2017/05/02 - 2017/05/07
1位(同エリア90件中)
るなさん
待ちに待った恒例GWのヨーロッパ♪
今年はちょっと短い日程になってしまったけど、旅に出られるだけ幸せと思って楽しんできた。
時間を有効に使うためにも直行便で行ける都市で選んだ行き先はデンマーク・コペンハーゲン!でも、せっかくならコペンハーゲンじゃないエリアにも行ってみよう~と、かつてから行きたかったオーデンセやデンマーク版ガストロノミーなどへもエクスカーションしてきた。
世界的に有名な童話作家のアンデルセンを生んだ国は、お伽の世界を今も残しつつ、グッドデザインが溢れる街に水辺が多く交差し、カラフルで端正な顔を楽しませてくれた。
昨年夏に初めて北欧・スウェーデンを旅して物価の高さにはびっくりしたけど、デンマークも同様だった。まぁ余生は守られているのだろうから、ある意味羨ましいとさえ思うけど。
さぁ弾丸4泊6日、いつものように歩き倒すよ~
ほぼお天気にも恵まれて、プチハプニングはあったものの、こうして無事に行って帰ってきて、旅行記を書けることには心から感謝したいと思う。旅のことばかり考えてる親不孝者な私だったけど、亡き母が見守っていてくれているのかな?
5月2日(Tue) Copenhagen/Villa Armonia Guest Rooms泊
Narita→Copenhagen by Air(SAS)
5月3日(Wed) Copenhagen/Villa Armonia Guest Rooms泊
コペンハーゲン街歩き
5月4日(Thu) Tonder/Schackenborg Slotskro泊
Copenhagen→Ribe by Train
リーベ街歩き
Ribe→Tonder by Train
トゥナー街歩き
5月5日(Fri) Copenhagen/Villa Armonia Guest Rooms泊
Tonder→ by Bus→Odense by Train
オーデンセ街歩き
5月6日(Sat) 帰国の途
昼過ぎまでコペンハーゲン街歩き
Copenhagen→Narita by Air(SAS)
5月7日(Sun) 帰国
1DKK=約17円(キャッシュは現地ATMでデビットカードから引き出した)
一応4日間分2人で1500DKK(約25000円)程キャッシュを引き出したが、タクシーと公共トイレ以外はほぼクレカで支払いが可能だった。
※Aの上にちっこい〇とか、団子に串刺しになったようなO/とか、AとEがくっついたような文字とか、正しいデンマーク語表記は文字化けするので省略していることをご了承下さいませ( ;∀;)
Copenhagen編(前編):http://4travel.jp/travelogue/11239967
Copenhagen編(後編):http://4travel.jp/travelogue/11249780
Ribe編:http://4travel.jp/travelogue/11242435
Tonder編:http://4travel.jp/travelogue/11243020
Odense編:http://4travel.jp/travelogue/11249443
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5月5日(Fri)
昨夜泊まったトゥナーのガストロノミーにタクシーを手配してもらった。
お迎えに来てくれたドライバーに、これからティングレーヴまでバスに乗ると言うスケジュールを伝えたら、トゥナー駅ではなくバスターミナルまで行ってくれた。当初は駅に行ってもらう予定だったんだけど、始発のバスターミナルの方が何となく安心だし良かった!!(まぁこの後トゥナー駅にも立ち寄ったけどね。)
バスチケットはどこで買うんだ?と、辺りを見回し、近くにいた青年に訊いてみたらドライバーからでOKと。Gucciのスニーカーが彼の足元でキラリと光っていたっけ。さり気なくオシャレしてる好青年だったな。 -
ティングレーヴ駅までは30分ぐらいで到着。そこから電車でオーデンセまで約1時間半ほどの旅だ。
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Odense Banegard Center(オーデンセ中央駅)
オーデンセに到着。昨日コペンハーゲンからリーベへ行く際にこのオーデンセ駅で乗換える予定が、列車の遅れにより乗り継ぎが出来なくてあたふたしたことを思い出す(苦笑)
随分と立派な駅なのに、有人窓口ないって信じられないなぁ~デンマークってこんなもんなの? -
駅前にはこんなポスターが掲げられていたっけ。
このオーデンセは世界的童話作家「アンデルセン」生誕の地なので、アンデルセンにまつわる場所を巡ってみようってことで、ちゃんと日本語もあるところが嬉しいね~ -
自転車王国デンマークだもん、自転車用の信号マークってのもあるんだね。
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Den Gamle Kro
Overgade 23
http://www.dengamlekro.eu/36-a-la-carte-menus.html
天気予報通りに雨が降ってきたざんす(''_'')雨宿りがてらまずはランチへやって来た。デン ガムレ クロ 地元の料理
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イチオシ
Den Gamle Kro
ここもKroとなっているので、宿泊も可能なようだね。このお店の名前が入った自転車は雰囲気を盛り立てる立派なオブジェだね。デン ガムレ クロ 地元の料理
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Den Gamle Kro
1683年創業?すごい古いなぁ~@@;
ヨーロッパには200年超えの建物なんてゴロゴロしてるもんね。ここはなんと300年を超えているの?ホントですかぁ?びっくりだ。デン ガムレ クロ 地元の料理
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Den Gamle Kro
Gamleとは古いってことなんで、その名の通りね(笑)
では、入ってみましょ。デン ガムレ クロ 地元の料理
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Den Gamle Kro
店内にもコロンバージュの模様があったり、緑があったりとまるで中庭にいるみたい。デン ガムレ クロ 地元の料理
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Den Gamle Kro
まぁきっと昔は中庭だったんだろうな~って感じがする。いい雰囲気♪デン ガムレ クロ 地元の料理
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Den Gamle Kro
お天気が悪くても、こういう造りだと光を感じられていいね。デン ガムレ クロ 地元の料理
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Den Gamle Kro
Lunch-board(235 dkk 約4000円)にしてみた。
色んなお料理が1プレートになってやって来た。それにパンが付いてるので、好きなようにスモーボードにしてもいいみたいだけど、私は別々に食べる方が好きなんで('◇')ゞ
その後、お肉プレート(デンマークポークのソテー)~結構お腹いっぱいなんですけど(笑)
決してお安くはないのはこのお店も同様で、ランチには皆さんこのメニューが一番お手頃と思ってか、チョイスされている方が多かったかな。
普通に美味しかった、ご馳走様でした~デン ガムレ クロ 地元の料理
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Den Gamle Kro
趣の違うインテリアのお部屋がいくつかあったっけ。レストルームを拝借するついでにちょっと探検させてもらった~デン ガムレ クロ 地元の料理
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Den Gamle Kro
どのお部屋も古い中にもメンテナンスが行き届いて守られている空気感が素敵♪デン ガムレ クロ 地元の料理
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Overgade
では、街歩き開始。
小雨降るオーデンセだけど、傘さすまでもない程度なのでいい感じ。しっとり濡れた石畳って大好きだから♪ -
さっき駅前にもポスターがあったように、アンデルセンの痕跡を巡るべくモニュメントが街に散らばっていて、こんな風に足跡をたどって行くと、アンデルセン縁の場所へ連れていってくれるのだ。
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そして、見所へ着くと足の向きはちゃんとそちらの方向へ(笑)
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Paaskestraede
あんよの先は慈善学校を示している。
とても美しい木組みの建物で、アンデルセンも通った貧民学校だ。
ここでアンデルセンは友達になじむことが出来なかったようで、他にユダヤ人学校にも通っていたんだそう。 -
彼の作品の中にも、ユダヤ人少女の物語があるが、この時の経験が生んだ物語なのだろうか?
彼が通っていたことを示すそんなプレートが掲げられていた。 -
そのまま Paaskestraedeを進んでいくと、童話の中へ誘うかのような緩やかでメルヘンな坂道へ。
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イチオシ
Paaskestraede
アップダウンの少ないデンマークにおいては、こんな坂道がとても新鮮に映る。
パヴェの両側にはパステルの可愛い低層の家並み♪ -
Paaskestraede
ザーザー降りではないから助かる。
雨はしっとりとした街並みを映し出してくれる感じ。 -
Paaskestraede
さぁ、世界を魅了する童話の天才を追って街を巡ってみよう。 -
Paaskestraede
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坂道を下って行くと小川に出る。
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小川はH.C.アンデルセン公園へとつながっている。
ここは、当時のオーデンセ市民が洗い場として使っていた場所で、敷かれた石畳は当時のままとのこと。アンデルセンの母もここで洗濯していたらしい。 -
アンデルセンの母親は洗濯婦としてこの川で働いていた。
冬の冷たい水から耐えるためにアルコールで体を温めていたようで、重度のアルコール依存症だったと言われている。
そしてアルコール中毒によるもので1833年に亡くなっている。 -
何とも切ない話ではあるが、幼いアンデルセンが母に感じていた思いは後に童話の中にも活かされているのだろう。
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どんな母親であっても、この世に生みの母は一人なのだから。
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Odenses Adelige Jomfrukloster
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Sct. Albani Kirke(アルバニ教会)
Adelgade 1
https://www.sct-albani.dk/
ファサードの文様やドアの装飾など、とても素晴らしい佇まいの教会だ。聖アルバニ教会 寺院・教会
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イチオシ
Sct. Albani Kirke(アルバニ教会)
こんなドアはホントに芸術的♪
残念ながら中は見学出来ず。聖アルバニ教会 寺院・教会
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Sct. Albani Kirke(アルバニ教会)
交通量の多い道路沿いにあるが、ここだけ見てると教会と言うよりは深い森の中に佇んでそうなお城みたい。聖アルバニ教会 寺院・教会
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Sct. Albani Kirke(アルバニ教会)
道路側から見るとこんな感じ。聖アルバニ教会 寺院・教会
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Hans Christian Andersen Museum(アンデルセン博物館)
アルバニ教会を少し北上した、Lotzes Haveと言う公園の中にアンデルセン博物館がある。
※建物の写真は取り忘れ(''_'')
博物館系にはあまり興味がないので入館しなかったけれど、彼の自筆の手紙や童話の原稿などが展示されているのだそう。アンデルセン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Hans Christian Andersen Museum(アンデルセン博物館)
博物館に入らなくてもこの公園だけでも素敵な散歩道。アンデルセン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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実はオーデンセの街、今や一大開発中らしく地図通りに歩けない。ホントに大規模工事だよ。
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囲いにはイラストが描かれていて一応目を楽しませてはくれるが、やたら迂回させられたりと厄介だ。
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Den Grimme AElling
Hans Jensens Straede 1
http://www.grimme-aelling.dk/ -
奥にある建物、どう見ても斜めになってるよねぇ??( ゚Д゚)
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ヨーロッパの建物の造りはホントに複雑。くっつきあって建ってるのが多いし、どこからどこまでが何なのか???それでいて数百年の時を経ているんだからすごいや。
中庭のようなところを持つような建物も多いしね。でも、私的にはこんな造りが大好きなのである♪ -
結構立派な建物なのねぇ~
お隣の黄色いコロンバージュのはどうやらレストランで、ここは裏手にあたるよう。 -
Restaurant Oluf Bagers Gaard
Norregade 29
http://olufbagersgaard.dk/
このレストランのようね。 -
Norregade
この辺りはお店が多い感じだが、相変わらず人の行き来は少ないデンマークの街(笑)滞在中、少なかれ賑わっていたのはコペンハーゲンだけだったわ~ -
イチオシ
Gravene
統一感がありそうでなさそうな、でも、可愛らしい街並みなことに間違いない。 -
箱型の自転車が主流のデンマーク、曲がりたい方向には手で指示を出すのだよ!!
