2016/04/30 - 2016/05/01
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puricさん
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ゴールデンウィーク前半を利用して、佐賀県の「有田陶器市」に行ってきました。
久しぶりに阪九フェリーに乗りたくなり、まず予約。
当初は北九州の若戸大橋付近散策を検討していたのですが、たまたま目にした佐賀・有田の陶磁文化館が気になってしまい
さらにこの連休には有田駅周辺で陶器市が出るとの事だったので、もうこうなったら行くしかない!と思い立ち、時刻表を見た所、何とか1日で行って帰れると思ったので、決断しました。
熊本地震の被害が気になり、陶磁文化館へ事前に問い合わせてみましたが、通常通り会館しており、陶器市も開催との事。
せっかくなら阪九フェリーに乗る前の時間も無駄にしたくないので、フェリー乗り場行のバスが出る神戸の御影駅付近にも立ち寄ることに。
船と電車とアートの連休となりました。
ただし本旅行はほとんどを移動に費やしており、写真の大半はフェリーばかりに。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 JR特急
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puricのゴールデンウィークは阪急電車のホームで電車撮影の練習から始まる
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阪急の御影駅に到着しました。
これまで阪急を使って西宮北口より西に行くことは滅多に無かったため、神戸線ほぼ初体験の私にとって、車窓の景色の高級感に圧倒されました。
これがモノホンの勝ち組達の住居がひしめく街か…旅行にしてはちょっとマダム風の恰好をしてきて正解だった。 -
阪急は一帯の一番山側を通っており、駅の北側はすぐ山という感じです。
大きい家ばかりで、緑も程よく混じっていて、町全体が美しい。 -
「弓弦羽神社」に到着しました。
弓弦羽神社 寺・神社・教会
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羽生結弦選手の名と読み方が同じ神社
名前の縁で羽生選手ご本人がここを訪れ、「世界のトップになるように」と絵馬を奉納されたそうです。
ファンの人と思しき写真や似顔絵入りの絵馬が大量に飾ってあった。
これがいわゆる「聖地」か…弓弦羽神社 寺・神社・教会
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神様のお使いで日本代表のシンボルになってる八咫烏を縁してか、サッカーの勝利祈願神社にもなっているようです。
弓弦羽神社 寺・神社・教会
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神社のすぐ横の、香雪美術館に向かう。
香雪美術館 美術館・博物館
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三岸節子展が開催されていました。
ヨーロッパの風景や花を題材にした油絵の画家で、かなり高齢になるまで現役ばりばりで絵を描いていた。香雪美術館 美術館・博物館
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さて、この辺りで長く愛用したコンデジが寿命を迎えていることを、認めざるを得なくなってしまいました。
ここまでブレた気持ち悪い写真を掲載してしまいましたが、携帯カメラで庭を撮ってみて愕然です。
カメラよりはるかに美しく撮れてしまっていた。香雪美術館 美術館・博物館
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携帯カメラって進化したなー
マクロ撮影が優秀だったリコーCX4、さようなら -
さて、美術館を出たのはいいですが、予定しているより早くコトが進んでしまい、時間が大きく空いてしまいました。
御影駅からも阪九フェリー乗り場行のバスが出ていますが、2時間くらい時間があるので、とりあえずJR住吉まで歩くことに。
晴天ながら少し寒いくらいの気候で、歩くには最高でした。 -
少しおなかが空いた気がするので、住吉駅の喫茶店で卵サンドを。
住吉駅 (JR) 駅
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さて住吉からバスに乗っていくつもりでしたが、まだまだ時間が余ってるので、六甲ライナーに乗って、阪九フェリーの乗り場もある六甲アイランドへ向かう。
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海を渡って六甲アイランドへ
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アイランド北口駅に到着しました。
アイランド北口駅 駅
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アイランド北口から神戸市方面
アイランド北口駅 駅
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アイランド北口から南の方角
アイランド北口駅 駅
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アイランド北口駅
アイランド北口駅 駅
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時間がまだ早いので、歩いてフェリー乗り場に行ってみようか!
六甲アイランドを歩く機会など滅多に無いもの!
