2017/08/26 - 2017/08/27
54位(同エリア1256件中)
まーやんさん
今年は夏の旅行は新幹線でさくっと行けそうな仙台が候補に。しかし、仙台市内のホテルが取れず、久しぶりに松島を訪れることにした。
山寺へお参りした後は仙台へ戻り、駅の3Fのずんだ茶寮でひと休み。その後、松島海岸へ移動し、大江戸温泉物語グループのホテル壮観に宿泊しました。バイキングの食事や温泉を楽しんで、翌日は伊達家ゆかりの名刹・瑞巌寺、円通院、五大堂を参拝。そして、松島から塩釜港へ向かう島めぐりの遊覧船に乗船しました。50分のクルーズを楽しんだ後は、塩釜のすし哲で美味しいお寿司を♪
仙台では買い物をするくらいしか時間がなかったので、食べたかった物やお土産をあれこれ買いこんで新幹線に乗車ー!
1泊では全然時間が足りなかった2日間でしたが、楽しい旅行になりました^^
よろしければご覧ください~。
- 旅行の満足度
- 4.0
PR
-
山寺の参拝を終えて、仙山線で約1時間、仙台へ戻ります。
山寺の様子はvol.1で。
http://4travel.jp/travelogue/11277082 -
新幹線の改札口がある仙台駅3Fにはすし通り、牛たん通り、ずんだ小径と仙台名物が手軽に味わえるお店が連なっている。
ひと休みしようと、その中の「ずんだ茶寮」へ。
旅行記でもよく見かけるずんだシェイクと、、ずんだ茶寮 エスパル仙台店 グルメ・レストラン
-
生地がしっとりした食感のずんだロール、
-
ずんだ餅を注文して、家族でシェア。
ずんだ好きなので、どれも美味しくいただきました♪
セットの冷茶も美味しかったな^^ -
その後、仙石線に乗って約40分、松尾芭蕉が訪れた山寺から、同じく芭蕉が訪れた松島へ。私は2回目。家族は初めての松島です。
芭蕉は「奥の細道」の冒頭の部分で「松島の月まず心にかかりて…」と記しており、松島は芭蕉の旅の大きな目的地であったと思われる場所。
松島は平安時代から歌に詠まれたり、絵画に描かれたりする名所だったそう。 -
駅前に出ると、、空が綺麗~!
海の方まで少し散策しようかと思ったけれど、くたびれたので宿へ直行。。
宿泊するのは大江戸温泉物語グループのホテル壮観。
駅から離れているので電話して送迎を頼みました。
14時~18時の間、電話を入れれば、東北線松島駅、仙石線松島海岸駅、松島海岸レストハウスまで迎えに来てくれます。 -
いくつか部屋タイプがある中から、じゃらんから予約して、グルメバイキングプラン「海側10畳・禁煙和室」@14600円を選択。
建物が2つあり、私たちは高城館4Fの部屋でした。内装・設備は経年劣化を感じたけれど、私は気にならないので問題なく過ごせました。使わなかったけれど、空気清浄機も置いてあった。
浴衣はロビーで自分で選びます。
ホームページに案内があった通り、布団はあらかじめ敷いてありました。
夕食中やくつろいでる途中で係の人が部屋の中に入ってくるより、私はいいと思う^^大江戸温泉物語Premium ホテル壮観 宿・ホテル
-
部屋からの眺め。手前に使われていないプール跡などあるので、そちらは写らないように少しズームしてパチリ。
松島の眺望をお風呂や部屋から望むなら、こちらの宿は大浴場からは海が見えないし、場所も少し外れの方にあるので、他の宿の方がおすすめかもしれません。
ただ他の宿に比べて料金安めで、海も眺められてお手頃なのがいいと思う。
写真はないけれど、この後、お風呂へ。
温泉は肌がすべすべになる湯で気に入りました♪
新しくはないけれど、洗い場もたくさんあったし、女湯は内湯1つと湯温の違う露天風呂が2つあった。 -
