません。
そもそもクロアチア航空は長距離路線がないので、せいぜい遠くても２時間程度です。
ドリンクなどのサービスはほぼありません。
フラッグキャリアですが、距離や価格からイメージとしてはLCCです。

CDGからドブロブニク
ドブロブニクからザグレブ
ザグレブからCDG
３回搭乗しました。
２時間から３時間のフライトの機内サービスは
お水（ナチュラルORガス入り）と
オリーブの実を練りこんだと塩味が強いクラッカー１袋の提供でした。

年末年始にクロアチアを訪れた際、ザグレブ⇔ドゥブロヴニクの移動で利用しました。　国際線のターキッシュエアラインズとは別に購入しました。　

クリスマスの時期を外したからなのか、預入荷物1つありのFLYOPTIというプランで、座席指定はしなかったものの、税金など込み込みで往復131EURで手配出来ました。　

行きのドゥブロヴニク行きのフライトは小さなプロペラ機に機体が変更になりましたが、帰りのザグレブ行きはそれなりに大きな機体でした。

往復とも特に遅延はなく、安心して利用できました。　スターアライアンス加盟の航空会社なので、ユナイテッド航空のマイルが貯まるのも嬉しい♪

ドゥブロヴニク空港発着のエアポートバスに関しては、冬のシーズンオフはクロアチア航空の便の発着に合わせて運行されているようです。

クロアチアのナショナルフラッグキャリア。大型機による長距離線は無く、小型機での欧州域内線が中心。ザグレブを主として、バカンスシーズンにはドブロブニクやスプリトにもフライトあり。シートピッチはLCCよりは広く、無料で水とスナックのサービスあり

ザグレブ・ドブロブニクを移動する時に利用しました。

ドブロブニクに向かう便では特段問題ありませんでした。12月27日に乗りましたが、クリスマスシーズンだということで、水の他、クッキーが提供されました（美味しかったです）。非常口に近い席を選んだところ、隣に誰も来なくて広くて快適でした。機内の安全について説明した女性のCAが、日本語が少しできたようで、英語で説明した後、私に向かって「わかりましたか？」と言いました（彼女は、日本語が堪能だというわけではなく、「こんにちは」や、簡単な日本語を知っていたということだと思います）。日本語が堪能なスタッフは搭乗していない感じでした。

ドブロブニクからザグレブに向かう便に乗ろうとしたところ、強風のため、出発が多少遅れました。遅れた時間は1時間未満だったと記憶していますが、出発が遅れるみこみであることをクロアチア航空のスタッフは公式にアナウンスしませんでした。私はたまたま、搭乗券に関する質問があったのでカウンターに言ったところ、「風が強いので、飛べる状態になるまで出発を待っている」とスタッフに言われ、飛行機が遅れる見込みであることを初めて知りました。

天候によって予定通りのフライトができなくなることは珍しくないのに、まともにアナウンスすらせず、乗客が放置されている状態だったため、クロアチア航空の印象が悪くなりました。

クロアチア航空以外の選択肢があればそうしたかもしれませんが、西ヨーロッパの航空会社のチケットは、クロアチア航空よりもかなり高いので、やむを得ずクロアチア航空を選びました。
ドブロブニクはザグレブからかなり離れているので、この都市を行き来するにはクロアチア航空に乗る以外の選択肢は限られていると思います。

クロアチア航空は、遅延時の対応は良くない、ということを承知の上、乗れば良いのかもしれません。

ザグレブからスプリトを経由しローマまでのルートで搭乗しました。

クロアチアの出国はスプリトで行うのを知らなかったので、ザグレブでパスポートコントロールのあるほうに向かってしまい、ここじゃないよ、と係員にいわれ、国内線側に向かいました。ザグレブで出国だろうと勝手に思い込んでいたのと、ちゃんと航空券にゲート番号が書かれているのを見てなかったのを後で反省しました。。。（国内線はゲート番号でわかるようになっています。）

フライト自体は20分ほど遅れましたが、この航空会社はいつもこんなものという書き込みが多かったので、納得して搭乗。不快な思いもなく、過度な期待もしていなかったので、全く普通のフライトでした。

プロペラ機が理由かどうかわかりませんが、行きのローマ→ドブロブニク、そして今回の戻りも沖止めで、ターミナルからバスで向かいます。

なお、ほかの方も書かれていますが、ビジネスクラスにする価値があるかどうかという意味でいえば、短いフライト時間でもあり、私は価値なし、と判断しました。

ミラノ→ザグレブ→ドブロブニクと乗り継いだ。
少し出発が遅れたが（10分ぐらい？）許容範囲。
ザグレブの到着が遅れたが、ドブロブニク行きの飛行機に乗る人が他にも何人かいたため飛行機が待ってくれた。
機内サービスとして無料ドリンクが提供される。

クロアチアではバスでの移動は時間が読めないので大変です。実際、4時間の行程が6時間になったことがあります。その点、飛行機を利用すれば、8時間以上の行程も、1時間です。代わりに、機内でのサービスはミネラルウオーターを1杯のみでした・・・

クロアチアの観光地ドブロブニクから首都のザグレブまでの区間を利用しました。スターアライアンスに加盟しています。事前にWEBで予約したのですが、エコノミー席が満席で仕方なくビジネスにしました。約１時間のフライトという短距離のせいか、機材はプロペラ機でした。事前の機内持ち込み荷物サイズではOKだったのを確認しましたが、実際に乗ってみると小さな機材だからか棚に入れることができませんでした。困ったものです。

搭乗3カ月前にオーストリア航空ホームページよりweb購入で116ユーロでした。
運航はクロアチア航空。
ドブロブニク→ザグレブは国内線扱い
ザグレブ→ウィーンは国際線でしかも非シェンゲン国→シェンゲン国なので
出国審査があります。

ドブロブニク空港では国内線扱いで2時間前にチェックイン開始。
ゲート20でバスで移動。搭乗予定の飛行機は、ザグレブから到着し乗客を降ろした後、15分ほどで私たちを乗せて飛び立つLCC並みの運航スケジュールでした。

予定は16：20-17:15でザグレブ着でしたが、実際は16:23-17:21で
実際の乗り継ぎ時間29分しかなくパスポートコントロールまで走りました！！
しかもパスポートコントロールはどの列も10人ほど並んでおり
同じ便に乗る人たちも待っている状態で通過に5分かかりました。

結局、間に合いました！　ザグレブ→ウィーンのクロアチア航空は
よく遅延するとのことです。
予定は17:50-18:45でしたが、搭乗が10分ほど遅れ、実際は18:05-19:03でした。
国際線区間ではスナックと水がでました。