国際バラとガーデニングショー2016~オーソドックスな「Paris パリ」というコンセプトが似合うおしゃれなバラの祭典(3)コンテストガーデン部門のつづき&シンデレラレンズで撮るのが楽しいハンギングバスケット・切り花などバラのものを楽しむ
2016/05/17 - 2016/05/17
518位(同エリア885件中)
まみさん
今年2016年も訪れることができた国際バラとガーデニングショーの最後のこの旅行記は、まずはおしゃれで可愛いコンテストガーデンの写真の続きです。
それから、けっこう楽しみにしていたハンギングバスケットや、切り花部門のバラの花そのものを中心にした写真など。
ただ、コンテストガーデンの写真は、閉場時間が近づいて、このままのペースだと全部回り切れそうにないと焦りだした頃に撮ったものです。
時間をかけずに撮るには、16-300mmの広角ズームレンズが便利!
せっかく10-22mmの超広角レンズも持参したので、面積が狭い方のB部門のガーデンであっても、ぜひ超広角レンズで撮りたいと思ったガーデンもありましたが、ガーデンめぐりの後半はレンズ交換している余裕はなく、あきらめました。
1つでも多く見て回って写真を撮ることを優先させたわけです。
逆に、ズームして切り取って撮りたい一角や可愛いオブジェや、オブジェのコラボや配置がステキなところもたくさんありましたが、これもきりがないので、ほどほどにしました。
もしそういうのを好きなだけカメラに切り取って収めようと思ったら、1つのガーデンだけで30分くらいかかってしまいそうでした。
それでも、出展者が1つのガーデンを、会場で準備する時間だけでも、30分どころではなかったはずです。
ハンギングバスケット部門の作品も、どれも可愛くて、どのアングルから見ても見応えあって、こちらも、いいなと思った作品を好きなように写真を撮っていたらきりがありませんでした。
全部写真に撮りたいくらいでしたし、それぞれ違うアングルで2枚以上撮りたいくらいでしたから。
丸っこくて可愛くて、抱きしめたくなるように可愛くまとまった作品が多かったです。
また、こちらは、単焦点のF1.8のシンデレラレンズでチャレンジし甲斐がありました。
シンデレラレンズはF1.8の明るいレンズなので、写真上では肉眼で見るより背景がボケるのが、すごく面白いです。
でも、シンデレラレンズは単焦点の標準レンズなので、フレーミングが意外にやりづらくて、買うときに期待したよりは使い道がむずかしかったのです。
シンデレラレンズはもともと町中のスナップ写真や景色を撮ろうと思って買ったものでした。
それが、ハンギングバスケットや、バラのような大ぶりの花には意外に使い応えがあると発見できました。
<私にとって11回目の第18回国際バラとガーデニングショー2016年の一眼レフで撮った写真による旅行記のシリーズ構成>
□(1)魅惑のバラのエントランス&皇妃ジョゼフィーヌのバラの館マルメゾン城&クリスチャン・ディオールのインスピレーションの庭&ローラン・ボーニッシュ氏や志穂美悦子さんの超おしゃれなテーマガーデンなど
□(2)例年より少なめだったけど魅力には変わりなかったコンテストガーデン部門
■(3)コンテストガーデン部門のつづき&シンデレラレンズで撮るのが楽しいハンギングバスケット・切り花などバラそのものを楽しむ
第18回国際バラとガーデニングショー公式サイトの開催概要
http://www.bara21.jp/summary/
開催機関:2016年5月13日(金)~18日(水)
第18回国際バラとガーデニングショー公式サイトのみどころ
http://www.bara21.jp/highlight/
※前回の国際バラとガーデニングショーの旅行記
2015年5月13日
「デリシャスガーデンをたっぷり味わった国際バラとガーデニングショウ2015年(1)深紅のバラたちに迎えられたシックなローズアベニュー~ボリュームたっぷりの「アンデルセン童話の庭」や「風のガーデン」など特別企画のガーデン編」
http://4travel.jp/travelogue/11011502
「デリシャスガーデンをたっぷり味わった国際バラとガーデニングショウ2015年(2)その世界に入りたくなるデリシャスなコンテストガーデン部門B&C(フロントガーデン)」
http://4travel.jp/travelogue/11011506
「デリシャスガーデンをたっぷり味わった国際バラとガーデニングショウ2015年(3)豪華で高嶺の花のコンテストガーデン部門A&ハンギングバスケット~キクみたいなバラがメインの新しいバラなど」
http://4travel.jp/travelogue/11011509
※これまでの国際バラとガーデニングショーを含む国内の博物館やイベント・フェスティバルの旅行記のURL集を作成済み。随時更新中。
「博物館・展示会・フェスティバル・テーマパーク紀行(国内)~花の展示会を含む~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744682
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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コンテストガーデンB部門入賞
「マシェリ(ma cherie・愛しい人)」
とても気に入ったので、閉場時間を気にしつつ、急いで回っていたわりには、いろんなアングルから撮りまくった作品の一つです。 -
子供たちが一人立ちした熟年夫婦も永遠のボーイ&ガール
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可愛らしさの中にも大人の洗練さをのぞかせる庭
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小動物の訪れもありそう
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石壁の上に乗せられた鉢もおしゃれ
こういう一つ一つが、さりげないようでいて、ちゃんと計算されているところがプロの仕事でしょう。 -
半屋外でのこういうスタイルはガーデンショーならではかも
現実には、もっと屋内と屋外が厳密に分かれることになりそうですが、それでもこの庭帆の可愛らしさには変わらないだろうと期待できます。 -
窓辺で愛をささやくジギタリス
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バラたちがジギタリスの恋人たちを祝福する
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コンテストガーデンB部門入賞
「バラと暮らす18年─everyday life─」
18才の高校生たちが作った庭です。
彼らが生まれた年に、第一回目の国際バラとガーデニングショーが開催されました。 -
すべてのオブジェや葉やをひっくるめたカラー配置がすばらしい!
