2017/02/08 - 2017/02/11
313位(同エリア483件中)
まみさん
いつか行きたいと2年前くらいから思っていた山口と福岡のレッサーパンダ遠征。
ついに実現させた旅程は、3泊3日で5園+1名勝めぐりとなりました。
1日に2園はしごするのにタクシーや新幹線や特急を駆使して時間を稼ぐ必要があり、予定の列車に乗り遅れたら見学時間がなくなるかもしれないというぎりぎりの旅程でもありました。
それなのにこの冬最大の寒波がやってきて、1日目の2月9日(木)はともかく、2日目の2月10日(金)と3日目の2月11日(土)は、交通機関の遅れが生じやしないか、始終はらはらすることになりました。
でも、大寒波はかろうじて私の目的地の山口と福岡は直撃せず、多少の変更ははあっても、無事に5園+1名勝を予定どおり満喫し、期待どおりの成果を得ることができました。
はじまりは、新山口駅前の前泊からです。
今回、3泊3様のホテルに泊まりましたが、新幹線口のすぐ目の前にあったホテルアクティブ!山口は一番コスパがすばらしいホテルでした。
いや、これまで私が泊まったホテルの中でも1番かもしれません。
こんなホテルにまた泊まりたいと切に思いました。
今回の遠征の5園+1名勝めぐりのうち、1名勝とは秋芳洞です。
この旅行記では、秋芳洞に到着するまでのアクセスまでとしました。
シーズンオフのこの時期はお客さんがもともと少なく、新山口駅から秋芳洞までの約50分の路線バスのお客さんも私だけでした。
かつては賑わっていたと思われる秋芳洞商店街も、これから開店という店が多く、ますますま寂しく感じましたが、レトロな商店街はわりと私好みで、鍾乳洞や石灰岩が名所だけにストーンのコレクションやレトロなおみやげもありそうで、時間があればお店を見て回りたかったです。
<ついに実現できた山口と福岡のレッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
■(1)新山口アクセス&前泊編:抜群のコスパの新山口駅新幹線口目の前のホテルアクティブ!山口&秋芳洞アクセス
□(2)日本最大級の鍾乳洞・秋芳洞をひとりじめ&タクシー運ちゃんに解説してもらった秋吉台カルスト台地
□(3)秋吉台サファリランド(前)これまで以上に近い目の前でのレッサーパンダエサやり体験!~動物ふれあい広場の優希くん・風花ちゃん・人工哺育の優花ちゃん・航航じいちゃん&レストラン脇の野々花ちゃん・いちはちゃん
□(4)秋吉台サファリランド(後)他の動物のエサやりも楽しんだ動物ふれあい広場&エサやりバスでサファリゾーンへ
□(5)大牟田前泊ビジネスインこめや&翌朝の雪景色の大牟田市動物園
□(6)大牟田市動物園:再会したまいちゃんはハイテンション&もてもてそらちゃんには十分会えたけど、きらきらレンくんはすぐに寝てしまって消化不良&キリンのプリンちゃんにも再会&熊本から避難中のユキヒョウのスピカちゃん他
□(7)福岡市動物園:おすわりたっちの食事姿がチョー可愛いまりもちゃんと屋内でもフォトジェニックだった茶臼山以来のノゾムくん&荒天ゆえに展示中止の動物が多い中でも少しだけ見て回れたその他の動物たち
□(8)高速バスで小倉アクセス&小倉グルメと前泊の東横イン小倉南口&2時間早めた帰宅で大急ぎで買った山口みやげ
□(9)到津の森公園動物園:体重測定と朝ごはんタイムが見られたリンリンくん・野風ちゃん・笑笑(クスクス)坊ちゃん&展示が工夫された草原の世界と林床の世界の動物たち
□(10)周南市徳山動物園:再会したフーフーくんの美しさに目をみはる&実物はすごく可愛かったリボンちゃん&ちょっとだけ会えた風花ちゃんとヒコくん&できれば屋外で会いたかった子ゾウたち他
ホテルアクティブ!山口の公式サイト
http://www.hotel-active.com/yamaguchi/
秋吉台・秋芳洞観光サイトの秋芳洞のページ
http://karusuto.com/html/01-play/02-akiyoshido.html
<タイムメモ(概略)>
【2017年2月8日(水)】
16:30 東京駅発新幹線のぞみ49号博多行きに乗車(指定席)
21:03 新山口駅に到着
21:10頃 ホテルアクティブ!山口にチェックイン
【2017年2月9日(木)】
07:20 起床
07:50-08:20 ホテルのバイキング朝食
08:30 ホテルをチェックアウト
08:40 新山口駅新幹線口発の防長交通路線バスに乗車(1,170円)
09:23頃 秋芳洞に到着(ほぼ定刻通り)
09:35-10:35 秋芳洞見学(1,200円)
10:40 黒谷口のタクシー乗り場からタクシーに乗車(4,000円)
