2016/05/02 - 2016/05/02
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superstoさん
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2016年のGWは、平日2日だけ休めば10連休になるので、思い切ってヨーロッパに行きました。
パリは学生時代以来20年ぶり。当時は、ルーブル、オルセー、エッフェル塔のみを観光し、凱旋門は外から見ただけでしたので、本格的なパリ観光は初めて。
数か月前にテロがあった関係で、日本人はあまり見かけませんでしたが、主要な観光施設は荷物チェックがされており、安心して観光できました。
4日目は、出発前に申し込んだオプショナルツアーで、モンサンミシェル観光です。
値段だけで見れば、TGVと路線バスで行った方が安いですが、滅多に行けるところではないし、きっちりと観光したいと、JTBのマイバスツアーに申し込みました。
結果として、大正解。名物ガイドの高橋さんが細かい部分まで解説してくれました。モンサンミシェルの歴史だけではなく、建築様式やキリスト教文化についても教えてくれて、最高のツアーになりました。
■ この旅行の行程
◆初日(4/29)
大阪の関西国際空港から、フィンエア78便、フィンエア873便を乗り継いて、パリ・シャルルドゴール空港へ。
◆2日目(4/30)
雨模様なので、博物館めぐりをメインに。
◆3日目(5/1)
パリの主要観光地が軒並み休業するメーデー。
カフェでの朝食後、サクレ・クールとエッフェル塔などを観光。
◆4日目(5/2)
マイバスのツアーで、モンサンミシェル観光。
◆5日目(5/3)
ヴェルサイユ宮殿を観光。
パリにもどり、凱旋門とセーヌ川クルーズを楽しみました。
◆6日目(5/4)
1日中、再びパリ観光。アンヴァリッド、ノートルダム大聖堂、パレ・ガルニエを中心にしました。
◆7日目(5/5)
パリ近郊の街、シャンティイを観光。
パリに戻り。コンシェルジュリーを観光。
◆8日目(5/6〜5/7)
朝から空港に向かい、フィンエア880便、フィンエア77便を乗り継ぎ、関西空港へ帰国。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
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-
5月2日を迎えました。
ツアーの集合は、7時45分。
したがって、起きたのは6時頃。
早起きして、恒例のホテルの窓から景色を見物。ハイアット リー ジェンシー パリ エトワール ホテル
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集合場所へ向かう途中での1枚。左の建物はルーブルのリシュリュー翼、奥がドノン翼、手前の金色のはジャンヌ・ダルクの像です。
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ルーブルの近くにある、mybusの集合場所。
この旅行中、前年のテロの影響か、なかなか日本人に会いませんでしたが、さすがにここは日本人だらけ(笑)マイ バス パリ バス系
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さて、集合時間になったので、バスに乗り込みます。
マイ バス パリ バス系
-
出発して1時間、ひたすらハイウェイを走ります。
パリとモンサンミシェルは350km、長い道のりです。
この黄色い畑、菜の花だそうです。空港へ到着するときも上から見てて「何だろう」と思っていたもの。ガイドさんが教えてくれました。 -
出発して1時間30分、ハイウェイの休憩所でトイレ休憩。
日本の高速道路のSA・PAと一緒ですね。 -
道路標識にも「モンサンミシェル」と出てきました。
モンサンミシェルですが、フランスでは、他に同じ物が無く、特定されているということで、英語のTheに相当するLeが入っています。
つまり「ル・モン・サン・ミシェル」になります。
フランスのガイドの国家試験では「ル」を省略すると減点になるそうです。
ということで、ここからは「ル・モン・サン・ミシェル」にします。 -
時間は12時になりました。既に4時間バスに乗っています。
正面に見える尖塔は、アヴランシュという街の教会。ここの教会の司祭「オベール」が、夢でのお告げを受けて、ル・モン・サン・ミシェルを建てたそうです。それが西暦708年。
日本では、和同開珎が作られた年で、平城京ができる2年前です。 -
さて、12時20分、バスの車窓からル・モン・サン・ミシェルが見えてきました!!