テラスの洗濯物にまで、夢が感じられます。 -
あそこでくつろいだりおしゃべりしたりする子たちもきっと絵になる
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ゆりの花が中心となったフロント花壇から、まんまるなのぞき窓まで
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イチオシ
若々しいフレッシュなエネルギーを感じさせる
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可愛い系の花が並ぶ
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テーブル周りだけ見ると、案外大人っぽいかも@
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ランタンの光が灯るとバラたちもちょっとびっくりする
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熊谷農業高校、略して熊農の庭
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コンテストガーデンB部門入賞
「街のひととき」
パリはどうしてももっと都会で、公園以外では街中に土のないイメージがあるので、「街」と言われても、やはり地方都市や郊外の一角をイメージしました。 -
こんなところでおしゃべりしていたら時間がたつのも忘れるかも
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かごの花がステキ@
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コンテストガーデンB部門入賞
「内緒(秘密)の裏庭」
作品の前に制服姿の女子高生たちが先生と一緒にいたので、一瞬、なにごとかと思いましたが、庭を制作したデザイン科の子たちだったのでしょう。
おそらく閉場後の花の手入れに来ていたのかと。 -
隠れ家的なカフェと言ってもいいかも@
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バスケットいっぱいのパンとコーヒーですがすがしい朝食を
宿泊したプチホテルでとる朝食と考えてもステキです。 -
自分の家だとしても、きっとこのいうのを満足しながら眺め、毎日ステキな朝食やお茶ができるに違いない
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コンテストガーデンB部門最優秀賞
「散策日記─水辺のテラスで─」
再優勝賞は大賞の次の章で、A・B部門で2作品のみです。 -
ウサギさんの石段(?)がキュート!
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コンテストガーデンB部門入賞
「植物達とのシェアガーデン」
もっといろくんなアングルや一角にじっくり注目したかったです。
バラに導かれ、テーブルの方へ目をやると -
バラに導かれ、テーブルの方へ目をやると
-
こういうところでやる仕事は、逆に庭に惹かれて気がそぞろとなって、進まないかも@
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コンテストガーデンB部門入賞
「バルコニーガーデン グリーンと時と歴史と…」
都会のバルコニーガーデンと言われて納得。
ビルの屋上とかにもありそうでした。 -
ちょっぴり近未来チックで、タイムスリップした空間のよう!?
というか、あたりの喧騒から切り離された異空間というか。 -
黒壁とアンティークでシックにまとめられたところも知的さを感じる@
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コンテストガーデンB部門優秀賞
「庭と暮らして時が経ち」
実は果樹農家の納屋との裏という気がしなかったのは、私にフランスの田舎のイメージや記憶が少ないせいかも。 -
色彩をおさえた渋さが、ちっぴり和風に感じられるかも
こういうところで小さな子供たちが遊んでいそうです。 -
かくれんぼしましょ@
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コンテストガーデンB部門入賞
「夢がはばたく瞬間」
ガーデニング部の女子高生のみなさん、1つの夢をかなえました! -
これもまた、ゆっくり味わいたいステキなガーデン!