と張り切っていましたが、歩道に出たら既にフェリー乗り場行のバスが待機しているのを見るや急激に意気消沈し、結局乗り込んでしまいました。アイランド北口駅 駅
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乗り場に到着
阪九フェリー神戸のりば 乗り物
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本日乗船する、20時出港「やまと」
阪九フェリー神戸のりば 乗り物
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猛虎魂を感じる売店です。
阪九フェリー神戸のりば 乗り物
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以前は早めに着いても乗船手続きをしたらさっさと乗り込めた気がしたのですが、この時期だけかいつもの事なのか乗船時刻が決まっていて、待合室で結構待ちました。
阪九フェリー神戸のりば 乗り物
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連休中だったので騒然とした雰囲気の中で、やっと乗船しました。
爆買いで話題の外国人もたくさん乗船されて、過去一番くらい混んでました。
混雑は嫌いなので部屋に引きこもる事にする。 -
部屋
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部屋
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泉大津からの便を選ぶ事が多かったので、神戸発の便に乗るのはかなり久しぶりです。
というのも、泉大津発はここ最近のハイグレードな新造船「いずみ/ひびき」の発着港になっていて、この「やまと」より俄然人気があり、予約が取りにくくなっているのです。
私は船のグレードより少しでも長く乗りたいので、泉大津が良かったなあ -
お隣の「さんふらわあごーるど」
船の名前ってひらがなじゃないとアカンのかな
調べてみたけどはっきりした事はわからんみたい -
空気がからっとして、夕暮れの空が美しい
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デッキ
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デッキ
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船内
夜は何が何でもあのマッサージチェアで寛がなくては…小銭を用意しておこう。 -
上階から見下ろす
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食堂の前のプロムナード
見てるときは気づかなかったがレインボーの照明になってる -
売店
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そろそろ日が暮れて写真が撮れなくなるので最後に夜景をぱちり
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夜景
まだ、船は出港してません。 -
20時になり、出港
ロビーでは船内ライブが始まりました。
この歌手の人よく見るなー。
帰りの船でもライブやっていた。 -
昼に卵サンドを食べたのでお腹は空いていないが、食べないと勿体ない気がするのでステーキ丼
スジの部分が固かったけど美味しかった。
以前は安い焼肉弁当などの肉はスジスジして固くて噛み切れず、正直食べられたモンじゃ無かったけど、そういう牛肉ほとんど出会わなくなりましたねー
(この丼はフェリー価格なのでやや高かったけど…) -
部屋で阪神対横浜を観戦しながら、夜を過ごします。
陽川決勝ホームランの日
船内の個室で携帯の電波はほとんど入らないので、一応Wi-Fiが飛んでいるのですが、これがまた全く繋がらず、ストレスたまるだけでした。
ネットワークから切り離される時間も悪くはないですが・・・いかに携帯に依存しているかよくわかります。 -
船のガーガー音で何度か目覚めましたが、6時過ぎに起床
売店でドーナツとコーヒーを購入して朝ごはんです。 -
さわやかな空気
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いい天気
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新門司に近づくと、空港が近いので、着陸する飛行機が見えました。
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デッキから
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灯台
その足元には釣り人がたくさんいます。 -
新門司港付近
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新造船「いずみ」が停泊していました!