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メルヘンな街の中にも、こんなキッチュな顔もある。似合わないけどね。
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Odense Radhusオーデンセ市庁舎(左)とSankt Knuds Kirke聖クヌーズ教会(右)
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Odense Radhus(オーデンセ市庁舎)
Flakhaven 2
http://www.odense.dk/
イタリアンゴシック様式で1880年代に建てられた部分と、1950年代に近代的なデザインで増築された部分で構成されているオーデンセ市庁舎。
個人では入ることのできない王室用のエリアなどに案内してもらえるガイドツアーも開催されているようだ。 -
またこの市庁舎は、世界的に有名作家となった1867年12月6日、オーデンセに戻ったアンデルセンに対し市栄誉市民が授与された場所でもある。
それは、アンデルセンが14歳の時に、名声と幸せを求めて旅立ってから50年の月日が流れていたそうだ。 -
広場にあったへんてこな像(笑)
私は巡らなかったけど、アンデルセン童話にちなんだこんなモニュメント系も街中には散らばっているのだ。 -
ワインボトルがインテリアになったカフェのショーウィンドーに映り込むレンガ色が素敵。
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Klaregade
通りの一番向こうにちらりと見えている黄色い建物はオーデンセ刑務所。(ちょっと面倒になって目の前までは行かず(*_*;)
アンデルセンの祖母はここで働いていて、この刑務所に関係した人と結婚したんだそう。
アンデルセンもここの囚人と食事したことがあったという。 -
イチオシ
Horsetorvet
かかかか可愛い♪これぞ北欧らしいデンマーク的なおうち!!自転車があるところがやっぱりポイントね! -
Horsetorvet
ブルーのおうちの隣はこんな感じの街角なのだが、実は近代的な建物の狭間なのだ。 -
Munkemollestraede 3
そしてその一角にアンデルセンの子供時代に住んだ家がある。 -
H.C. Andersens Barndomshjem( アンデルセン子供時代の家)
Munkemollestraede 3
http://museum.odense.dk/hcandersensbarndomshjem
アンデルセンが2才から14才までここに住んでいたと言われている家。
訪れた時はこんな無残な姿をしていたので、改修工事中なのだろうか? -
Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
Klosterbakken 2
http://www.odense-domkirke.dk/
では、クヌーズ教会へ戻って見学しよう。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
13世紀にゴシック様式で建てられた、オーデンセを代表する教会だ。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
改築を繰り返しながら現在の姿になったんだそう。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
この教会でアンデルセンは堅信礼を受けた。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
堅信礼は、日本の七五三にあたるとされていて、この時にもらった靴から『赤い靴』の物語が生まれたといわれている。
アンデルセンのお父さんは靴屋さんだったのに、ここでもらった靴は特別だったのだろう。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
堅信式という特別な式典のためにもらった赤い靴。その靴を手にした彼はあまりに嬉しくて、堅信式への厳粛さを忘れさせたと語り継がれている。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
また、この教会はアンデルセンの人生の中で大きな3つの出来事の舞台となっている。
まず、ここではアンデルセンが生まれる前に両親が結婚式を挙げている。次に、33歳で亡くなった父親が埋葬されていた。(当時はこの周囲は墓地になっていたそうだ。)そして、父の死から3年後、アンデルセンが14歳の時に堅信礼を受けた。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
そんな彼の人生のすべてが詰まったような教会は、市民の手によって守れているのね。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
ちょっとピカソ的な絵のステンドグラスだね。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
ステンドグラスから降りる光は本当に美しい☆聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
大聖堂の一画、それはとても豪華な門扉で閉ざされてはいるが、何やら特別な空間がある。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
どうやらこの教会に眠る聖人達の棺が安置されているようだ。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
「Hans Christian Andersen」
堅信式を受けたプレートが残されていた。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
教会の裏手に手入れの行き届いた美しい庭がある。聖クヌート教会 寺院・教会
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Sankt Knuds Kirke(聖クヌーズ教会)
クリスマスローズがひっそりと咲いていた。何となく切ないアンデルセンの人生を思うと、華やかなローズよりも似合っているかもしれない。聖クヌート教会 寺院・教会
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H.C. Andersen Haven
そしてさらに裏には、公園があり豊かな緑が広がっている。公園にも彼の名がつけられているのだ。アンデルセン公園 広場・公園
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H.C. Andersen Haven
この街に着いて散策を始めてすぐに、小川が流れている場所に辿り着いたっけ。
その場所はアンデルセンの母親が洗濯婦として働く場所だった。ここにもつながっているってわけ。
彼女は周囲の人に「呑んだくれのろくでなし女」というレッテルを貼られていた。
でも、アンデルセンはそんな母親の名誉を挽回するために「あの女はろくでなし She was good for nothing」という作品の中で、母親の過酷な労働環境の中での働き者な姿を描いている。アンデルセン公園 広場・公園
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H.C. Andersen Haven
無学で文盲だったアンデルセンの母親。
息子を溺愛し、学校に上がる時には「うちの子をぶったりしないでほしい」と頼みに行ったほどだったそう。それがいいか悪いかは別として、アンデルセンが母を思う気持ちと同じ、いやそれ以上に息子を愛した母親だったんだろうね。
アンデルセン公園 広場・公園
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H.C. Andersen Haven
公園の中に、アンデルセン像が立っている。アンデルセン公園 広場・公園
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H.C. Andersen Haven
ここに佇むアンデルセンは穏やかな表情をしているね。アンデルセン公園 広場・公園
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Sct Hans Kirke(聖ハンス教会)
Sankt Hans Pl. 1
アンデルセンが生まれて10日後の1805年のイースターの日に洗礼を受けた教会。 -
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オーデンセコムネのマークかな?
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そろそろオーデンセ観光もクライマックスだね。
またこんな工事現場を迂回していこう。 -
囲いの壁の中を覗いたらこんなよ。一体こんな大規模工事は何のため??当分終わりそうにないねぇ( ;∀;)
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囲いの向こうには、切り絵のアンデルセンが目印となっているような建物が見える。
ここは最初に訪れたアンデルセン博物館の裏手にあたるよう。迂回させられているので位置関係がちょっと狂ってる(''_'') -
Cafe Fyrtojet
Hans Jensens Straede 21
http://kongvolmer.com/da/138357-Cafe-Fyrtojet -
イチオシ
Hans Jensens Straede
この道はまるでアンデルセン童話へのイントロダクションのよう。 -
Hans Jensens Straede
一つ屋根の下、ファサードは色違いなの?(笑)ドアは一つだから同じお宅なんだよねぇ? -
ちょこんと飾られたハートのオーナメントとドアが可愛いコラボ♪
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Klods Hans
Hans Jensens Straede 34
http://www.klodshansodense.com/ja/%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0/
このエリアの雰囲気に溶け込んだ可愛いお土産屋さん。 -
Klods Hans
アンデルセン童話の主人公や、北欧の妖精トロールやヴァイキングなどが窓辺を愛らしく飾ってる。 -
そういや妖精とかメルヘンは北の方向からやってくるのが似合っている。暑苦しい国には妖精も登場しないだろうね(笑)
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妖精は銀色に光る夢の粉をまき散らしながら透明な北の空気に住んでいるらしいから。いつか妖精に会いにノルウェーに行きたい。
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Restaurant Under Lindetraeet
Ramsherred 2
https://underlindetraet.dk/ -
オーデンセの日常を旅することは、こんな家並みを歩くこと。
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Hans Jensens Straede
アンデルセンの生家とされている建物。玄関には『H.C.Andersen』のプレートが掛かっている。 -
Hans Jensens Straede
生家と呼ばれてはいるが、実際にアンデルセンがどこで誕生したのかはわかっていないらしい。
でも、アンデルセン一家がここで生活したのは事実だとか。 -
デンマークのポストはこんななんだね。結構色んな国でポスト撮ってるかも(笑)
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Bangs Boder
生家周辺は歴史保存地区となっていて、歩行者専用道路が続きとっても静かな一角。 -
Bangs Boder
お花は可愛いけど、ドアの真ん中にデーンと置いてあると出入りしにくいんじゃ?(笑)ここは使用されてないドアなのかしらん(・・? -
Bangs Boder
ベアのぬいぐるみがひょっこりと覗いてる。雨でもこのままなのかなぁ?汚れちゃうね。 -
アンデルセン童話の原型のような街並みが続く。
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イチオシ
アンデルセン童話の見えないものを感知させるオフスクリーンの世界を彷徨っているみたい。
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ひょっこりと童話のワンシーンが現れたりして。
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コロンバージュでも古さは感じない造りね。
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こちらはラヴェンダー色のコロンバージュ。でも、やっぱり新しい感じ。
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Sortebrodre Torv
この広場は、当時コペンハーゲン以外で唯一の常設シアターがあった場所なんだとか。ここでの創造の世界がアンデルセン少年の感性を刺激したと伝えられている。
現在は、水曜と土曜日は市場が開催されているそうだ。 -
広場と言っても、市場がない日にはこんなにも静かで、昨日まで歩いていたリーベもトゥナーの街も人が少なくてまるで生活感が感じられない(笑)
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オーデンセはデンマークの庭園と呼ばれているんだそう。ホントに静かでゆったりとした時間が流れる街だ。
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立派な建物なんだけど、コロンバージュって温もりを感じさせるね。
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Sortebrodre Straede
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イチオシ
魔法にかけられた特別な場所のよう。
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Radisson Blu H.C. Andersen Hotel
Claus Bergs Gade 7
https://www.radissonblu.com/en/hotel-odense
広場近くのRadisson Blu Hotelのところにこんな像がある。旅をすることが生きるということ「 To travel is to live」と言ったアンデルセンとの記念撮影はいかが?(笑)
この4トラのトラベラーさん達なら共感出来る格言ではなかろうか?!(^^)!Comwell H. C. Andersen Odense Dolce by Wyndham ホテル
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Themsens Cafe & Fristelser
Overgade 32
http://www.themsens.dk/
ここのカフェが気になってランチをした通りにまたやって来た。 -
Themsens Cafe & Fristelser
遅いランチタイムを楽しんでいるのかな? -
Themsens Cafe & Fristelser
店内にはジャムやオリーブオイルなど、私の購買意欲を掻き立てる品物が並んでいる(#^.^#) -
Themsens Cafe & Fristelser
何気なく並んだ商品が可愛くて(もちろん許可を得て)、バシャバシャ撮ってる私の写真を見せてって、キッチン越しに微笑みを返してきたムッシュがいた。 -
Themsens Cafe & Fristelser
とっても日本びいきのムッシュ♪何でも日本に「akiko」さんって奥さんがいるんだとか?(笑)ホントかいなぁ?