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古いミシンが夢をつむぐ
平成生まれの彼女たちがこういう古いミシンに目を留めたのは不思議な気がしましたが、そうでもないのかしら。 -
ガーデンの手前は、あら、まあ、まあ、まあ
まるで花嫁さんのイメージでした。 -
つるバラがレースのよう
-
コンテストガーデンB部門優秀賞
「Au Soleil 太陽を浴びて」
これが写真が撮れたコンテストガーデン部門のラストです。
あとは時間切れで、撮影はあきらめました。
というのも、閉場間際にエントランスの人のいない写真が撮りたかったからです。
その写真はシリーズ最初の旅行記にて。
「国際バラとガーデニングショー2016〜オーソドックスな「Paris パリ」というコンセプトが似合うおしゃれなバラの祭典(1)魅惑のバラのエントランス&皇妃ジョゼフィーヌのバラの館マルメゾン城&クリスチャン・ディオールのインスピレーションの庭&ローラン・ボーニッシュ氏や志穂美悦子さんの超おしゃれなテーマガーデンなど」
http://4travel.jp/travelogue/11133448 -
以前にも国際バラとガーデニングショーの会場に出現したフランスの田舎のよう
-
窓辺もひっそりと
-
屋根の上にも注目
-
イチオシ
中に入りたがっているバラたち
-
ハンギングバスケット部門「The Long and Winding Road」
倉知知子
ここからのハンギングバスケット部門の作品は、シンデレラレンズで撮りました。
丸っこいハンギングバスケットを撮るのに、単焦点だけど、明るいレンズなので背景がよくボケるシンデレラレンズはちょうどよかったです。 -
ハンギングバスケット部門「フラワーシャワー」入賞
田中敏子
黄色いサフィニアが星のように。 -
ハンギングバスケット部門「うりずんの風邪に乗って〜」
土井浅芽
ふんわりとした丸さが風のよう。 -
ハンギングバスケット部門「Lullaby」
清水博斗
人ごみの喧騒の中の孤独……。 -
ハンギングバスケット部門「ナチュラルガーデン」
松本翔
ミニひまわりとアジサイの可愛い世界! -
ハンギングバスケット部門「新樹の恵み」
野口雪子
ピンクとイエローのやさしいグラデーション。
これもアジサイが活躍。 -
イチオシ
ハンギングバスケット部門「フレンチアンティーク」
武藤ゆかり
中心にしたバラの品種名が、フレンチアンティークかと思ったのですが、バラの品種名としてヒットしませんでした。 -
ハンギングバスケット部門「Marche aux fleurs」
間室奈津子
アングルを一つ選ぶとしたら、やっぱりこの花!
はじめトケイソウかと思いましたが、クレマチスの八重? -
ハンギングバスケット部門「エレガントシックな初夏のパリ」
中西弘子
ハンギングバスケットのネーミングはガーデン以上に豊かな想像力と発想力が必要そうです。 -
ハンギングバスケット部門「地球のうた」
篠ヶ谷悦子
青いあじさいがまさしく海のよう。
地球のイメージと言われるとそう見えてきました。 -
近寄るとイメージが変わるけど@
いろんな仲間たちが楽しげに集っている図になりました。 -
イチオシ
ハンギングバスケット部門「心を共に to KUMAMOTOむ
島崎厚子
元気がもらえそうな作品です。 -
サフィニアの無邪気な明るさよ
違うアングルからも撮りました。 -
イチオシ
ハンギングバスケット部門「微笑の中で」
保坂真紀
淡いピンクの清涼な世界……。 -
吊り下げられているほとんどが360度からも見応えがある展示のハンギングバスケット部門
タイトルの作品札にメッセージがちょっとでもあると良いと思いました。 -
ハンギングバスケット部門「Joyful, joyful〜歓喜の歌〜」
喜多村奈保子
主張しすぐない華やかさのある作品で、とても気に入りました。 -
切り花部門へ
思いっ切りバラだけを撮るには切り花部門は最強です。 -
イチオシ
「エキサイティング メイアン」
トマトみたい!
バラといわれても信じられないようなバラです。
国際バラとガーデニングショーの会場以外では、花屋さんで見たくらいかも。
切り花としてしか見たことがありません。 -
「ソルベットアヴァランチェ」
うっすら緑がかった縁の中に、やさしいピンクの渦。 -
「ブリランテ」
けだるげなゴージャス美人のよう。 -
一つ一つの花の渦が違う点…
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ひそかに嵐の荒波が……
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「カリナ」
その形だけでなく、アプリコット色にも惹かれて。 -
「ドルチェヴィータ」優良賞
甘い夢を見させて! -
「オール4ラブ+」
美しい3つのつむじのあるクオーター咲きを中心に。
つむじが3つでも、クオーター咲きというようです。 -
切り花部門の作品が並んで壮観!
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切り花のまとめ方も見どころの一つ
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きっと気高く誇り高いところもあるけれど、ほんとは繊細なところもある……
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ミニバはスイーツのようで、食べちゃいたいくらい可愛い@
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その正体は、特別賞の「ストロベリーミルフィーユ」
命名の由来も、やはりスイーツでした。 -
日本放送協会会長賞受賞の「ランハーツ」
チョコレートクリームかマジパンの作品みたい@
品種名はカテェラテかと思いましたが、違いました。難しいです。 -
イチオシ
日本ふわらーデザイナー協会理事長賞の「ラナチュール」
なんという花びらでしょう!
