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ジャワ島&バリ島 【1】 ジャカルタ

旅行時期 2015/11/06 - 2015/11/07 (2016/01/23投稿

ジャワ原人とジャワカレー(南の島をイメージして作られた日本のカレールウ)くらいしか知らない私の初めてのジャワ島旅行です。<br /><br />1万数千の大小様々な島を有する多民族国家インドネシア。<br />北海道と九州を合わせ、それを一回り大きくした程度の広さのジャワ島に日本の人口よりも多い1億3千万人以上が住み、インドネシアの政治経済の中心をなす島。<br /><br />そんなインドネシアの島を歩く私、歳とともに暑さへの耐性が弱まってきたのか、熱帯性高温多湿の南国の気候はオジンの体に余裕を与えてくれません。<br />ちょっと歩くだけで汗が吹き出し、もう毎日汗びっしょりの濡れネズミ。<br /><br />こんな暑い国では軟弱な私はとても生きていけない、せめてもの慰めは冷たいビールで喉を潤すことくらい。<br /><br />ところが、インドネシアでは2015年4月から商店やコンビニなどでの酒類販売規制が実施され、そう簡単には手に入らないという状況になっていました。<br /><br />ジャワ島、悪い時に来たもんだ。<br /><br />※2015/11/06〜12/03(28日間)<br /><ジャワ島><br />ジャカルタ:2泊<br />チルボン:2泊<br />スマラン:2泊<br />スラバヤ:2泊<br />ソロ:2泊<br />ボロブドゥール:2泊<br />ジョグジャカルタ:4泊<br /><バリ島><br />サヌール:5泊<br />ウブド:5泊<br />※インドネシアルピア Rp1=\0.01<br />(ATMでのルピア入手の実際はRp1=\0.0094でしたが計算しやすいように\0.01換算にしました。円換算はルピアから0を2つ取ればいいので簡単)

ジャワ原人とジャワカレー(南の島をイメージして作られた日本のカレールウ)くらいしか知らない私の初めてのジャワ島旅行です。

1万数千の大小様々な島を有する多民族国家インドネシア。
北海道と九州を合わせ、それを一回り大きくした程度の広さのジャワ島に日本の人口よりも多い1億3千万人以上が住み、インドネシアの政治経済の中心をなす島。

そんなインドネシアの島を歩く私、歳とともに暑さへの耐性が弱まってきたのか、熱帯性高温多湿の南国の気候はオジンの体に余裕を与えてくれません。
ちょっと歩くだけで汗が吹き出し、もう毎日汗びっしょりの濡れネズミ。

こんな暑い国では軟弱な私はとても生きていけない、せめてもの慰めは冷たいビールで喉を潤すことくらい。

ところが、インドネシアでは2015年4月から商店やコンビニなどでの酒類販売規制が実施され、そう簡単には手に入らないという状況になっていました。

ジャワ島、悪い時に来たもんだ。

※2015/11/06〜12/03(28日間)
<ジャワ島>
ジャカルタ:2泊
チルボン:2泊
スマラン:2泊
スラバヤ:2泊
ソロ:2泊
ボロブドゥール:2泊
ジョグジャカルタ:4泊
<バリ島>
サヌール:5泊
ウブド:5泊
※インドネシアルピア Rp1=\0.01
(ATMでのルピア入手の実際はRp1=\0.0094でしたが計算しやすいように\0.01換算にしました。円換算はルピアから0を2つ取ればいいので簡単)

写真 34枚

テーマ:
街歩き
エリア:
インドネシア > ジャカルタ
エリアの満足度:
評価なし
  • 500_42251477

    撮影場所の地図

    11月6日(金)、福岡を飛び立った大韓航空KE788便は昼頃、仁川空港に着陸。

    乗り継ぎの待ち時間が3時間あるので、まずは「SKY HUB LOUNGE」でお楽しみの生ビールと食事。

  • 500_42251478

    「SKY HUB ラウンジ」のあと、腹ごなしに旅客ターミナル3階出発フロアの端から端(6番ゲート〜49番ゲート間、約1.2km)までを往復し、今度は「MATINA LOUNGE」に突入。

  • 500_42251479

    撮影場所の地図

    仁川空港から搭乗したKE627便は現地時間の21時頃(日本との時差−2時間)、インドネシアの首都ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港(空港名称は、1945年8月17日、独立宣言書に署名した初代大統領スカルノと同副大統領ハッタの名からとられた)に着陸。

    到着ロビーに出て、まずはインドネシアルピア(Rp)を手に入れる必要がありますが、どこにもATMが見当たりません。警備員に尋ねてようやく探し当てた2階のフロアにあるATM。

    デビットカードで「mandiri銀行」の5万ルピア札用のATMからRp1,250,000(5万ルピア札が25枚)と10万ルピア札用のATMからRp2,500,000(10万ルピア札が25枚)を引き出しました。両方とも1度に引き出せる最高額にしましたが、それにしても10万ルピア用でも1度に引き出せる金額が日本円にして約2万5千円とは少な過ぎ。(旅行中に全部で5回ATMを利用しました)