11:00 秋吉台サファリランドに到着
11:10-16:30 秋吉台サファリランド(16:30閉園)(3,500円)
17:01 秋吉台サファリランド前バス停から路線バスに乗車(590円)
17:20 大田中央バス停に到着
17:49 大田中央から路線バス(スーパー萩号)に乗車(1,170円)
18:27頃 新山口駅新幹線口に到着
19:04 新山口発新幹線のぞみ41号博多行きに乗車(自由席)
19:39 博多駅に到着
20:06 博多駅発快速大牟田行きに乗車(特急券不要)
21:25 大牟田駅に到着
21:40頃 コンビニで翌朝の朝食を買ってからビジネスインこめやにチェックイン
【2017年2月10日(金)】
06:40 起床
08:40頃 ホテルをチェックアウト
09:00 配車したタクシーで大牟田市動物園へ(730円)
09:05 大牟田市動物園前に到着
09:30-12:00 大牟田市動物園(09:30開園)(370円)
12:05 配車したタクシーで大牟田駅に戻る(620円)
12:10頃 大牟田駅に到着
12:22 大牟田駅発の西鉄特急に乗車(1,020円)
13:20 薬院駅に到着(3分遅れ)
13:40頃 流しのタクシーで福岡市動物園前へ(870円)
13:45-17:00 福岡市動物園(17:00閉園)(600円)
17:09頃 動物園前から天神北行きのバスに乗車(190円)
(17:09発の博多駅行きに乗るつもりが間違えた)
18:00 天神高速バスターミナル発なかたに号に乗車(1,130円)
19:40頃 小倉駅南口のバスセンターに到着
19:40-19:50頃 小倉駅前下見
20:05-20:55 小倉駅前アイムの華咲庵でのんびり夕食
21:20頃 東横イン小倉南口にチェックイン
【2017年2月11日(土)建国記念の日】
06:45 起床
07:35-07:50 ホテルのバイキング朝食
08:00 ホテルをチェックアウト
08:05 小倉駅バスセンターから八幡駅行の路線バスに乗車(260円)(定刻08:00)
08:35 到津の森公園前バス停に到着
09:00-11:20 到津の森公園動物園(09:00開園)(800円)
11:20 配車したタクシーで小倉駅に戻る(1,550円)
11:40 小倉駅に到着
(徳山に停車しない11:49発の新幹線のぞみに乗りかけた)
11:50-12:10 新幹線駅構内でランチ
12:21 小倉発新幹線のぞみ28号に乗車(自由席)(2分遅れ)
12:52 徳山駅に到着・みどりの窓口で帰りの指定席を変更
13:05 在来線口から駅前のタクシーで周南市徳山動物園へ(790円)
13:10-16:00 周南市徳山動物園(閉園16:30)(410円)
16:00 配車したタクシーで徳山駅に戻る(1,190円)
16:15 徳山駅新幹線口に到着
16:15-16:25 徳山駅改札前のみやげ屋で買い物
16:33 徳山駅発新幹線のぞみ46号に乗車(指定席)(5分遅れ)
(当初は18:34発のぞみ58号に乗る予定だった)
20:55頃 品川駅に到着(定刻だと20:46着)
23:15頃 帰宅
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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山口に向かう新幹線の中でとった夕食と食後のデザート
職場から東京駅に行って、そこから指定席券を買っておいた新幹線のぞみ49号博多行きに乗りました。
ただ、なまじ職場が東京駅に近いため、ぎりぎりになってしまい、駅で駅弁を買う暇がありませんでした。
なので、夕食は車内販売の駅弁にしました。
食後のデザートの方は、きのう帰りの池袋駅で買った、ステラおばさんのクッキーのバレンタイン・バージョンの残った分です。 -
柿の葉が魚のくさみを消す柿の葉ずし
実は車内販売の駅弁はこれしかありませんでした。
でも私はもともと柿の葉すしは好きなので、それで良しとしました。
鯖と鮭と鯛の三種類あります。 -
柿の葉から取り出した鮭すしと鯖すし
東京駅から新山口駅まで約4時間半の新幹線の旅は、夕食を食べた以外では、フォートラベル旅行記をアップしたほかは、ほとんどうたた寝していました(苦笑)。 -
定刻の21時3分に新山口駅に到着
初・山口入りの記念として、新山口の字が入るようにホームの写真をぱちり。 -
新幹線口を出た駅前に海鮮レストランが2軒あり
21時を過ぎていたので、おみやげ屋や駅ビルの他の店は閉まっていて閑散としていましたが、レストランは遅くまで営業していました。
手前の店はなんと24時間営業!
