2016/04/10 - 2016/04/12
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voyageさん
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長崎の諏訪神社の境内には変わった狛犬が沢山います。
全てではありませんが、一部、写真を撮ったものだけをご紹介します。
まだまだ沢山の狛犬がいました。時間をかけて散策するのも面白いかもしれません。
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ここからスタートします。
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大きな狛犬がいます。
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左手に、祓戸神社があります。
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ここの狛犬は、立ち上がっている姿と、逆立ちしている姿をしています。
滅多に見かけないタイプですね。 -
お諏訪さんの拝殿で参拝を済ませたら、右手に周ると、玉国稲荷神社の鳥居があります。
本殿の左手に見ながら、階段を上っていくと。 -
正面に蛭子社があります。
そこの狛犬は河童の姿です。 -
ちゃんと頭にお皿もついています。
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蛭子社とは
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右手に鳥居が連なっていますが、ここから玉國稲荷神社へ続く参道です。
もちろん、お稲荷さんが左右に構えます。 -
参道の途中にとても古そうな狛犬を発見。
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お諏訪さん創建以来のもののようです。
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確かに、風化してつるんとしています。
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玉國稲荷さんへお参りをして、大きな赤い鳥居まで下りてくると、その右手にトゲ抜き狛犬がいました。
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心に刺さったトゲを抜いてくれるそうです。
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なんと狛犬の井戸までありました。
「銭洗いの狛犬」様のようで、お金を洗うざるも用意してありますよ。
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