まっ、そんなことはどうでもいい。とにかく温かくて優しいムッシュだった。 -
Themsens Cafe & Fristelser
カプチーノとキャロットケーキを♪
このケーキがしっとりとしててめちゃめちゃ美味しかった~うちの手作りなんだよ!ってムッシュが教えてくれた。 -
Themsens Cafe & Fristelser
窓から見えるオーデンセの日常劇を楽しみながら至福のお茶タイム♪ -
Themsens Cafe & Fristelser
のんびりしたひと時を過ごさせてもらいました。
ありがとう♪また来る日まで!!
カフェのディスプレー、OKOMEL?お米る?(笑) -
Themsens Cafe & Fristelser
外のお席はスモーキングエリアかな? -
イチオシ
駅の方へ向かって歩いていると、美容室でとびきり可愛い天使がカットしてるではないか!!
いやぁーん可愛い♪可愛い(≧▽≦)と悶絶していると、それに気づいた美容師さんが、なんと椅子をこちらに向けてくれちゃった。
天使は何が起こっているかわかってない様子だったが(笑)
こんな計らい、すごく嬉しいね。ありがとう!!!! -
イチオシ
巨大なる真っ赤なコロンバージュ建築( ゚Д゚)こりゃすごい!!
やっぱりここにもデンマークのアイコン自転車が並んでる~ -
一際目立つカラーのここはレストランみたいだったな。
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その建物の端っこには「しっかり者のスズの兵隊」に出てくるキャラクターかな。
非常に切ない物語ではあるが、アンデルセンの初期作品ということもあり、貧しかったアンデルセン本人を投影したものだと評価されている。 -
街中の何カ所かにアンデルセンの姿をかたどった信号機がある!オランダ・ユトレヒトのミッフィー信号を思い出しちゃう(≧▽≦)
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Montergarden
Montestraede 1
http://museum.odense.dk/moentergaarden
ミュージアムの建物のデザインがカッコいいなぁ~ -
上半身だけのアンデルセン像、ちょっと怖い(''_'')
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カラフルな建物が多い中では、こんな真っ白なファサードが逆に目立ってたっけな。
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Claus Bergs Gade
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Claus Bergs Gade
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Rosengade
ほんの2,30メートルの細い道に低層住宅が並ぶ通り。 -
Rosengade
可愛い家並みも見納めだ~
そろそろ駅に行くよ! -
コペンハーゲン中央駅へ行く便は多い。
終点ってこともあるけど、もちろん途中通過って場合もあるので、自分のチケットにあるコーチを確かめて間違いないように乗車ね。
我々は18:54発の電車でコペンハーゲンへ約1時間半乗車。 -
さぁ~コペンハーゲンへ戻るよ!!
明日はもう帰国の途、4泊なんてホントにあっという間だ((+_+))
お昼過ぎのフライトなので、それまではコペンハーゲンの街を歩こう♪
→To be continued
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この旅行記へのコメント (35)
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- tabinakanotaekoさん 2017/11/28 04:34:05
- 初めまして、tabinakanotaeko
- るなさん、
大変、参考になる書き方をされていて感心しています。
5月に行かれたのですね。私は4月の初めを計画中で、この際、知ってるつもり程度のアンデルセン童話を読んでおこうと図書館で借りてきたところです。効果覿面、あなたのブログで一本足の兵隊さんにあえましたからね。
工事の囲いもなかなか味がありますね。コペンハーゲン編も読ませて頂きたいのでフォローさせて頂きました。
tabinakanotaeko
- るなさん からの返信 2017/11/28 11:06:44
- RE: 初めまして、tabinakanotaeko
- tabinakanotaekoさん、こんにちは。
この度は私の拙い旅行記にお越し頂き、またフォローまでして頂きありがとうございます。
> 大変、参考になる書き方をされていて感心しています。
☆こんな風におっしゃって頂けると作成したかいがありますね(笑)
好きな物だけ撮ってブラブラと歩いている私なので、あんまり参考にならないかもなぁ?と常々思ってはいるのですが...
> 5月に行かれたのですね。私は4月の初めを計画中で、この際、知ってるつもり程度のアンデルセン童話を読んでおこうと図書館で借りてきたところです。効果覿面、あなたのブログで一本足の兵隊さんにあえましたからね。
☆5月でも寒いデンマークでした。8月のスウェーデンも行ってますが、既に秋の気配でしたからやはり北欧は暑いとは感じる時期があまりないのかもしれませんね。
ただ、春から夏にかけてはお花があちこち咲き乱れ本当に美しいですから。
> 工事の囲いもなかなか味がありますね。コペンハーゲン編も読ませて頂きたいのでフォローさせて頂きました。
☆そうですね!こういうところにも抜かりなくデザインを施すあたりがさすがです。
でも、相当規模で大工事でしたから、tabinakanotaekoさんが行かれる時にも終わっているかどうか?ですね。
かなり迂回させられたりしたので、注意なさってくださいね。
るな
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- tabinakanotaekoさん 2017/11/28 04:34:04
- 初めまして、tabinakanotaeko
- るなさん、
大変、参考になる書き方をされていて感心しています。
5月に行かれたのですね。私は4月の初めを計画中で、この際、知ってるつもり程度のアンデルセン童話を読んでおこうと図書館で借りてきたところです。効果覿面、あなたのブログで一本足の兵隊さんにあえましたからね。
工事の囲いもなかなか味がありますね。コペンハーゲン編も読ませて頂きたいのでフォローさせて頂きました。
tabinakanotaeko
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- salsaladyさん 2017/08/06 21:45:26
- ハンスクリスチャン アナースン!の家!変わってないわ〜
- ☆偶然というか、必然なのかしら?時々思い出すレネ.ハンセンがオーデンセに住んでいるんだよ!
☆船橋とオーデンセが友好都市として仲良くしてる関係で、もう25年も前の話だけど、我が家にホームステイしたレネに逢いたくて、女性政策課の小論文に応募したら行けちゃった。
☆高校生だった愛くるしい坊やが、カーペンターに(まるでロナウドクリスチャニア?見たいに強い男に!)なっていた。
☆福祉関係の施設を一週間以上廻り、最近問題のDV(家庭内暴力)のシェルターにも。。。
色々見たのに、レネと酒場でalexanderを飲んだことが最高の想い出!他にも夫婦で乳母車を押す姿や、自転車専用道路の整備等など、見習いたい事もたくさん〜
☆アナースン(andersenのこと)の家には、持参した「童話の絵本」を寄付してあるのよ。
☆又行きたくなりますわね〜see you〜
- るなさん からの返信 2017/08/07 13:15:46
- RE: ハンスクリスチャン アナースン!の家!変わってないわ〜
- salsaladyさん、こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
レネ・ハンセンってどなた?って思わずググッてみましたが、ハンドボール選手なんですか?で、オーデンセに住んでらっしゃるの?
その方がsalsaladyさんのところにホームステイしてたんですか?ごめんなさい、コメント拝見してパッとわかりませんでした(*_*;
船橋市とオーデンセが友好都市は、どこかで見た気がします。でも、私的にはどの辺りが共通することなのか?全然リンクしないのですが(苦笑)
最も船橋市のこともほとんど知らないので何とも言えませんが...
salsaladyさんにとってオーデンセは色んな思い入れがある土地なのですね。
るな
- salsaladyさん からの返信 2017/08/07 16:34:30
- Den Gamle Kro(素敵なレストランでしたよ)!
- るなさん!Sorry I took a mistake 〜
オーデンセに想いを馳せるばかりで自分の立ち位置を忘れました。Rene Hanseが何者か?
ググっても出てこないはず〜四半世紀前のサッカー少年ですもの〜市立船橋(日本でも有数のスポーツ校)にコールドゲームで負けたチームでした。
デンマークのプロチームが偶にはイタリアに勝つこともあるそうで。。って関係無いけど、兎に角可愛い息子に会えて舞い上がった想い出でした。
石畳やカラフルな家の佇まいが変わらない(ちょっと派手になってますが)懐かしんだ訳!。
☆一つクイズ*デンマーク語には”C”が出てこない!事を不思議に思いませんでしたか?