部屋に戻ると、空がほんのりピンク色に染まっている。
東側だから夕景はあまり望めないけれど… -
窓越しに上の方を見上げたら、雲がすごく綺麗でした~♪
-
続いて夕食。大江戸温泉物語グループはお手頃なバイキングの宿としては食事がいいと聞きますが、実際、種類もたくさんあったし全体的に良かったです。
ソフトドリンクも種類があって飲み放題。
お寿司はいまいちだったけど、特にその場で調理してくれるステーキ、天ぷらなどが美味しかったな。普段はあまり好んで食べないけど、名物の牛たんも焼き立てを出してくれるのでおいしくいただきました^^ -
私達が予約したグルメバイキングプランは通常のバイキング+グループにズワイガニが1杯付く。
手をベタベタにしながら、夢中で食べた(笑)
大人2名~3名1室の場合、ズワイガニ1杯付で、大人4名~5名1室の場合、ズワイガニが2杯付になります。 -
食べ過ぎて、お腹がパンパン…(@_@;)
デザートも色々あったのだけど、ほんの少ししか食べられなくて写真撮り忘れ。。 -
翌朝、日の出の頃に起きてみる。
ほんのり染まった雲や水面が綺麗だったけれど、お日さまは建物の影。
外に出てみようかとも思ったけれど、前日の疲れもあり、部屋でもう少し寝ることを選択・・・(苦笑) -
二度寝から目覚め、朝風呂に入った後は朝ごはん。
朝も種類豊富でした。
和食も洋食も取る私・・・食べ過ぎです(^▽^;)
朝はホテルから駅やレストハウス(遊覧船発着所)まで30分毎の定時送迎があります。お世話になった宿をチェックアウトして9時半発のバスに乗り、レストハウスへ。 -
日曜で混雑しそうなので「朝のうちに松島発着の遊覧船に乗り、お寺巡りをしてから松島海岸から仙台まで電車で移動」と計画していたのだけど、、宿で遊覧船の割引切符を買い忘れ、切符売り場の前で塩釜行きの船(丸文松島汽船)のおじさんから勧誘を受ける。
「塩釜行きの方が空いているから混雑日でも好きな時間に乗れる」
「松島で寺巡りする間は無料で荷物を預かる」
「塩釜からの方が仙台へ行く電車の本数が多い」
お昼に海鮮を食べたいと思っていたので、それならば…塩竈に行ってお寿司を食べようかということになり、塩釜行きに乗ることに予定変更! -
大きな荷物を預けて、まずは瑞巌寺へ向かいます。
拝観料は大人700円、小人(小学生・中学生)400円。
券は自動券売機で買います。
中学生も小人料金なのに気が付かずに、あやうく大人で買いそうに…(^▽^;) -
平成の大修理期間ということで平成21年9月からしばらく見ることができなかった本堂は修復を終え、平成28年春から公開中。
-
瑞巌寺は正式名称・松島青龍山瑞巌円福禅寺。
828年に比叡山延暦寺第三代座主・慈覚大師円仁により開かれた天台宗延福寺が開祖とされている。鎌倉時代中期にこの寺は滅し、13世紀半ばに法身禅師が円福寺として開山、臨済宗の禅寺に改められたが、この寺も戦国時代に徐々に衰退…。
関ヶ原の戦いの後、仙台を治めることとなった伊達政宗は仙台城の造営と併せて塩竃神社・仙台大崎八幡宮など神社仏閣の造営も行いました。そして、円福寺の復興を思い立ち、5年の歳月をかけて新たな建物を造営させ、名を瑞巌寺と改めたのだそう。
1609年に完成、桃山様式の粋をつくした建物は国宝に指定されています。
20年前位に来たことがあるはずですが、当時はあまりお寺に興味を持っていなかったと思うので、あまり記憶になく…(苦笑)
内部は撮影禁止で写真は撮れませんでしたが、煌びやかな金の襖絵や手の込んだすかし彫りなどが見事で見入ってしまいました。