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さて、ツアーのメニューの1つである「オムレツ」の昼食です。
オムレツは、元々はル・モン・サン・ミシェルに巡礼に来た人に振る舞ったものだそうです。ガイドさんいわく「当時に近いもの、つまりタマゴだけを使って作ったものを提供します」ということだそうです。ラ ロティスリー その他の料理
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イチオシ
これがオムレツです。事前に説明を聞くと、当時の人になった気分で食事できました。
もちろん、昼食はオムレツだけではなく、他にも野菜・魚も出てきました。
なお、ここで、ガイドさんはフランスでのレストランの習慣も説明してくれました。「注文が決まる=メニューを閉じる」「パンはお替り自由」など。ラ ロティスリー その他の料理
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腹ごしらえも終え、いよいよル・モン・サン・ミシェルに出発です。
ここからは、「ル・パッサー」を呼ばれるシャトルバスで移動します。
なお、歩道手前の男性(後ろ姿ですが・・)がガイドの高橋さん。 -
いよいよ目の前に現れました!!
-
さて、まだ入る前ですが、さっそくガイドが開始されます。
外に見える滑り台、これはフランス革命の時に、ここが牢獄として使われている時に出来たそうです。
上の開口部が囚人の部屋で、そこへ食料を運ぶためのものだそうです。
決して、修道士用の荷物を運ぶものでは無かったそうです。 -
さて、いよいよ、ル・モン・サン・ミシェルに入ります。
写真右端に見えるのは、14世紀にイギリスとの戦争において、相手方から奪った大砲です。 -
入って2つ目の門の「王の門」です。
見てのとおり、大勢の人が入っていきます。
このあたり、すでに14世紀の建物がたくさんあります。モンサンミッシェル 王の門 寺院・教会
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ル・モン・サン・ミシェルの村内に入ってきました。
メインストリートの「グランド・リュ」です。
お土産屋さんがところ狭しと並んでいます。
右側のお店の看板が、大天使ミカエルが、悪の象徴であるドラゴンを退治しているところを描いているそうです。
本来であれば、ここを直進すれば修道院の入り口に行くんですが、工事中とのことなので、城壁の上を歩くルートへ移動することに。グランド リュ 旧市街・古い町並み
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城壁の様子、右手には干潟が大きく広がっています
-
ル・モン・サン・ミシェル周辺は、大潮の時などは、干満の差が15mもあるそうです。
写真のヨットは、満潮の時に入ってきて、潮が引いた時に出れなくなったのでしょう。
なお、この干潟、所々に流砂があり、そこは蟻地獄のように出れなくなるそうです。絶対に入らないようにとのことです(※干潟を歩くガイド付きツアーがあるそうなので、どうしても歩きたい人はそれに参加すべきとのことです)。 -
さて、いよいよ修道院の入り口にやってきました。「哨兵の門」です。
-
ひたすら、階段を登って行きます。
まぁ、あの島の一番下から入り、上の方にある修道院まで行くことになるので、登るのは仕方なしですね。
これは大階段です。 -
登り切ったところに入り口があります。ツアー以外の人は入場券を購入します。
そこを出ると、西のテラスというところに出ます。
見える建物が修道院付属の教会です。この島で最も高いところにある建物です。
尖塔の上には、大天使・ミカエルの像があるんですが、工事中に付き、取り外されていました。 -
そして、テラスからの眺めです。
見ているのは、南の方、つまりオムレツを食べた街が見えています。
なお、今立っているこのテラスにはかつて聖堂があり、尖塔もあったんですが、落雷で崩壊したため、広場になっているそうです。 -
この広場には、初代修道院長の墓標があります。
また、岩をよく見たら、数字の「8」「9」や十字架の模様があります。
これは、この修道院の建設に携わった職員さんのサインだそうです。自らの仕事の成果を証するために記したそうです。 -
イチオシ
さて、教会内部に入ります。入ったところから、奥の方を眺めます。
この教会は、ヨーロッパにある多くの教会がそうであるように、上から見たら十字架になっています。
また、祭壇は聖地エルサレムの方に向いています。モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会
-
教会の中央部から入り口の方を見ます。ここは、この教会の東側、つまり十字架の長い部分です。