ビール工場でも海外では”Carsburg”デンマークでは”Karsburg”だったはず!
何故でしょう。。。未だに解けない謎です。
p。s。船橋アンデルセン公園は、Disney Land,Disney Seaに次いで日本第三位の人気あるEntertainment Parkなのです。我々の国際交流時代に初めて作ったデンマーク風広場〜
いつか、遊びに来て下さいね〜see you〜
- るなさん からの返信 2017/08/08 11:54:18
- RE: Den Gamle Kro(素敵なレストランでしたよ)!
- salsaladyさん、こんにちは♪
Rene Hanseさん、あはは(笑)そうでしたか。そりゃググッてもヒットしないはず。かろうじてハンドボール選手の名が挙がってきたんで、てっきりその方かと。
市立船橋はよーーーく知ってますよ。
私が通っていた高校もサッカーでは超有名校でしたから。
オーデンセに思いを馳せる方、そこまでいない気がしますね。salsaladyさんみたいに思い出がある方、初めてお会いしましたよ(笑)
> ☆一つクイズ*デンマーク語には”C”が出てこない!事を不思議に思いませんでしたか?
>
> ビール工場でも海外では”Carsburg”デンマークでは”Karsburg”だったはず!
> 何故でしょう。。。未だに解けない謎です。
☆あぁ、デンマーク語のしくみなんだな〜ってぐらいでそこまで気にしていませんでした( ;∀;)
> p。s。船橋アンデルセン公園は、Disney Land,Disney Seaに次いで日本第三位の人気あるEntertainment Parkなのです。我々の国際交流時代に初めて作ったデンマーク風広場〜
>
> いつか、遊びに来て下さいね〜see you〜
☆そう言えばアンデルセン公園ってのがありましたね。以前行ってみようかな?なんて思ったことありました(笑)でも、我が家から行くにはちょっと遠出になるんで、相当気合入れないとひょいとは行けない(苦笑)
涼しくなったら考えてみますかね?(*ノωノ)
るな
-
- zunzunさん 2017/07/01 13:21:25
- めっちゃ好きな街並み♪
- るなさん、おはよー^^
とっても好きな街並みばかり〜〜〜^^
そして自転車がオブジェになっているね。
るなさんは見逃さないよね〜♪
私も自転車の写真を撮るのだけど、絵にならないよ〜
ランチのお店中もすごいでありますね。コロンバージュになっとる!!
お料理が美味しそうだけど、やはり北欧だね〜高いわ。
でもこれがお手頃価格なんだよね。
オーデンセ、しっとりとした雨の日というのもいいではないですか。
このくらいの雨なら許容範囲だよね。
アンデルセンの痕跡を辿るのには足跡が連れて行ってくれるっていうのもいいね。
アンデルセン、アンデルセンと
パン屋さんが出て来る私、情けないね。
アンデルセンの本は子供の頃によく読みましたよ。
彼はオーデンセ生れだったのね。
るなさんの旅行記でアンデルセンの生い立ちを知りましたよ。ありがとー^^
オーデンセへ行ってアンデルセンを辿ってみたくなったよ♪
きゃぁ〜、メルヘンな坂道が・・・ここ大好きよ^^
あのね、ブルーのお家がとっても良いな、自転車が一緒に写ってるの!!!
この可愛い街並みも見にきたいよ^^
美容師さんの粋な計らいが嬉しいよね。
やっぱ北欧いいな^^
zun
- るなさん からの返信 2017/07/03 12:12:37
- RE: めっちゃ好きな街並み♪
- zunちゃま、こんにちは〜
いやぁ今日はまたあっちぃねぇ( ;∀;)もうぐったりです。
> とっても好きな街並みばかり〜〜〜^^
☆デンマークの可愛い街はたぶんみんなこんな感じですよ(笑)
こんなんばっかり見てると、イタリアの無機質な石の街並みが恋しくなる〜!!
> そして自転車がオブジェになっているね。
> るなさんは見逃さないよね〜♪
> 私も自転車の写真を撮るのだけど、絵にならないよ〜
☆自転車があるとつい撮りたくなってしまいます(笑)
デンマークの場合はあっちこっちにあるので全部撮ってたらえらいこっちゃです。
> ランチのお店中もすごいでありますね。コロンバージュになっとる!!
> お料理が美味しそうだけど、やはり北欧だね〜高いわ。
> でもこれがお手頃価格なんだよね。
☆ここは古さがいい味出してて良かったですよ♪
そう、これでもお安いランチなのです。ホントに可愛くない物価です。イタリアやフランスがマシに思えてくるから。
>
> オーデンセ、しっとりとした雨の日というのもいいではないですか。
> このくらいの雨なら許容範囲だよね。
> アンデルセンの痕跡を辿るのには足跡が連れて行ってくれるっていうのもいいね。
> アンデルセン、アンデルセンと
> パン屋さんが出て来る私、情けないね。
☆わかる〜(笑)私もすぐパン屋さんが思い浮かびますよ。
> アンデルセンの本は子供の頃によく読みましたよ。
> 彼はオーデンセ生れだったのね。
> るなさんの旅行記でアンデルセンの生い立ちを知りましたよ。ありがとー^^
> オーデンセへ行ってアンデルセンを辿ってみたくなったよ♪
☆こうして旅をするまでは、縁ある人の詳細なる生い立ちなんて知らないんじゃないですかねぇ?
> きゃぁ〜、メルヘンな坂道が・・・ここ大好きよ^^
☆坂道や階段風景が大好きな私なので、ここは萌えましたぁ♪
ポルトガルは坂道だらけでしたが、デンマークは何せ平坦な地なんでこんな小さな坂でさえ珍しいのですよ。
> あのね、ブルーのお家がとっても良いな、自転車が一緒に写ってるの!!!
☆これは自転車が真っ白ってところがポイント高し!だよねぇ〜(笑)
> この可愛い街並みも見にきたいよ^^
>
> 美容師さんの粋な計らいが嬉しいよね。
>
> やっぱ北欧いいな^^
☆美容師さんの対応にはちょっとびっくりしたけど、嬉しかったわぁ♪日本じゃお客さんを率先してカメラに向けるなんてありえないでしょうからね。
北欧の街はすっきりとして整ってます。可愛いんだけど、イタリアのような古さがあまり感じられないので、ちょっと物足りない私です(;^ω^)
るな
-
- nekonekoやんさん 2017/06/29 15:03:34
- メルヘンチック
- るなさん、こんにちは。
オーデンセ、アンデルセンの街という刷り込みがあるからか、見れば見るほどメルヘンチックに感じます。
石畳をはさんで建ち並ぶ可愛い家々、小川、可愛い公園…
人の姿もあまり見られないので、より童話の世界に入り込んだみたいです。
アンデルセンといえば、昔、テレビアニメで見ていた「アンデルセン物語」(年齢がばれる〜)、悲しい物語も多かったような。
懐かしいです〜
街中にちりばめられた、アンデルセンにちなんだものたちを探すのも楽しいですね。
お土産屋さんの人形は可愛い。上半身だけの銅像は、やっぱりちょっと怖い。
そして、マントを羽織った像はかっこいい系ですね。是非、一緒にお写真をお願いしたいわ。
nekonekoやん
- るなさん からの返信 2017/07/02 17:20:07
- RE: メルヘンチック
- nekoやんさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
> オーデンセ、アンデルセンの街という刷り込みがあるからか、見れば見るほどメルヘンチックに感じます。
> 石畳をはさんで建ち並ぶ可愛い家々、小川、可愛い公園…
> 人の姿もあまり見られないので、より童話の世界に入り込んだみたいです。
☆コペンからすぐここに来ていたらよりそれを感じたかもしれませんが、リーベもトゥナーも歩いてきちゃってるので、ちょっぴり感動は薄れたものの可愛らしい街並みは萌え萌えでした♪
> アンデルセンといえば、昔、テレビアニメで見ていた「アンデルセン物語」(年齢がばれる〜)、悲しい物語も多かったような。
> 懐かしいです〜
☆童話の名前だけは結構耳にしたことがあっても、物語を鮮明に覚えてはいませんよね(*_*;
> 街中にちりばめられた、アンデルセンにちなんだものたちを探すのも楽しいですね。
> お土産屋さんの人形は可愛い。上半身だけの銅像は、やっぱりちょっと怖い。
> そして、マントを羽織った像はかっこいい系ですね。是非、一緒にお写真をお願いしたいわ。
☆知識がなくても、多少なりとも意識して歩けば感慨深いものがありますよ。
コペン以外は賑わいの少ない街ばかりでしたから、何とも静かで童話的な風景を味わえましたね♪
るな
-
- ムロろ~んさん 2017/06/27 20:57:42
- 洗濯の風景が何ともきれい\(^o^)/
- るなさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
オーデンセへ旅された旅行記を拝見しました。
この旅行記で一番印象を受けたのが母親が洗濯されたあの小川の風景です。
絵の世界というような感じで、何ともきれいでした。
なんだかすっごく幻想的にも見えてしまいましたよ。
確かにるなさんのおっしゃる通り、人があまりいない印象を持ちました。
るなさんが敢えて人を避けているのかなぁって最初は思っていたのですが、少ないってそりゃぁビックリです。
コペンハーゲン以外の街では賑わいがそれほど多くないとのこととは(;^ω^)。
駅にも大きそうだなぁって思っていても友人窓口がないのも不便に感じますが、現地の方に不都合なんて感じないんでしょうね(^_^;)。
そして、帰国まで限られた時間で精一杯旅される、私も弾丸旅行していると毎回感じますよ。
この国に慣れたなぁって思ったら帰国(;´Д`)。
毎度淋しさを感じますよ。
ムロろ〜ん(-人-;)
- るなさん からの返信 2017/07/02 17:17:09
- RE: 洗濯の風景が何ともきれい\(^o^)/
- ムロさん 、こんにちは!いつもありがとうございます。
> この旅行記で一番印象を受けたのが母親が洗濯されたあの小川の風景です。
> 絵の世界というような感じで、何ともきれいでした。
> なんだかすっごく幻想的にも見えてしまいましたよ。
☆かつてのまま残された、アンデルセンの原風景ってところでしょうかね。
とても清らかな美しい場所でした。
> 確かにるなさんのおっしゃる通り、人があまりいない印象を持ちました。
> るなさんが敢えて人を避けているのかなぁって最初は思っていたのですが、少ないってそりゃぁビックリです。
☆避けてないのですが、あの調子なのです(笑)
> コペンハーゲン以外の街では賑わいがそれほど多くないとのこととは(;^ω^)。
> 駅にも大きそうだなぁって思っていても友人窓口がないのも不便に感じますが、現地の方に不都合なんて感じないんでしょうね(^_^;)。
☆コペンでさえもさほど多いとは思いませんでしたが、まぁ賑わいはありましたね。
でも、夜ライトアップされた建物も少ないし、何だか淋しい感じでした。
> そして、帰国まで限られた時間で精一杯旅される、私も弾丸旅行していると毎回感じますよ。
> この国に慣れたなぁって思ったら帰国(;´Д`)。
> 毎度淋しさを感じますよ。
☆ホントですねぇ〜やっと雰囲気に慣れたぞと思うと帰る日(*_*;
現地の言葉を頭に入れていっても、さっと口から出ない。出る頃には帰るよって感じ(泣)半年でいいので欧州のどこかで暮らしたいです。やっぱりイタリアがいいな。
るな
-
- お黙り!さん 2017/06/27 08:08:28
- しっとりレンガもいいね!