であれば、新山口に到着してから、ここらで山口グルメの夕食をとるようにすればよかった、と後悔しかけましたが、柿の葉すしはとても美味しかったですし、こういうところで夕食をとると値段が跳ね上がるし、なにより週半ばですでに寝不足気味なのに、ここで夕食をとっていたら、就寝時間が遅くなってしまいます。
寝不足は、明日からのレッサーパンダ遠征に支障をきたします。
と、自分を納得させました。 -
すぐ目の前に、今宵の宿であるホテルアクティブ!山口が見えた@
ホテルアクティブ!山口は、完全に屋根伝いではなかったし、到着時は雨が降っていましたが、小雨だったので、カサをささずに、さっと入口まで急ぎました。 -
新山口駅を背にして眺めたホテルアクティブ!山口
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ホテルアクティブ!山口を背にして眺めた新山口駅新幹線口と駅前の様子
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入口を入ってすぐに眺めたホテルのロビー
この写真の右側にフロントがありました。 -
ほんものの薪をくべていた暖炉
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ロビーのソファ
ロビーはそれほど広くなく、団体向きではありませんが、こんな風に可愛らしくておしゃれで、快適でした。 -
飲み物のサービスは24時間!
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翌朝の朝食会場となるゲストサロンをいまのうちに覗いてみる
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十分な数があった座席
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バイキングの料理が乗るスペース
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釜と薪がある@
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部屋に入る前にコーヒーで一息つく
ホットコーヒーのブレンドとアメリカンのほか、カフェオレ、ココア、カフェモカが選べるようになっていました。
また、このマシンからお湯が出るので、ティーバッグの紅茶と緑茶も飲めます。 -
暖炉脇のソファでくつろぎながら
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チェックイン時に好きなだけもらえた女性用アメニティ
コットン・髪ゴム・麺棒入りのレディースセットと、レモンピーチーの香りの入浴剤とクレンジングフォームとボディスポンジをありがたくいただきました。
くしは部屋にはなかったのでもらっておけばよかったと思いましたが、持参していたので不自由はしませんでした。 -
ロビーからエレベーターコーナーに向かうと
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エレベーターコーナーの前のスペースには、マンガや自販機や……
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それからパソコンやプリンターもあり
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自動販売機のノンアルコールの飲み物は全品100円!
ただし、隣のお酒の自動販売機の値段は、用がなかったので確認していません。 -
客室フロアのエレベーターの前にパントリィあり
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パントリィには電子レンジや24時間無料で飲めるコーヒーサーバーあり
ロビーにあったのと同じく、ブレンドとアメリカンのほか、カフェオレ、ココア、カフェモカが選べるようになっていました。
さすがに紅茶・緑茶はなかったです。
一番左のマシンは、有料テレビ用のテレビカード発売機でした。 -
ホワイトな廊下の様子
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部屋の中から
洋服をかけるところは扉のすぐそばにありました。
ちょっと狭かったけれど、上着やズボンをかけておけるだけのスペースはありました。 -
部屋の奥の方を眺める
右手の扉はバスルームのものです。 -
部屋の様子
ベッドはゆったりセミダブルでした。 -
私の荷物と共に
キャリーバッグの中には、2台目のカメラの持ち運び用のウエストポーチタイプのカメラバッグもあります。 -
窓を背に入口の方を見たところ
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テーブルの様子
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加湿器と湯沸かし器もあり
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部屋の窓から見た駅前
この冬最大の寒波到来の天気予報が心配でしたが、少なくとも翌日の2月9日(木)の日中、寒波はまだ山口には到来せず、実際、時々雪やあられが降ったものの、天気はなんとかもちこたえました。 -
ベッド脇から入口の方まで
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バスルームの様子
温泉ホテルの大浴場とまでいきませんが、フロントでもらった入浴剤を入れて、ゆっくり湯につかることができました。 -
翌朝の2月9日(木)、部屋の窓から見た駅前の様子
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ズームすると、タクシー乗り場やバス停が見える
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駅の向かい側の様子
山口グランドホテルや東横インがありましたが、ホテルアクティブ!山口の方が駅に近くて便利ですし、ホテル代も安かったです。 -
朝食バイキングのパンコーナー
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トーストされたサンドイッチ!
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冷たい飲み物の種類もこんなにたくさん!