それと、、意外とポップな獅子の絵と「ここで肝試ししたら怖そう~」と娘と話した「墨絵の間」も個人的に印象に残った^^
宝物殿を少し見学してから御朱印を受け取りに行きます。瑞巌寺 寺・神社・教会
-
こちらの御朱印は参拝前に受付でお願いして、参拝後に受け取るシステム。
瑞巌寺だけでなく、五大堂の御朱印もこちらでいただけます。 -
一番右が瑞巌寺、真ん中が五大堂。
一番左は次に向かった円通院の御朱印です。
いずれも300円納めました。 -
並びにある円通院は臨済宗の寺院。1647年に瑞巌寺第100世洞水和尚により、伊達政宗の嫡孫・光宗の霊廟として三慧殿が建立され、開山されました。
円通院 寺・神社・教会
-
ちょっとだけ紅葉してる♪
-
お庭がとても素敵なお寺です。いっぱい写真を撮ってしまいました。
青モミジが綺麗だったけれど、紅葉したらもっと素敵なんだろうなぁ。
紅葉の時期は夜間のライトアップも行われるそう。 -
三慧殿。別名・御霊屋(おたまや)とも呼ばれているそうです。
光宗の霊廟・三慧殿は国の重要文化財。
その中にある厨子は撮影禁止でしたが、政宗の家臣・支倉常長が西洋から持ち帰ったと伝わるバラの絵などが描かれています。
描かれているバラの花はローマ帝国以来ローマを象徴し、水仙はイタリア、フィレンツェ市を表す花とされ、支倉常長がローマ、フィレンツェを訪ねた証として描かれたと伝わっているそう。 -
歩いているだけで心地良い雰囲気のお庭です。
-
木々の緑が本当に美しい~。
-
境内にはバラ園があります。
季節柄、ほとんど咲いていなかったけれど、少しだけ咲いているのも♪
支倉常長が西洋から持ち帰った洋バラは、日本最古のバラと云われており、そのバラは初夏になると満開になるのだとか。それが円通院が「バラ寺」といわれる所以だそう。 -
本堂の前にある心字の池。鏡みたいに木々を映し出してる。。
-
ベンチに座ってのんんびりと緑を眺めます。
庭ばかり撮っていて、本堂の写真を撮り忘れたけれど、天気のいい日だからか、端の方にご自由にどうぞと冷たいお茶が用意されていて嬉しかったな。 -
苔庭が素敵な雰囲気♪
-
私達は体験しなかったけど、好きな石を選んで数珠づくりもできるそう。
-
素敵なひと時を過ごせるお寺でとても気に入りました^^
いつか紅葉の時期に来てみたいなぁ。 -
少し休憩しようと、瑞巌寺と円通院の間にある「洗心庵」に入りました。
入口の所の席、風が涼しくて気持ち良かった!洗心庵 グルメ・レストラン
-
娘が入口の「ふわふわ雪氷」の旗に惹かれて入ったのですが、、本当にふわふわで美味しい♪
-
私はヨーグルトの雪氷を。上の抹茶のより一回り小さい。
飲むヨーグルトを凍らせてかいたものだと思われ、ヨーグルトそのものなんだけど、、ふわふわでこちらも食感が良かった~。
ジェラートも種類がすごくたくさんあって、夫が注文。
しかし…撮る前に食べてしまったために写真を撮れず…( ̄▽ ̄;) -
休憩を終えて五大堂へ向かいます。
日本三景の碑があった。
松島が日本三景と呼ばれるようになったのは、林春斎という学者が1714年に「日本国事跡考」という本の中で、松島、天橋立、宮島の3つを、素晴らしい景色の場所として紹介したのが始まりと言われています。
(松島町HPより引用) -
橋げたの隙間から海が見える、すかし橋を渡ります。
真ん中の板は昔はなくて、はしご状だったと云われているそう。
はしごだったら、怖くて渡れないかも…(笑) -
五大堂は、807年、坂上田村麻呂が東征の際に毘沙門堂を建立したことが始まり。その後、慈覚大師円仁が円福寺を開いた際、五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれるようになったそう。