- るなちゃん、おはようさん!
アンデルセンの町、良いね。思ったほど悲壮感もなく(笑)
こどもの頃、伝記を読んで彼がかわいそうな人生を送ったように記憶してるので?!
今ではどうだかわからないけど・・・・
自転車王国デンマークだもん、自転車用の信号マークってのもあるんだね
↑可愛いよね。デンマークも自転車王国だったのね、オランダだけかと思ってたわ。
こんな風に足跡をたどって行くと、アンデルセン縁の場所へ連れていってくれるのだ。
↑これも、可愛い。そして、道しるべになっていいな。←でも、そこらじゅうにあるわけないよね?(笑)
旅をすることが生きるということ「 To travel is to live」と言ったアンデルセンとの記念撮影はいかが?(笑)
うんうん。4トラの聖地だ!!必ず、行かないと!!
とっても日本びいきのムッシュ♪何でも日本に「akiko」さんって奥さんがいるんだとか?(笑)ホントかいなぁ?
ホンマにおっさん、現地妻か?それ、あかんやろう?
なんであかんって?、勝手に私の名前(akiko)を使わないで!(爆)
マリー
- るなさん からの返信 2017/07/02 17:13:34
- RE: しっとりレンガもいいね!
- マリーちゃん、こんにちは。
すっかりお返事してたつもりだった、ごめんなさい(/_;)
> アンデルセンの町、良いね。思ったほど悲壮感もなく(笑)
> こどもの頃、伝記を読んで彼がかわいそうな人生を送ったように記憶してるので?!
> 今ではどうだかわからないけど・・・・
☆子供の頃感じたものと今ではまたちょっと違ってたりするよね。
古い歴史ある街だって、そう例えば京都、若い頃なんて別にいいとか思わなかったけど、今はとても魅力的に映るしね。
> 自転車王国デンマークだもん、自転車用の信号マークってのもあるんだね
> ↑可愛いよね。デンマークも自転車王国だったのね、オランダだけかと思ってたわ。
☆いえぇ〜す♪デンマークも平坦な土地なのよ。あとは北欧はエコ精神が強いしね。
> こんな風に足跡をたどって行くと、アンデルセン縁の場所へ連れていってくれるのだ。
> ↑これも、可愛い。そして、道しるべになっていいな。←でも、そこらじゅうにあるわけないよね?(笑)
☆いやぁ〜結構そこらじゅうにあるのです(笑)
たまに老眼で見失う(*_*;だってレンガ色の道の中にあると同化しちゃうんですもの。
> 旅をすることが生きるということ「 To travel is to live」と言ったアンデルセンとの記念撮影はいかが?(笑)
> うんうん。4トラの聖地だ!!必ず、行かないと!!
☆是非アンデルセンとツーショット撮ってきて!
> とっても日本びいきのムッシュ♪何でも日本に「akiko」さんって奥さんがいるんだとか?(笑)ホントかいなぁ?
> ホンマにおっさん、現地妻か?それ、あかんやろう?
> なんであかんって?、勝手に私の名前(akiko)を使わないで!(爆)
☆ホントかどうかはさておき、日本ビイキなことは確かでした。簡単な日本語もご存知で。ケーキも美味しかったし、休憩するにはお薦めなカフェですよん♪
きっとマリーちゃんが行ったら名前だけでサービスしてくれるわよ!!
るな
-
- akikoさん 2017/06/27 00:12:14
- アンデルセンの街
- るなさん、こんばんは〜
デンマークというとアンデルセンが思い浮かびますが、実際、「親指姫」「人魚姫」「みにくいアヒルの子」「はだかの王様」などの童話を書いた作家としか知らず、るなさんのこの旅行記でアンデルセンの生い立ちなどを初めて知った気がします。
アンデルセンは貧しい家庭で育ち、貧民学校で学んでいたこと。母親は洗濯婦として働き、冬の冷たい水から耐えるためにアルコールで体を温めていたため、重度のアルコール依存症で亡くなったということ、等々、よく山高帽をかぶりマントを纏った恰幅の良いアンデルセンの銅像からは想像すらできませんでした。でも、るなさんがコメントされているように、そういう経験を経たからこそ、弱者の視点から弱者の物語が書けたのですね。納得です〜
オーデンセの街は、カラフルでメルヘンチックな家並みが美しいですが、同時にしっとりした落ち着きも感じられる街ですね。それから、道に描かれたアンデルセンの足型をたどって行くと、アンデルセン縁の場所へ行けるのですね。それは簡単ですし、また可愛いアイデアです(^_-)-☆
アンデルセンが堅信式を受けたという「聖クヌーズ教会」の祭壇や内部の装飾も大変美しいことにも目を見張りました。
たまたま知ったことですが、劇団四季が今ミュージカル「アンデルセン」の公演をやっていて、アンデルセンが「物語の王様」になるまでを描いているそうですね!この旅行記を見せてもらって興味がわき、観に行きたくなりました♪
akiko
- るなさん からの返信 2017/06/28 11:39:22
- RE: アンデルセンの街
- akikoさん、こんにちは〜
いつもありがとうございます♪
> デンマークというとアンデルセンが思い浮かびますが、実際、「親指姫」「人魚姫」「みにくいアヒルの子」「はだかの王様」などの童話を書いた作家としか知らず、るなさんのこの旅行記でアンデルセンの生い立ちなどを初めて知った気がします。
☆私も実際に行こうと思うまでは、ここまでのことは知りませんでしたよ。
人生で役立つかどうかは別にしても、やっぱりこういう意味でも、旅って自身の幅を広げられますよね。
そしてこうしてコメントを頂いて、それに対してレスをする時にもまた色々考えたりするのでありがたいことです(笑)
> アンデルセンは貧しい家庭で育ち、貧民学校で学んでいたこと。母親は洗濯婦として働き、冬の冷たい水から耐えるためにアルコールで体を温めていたため、重度のアルコール依存症で亡くなったということ、等々、よく山高帽をかぶりマントを纏った恰幅の良いアンデルセンの銅像からは想像すらできませんでした。でも、るなさんがコメントされているように、そういう経験を経たからこそ、弱者の視点から弱者の物語が書けたのですね。納得です〜
☆やはり環境って良くも悪くも大事なんだと思いますね。それがまた人によってどう影響するのかもそれぞれですしね。
恵まれた環境だけがいいとは限らないってこともあるんですからね。
> オーデンセの街は、カラフルでメルヘンチックな家並みが美しいですが、同時にしっとりした落ち着きも感じられる街ですね。それから、道に描かれたアンデルセンの足型をたどって行くと、アンデルセン縁の場所へ行けるのですね。それは簡単ですし、また可愛いアイデアです(^_-)-☆
☆道標はいいアイデアですよね!でも、たまに見失います。老眼にはレンガと混じって見づらいのであります(爆)
カラフルで可愛い街並みも、周囲は結構近代的なビルがあり、こんな狭間に守られた歴史地区がアンデルセンの生い立ちと重なり何だか切ない気持ちにさえなりました。
> アンデルセンが堅信式を受けたという「聖クヌーズ教会」の祭壇や内部の装飾も大変美しいことにも目を見張りました。
☆教会は欧州の見所の一つですからね。しかもほとんどが無料で歴史の流れを感じることが出来るので素晴らしいと思います。
> たまたま知ったことですが、劇団四季が今ミュージカル「アンデルセン」の公演をやっていて、アンデルセンが「物語の王様」になるまでを描いているそうですね!この旅行記を見せてもらって興味がわき、観に行きたくなりました♪
☆あぁ〜そうなんですねぇ?akikoさんはミュージカルもお好きなのかな?