見た目はあんまり変わらないね -
いずみ
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新門司港に到着しました。
ここから小倉へ向かい、新幹線で博多へ向かう阪九フェリー (泉大津~新門司) 乗り物
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さて、ここでトラブルが。
慣れたフェリー旅に油断しきっていて到着時刻を30分勘違いしており、予約していた新幹線に乗り遅れるという、痛恨のミスを犯してしまいました。
といっても新幹線は小倉博多間の短い区間だった事、新幹線と乗り継ぎの特急の乗車時刻の間に少し余裕があった事などが幸いして、無事目的地までは着けました。小倉駅 (福岡県) 駅
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改めて特急券を買って、次の「のぞみ」に乗る
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博多で慌ただしく在来線に乗り換え、佐世保行「特急陶器市みどり」に乗って、有田駅へ向かう。
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既にホームに停車していた「特急陶器市みどり」
通常は「特急みどり」らしいがこの時期だけ「陶器市」が付くみたい -
座席を確認して、とりあえず慌ただしかった行きの乗り継ぎ工程は終了。
ほっとしました。 -
そこから急に眠気に襲われうとうとしているうちに、列車は西へ
有田駅の次の三河内駅はもう佐世保市です。長崎のすぐ隣なんですね。
随分と遠くまで来てしまった。 -
想像以上に沸き返るホームに戸惑いつつ、有田駅に到着しました。
かねてより佐賀・長崎一部の窯業の盛んな地域一帯「肥前窯業圏」が日本遺産申請されており、登録されたばかりだったそうです。
訪れた人は例年の15万人増とのニュースも出ていました。
そもそも聞き慣れない日本遺産とは何ぞやというと、主に歴史や文化の「ストーリー性」に対し認定されるもので、そのストーリーに関わる地域が一体となって、魅力の発信や技術伝承などに役立てようというものだそう。
指定文化財みたいに保存義務や規制が無いようなので、要するに地方の観光地活性化と話題作りが目的の制度のようです。 -
この一帯の数々の陶器屋さんが沿道に陶器を並べています。
その他食べ物の屋台や雑貨を売る店なども一斉に店先に商品を並べていた。 -
沿道にならぶ陶器
丼鉢のような器類持ち上げると、意外なほど軽かったりする。
料理を入れても重くならないようあえて軽く作ってあるみたい -
店先に大量に並んでいるものはお値段三桁くらいで大量生産の安物が多いのですが、カラフルで割りと見ていて楽しい。
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沿道にならぶ陶器
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これらは一輪挿しでしょうか
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さて、戦利品を物色する前に、今回佐賀行を思い立ったきっかけでもある目的地「九州陶磁文化館」に向かう
佐賀県立九州陶磁文化館 美術館・博物館
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高台にあるので、町を見下ろせます。
なんかアニメに出てきそうなこぢんまりしたかわいい町。 -
有田の町並み
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さて汗かきつつ、陶磁文化館に到着しました。
佐賀県立九州陶磁文化館 美術館・博物館
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さっそく出入り口の取っ手が陶磁器になってます。
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色々ある!
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館内では常設展示とは別に、有田国際陶磁展の入選作品などが展示されていました。
結構撮影禁止が多かったので、ほとんど写真無し
館内には「染付白鷺図三脚皿」「染付山水図輪花大鉢」をはじめ、国や県の重要文化財指定の陶磁器が展示されています。佐賀県立九州陶磁文化館 美術館・博物館
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窓からの緑が清々しくきれい
佐賀県立九州陶磁文化館 美術館・博物館
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中庭も緑で、これ以上ないくらいの爽やかさにむんむんしている
ここにいるだけでストレスが消えそう -
中庭
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常設の展示品、有田や伊万里などの陶磁器伝来の歴史などに加え、大量の年代物有田焼をこの館に寄贈された「柴田夫妻コレクション」が見ごたえありました。
一般人のちょっとしたコレクションとかいう規模じゃなく、地下フロア全部埋め尽くす数は10,000点以上、有田焼の変遷がわかるように展示されています。
入館料無料なのも嬉しい。 -
さて、陶磁文化館近くの、食べログで見たカフェー「ギャラリー有田」に立ち寄りました。
有田焼のカップで美味しいコーヒーを頂けるうえ、呉豆腐(ごとうふ)というこの辺りの郷土料理の懐石ランチなどが頂ける。
足を踏み入れた途端にうげっと思う程並んでおり、躊躇いましたが、店内で外国人観光客が食べている焼きカレーを見ると、ここまで来たら食べずにはいられない!と思い直し並ぶことに。ギャラリー有田 グルメ・レストラン
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ギャラリー有田のお土産屋。
有田焼のカップやお茶碗、その他、かわいい箸置きや急須があったり
手ぬぐいやお箸などの普通のお土産物まで、結構見ていて楽しかった。
それでも、もう他の店行こうかなと思うくらい、随分長い間待ちました。ギャラリー有田 グルメ・レストラン
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店内一面に有田焼のコーヒーカップが並んでいて、お客さんはこの中から気に入ったカップを選んで、それにコーヒーを注いで出してくれるそうです。
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焼きカレーのランチセット。
カレーにチーズかけてオーブンで焼いたシンプル料理ながら、中にでっかいステーキ肉みたいな肉の塊が入っていて、かなりボリューミィでした。
左から2番目の器が呉豆腐です。
本来にがりで固める豆腐をくず粉かゼラチンのようなもので固めた感じ。
ぷるんぷるんで美味しい。ギャラリー有田 グルメ・レストラン
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カウンター内にも大量の色とりどりのカップが。
ギャラリー有田 グルメ・レストラン
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店先の涼し気な金魚
ギャラリー有田 グルメ・レストラン
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色々陶器を持って歩くわけにいかないので買うのは1点のみと決め、お店を見て歩きます。
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澄んだ音色が響いておるな?と思ったら、店先でお椀を楽器に仕立てて、音楽を演奏していました。
お椀をバチで叩いて音を出しているのですが、ちゃんと音階になっていた。すごい!