  • 500_42251480

    ATMで現地通貨を手に入れたあと、空港を出て左手先にある「Damri Airport Bus」乗り場の方へ歩いていき、途中のチケット売り場(バス乗り場にもチケットカウンターがあるし、バスの中で直接払ってもいいようです)でガンビル駅(Gambir)までのバスチケット(Rp40,000=約\400)を購入し、早くも吹き出す汗にジャワ島に来たことを実感しながらバス乗り場でしばらく待った後、22時過ぎにガンビル行きのバスに乗り込みました。

  • 500_42251481

    空港から約50分、23時を少し回った頃にバスはガンビル駅西口(モナス側)に到着。
    ここから予約しているホテルまで約1.5kmくらいなので歩いて行きました。

    ガンビル駅を左手に大通りを北へ歩いて行くと、ライトアップされた高さ132mのジャカルタのシンボル、独立記念塔(モナス)が見えてきました。
    夜遅いので人通りは少ないものの、所々で露店の人たちがまだ商いをしていました。

  • 500_42251482

    撮影場所の地図

    Hotels.comから予約した[Amaris Hotel Juanda]。マスターカード使用で10%割引の1泊約\3500の狭くて安い部屋。
    寝るだけの部屋と割り切れば、あとはちゃんとエアコン冷房が効いてお湯が出てくれれば問題ありません。

  • 500_42251483

    初めてのジャワ島・ジャカルタ。
    まずはビールといきたいところですが、そう簡単には手に入りません。以前だったらコンビニでも売っていたはずなのに。
    ホテルの近くにセブンイレブンがあったのでパンとコーラを買い、店の前のテーブルに座っての寂しい夜食と相成りました。

  • 500_42251484

    インドネシアの人口約2億5千万人のうち、約88%(日本の外務省のデータ)がイスラム教徒(ムスリム)。夜も明けきらぬうちからモスクの拡声器からアザーンが鳴り響くイスラム地域。そのためなのかインドネシアの朝は早い。

    このホテルの朝食は朝6時から(今回の旅で泊まったホテルのほとんどが朝食は朝6時から)で、宿泊客のほとんどはインドネシア人のようでした。
    安いホテルなので朝食メニューは少ないもののビュッフェ形式で好きなものが食べられるのはいい。

  • 500_42251485

    道路をまたぐ陸橋(すぐそばにある高架駅のジュアンダ駅に接続している)を通っていきます。

    下の道路をトランスジャカルタ(バスウエイ)のバスが走っていきます。
    そしてバスの右手向こうに見えるのが、宿泊しているアマリスホテル。

  • 500_42251486

    撮影場所の地図

    特にどこへ行きたいということもないので、とりあえず地球の歩き方を参考にしてまずはジュアンダから近いところにある「カテドラル」に行ってみると、ちょうど結婚式が執り行われていました。

  • 500_42251487

    撮影場所の地図

    カテドラルから道路を隔てた西側には「イスティクラル・モスク」があります。東南アジアで最大規模のイスラム教礼拝堂とのこと。

  • 500_42251488

    巨大な天井ドームのあるモスクの中では、敬虔なムスリムの人たちがお祈りを捧げていました。

  • 500_42251489

    モスク前の路地には参拝者目当ての露店が並んでいました。

  • 500_42251490

    撮影場所の地図

    鉄道駅のガンビル駅に来ました。
    2階にプラットフォームがある高架鉄道駅。

  • 500_42251491

    今回の旅行では、鉄道での長距離移動は4回あり、事前に[Tiket.com]でオンライン予約していたので、E-mailで送られてきたバウチャーに記載された予約番号(6桁のアルファベットと数字)を駅にある自動発券機に入力して切符を発券しないといけません。(乗車の1時間前までに発券する必要がある)

  • 500_42251492

    予約番号を打ち込んでプリントアウトします。
    ついでに残りの3つのバウチャーも発券しました。

  • 500_42251493

    撮影場所の地図

    ガンビル駅で発券している頃に激しい雨が降ってきて1時間ほど駅で雨宿り。ジャワ島では11月頃から雨期に入るそうですが、今回の旅行では雨に降られることはあまりなかったです。

    さて、雨があがってやってきたのはガイドブックにも載っているサテ・カンビンの店「ジャヤ・アグン」。10年前にバリ島で食べて以来、サテ・カンビン(ヤギ肉の串焼き)は私の好物になりました。

  • 500_42251494

    すこし獣臭さのある独特の香りがするヤギ肉ですがそれがまたいい。ピーナツ味のタレにつけて食べるカンビンは美味しいです。サテ・カンビン10本とスープとナシ(ご飯)でRp82,000(約\820)。

    人気の店だそうですが、注文してから出てくるまでがやけに早く、客の注文を早くさばくために一度軽く焼いていたのを焼き直しているようで、その点がちょっと残念な店でした。

  • 500_42251495

    サテ・カンビンを食べ終えてサリナ・デパートでトイレをすませ、ジャラン・ジャクサを歩いていると、歩道わきにスラビ(Srabi)の屋台を発見。
    米粉とココナッツミルクがベースのクレープのようなお菓子で緑色はパンダンリーフによる着色だそうです。