るな
-
- durianさん 2017/06/26 21:07:06
- アンデルセンの街に行かれたんですね
- るなさん
こんばんは〜
アンデルセンと言えばあの”マッチ売りの少女”ですよねそれく
らいしか思い浮かばない。。。彼の事を詳しく知らなかったけ
どるなさんの旅行記で何となくアンデルセンの生い立ちや生ま
れ育った街が見えてきました。勉強になります。ここも静かな
街で人も歩いていないような様子ですね。この時期では寒かっ
たからでしょうけど。寒空にマッチ売りの少女が重なります。
ここの信号機とてもすてき。街中はすべてアンデルセン観光地
所なんでしょうけど。。ただいま工事中みたいな所出て来まし
たけど何処も似たよーなお土産的モールには成ってもらいたく
無いとつい思ってしまいます。
北欧は寒いからはアンデルセンのお母さんみたいに酒飲みが多
いですよね。
durian
- るなさん からの返信 2017/06/28 11:30:08
- RE: アンデルセンの街に行かれたんですね
- durianさん、こんにちは〜
いつもありがとうございます♪
まぁ行こうと思わなければ、そこまで調べたりしないのでは?(苦笑)
私、妄想旅が大好きなので実際行く予定が決まってなくても、結構色々調べちゃったりするんですが、さすがにここまでは行かないとわからないことです('◇')ゞ
お天気ってやっぱり五感に左右しますよね。
もちろん太陽の元は明るくていいけど、この日みたいに小雨だとアンデルセンの生い立ちを際立たせるようにちょっぴり重く切なく感じました。
> ここの信号機とてもすてき。街中はすべてアンデルセン観光地
> 所なんでしょうけど。。ただいま工事中みたいな所出て来まし
> たけど何処も似たよーなお土産的モールには成ってもらいたく
> 無いとつい思ってしまいます。
☆ホントね。あんな大工事の後は何になるのかしら?って思いました。
ドデカイお土産屋モールは絶対やめてもらいたいですよね。
可愛らしい低層の街並みの背後は、結構な近代的ビルがあるので、その狭間ってのが余計に物悲しい感じがしちゃいました。
> 北欧は寒いからはアンデルセンのお母さんみたいに酒飲みが多
> いですよね。
☆そうなんでしょうね。私には理解出来ないけど^^;
ある意味、酒のみがうらやましい〜(苦笑)
るな
-
- こあひるさん 2017/06/26 10:44:43
- 物価が高くなければ・・・
- るなっちょ、こんちは〜!
オーデンセは、地理音痴の私でも、さすがに聞いたことのある街だわ〜。アンデルセンの故郷なのね。
それにしても・・・ランチ、やっぱり高いね〜〜(苦笑)。いつも思うけれど、るなっちょ、いつもしっかり食事ができて、羨ましいわ〜。せっかくなんで、1つでもステキなレストランやカフェで、地元のお料理食べたいもんね。
古民家風のレストランの雰囲気がとってもいいね〜ぇ。中を探検できるから、内部がステキなレストランに当たると(るなっちょは調べて行ってるのだろうけれど)嬉しいよね!私は舞い上がって、食事どころじゃなくなる・・・。
アンデルセン関連のスポットめぐりをしたいのなら、上ばかり見ていないで、足元をたどると、迷わずに行けるっていいね〜。
坂道の住宅街や、歴史保存地区の家並みあたりは、とても可愛くてステキだわ〜。北欧らしいパステルカラーの低層住宅の中に、コロンバージュが混じっていてほっこり感がアップしているね。
一方で、美しいシルエットのレンガ造りの建物もけっこう多くて、飽きさせないところも楽しい。
物価が高くなければ、やっぱり北欧も可愛いな〜ぁ・・・と思うのでありました。
こあひる
- るなさん からの返信 2017/06/28 11:24:49
- RE: 物価が高くなければ・・・
- あひるお姉ちゃま、こんにちは。
昨夜は真夜中のレスでごめんね。また何かあったらどうぞ♪
> オーデンセは、地理音痴の私でも、さすがに聞いたことのある街だわ〜。アンデルセンの故郷なのね。
☆あはは(笑)でも、私、正確なる位置は知らなかったのよん。ってかスウェーデンもそうでしたが、北欧は水辺が入り組んでいる複雑な地形から、数多くの島から形成されているってことも、行くって決まって調べ出してから知ったことなのだ(苦笑)
島って言うと移動が面倒?と思いきや、そこはちゃんと陸路でも繋がっていて便利と言えば便利でした。
> それにしても・・・ランチ、やっぱり高いね〜〜(苦笑)。いつも思うけれど、るなっちょ、いつもしっかり食事ができて、羨ましいわ〜。せっかくなんで、1つでもステキなレストランやカフェで、地元のお料理食べたいもんね。
☆でしょう??夕飯のコースなんて、ちょっとしたお店だと1万円するところはザラですよ。食事より内装見たさにチョイスしちゃう私だけど、デンマークはスッキリした都会的デザインが多く、私の求む古い欧州の雰囲気のところはあんまりなかった(-_-メ)
その点、ポーランドは素晴らしいと思ったので、楽しみにしててねっ!
> 古民家風のレストランの雰囲気がとってもいいね〜ぇ。中を探検できるから、内部がステキなレストランに当たると(るなっちょは調べて行ってるのだろうけれど)嬉しいよね!私は舞い上がって、食事どころじゃなくなる・・・。
☆そうそう、こんな雰囲気が求めるところで私は大好きなんだぁ〜見学料は高くついたけどね(笑)
> アンデルセン関連のスポットめぐりをしたいのなら、上ばかり見ていないで、足元をたどると、迷わずに行けるっていいね〜。
☆こりゃ迷うことないでしょ?でもね、時たま見失うのよ...レンガ敷きだと老眼で見辛い(爆)
それに自分がチェックしてきた場所と照らし合わせながらも結構面倒だったりして(*_*;
> 坂道の住宅街や、歴史保存地区の家並みあたりは、とても可愛くてステキだわ〜。北欧らしいパステルカラーの低層住宅の中に、コロンバージュが混じっていてほっこり感がアップしているね。
☆そうだねぇ〜この辺りはメルヘンでした♪
リーベやトゥナーと比べたら街が大きいので、回りは結構近代的なビルもあったりして、その狭間にこんな可愛い街並みが保存されてるんだよね。
> 一方で、美しいシルエットのレンガ造りの建物もけっこう多くて、飽きさせないところも楽しい。
>
> 物価が高くなければ、やっぱり北欧も可愛いな〜ぁ・・・と思うのでありました。
☆北欧はやっぱり独特な雰囲気があると思うので、一回は行ってみてもいいとは思います。が、物価が高いので短期でね(苦笑)
周遊しようなんてホントいくらかかんのぉ?ですわ。
るなっちょ
-
- まほうのべるさん 2017/06/25 12:33:56
- 不思議に思っていること
- こんにちは、るなさん。
オーデンセの旅行記を懐かしく見させていただきました。
べるがオーデンセに行ったのも同じGW。
コペンハーゲンから日帰りでした。
日曜日だったのに街を歩く旅行者はほとんどなく、アンデルセン
博物館も入場者はまばらでした。
コペンハーゲンでは日本人をはじめたくさんの旅行者を見かけた
のにとても不思議でした。
るなさんの旅行記にもほとんど人影がなく、誰でもが知っている
アンデルセンの街まで訪れる人は少ないのかな?
写真を撮るにはいいのですが、ちょっと寂しく感じました。
理容室で首から下が描かれているケープが可愛いですね。
よく見えるようにしてくれるのは、日本ではあまりないかな?
男の子はちょっと当惑気味だったけどとても可愛い!
まほうのべる
- るなさん からの返信 2017/06/27 12:34:53
- RE: 不思議に思っていること
- べるちゃん、こんにちは!!
いつもありがとう♪
> オーデンセの旅行記を懐かしく見させていただきました。
>
> べるがオーデンセに行ったのも同じGW。
> コペンハーゲンから日帰りでした。
☆はい、行く前にべるちゃんの旅行記も拝見しました。
べるちゃんも欧州好きだから、私が行きたいところにはいっぱい行ってるから(笑)
> 日曜日だったのに街を歩く旅行者はほとんどなく、アンデルセン
> 博物館も入場者はまばらでした。
> コペンハーゲンでは日本人をはじめたくさんの旅行者を見かけた
> のにとても不思議でした。
☆ホントですね。リーベだってトゥナーだって、一応は観光地となってるけど、そんな姿はほとんど見かけず。まして日本人なんて皆無でした。
短い滞在ではありましたが、賑わっていたのはコペンだけ。
> るなさんの旅行記にもほとんど人影がなく、誰でもが知っている
> アンデルセンの街まで訪れる人は少ないのかな?
> 写真を撮るにはいいのですが、ちょっと寂しく感じました。
☆誰もいない場所は風景にグッと焦点を絞り込めますが、たまには人影で動きを入れたいなぁ〜なんて思うので、それがなかなか難しいデンマークでした(苦笑)
> 理容室で首から下が描かれているケープが可愛いですね。
> よく見えるようにしてくれるのは、日本ではあまりないかな?
> 男の子はちょっと当惑気味だったけどとても可愛い!
☆そうなの!!
「写真撮らせるためにお客さんをそっちの方向へ勝手に向けるなんて、日本じゃ絶対ないよね(笑)」と、相棒とも言ってました。
まぁこんな可愛い子だったからスタッフも撮って〜って感じだったのかな?
るな
-
- aoitomoさん 2017/06/25 12:05:53
- アンデルセンが生きている街!
- るなさん こんにちは〜
いよいよ明日からイタリア縦断の旅に行ってきます。
トルコを除いて欧州は初めてです。
なわけで、相方の希望もあり浅く広くツアーに乗っかります。
決めたのは2ケ月前、旅行記はたくさん見ているもののまさか自分がイタリアに行くとは思って無かったので予備知識も乏しくて〜
るなさんの以前のイタリア旅行記も読みあさっていました。
『オーデンセ』
小さな旧市街と異なり、オーデンセは面積も広いのでどこから攻めていけばいいのか迷ってしまいそうな街ですが、足跡が導いてくれるとは便利です。
アンデルセンの歴史を覗ける街なのが素敵ですね。
オーデンセでアンデルセンが暮らしていた時代、
誰が、後にオーデンセがアンデルセンの街として有名になると想像したでしょうか?