このような焼き物は素材とする土や温度で土器とか陶器、磁器と呼び名が変わるそうですが、高温で焼きあげる磁器は叩くと澄んだ金属音が出るそうです。 -
悩む。
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色々見て歩いた結果、日常生活で一番出番の多いスープカップを一つ買いました。
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滞在時間は四時間ほど。
その貴重な一時間ほどをたかだか食事の行列に費やすという無分別が響き、あまり時間が無いので、急いで有田駅に戻ります。 -
駅の時計
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有田駅
お隣の「上有田」駅前でも市場のイベントが開催されているようでした。 -
有田駅はJRのほかに、佐世保や平戸、伊万里方面へのローカル線「松浦鉄道」が同じホームから発着しています。
もし運よく連休の中日に休みが取れるなら、ここから伊万里に移動して宿泊し、翌日は伊万里を散策するプランも立てていたのですが…ついでに翌日なら新造船「いずみ」のデラックスシングルに空席があったのですが…甘かったです。 -
臨時列車が何本も。
本当にすごい賑わいなんですね!お見それしました。 -
私の乗る博多行き「特急陶器市みどり」が到着しました。
帰りも遅延が出ていて連続で同じ名前の特急が入ってくるので、ホームは混乱を極めていた。 -
帰り道に屋台で買った(大宰府の)名物梅ヶ枝餅を頂く
焼きカレーといい梅ヶ枝餅といい、福岡リスペクトを強く感じた -
まさか帰りも新幹線に乗り遅れてしまうのでは…とヒヤヒヤでしたが、何事も無く、博多駅には時刻表通りに到着
新幹線に乗り換えます。
一日乗り換えと移動ばかりでした。もっとゆっくりしたかった…
せっかく博多に来たのならラーメンかうどんくらい食べたかったし -
小倉まで乗る、まるっと太った大蛇のようなボディが特徴の500系新幹線
滅多に乗る機会の無いこだまです。 -
あっという間に小倉に到着しました。
このまるっとした500系はカラーリングや内装を変えてエヴァンゲリオン新幹線に使用されてます。 -
ピンクが目立つ
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新門司港に戻りました。
さすがに佐賀まで1日で行って帰るには、ちょっと無理があったと思いました。
狭い大阪に住んでいると隣県までの距離感が狂ってしまう -
帰りの「やまと」
カッコいいな -
やまとの錨
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やまとで働く人
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また待合室で乗船を待ちます。
迷彩服をまとった物々しい集団が現れたので、サバゲ―の団体か何か?と思ったが、一般客とは別にどんどん乗り込んで行かれたので、おそらくは熊本に行ってた公務の方々なのかと思う。 -
乗船、即風呂。
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先に乗り込んだ迷彩団体さんの数がかなり多く、しかも早々にレストランを使い食事を済ませていた様子だったので、むしろ船内の一般客は少なく、オープン直後のレストランも空いていました。
晩御飯は、ここ数日全然野菜をとってない気がするので、野菜タップリ小倉名物の焼うどん
このトレーやお皿を見ると、入院生活を思い出すなあ -
焼きうどん
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後は部屋でヤクルト対巨人を観戦しながら寝ました。
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最後の朝は、またコーヒーとチュロス。
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明石海峡大橋を通過します。
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明石海峡大橋
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明石海峡大橋
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明石海峡大橋
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明石海峡大橋
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ここを過ぎると、ああ旅が終わったなと思えます。
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楽しい時はあっという間に終わるね
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明石を過ぎると神戸はすぐです。
ほどなくして六甲アイランドに到着してしまいました。 -
着岸
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久しぶりの阪九フェリーは相変わらず快適でした!
しかし一応2泊3日にも関わらず、ほとんど移動で終わった気がする。
次はもうちょっとゆっくりしたい。
では再見
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