それからカフェラテな色合いも気に入りました。 -
「ファストレディ・アキエ」
1本のみの切り花部門の作品です。
思いっ切り剣咲きの花を選んでみました。 -
「みつえ」
バラの中のバベルの塔! -
アレンジメント部門の夢の世界
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無限の可能性のある色と形の組み合わせの中から
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ここぞとセンスが光る
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イチオシ
対照的な色のバラが高いを高め合う
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全体の形まで花みたいに可愛らしくまとめられた作品
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ベージュやレモンイエローからオレンジのグラデーションがステキ@
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小ぶりでカップ咲きや波状の花びらが、懐古調でありつつもモダンなバラでまとめられたアレンジメント
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切り花部門の大賞
使われているバラは、モーリス・ユトリロ、クロッカスローズ、アストリット他、だそうです。 -
切り花部門の大賞
使われているバラは、モーリス・ユトリロ、クロッカスローズ、アストリット他、だそうです。 -
鉢植え部門の大賞
品種名は「花ぼんぼり」。
鉢植え部門は回りきれず、写真もぱぱっと撮れそうなものでもなかったので、写真を撮ったのはこれのみ。 -
バラの盆栽の展示コーナー
ステキな作品ぞろいでしたが、写真はきりがないので、いくつかだけ撮りました。
ちなみに、ここは警備員さんが常駐していました。
撮影禁止のルドゥーテの原画展示コーナーなど、警備員さんが常駐しているところは他にもありましたが、ここでは何事かと思ってしまいました(苦笑)。 -
「故郷」
盆栽というかんじはしませんでしたが、こういうジオラマっぽいのは好みです@ -
「ベビーフォラックス」の盆栽
べぴーフォラックスとは、ポリアンサ系のバラのようです。 -
「剣客商売」
ジオラマチックなのが好きなので、ぱっと見て気になった作品です。
いわばこのタイトルの小説の舞台ということでしょうか。
実はこの小説のことを知らなかったので、登場人物が作品の中にいるのに、あとで写真で気付きました。 -
寛仁親王妃信子殿下 御愛培花
匂いに鈍感な私はすぐに気づかなかったのですが、見学者の中には、この一角はすばらしい香りがする、と感激している人たちがいました。
香りのバラを集めたコーナーもあったのですが、写真を撮ろうとすると、個々のバラにすぎなくなるので、写真は撮りませんでした。
ちなみに、ここに警備員さんが常駐していましたが、それは納得できました。
殿下の花だということで、常識を忘れてしまう人がひょっとしていたりしたら大変ですからね。 -
アレンジメントとしても、とてもすばらしい……
高芯剣咲きのダンローズ、いわゆるバラらしいバラでまとめられていました。 -
イチオシ
アフリカのバラコーナー
コクリコさんに推薦されたコーナーです。
さほど大きくなく、さりげない展示だったので、ぜひ見ようと意識していなかったら、探し出せなかったかもしれません。
ただし、ここはフォトコーナーでもありました。
あの奥の枠の中に入って記念写真が撮れるようになっていました。
その際に手に持って一緒に撮影できる看板も、何種類か置かれてありました。 -
灼熱の砂漠を連想させるような情熱すぎるバラ
このコーナーには品種名の札も解説も全然なかったのは残念でした。
さすがに灼熱の砂漠に咲かせるのは難しいでしょう。 -
美しい黒人女性にたとえられそう
アフリカのバラと分かった上での連想ですが、肌の露出が多い衣装を着た、体格がよい、おっかさんなたくましさのある黒人女性にも似合いそうな気がしました。
この花束を、子だくさんのおっかさんが母の日にプレゼントされるイメージがわきました。 -
アフリカのどのあたりで咲かせているバラかしら
アフリカといっても広いですし、大都会もありますね。
チュニジアは旅行したことがありますが、チュニスなどはアフリカのパリとたとえられていたと思います。 -
去年2015年の新品種のバラたち
神代植物公園には、新品種のバラが植えられた一画があります。
素人の私には、どこがどう新しいのか、既存の品種との違いが分からなかったのですが、神代植物公園にバラを見に行くときには楽しみにしていました。
最近はご無沙汰ですけど……。
ここの新品種のバラの個々の写真も撮りたかったのですが、会期終了2日前だったからか、ほとんどのバラが咲きすぎで、被写体としてそそられる花はありませんでした。
たぶん、その品種の一番美しい時期が過ぎていた花も多かったと思います。
以上で、2016年度の国際バラとガーデニングショーの旅行記はおわりです。
でも、この数日後の週末には、私にとってパラ詣のハイライトともいうべき京成バラ園に出かけました。
といわけで、京成バラ園の旅行記へとつづく。
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