彼の過酷な境遇が数々の名作を作っていったというのは皮肉なものです。
そして母と子の絆も感動のドラマです。
本当のちょっと残酷なアンデルセン童話を読みながら歩いてみたいオーデンセです。
それにしても、小綺麗なおとぎの街のフォトジェニックさには驚きました。
るなさんの旅行記もついついストリートビューを見ながらのめり込んでしまいます。
『Sortebrodre Straede』は家の前に運搬トラックが止まっていたり、
『Themsens Cafe & Fristelser』のドアの前では自転車に乗った生足女性を見つけたりと楽しんでました。(爆)
https://goo.gl/maps/UCMA3d8F2ao
『聖クヌーズ教会』
教会内は入ってみないと本当にわかりませんが、聖クヌーズ教会はランドマークでもあり、アンデルセン絡みもあるので是非覗いてみたい教会です。
貴重な写真楽しませていただきました。
『 To travel is to live』
職場に有給休暇願い出すときの理由に書いてみようかな?(爆)
アンデルセンが生きている街『オーデンセ』素敵です。
さすがに地面から湧いて出てきたアンデルセンには驚かされました〜(爆)
aoitomo
- るなさん からの返信 2017/06/27 12:24:08
- RE: アンデルセンが生きている街!
- aoitomoさん、Ciao♪
今頃イタリア語と闘っていることでしょう!!
弾丸周遊ツアーですから、バスの中では頭と体を休めて下さいね(笑)
私が行くイタリアなんてあまり参考にならないかもしれませんね。何せ辺鄙なとこ行っちゃうし(爆)まぁたまにはちゃんと主要都市にも行ってますけど。
> 『オーデンセ』
オーデンセは低層の可愛い街並みが狭間にありながら、周囲はかなりの都会的な顔があって不思議な街です。
今まで歩いてきたリーベやトゥナーとはちょっと違いますね。人影がないところは同じ??(笑)
でも、大きなショッピングセンターもあるし、旧市街以外は人が行き交ってました。
> 小さな旧市街と異なり、オーデンセは面積も広いのでどこから攻めていけばいいのか迷ってしまいそうな街ですが、足跡が導いてくれるとは便利です。
☆足跡が導いてくれるのはいいんですが、時折見失います。
あれ?いつの間にか無くなってる???レンガに埋もれて老眼には見つけづらい(爆)
> るなさんの旅行記もついついストリートビューを見ながらのめり込んでしまいます。
> 『Sortebrodre Straede』は家の前に運搬トラックが止まっていたり、
> 『Themsens Cafe & Fristelser』のドアの前では自転車に乗った生足女性を見つけたりと楽しんでました。(爆)
> https://goo.gl/maps/UCMA3d8F2ao
☆あはは(笑)ホントだ!!
そうそう、aoitomoさんは皆さんの旅行記をご覧になりつつ、その軌跡をいつもストリートヴューで辿っているのかしら?それとも私のストーカー????(笑)なんて思ってました。
でも、わかります!ちょっと興味が湧くとついストリートヴューでお散歩したくなりますものね。
いつも言ってますが、旅前にあまり入り込んでしまうのも感動薄れるかな?と思いつつ、フォトジェニックポイントを探しておきたいので、ついついのめり込んでしまいます。ちなみに年末予定のキューバは全く入れません(爆)辛いぃぃ
> 『聖クヌーズ教会』
ゴシックがすっと威厳をついてくる感じのとても厳かな教会でした。
> 『 To travel is to live』
はい、私もそうします(爆)いや、言えない...弾丸の時は絶対内緒で行きます。色々面倒なのでね。
> アンデルセンが生きている街『オーデンセ』素敵です。
> さすがに地面から湧いて出てきたアンデルセンには驚かされました〜(爆)
☆さほど興味がない私でも、街の雰囲気からしてアンデルセンの面影を追いつつ楽しめたオーデンセでした♪
るな
-
- マリアンヌさん 2017/06/25 02:28:32
- 美しい家並
- るなさん、こんばんわ☆
オーデンセも美しいカラーの家並みなのね。
イメージどおりの整然とした清潔感あふれるイメージだわ。
イタリアと両極にある感じだよね(笑)
イチオシになってた水色のお家の前に白い自転車の写真、素敵。
アンデルセンってこんな街生まれだったのね。
彼の童話は、皆が良く知るお話しか知らないけど。
アルバニ教会って教会じゃないみたいな建物だね。
白雪姫の魔法使いのおばあさんが山奥に住んでる城みたいな感じ。
もうひとつの教会も内装が北欧らしいというか教会もずいぶん違うね。
それにしても美しい佇まいの街に人がいないのね。
わたしが村めぐりする時人とあわないのは納得だけど、北欧の人たち、冬じゃないのに建物の中にいるのかしらん?
最後のコペンハーゲンも楽しみで〜す♪
マリアンヌ
- るなさん からの返信 2017/06/26 12:46:57
- RE: 美しい家並
- マリアンヌさん、ぼんじょるの♪
いつもありがとう〜
> オーデンセも美しいカラーの家並みなのね。
> イメージどおりの整然とした清潔感あふれるイメージだわ。
> イタリアと両極にある感じだよね(笑)
☆ホントホント(笑)イタリアの村に比べたら、同じ欧州なのにまったく違う場所って感じ。だからいつもマリアンヌさんの旅行記見てると石が恋しくなる(笑)
プーリアのこと少しずつチョイスしてるけど、ここはまた真っ白さが魅力でイタリアでも独特な雰囲気よね。
> イチオシになってた水色のお家の前に白い自転車の写真、素敵。
☆ここ、何とも色合いが可愛かった〜
自転車が白いところがまたナイス♪
> アンデルセンってこんな街生まれだったのね。
> 彼の童話は、皆が良く知るお話しか知らないけど。
☆彼の幼少期の環境から生まれたお話もたくさんあるのよね。
良くも悪くも環境って影響するものよね。
> アルバニ教会って教会じゃないみたいな建物だね。
> 白雪姫の魔法使いのおばあさんが山奥に住んでる城みたいな感じ。
> もうひとつの教会も内装が北欧らしいというか教会もずいぶん違うね。
☆でしょ?なんかお城みたいで、違う文化の匂いがしましたわ。
欧州行ったら教会巡りって楽しいけど、これまたイタリアの教会とは違うよねぇ〜デンマークはフレスコ画とかってあんまりないし。
> それにしても美しい佇まいの街に人がいないのね。
> わたしが村めぐりする時人とあわないのは納得だけど、北欧の人たち、冬じゃないのに建物の中にいるのかしらん?
☆そうなの...賑わいがあったのはコペンだけだったような?(笑)
静かな街もそれはそれでいいけど、たまには人の動きを画角に入れたいなぁ〜と思ったなり。
> 最後のコペンハーゲンも楽しみで〜す♪
☆ありがとう!!短い旅程なんで次で終わりですわ。しかも半日だしね。
また遊びに来てねっ!
るな
-
- milkさん 2017/06/24 21:46:55
- コロンバージュがいっぱい!
- るなさん、こんばんは☆
オーデンセにも木組みのお家が沢山あるんですね。
カラフルなお家にコロンバージュ、そして小さな川が流れてるなんて、私の好みです〜☆
Den Gamle KroもThemsens Cafe & Fristelserも素敵!
もう、行きたい街が増えすぎて困っちゃいます。
アンデルセンはあまり裕福なお家ではなかったのですね。
それでも自分の生まれ育った町が好きだったのかな?
雨に降られるとテンションは下がりますが、雨に濡れてキラキラした石畳は私も好きなんですよね。
北欧って物価が高いのが難点...。
住むには生活の保障がしっかりしているから良いのでしょうが、旅行者には優しくないですよね(^_^;)
milk
- るなさん からの返信 2017/06/26 12:40:13
- RE: コロンバージュがいっぱい!
- milkさん、こんにちは♪いつもありがとう〜
> オーデンセにも木組みのお家が沢山あるんですね。
> カラフルなお家にコロンバージュ、そして小さな川が流れてるなんて、私の好みです〜☆
☆ドイツやフランスのコロンバージュとはまたちょいと違った雰囲気がしますが、こんなにたくさんあるとは私もびっくりでした。
夏にコロンバージュ見たさでフランス行きにしたのに、あれまぁ〜その前にいっぱい見られちゃった!と嬉しい誤算?(笑)と言うわけでパリ滞在をスルーしてたけど、その分パリに1泊することにしました。パリも久しぶりなんで。
> Den Gamle KroもThemsens Cafe & Fristelserも素敵!
> もう、行きたい街が増えすぎて困っちゃいます。
☆あはは(笑)トラベラーさんの旅行記見るのって楽しいけど、ホント、行きたいところが増えちゃって困るよねぇ〜
いつもmilkさんのを拝見しててもそうだよん!
あっ、そう言えば今年初めのロンドン・ブリュッセル旅行記の最初に出てきたアフタヌーンティー、この前娘と行ったのと同じで、思わずおぉ〜!!って笑っちゃった♪でも、あのドリンクは甘過ぎでしょ?milkちゃま(爆)
> アンデルセンはあまり裕福なお家ではなかったのですね。
> それでも自分の生まれ育った町が好きだったのかな?
☆そのようですね。良くも悪くも環境って影響しますね。
子供時代にはそこまで色々感じなくても、大人になると思い返されるでしょうね。
> 雨に降られるとテンションは下がりますが、雨に濡れてキラキラした石畳は私も好きなんですよね。
☆まだザーザーと土砂降りじゃなかったので、しっとりした石畳を感じられましたけどね。雨も風情あるけど、あまり土砂降りじゃテンション下がります。ってか傘が邪魔(-_-メ)
> 北欧って物価が高いのが難点...。
> 住むには生活の保障がしっかりしているから良いのでしょうが、旅行者には優しくないですよね(^_^;)
☆いやぁ〜イタリアやフランスの物価が可愛く思えてきたから!!(笑)
るな
- milkさん からの返信 2017/06/26 21:57:55
- RE: RE: コロンバージュがいっぱい!
- るなさん、お返事ありがとうございます!
るなさんもあのアフタヌーンティー召し上がったんですね。
いやいや、あのドリンクは甘かったです(^^;;
普段、紅茶にはお砂糖を入れないですし、缶やペットボトルの甘さも苦手なのに勢いで頼んじゃいました(笑)
今回はパリも追加したんですね!