現在の建物は、1604年に伊達政宗が再建した東北地方最古の桃山建築。
国指定重要文化財です。
五大堂に参拝した後は、いよいよ遊覧船に乗ります。五大堂 名所・史跡
-
車があれば高台から松島の絶景を眺めたいところだけど、、私たちは海から島を巡ります。
塩釜へ行く船の便は1時間おき。先のスケジュールを考え、12時発に乗ることにしました。乗船したい時間の10分前までに戻るよう言われていたので、少し早めに戻って切符を買い、荷物を受け取って乗り場へ向かう。 -
桟橋から赤い福浦橋が見える。
時間があれば、この橋も渡ってみたかったな。福浦橋 名所・史跡
-
私達が乗る船は「あすか」 2階はグリーン席で別料金がかかります。
おじさんの言うとおり、確かに塩釜行きの方が空いていた。
松島発着の便にはかなりたくさんの人が並んでいたので、早く並ばないと窓側を確保できなさそうに思いました。 -
私達が乗った松島~塩釜の島めぐり遊覧船・芭蕉コースは「水深2メートルの浅瀬を航行し、より近くで、より多くの島々をご覧いただけます。松尾芭蕉がその景色
を見て感動したと伝えられている」コースとのこと。(HPより)
芭蕉は塩釜から松島へ舟で旅したと記録されています。
塩釜まで50分のクルーズに出発!お天気が良くて本当に良かった♪
こちらは双子島。 -
千貫島。1本だけ立ってる松がいい^^
この島は、政宗が湾内を遊覧した際、この島の形の良さに感激し、
「あの島を余の館に運ぶ物あらば銭千貫を遣わす」
と、言ったことから名付けられたそう。 -
多分、毘沙門島。。(次から次へと島が出てくるので記憶しきれてません・汗)
慈覚大師円仁が五大堂に五大明王を安置したところ、坂上田村麻呂が祀った毘沙門天が光を発して沖合いの小島に飛び去り、 その島が毘沙門島となったと言い伝えられているそう。 -
これは、伊勢島と小町島だと思う。。
-
鎧島。
面白い形!自然が造り出す芸術ですね~。 -
松島湾はかきや海苔の養殖が盛ん。
川の水が流れ込む松島湾は美味しいかきを育てる条件を備えているそう。
かきは淡水と海水が混ざり合う場所でよく育つのだとか。 -
鐘島。浸食により4つの穴が開いています。名前の由来は波が打ち寄せつと鐘のような音が響くことから。
「ちょうど4つの穴が見える位置がシャッターチャンスです」と船のガイドのお姉さん。写真を撮ろうとしたら水上バイクが走って来たので、被っちゃうーーと思ったら、手前で停まってくれたからホッとした(笑) -
こちらは鷺島。私には亀っぽく見える…
-
ガイドさんの案内によると、、
東日本大震災の際、松島湾の入口の桂島など、大きな島が防波堤代わりとなったため、松島観光の中心地となる沿岸への津波は2メートルほどだったそうです。
しかし、左に見える島は小藻根(こもね)島は震災で先端の方が崩れてしまったそう。
また、防波堤代わりとなった桂島は、迅速な避難で人的被害はなかったものの、家屋に甚大な被害を受けたとのこと。
この穏やかな海を大きな津波が襲ったことを思い出すと、苦しく悲しい気持ちになります。。 -
続いて、仁王島。由来は仁王様のように見えることから。
首の部分はコンクリートで補強されているのだとか。
船内でユーモアを交えて案内をするガイドさんのお話が楽しかった^^ -
灯台のある右の島はお地蔵さんが祀られている地蔵島、左は塩竈神社の神馬が年老いた後に放たれたことから名づけられたという馬放島。
島めぐりはこれで終わり、、島々に別れを告げ、塩釜港へ。 -
マリンゲート塩釜に到着。
泊めてあるのはお祭りの御座船かな?!