11世紀に建てられたもので、ロマネスク方式です。
ロマネスク方式は、柱が無く、天井を壁で支えるものだそうです。
写真では、柱があるように見えますが、これは内側に回廊を作るために作ったもので、本当の壁はこの外にあるそうです。
壁だけで天井を支える関係上、小さな窓と厚い壁が特徴だそうです。モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会
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これに対して、祭壇のある方は、15世紀に再建されたものです。
ここはゴシック式で建築されています。
ゴシック式では、天井を壁に加えて、柱でも支えます。
そのため、ロマネスク式よりも、高い天井と大きな窓が実現されています。
教会は、少しでも天国に近づこうと、尖塔をどんどん高くしたい。
そして、少しでも高い所にある窓からの光を取り込みたい。
なるほど!!目から鱗がどんどん落ちて行きます。モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会
-
教会の祭壇です。
その祭壇の手前には、緑色のガラスが。
これは、この下の部屋に、教会の光を送る窓だそうです。モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会
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さて、聖堂の横にある回廊へ移動します。
修道士は、この回廊を黙って瞑想しながら周回するのが日課だったようです。モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
-
そして、その瞑想を手助けする多くの彫刻が。
例えばこれ。真ん中の羊、エルサレムの方向である東へ進もうとしているが、不安そうに後ろを見ています(ちなみに、羊はキリストのこと)。
その後ろには、悪魔の象徴とされているドラゴンが、キリストを狙っています。
だから、ドラゴンは退治しなければならないということを表現しています。
なお、ドラゴンを退治する役割を担うのが、大天使ミカエル、つまり、このル・モン・サン・ミシェルを建築するよう、お告げをした聖人です。
なお、これ以外にも、修道僧にキリスト教の教えを示唆する彫刻がありますよ。モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
-
庭園の隣にある食堂へ移動します。
ここでは修道士が壁に向かって座り、黙々と食事をしていたそうです。
当時は、食事は1日1度、時間指定はありませんが、起床から6時間〜9時間後と決まっていたようです。モンサンミッシェル修道院 食事室 寺院・教会
-
そして、食堂の奥右手にある台に乗り、修道士が交代で、ベネディクト修道会の規則を朗読したそうです。
そして、朗読すべきところを間違えたら、食事は無し。
そして、ここでの生活において3度過ちを犯したら、修道院から退出する必要があったようです。
いくら有能な人でも間違いはあります。そのため、ここで修業した修道士は、最大で60人だそうです。それ以上は、厳しい規則の為、増えなかったそうです。モンサンミッシェル修道院 食事室 寺院・教会
-
さて、1つ下のフロアに降りました。食堂の真下になります。
ここが貴賓室です。ル・モン・サン・ミシェルに来訪した、国王などの来賓を迎える場です。
この部屋は冬にとても寒くなるらしく、暖炉があります。ル・モン・サン・ミシェルには、暖炉があるのは、ここともう1部屋だけです。モンサンミッシェル修道院 迎賓の間 寺院・教会
-
ここは元々暖炉があったところですが、崩壊したそうです。
国王が来た時は、前の写真の暖炉の近くではなく、ここに玉座が設けられました。
実は、国王が来ることができるのはここまで。
これまで見てきた、1つ上の、教会、回廊、食堂は、国王と言えども、司教の招待無くして上がれませんでした。国王側から、上へ行きたいという要求もできなかったようです。
※左下がガイドの高橋さんモンサンミッシェル修道院 迎賓の間 寺院・教会
-
もし、国王が上のフロアに登ることを許されなかった場合は、貴賓室のすぐ隣の聖堂で、ミサが行われたようです。
モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
-
なお、この聖堂のステンドグラス、キリストの絵などは無く、とても素朴です。
ここで、ホタテの模様がありますが、ホタテというのは豊かさの象徴だそうです。あの「ヴィーナスの誕生」もホタテから生まれています。