るなさんはどんなところを歩くのか楽しみです♪
私は昨日、友達と鼎泰豊で小籠包食べながら、勢いで9月の台北行きの飛行機取っちゃいました(^_^;)
milk
- るなさん からの返信 2017/06/27 15:35:45
- RE: RE: RE: コロンバージュがいっぱい!
- milkちゃま、またまたありがとう〜
> るなさんもあのアフタヌーンティー召し上がったんですね。
> いやいや、あのドリンクは甘かったです(^^;;
> 普段、紅茶にはお砂糖を入れないですし、缶やペットボトルの甘さも苦手なのに勢いで頼んじゃいました(笑)
☆そうなの♪母の日に娘が連れてってくれたのです。うちから近いとこにあるんでね(笑)
最近じゃ娘が色々連れ出してくれご馳走してくれます(#^.^#)
あのドリンクは甘かろう〜(爆)私も缶やペットボトルの紅茶やコーヒーはまず口にしません。
> 今回はパリも追加したんですね!
> るなさんはどんなところを歩くのか楽しみです♪
☆通過だけ〜のつもりから、カフェだけ〜やっぱランチも〜街歩き〜宿泊〜となってしまいました(笑)
milkさんが可愛いって言ってて私もチェックしていたホテルはミニマム2泊なんで無理でしたけど、ビビッときた雰囲気のホテルを見つけたんで♪まぁパリはチョイスに困るほどいいホテルがありますけどね。
>
> 私は昨日、友達と鼎泰豊で小籠包食べながら、勢いで9月の台北行きの飛行機取っちゃいました(^_^;)
☆あはは(笑)そりゃまた衝動的?!でも、台北は近いし安いし美味しいしね♪
私は今度はホントにマンゴーカキ氷と小籠包だけになりそうだけど、来年あたりは台南に行きたいなん(≧▽≦)
milkさんとは近いうちにお茶して旅話で盛り上がりたいねぇ〜
るな
-
- 川岸 町子さん 2017/06/24 21:10:29
- To travel is to live!
- るなさん、おばんでした☆
いやぁ〜、今回もデンマークのアイコン自転車にくぎ付けの私(笑)
箱型チャリ、めっちゃ可愛いっ(*^▽^*)
Den Gamle Kroの前に置かれている自転車の、前のかごの部分も、気になります。
Horsetorvetのブルーの家と白い窓と白い自転車、ホント絵になるぅ。
クヌーズ教会の前に自転車で通り過ぎる男性も、しっかり目撃(笑)
何台も並んでいる姿も素敵で、どうして日本と違うのか(笑)?
るなさん、楽しいでしょうね、自転車だけでもこんなに可愛いんだもの(*^^*)
オーデンセ駅は、大学や図書館みたいなアカデミックな雰囲気の建物ですね。
でもここは、有人の窓口がないのですね。
レストランは光を感じる中庭みたいで、穏やかな空間。
お料理のボリュームに驚きました。
アルバニ教会は、ホントにお城のよう(@^▽^@)
屋根が美しいなぁ。
建築も見ごたえアリの街でしたね。
Paaskestraedeは、おっしゃるようにメルヘンチックな家並みと、雨に濡れた石畳が絵のようです。
一つ一つが優しい色合いですね。
どんな思いで、それぞれの色を選ぶのかな?
この街で育ったアンデルセンは、作風に少なからず影響があったのでしょうね。
アンデルセンが世界的な作家となり、アンデルセンママも大喜びかな〜!(^^)!
沢山の素敵なお写真の中からるなさんがお選びになった表紙、さすが〜〜〜と思いましたよん(*^-^*)
この街のポスターにしてほしいわ!
そして、この一枚大〜好きと思ったのが、カフェの窓のお写真です。
こんなにセンス溢れるショットを残せるるなさんに脱帽だべさ〜!(^^)!
町子
- るなさん からの返信 2017/06/26 12:29:51
- RE: To travel is to live!
- 町子さん、こんにちは〜
新宿行ったらポスターチェックしなければ(笑)
そうそう、インドの青い街、私もちゃんとcandidateしてまぁす♪でも、やっぱシャウエンかな〜??あはっ
> いやぁ〜、今回もデンマークのアイコン自転車にくぎ付けの私(笑)
> 箱型チャリ、めっちゃ可愛いっ(*^▽^*)
> Den Gamle Kroの前に置かれている自転車の、前のかごの部分も、気になります。
> Horsetorvetのブルーの家と白い窓と白い自転車、ホント絵になるぅ。
☆そうなんです!そりゃもう至る所に自転車ちゃんがあるので、これを追ってたらえらいこっちゃですよ(笑)
ポルトガルと違って平坦な国なんで、自転車は日常的なんでしょうね。
> クヌーズ教会の前に自転車で通り過ぎる男性も、しっかり目撃(笑)
> 何台も並んでいる姿も素敵で、どうして日本と違うのか(笑)?
> るなさん、楽しいでしょうね、自転車だけでもこんなに可愛いんだもの(*^^*)
☆やっぱり目が行きましたか?(笑)へへ
並んでる様は普通でも、その背後の建物とかでグッと可愛さが増すんでしょうかね?
> オーデンセ駅は、大学や図書館みたいなアカデミックな雰囲気の建物ですね。
> でもここは、有人の窓口がないのですね。
☆世界には美しい図書館や大学がたくさんありますよね!
ここが公共の建物?って( ゚Д゚)びっくりしちゃうことがよくあります。
ホント、なぜに有人窓口がないのかこれまたびっくら。
> レストランは光を感じる中庭みたいで、穏やかな空間。
> お料理のボリュームに驚きました。
☆こういう造りの建物は好きだな〜中庭ってカテゴリーに萌えちゃいます♪ふふふ。
お料理はなかなかのボリュームで、お肉にいく前にお腹いっぱいって感じでした。
> アルバニ教会は、ホントにお城のよう(@^▽^@)
> 屋根が美しいなぁ。
> 建築も見ごたえアリの街でしたね。
☆文様とか、ちょっと文化の違う雰囲気がしましたね。
この辺り、少し古さも感じられて何とも風情がありました。
> Paaskestraedeは、おっしゃるようにメルヘンチックな家並みと、雨に濡れた石畳が絵のようです。
> 一つ一つが優しい色合いですね。
> どんな思いで、それぞれの色を選ぶのかな?
☆この坂道は素敵でした♪
こんな緩やかな坂道でさえも少ないデンマークですから('ω')ノ
> この街で育ったアンデルセンは、作風に少なからず影響があったのでしょうね。
> アンデルセンが世界的な作家となり、アンデルセンママも大喜びかな〜!(^^)!
☆やはり環境って良くも悪くも影響しますよね。
子供時代にはそれがわからないかもしれないけど...
> 沢山の素敵なお写真の中からるなさんがお選びになった表紙、さすが〜〜〜と思いましたよん(*^-^*)
> この街のポスターにしてほしいわ!
☆あはっ( *´艸`)坂道フェチなんで(笑)
雨でしっとりも良かったけど、晴れてたらまた別の表情を魅せてくれたかもしれませんね。
> そして、この一枚大〜好きと思ったのが、カフェの窓のお写真です。
> こんなにセンス溢れるショットを残せるるなさんに脱帽だべさ〜!(^^)!
☆あっ!!ありがとうございます♪
私も何気にこれ好きなんです。地味ですけどね(笑)
るな
-
- ガブリエラさん 2017/06/24 20:58:38
- アンデルセン♪
- るなさん☆
こんばんは♪
オーデンセって、アンデルセンの街なんですね!!!
小さい時に、とにかく本が好きで、アンデルセンの童話も、かたっぱしから読みました♪
グリムと違って、暖かい話が多いのに、大人になってから「アンデルセンは、実は子供が苦手だった」と聞いて、意外に思ったのを思いだしました(笑)。
クヌーズ教会の、パイプオルガン、祭壇、素敵ですねヽ(^o^)丿
アンデルセンの、洗礼のプレートまであるなんて、行ってみたいです〜!!!
物価、もうちょっと安くならないかな・・・なんて思っちゃいます(^_-)-☆
小雨を感じさせない綺麗なお写真の数々、さすがるなさんヽ(^o^)丿
たしかに、小雨くらいだと、石畳が綺麗ですよね♪
カラフルな建物が、街を明るくしてるんですね!
ガブ(^_^)v
- るなさん からの返信 2017/06/26 12:17:40
- RE: アンデルセン♪
- ガブちゃん、こんにちは♪
いつもありがとう〜
> オーデンセって、アンデルセンの街なんですね!!!
>
> 小さい時に、とにかく本が好きで、アンデルセンの童話も、かたっぱしから読みました♪
> グリムと違って、暖かい話が多いのに、大人になってから「アンデルセンは、実は子供が苦手だった」と聞いて、意外に思ったのを思いだしました(笑)。
☆そうなのです。彼はここで生まれ育ち、後にコペンハーゲンにも住んだのです。
温かいお話も多いけれど、実は原文は恐ろしい内容なんだと聞かされたこともあるけど、ホントかな?
> クヌーズ教会の、パイプオルガン、祭壇、素敵ですねヽ(^o^)丿
> アンデルセンの、洗礼のプレートまであるなんて、行ってみたいです〜!!!
> 物価、もうちょっと安くならないかな・・・なんて思っちゃいます(^_-)-☆
☆物価ねぇ( 一一)東欧諸国に比べたら、うそでしょ?って感じ(苦笑)
だから今回みたく短期で行けば何とかなる?って感じですよ(*_*;
来年行くイタリアのホテルとかをもう何となく検索かけてるんだけど、デンマークに比べたらフランスやイタリアの物価が可愛く思えてくる(笑)
> 小雨を感じさせない綺麗なお写真の数々、さすがるなさんヽ(^o^)丿
> たしかに、小雨くらいだと、石畳が綺麗ですよね♪
> カラフルな建物が、街を明るくしてるんですね!
☆ざーざー降りではなかったのでまだね('ω')土砂降りになっちゃったら風情も何もあったもんじゃない(爆)
カラフルな建物だけど、パステル調だから優しい感じで可愛い♪メヒコの強烈さとはまた違ってあれこそ太陽の強い場所じゃないと!って思いますわ〜
るな
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