    スラビはインドネシアの各地で食べられる人気のスイーツで、なかでもバンドンやソロのスラビが名物として有名。ちなみにこのケースに書かれている[JLN.Sabang]はバンドンの地名なので、この屋台の主はバンドン出身なのかもしれません。
    スラビはソロでの楽しみにしていたので、ここでは口にしなかったけど食べとけばよかった。

  • 500_42251496

    ジャラン・ジャクサの近くにあるジャカルタ首都圏鉄道の[Gondangdia駅]へ向かいますが、駅への入り口がなかなか見つかりません。

    ジャカルタの駅や公共施設には、このように周りに緑色の鉄柵が張り巡らされていて、簡単には入れてやらないぞ、とばかりにグルッと回って狭い入口を見つける羽目になることがちょくちょくありました。
    ふう、もう汗びっしょり。

  • 500_42251497

    撮影場所の地図

    ゴンダンディア駅(Stasiun Gondangdia)からKRLジャボタベック(ジャカルタ首都圏鉄道:KRL Commuter)のレッドラインに乗ってジャカルタ・コタ駅(Stasiun Jakarta Kota)へ向かいます。
    運賃はRp12,000(\120)。

  • 500_42251499

    コタ駅へ向かう電車の中。
    ドアに表示された注意を促すアイコンがお国柄を反映していて面白い。

  • 500_42251500

    電車内では、男性が噴霧器のようなもので床に水を撒き、そのあとを女性がモップで拭いて回っていました。

  • 500_42251501

    コタ駅に着くと、高い位置にある電車の乗降口から、階段を使って降りることになります。
    電車とホーム、なんでこんなに高低差があるんだろう?

  • 500_42251502

    撮影場所の地図

    ごった返すコタ駅。ファタヒラ広場に行った帰りにまた電車で戻ろうかと考えていましたが、チケット売り場の窓口に並ぶ長蛇の列を見て諦めました。

  • 500_42251570

    コタ駅の出口前の道路は、激しい車の渋滞。

  • 500_42251571

    コタ駅の別の出口から出てファタヒラ広場に行きたいのですが、方向音痴気味の私はスマホのGPSマップを見ても駅周辺の位置関係が今ひとつつかめず、例のごとくぐるりと張り巡らされた緑色の鉄柵に、一般道路への通うせんぼのトラップにはまり、地元の人にならって鉄柵の隙間をくぐり抜けて、ようやく駅からの脱出に成功しました。ふう。

  • 500_42251572

    コタ駅周辺のベモ乗り場。
    インドネシアではベモとかアンコタなどと呼ばれるワゴン車の乗り合いバスが庶民の足として多く走っています。

  • 500_42251573

    撮影場所の地図

    道に迷いながら、汗びっしょりになりがら、ようやくファタヒラ広場に到着。
    コタ駅北側にあるこの広場周辺には、17世紀から19世紀にかけて栄えたオランダ植民地時代(バタビア時代)の建物が多く残っていて観光名所となっているところ。

  • 500_42251574

    ファタヒラ広場では「カフェ・バタビア」がガイドブックにも載っていて有名ですが私には高級すぎるので、もう少し安くビールを飲めるところはないかと探し、尋ねて3軒目のこのカフェでようやく冷たいビールにありつくことができました。

    レモン味のビンタンビールがあったので試しに飲んでみましたが、なんだか酎ハイのような甘味のある口当たりでビールらしさがなく、これはちょっと失敗。

  • 500_42251575

    コタ駅近くのトランスジャカルタ乗り場。

  • 500_42251576

    トランスジャカルタ乗り場入り口でRp40,000(デポジットとしてRp20,000を含む)のICチケット購入。

    まるで電車のようなトランスジャカルタのバス車内。Kotaからコリドー1(Koridor1)のラインに乗り、50分かけてブロックMに着きましたが、途中で激しい雨が降ったりして一部の道路は冠水、車が渋滞している所もあり案外時間がかかりました。ブロックMはコリドー1の終点なので安心。疲れも相まって車中ではうつらうつらしてしまいました。

  • 500_42251577

    撮影場所の地図

    小雨のパラつく中、夕方のブロックMを道に迷いながら歩き回り、これまた帰りのトランスジャカルタ乗り場がわからず行ったり来たりしながら人に聞きながら、ようやく探し当て、ただウロウロさ迷っただけでブロックMをあとにしました。

  • 500_42251578

    撮影場所の地図

    コリドー1のハルモニ(Harmoni)バス停でトランスジャカルタを降り、ジュアンダ駅近くのホテルへ戻る途中、ビールが飲める店はないかと何軒か探し回り、入り口にいた店員に聞いてようやく見つけたレストランに入りました。ふう。

    [Soto Madura Juanda]という店で、地球の歩き方にも載っていました。
    人気のメニューらしい「ソト・ブントゥッ」(オックステール・スープでRp64,000+10%)を注文しましたが、分厚い骨ばかりで食べるところは少し、おまけにスープの味も私には今一つでした。冷たいビール(大瓶Rp37,000+10%)が飲めたのは良かったけど。

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