なるほど!モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
-
隣の部屋に来ました。
地下礼拝堂とも言われています。
太い大きな柱がたくさんあります。つまり、この部屋は何かを支えている部屋なのです。モンサンミッシェル修道院 太柱の礼拝堂 寺院・教会
-
この穴、最初に見た教会の床に開いていたものです。
教会の光はここに差し込んでいたのです。
つまり、ここは教会のうち、新しい方のゴシック様式の部分を支えています。
そして、この穴から差し込む光の下には、祭壇があり、そこから扇状に太い柱が並んでいるのです。モンサンミッシェル修道院 太柱の礼拝堂 寺院・教会
-
続いて、聖マルタン礼拝堂です。
先ほどの太柱の礼拝堂は、ル・モン・サン・ミシェルで最も新しい(といっても16世紀)に出来たものであるのに対し、ここは一般公開されている部分で最も古い建物です。
柱を使わないロマネスク型なので、壁が厚く、窓が小さいですね。
本当に、昔の聖堂という感じがするところです。モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
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さて、一番最初に見た滑り台の真上の部屋です。
この滑車は、中に囚人が入って回し、自らの食料などを運びあげました。
ここが牢獄として使われていたのは、フランス革命以降。つまり、近代のものです。中世に修道院として使われていたときには存在しませんでした。
おまけに、滑車自体は、復元されたレプリカで、当時のものではありません。
なお、修道院時代は、ここは納骨堂でした。亡くなった修道士の骨が納められました。そして、滑車を作る際に、骨をすべて床に埋め、上げ底しているそうです。つまり、骨が埋まっている真上を歩いています。モンサンミッシェル修道院 大車輪 寺院・教会
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隣の部屋に移動します。
ガイドブックには聖エティエンヌの聖堂と書かれています。
遺体を安置する場所と紹介されています。
実は、この部屋、ゴシック様式の要素が入っています。壁が厚い。しかし柱はあります。
ごく初期のゴシック様式の建物だったので、ロマネスク様式の要素も入ってます。柱が折れたのも、気温による石の伸縮を考慮しなかったためだとか。ゴシック様式開発中というところでしょうか。
この頃には、ガイドさんの言葉も吸収しきれなくなってます(笑)
ガイドなしでは、絶対に分からなかったことをたくさん学んでいます。モンサンミッシェル修道院 聖エティエンヌのチャペル 寺院・教会
-
続いて散策の間です。この部屋は、これまでの部屋と違って、聖堂や修行の場所ではなく、修道士がお勤めをした後、雑談したり、本を読んだりする場所だったそうです。
だからこそ、他の部屋よりも明るくなっています。
また、建築様式としても、ゴシックの初期のものです。
なお、この部屋の右奥には、この島の一枚岩が露出しています。モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
-
ようやく最後の部屋です。
この中層階を一回りして、迎賓の間(国王が来たときに入る部屋)の隣にきました。
迎賓の間は食堂の下にありましたが、ここは回廊の下にあります。回廊には植木があり、常に水分があるため、この部屋の壁には緑のコケが生えておりました。
ここは修道士の仕事場だそうです。この1つ下のフロアには、一般の巡礼者がやってきており、床の穴から食事などを下すなどの取り組みをしていたようです。
暖炉がありますが、ル・モン・サン・ミシェルの中で暖炉があるのは、ここと迎賓の間だけにあります。
ここから1時間は自由行動です。モンサンミッシェル修道院 騎士の間 寺院・教会
-
さて、久々に外に出ました。
どの部屋が見えているのか・・・わかりません(笑) -
なお、修道院から出るときには、試験として村内の道が通れるようになったということなので、歩いてみました。
そして、お土産を買ったりすると、あっという間に時間が経過。 -
島を出て、記念に全景を撮影します。
馬車もあり、中世の雰囲気も出しています。 -
イチオシ
この時間になると、青空も出てきました。
やはり、旅は青空に限りますね。 -
バスでパリに戻ります。とても、楽しめたツアーでした。
なお、ガイドさんは、帰りのバスの中でも、いろいろな豆知識を教えてくれました。長いバスの中も全く飽き飽きしません。 -
もっとも、帰りは高速道路の事故渋滞に巻き込まれ、パリ到着は45分遅れて22時になりました。
(完)
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