ここから駅まで徒歩10分ほど。そして、駅を通り過ぎ数分、向かったのは… -
塩竈の有名店「すし哲」
1Fはカウンター、2Fは座敷。3Fもあるようでしたが、私たちは2Fへ案内されました。(子ども連れは2Fに案内されるようです)
仙台駅にも支店があります。
まずは生牡蠣。クリーミーで旨いっ♪ -
3人とも特上にぎりを注文。
美味しくて幸せでしたー^^
写真を撮るのを忘れたけど、海老のお吸い物も美味しかった!すし哲 本店 グルメ・レストラン
-
口直しの桃のシャーベットも美味♪
ご馳走様でした! -
本塩釜駅前。
イベントがあったため、臨時電車が出ており、それに乗って仙台へ向かうことにします。 -
塩竈は本マグロの水揚げ日本一!ということで、駅の中にマグロが。
-
塩竈には色々なゆるキャラがいるんですね~
時間があれば塩竈神社へ参拝したかったけれど、新幹線の時間を考えると難しいので今回は諦めました(泣)
さて、本塩釜から仙台へ移動してからは…写真がありません(汗)
瑞鳳殿や仙台城跡は昔行ったことがあったので、今回は大崎八幡宮を参拝したかったのですが、、2日間では時間が足りなかった・・・
とりあえず、脇目もふらずに、お土産や食べたい物の買い物に走り、、 -
帰りの新幹線は指定席券が少し高いけど、、時間短縮のため「はやぶさ」に乗車。
-
車内で買ってきた物をいただきます~^^
まずは駅から10分ほどの村上屋餅店に買いに行った、づんだ餅と笹のしづく(づんだ餡)
イートインに行列ができていてお店に入っていいのかとまどったけれど、テイクアウトで買ってきました。
こちらのずんだ餅は色が若草色というのか、、色がすごく綺麗で、お餅がなめらか、甘味も優しくって美味しい♪
初日に食べたずんだ茶寮のより、味はこちらがおすすめ!
笹のしづくは葛の中にづんだ餡が入っています。(他の餡もあり)
葛に少し塩気が効いていて、こちらも甘さ控えめで私好み^^村上屋餅店 グルメ・レストラン
-
そして牛たん利休のお弁当。
どれにしようか迷ったけれど、駅のお弁当屋で作り立てを売っていたのに惹かれて買ってしまった。肉は厚切りの方がやっぱり美味しいな^^ -
本当はケーキを食べてみたかったのだけれど、車内で食べるのは大変かと思い、、
kazunori ikeda individuel(カズノリ イケダ アンディヴィデュエル)エスパル仙台店 でマカロンを買った。5個入り1100円。
私はマカロン自体をあまり好まないけど(汗)娘がマカロン好きなので買いましたが…美味しかったと思います。
でも、私の中のマカロン好きでなくても美味しいマカロンNo.1は去年食べた富山のムッシュー・ジーかな、やっぱり。(値段がだいぶ違うけど)カズノリ イケダ アンディヴィデュエル エスパル仙台店 グルメ・レストラン
-
無事に自宅に到着。
買ってきたお土産の中から、気に入ったものを1つ紹介します。
気仙沼が本店のパルポーのスィートゴット。
だいぶ食べちゃってから写真を撮ってますが(汗)
スポンジやパイなどが層になっている手の込んだお菓子で美味しかったです♪
これは、また食べたい^^ -
週末1泊2日の日程で慌ただしくもあった今回の旅ですが、仙台を起点に山寺と松島、乗り下り自由の週末パスを生かして旅することができたかなと思います。
久しぶりの松島では、見応えのある瑞巌寺やお庭が素敵な円通院を訪ねることができたし、いいお天気の中で松島湾の島めぐり遊覧も楽しめた^^
美味しい物もたくさん食べられて、いい旅ができました♪
今回、行けなかった神社や、ゆっくり歩けなかった仙台はまたいつか訪れてみたいなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
松島・奥松島(宮城) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
66