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料理も和洋ともに十分な品数あり
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ごはんと味噌汁コーナー
ごはんにも惹かれました!
味噌汁だけ、あとでいただきました。
けっこう具だくさんな味噌汁でした。 -
というわけで、私の朝ごはん
はじめにサンドイッチやパンをとったのですが、野菜が欲しくて取ったおかずが思いっきり和風で、へんな組み合わせになりました(苦笑)。 -
デザートもこんなに充実!
手前はシリアルなので、厳密にはデザートではありませんが、3種類の団子、ヨーグルト、ババロア、プリン、フルーツポンチなどなど! -
というわけで、私の食後のデザート
カラメルソースをかけたプリン、フルーツポンチ、団子、ベリー入りのババロア、そしてコーヒーです。
ホテルをチェックイン後、フロントにキャリーバッグを預けて、バス停に向かいしたが、5分とかからない距離で、とても便利でした。 -
新山口駅(新幹線口)の駅ビル内にあったバス切符売り場
秋芳洞までの路線バスの切符はここで買えましたが、もちろん車内でも精算できます。
ただし、山口のこのあたりでは、Suicaが使えませんでした。 -
バスきっぷ売場の様子
-
乗り場が3つあったうち、秋芳洞行きのバスは2番乗り場から
8時40分発のバスに乗りました。
オフシーズンですし、学生はもう通学し終えた時間なので、乗客は私一人でした。 -
ほぼ定刻の9時23分に到着した秋芳洞のバス停
乗り降りするお客さんが全くいなかったので、むしろ少し早めに到着しました。 -
秋芳洞のバス停前のタクシー乗り場と秋吉台観光交流センター
秋芳洞からサファリランド前に行く次のバスは12時15分発です。
それまで待てないので、出費はかさみますが、タクシーに乗ることにしました。
でも、せっかく秋芳洞に来たので、秋芳洞を観光することにしました。 -
秋芳洞のバス停の様子
当初は秋芳洞を観光したあと、ここに戻ってきて、タクシーを拾うつもりでした。
もしタクシーがいなかったら、観光交流センターの業務内容にタクシーの取次ぎというのがあったので、センターでタクシーを呼んでもらおうと考えていました。 -
がーん! 観光交流センターは改装工事中で閉鎖!
公式サイトにそんな情報はありませんでした!
(注:観光協会の公式サイトのトップページのお知らせにはちゃんとあったことにあとで気付きました。)
ショックを受けましたが、タクシーを呼ぶだけなら、センターを当てにせずとも、スマフォで電話番号を検索して、自分で呼べばいいだけでした。 -
観光交流センター閉鎖中の臨時の路線バス切符売り場はこちら
公式サイトによると、秋芳洞を観光後、ここから路線バスで帰る場合、500円還付キャンペーンをやっている最中でした。
もっとも、サファリランドかの帰りは、秋芳洞経由でなく、太田中央経由で新山口に戻りました。
その方が遠回りにならず、接続も良く、運賃も少し安くなりました。 -
秋芳洞商店街の入口
かっぱの像がありました。 -
秋芳洞商店街の様子
まだ開店前の店ばかりでした。
オフシーズンなのでお休みのところもあったかしれませんが、開店準備中のところもありました。
すでに開店している店を外からちらっと見た限り、こういう観光地らしいレトロなおみやげが売っていそうで、時間があればちょっと見てみたかったです。 -
途中にった大理石加工展示館
寄るつもりはありませんが、あの手前にある独特な形の岩だけ、ちょっくら見ていくことにしました。 -
クイーンズヘッド(女王の頭)のモニュメント
写真のように、実際、上がこげ茶で下が白く、風化によってこのような形になった岩があるようです。 -
こちらのアングルは確かに女王の頭のよう
うなじが美しい女王さまです。 -
近づいて前の方に回ると、カッパチック@
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秋芳洞商店街をさらに進む
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禅師と禅師かっぱのモニュメント
禅師かっぱとは、この石碑の説明によると「正平9年(1354)旱魃に苦しむ村人を救うため、秋芳洞で雨乞祈願をされた寿円禅師と行を共にしたかっぱを禅師かっぱと呼び、大願成就の守り神として語り継がれて来ました。」とのことでした。 -
雨乞いする可愛いカッパの像
-
途中の商店の店先にあったピンクの岩石でできた水車小屋
この後まもなく秋芳洞の入口に到着しました。
「初・山口福岡レッサーパンダ遠征はこの冬最大の寒波到来(2)日本最大級の鍾乳洞・秋芳洞をひとりじめ&タクシー運ちゃんに解説してもらった秋吉台カルスト台地」へとつづく。
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