2015/09/01 - 2015/09/20
3848位(同エリア16398件中)
いわさとさん
夏休みを利用してフランス(一部ドイツ)へ。
パリを拠点に、アルザスの中心都市ストラスブール(+日帰りでドイツのケール)を絡めた計画。
◇前回はこちら
(8)_アパルトマンで食べたものは肉と酒、そしてレバノン料理。
http://4travel.jp/travelogue/11067277
■主な目的
◇美味いものが食べたい
◇モンドールが食べたい
◇友人に会いたい
◇アルザスに行きたい
今回の旅は、
◇美味いものが食べたい
が目的の1つにあります。
我が家にとって美味しいものとは何ぞや?と言いますと、フランスでイメージするなら
「肉・乳製品・お菓子・お酒(自分のみ)」
が四天王なのであります。
どれが最強で最弱かなど順位付けは不可能です。
ぐーちょきぱーのじゃんけんみたいなもの。それぞれが一長一短、時と場所、場合によってコダワリは変わります。
「乳製品」
今回の旅行の「食」において、常に関わっていたテーマです。
平たく言えば、常に喰っていたということです。ほぼ毎食(笑)。
それこそケーキもレバノン料理(ヨーグルトを使ったもの)もと、細かく言っていたらキリがないですが。
乳製品はね、ホント安くて美味いですね。
モノプリのPB商品とかでも十二分に美味い。
全体的にレベルが高いんですね。
北京のスーパーとかと比べるともうね・・・北京でひもじい思いをしていた時と雲泥の差です。
フランスは食べ物が全部美味しいとは決して思いませんが、乳製品はどれ食べても美味しかったという思い出が残っています。
自分の味の思い出を整理してみました。
【お気に入り度】
5★★★★★ 出会いに感謝。次回も必食。
4★★★★ 予想以上の美味しさ。次回も食べたい。
3★★★ 安定の美味しさ。次回は機会があれば。
2★★ 思い出をありがとう。
1★ 思い出をありがとう。そしてさようなら。
あくまで個人の感想です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空 カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
まずは、一度行ってみたかった「ストレー」。
stohrer.fr/
創業1730年の老舗店らしいです。
例によって29番バスで向かいました。ストレー スイーツ
-
ケーキの入った箱も凝ってますね。
開けるのが楽しみになる箱って大事な演出ですね。ストレー スイーツ
-
買ってきたケーキ「アリババ」と{イチジクのタルト」です。
右のアリババは、お店の招牌らしいです。
ラム酒をひたひたに染み込ませたケーキ。
・・・確かにラムがケーキの生地にしゅんでる。
中にはカスタードクリーム。
お酒の効きが強くて、大人のデザートですね。
・・・ってレベルじゃなくて、酒喰ってる感じ(笑)。
お酒が苦手な方はうんうん・・・ってもんじゃない。
酒ケーキですね。
左は、オーソドックスなイチジクのタルトです。
自分はイチジクが大好きなので、結構な確率で選んでしまいます。
フランスのイチジクは日本のと違って、皮の近くが固くて食べてる感があります。
日本のモノは、熟れ熟れって感じで柔らかくてジューシーな感じですが、こちらのはカットしたり多少時間が経っても型崩れしない感じです。
どちらも美味しいのでコダワリませんが、お菓子に使いやすそうなのはフランスのものでしょうか。
ストレーさん。良くも悪くも、昔から変わらぬ味を守り抜いている感じですね。
昔の味は知りませんが(笑)。
お気に入り度★★★ストレー スイーツ
-
「アモリーノ」は、イタリアンジェラートのチェーン店
http://www.amorino.com/
ジェラートを花びらのようにした盛りつけしてくれるのがうりの一つらしいです。
アイスクリームを食べるにはちょっと寒い気候になってましたので、お店はそれほど混んでいませんでしたね。 -
プティサイズを選んだのですが、この場合は花びら盛りつけはしてもらえないようです。
まあ小さいサイズですしね。しかも店員が新人の子で、普通に盛り付けるのでさえ先輩に指導されてたのでどの道無理でしょうね(笑)。
「盛りが少ないよ。もっと盛って」
と言われて、やり直しを命じられてました。
「そうそう。もっとがっつり盛って。良いぞ先輩、がんがん指導してください」
と心の中で喝采を送る自分。
選んだフレーバーは3種類。
「フランボワーズ」と「ピスターシュ」、「バニラバーボン・マダガスカル」だったかな。
がっつり濃厚ってほどでもなく(良い意味で)、ぺろっと食べてしまいました。
大きいサイズにすべきだったかな・・・。
濃厚さでは「GROM」の方がインパクトあったですね。 -
連れは「ピスターシュ」と「バニラバーボン・マダガスカル」、「シトホン」。
カぶってますね。
イチゴ系か柑橘系の違いだけ。
考えることは近いですな。
お気に入り度★★★★ -
「PAUL」は、あちこちにあって安心の味ですね。
国鉄駅にもあるし、小銭が必要な時にお世話になりました。
値段も安いし、味も安定してますね。日本だと、羽田の2タミとか品川駅のエキュートとかお世話になってます。
ANA使う時、新幹線使う時、頼りにしてます。
フランスでも頼りになりますね。ポール (オペラ通り店) パン屋
-
いただいたのは「Tarte Citron(シトロンのタルト)」と「Eclair au Chocolat(チョコエクレア)」です。
見た目そのままの安定の味です。ただしサイズは大きいです。
美味しいお菓子はあちこちにあるので、正直PAULクラスですと印象が薄くなってしまいますね、何たる贅沢。
お気に入り度★★★☆ポール (オペラ通り店) パン屋
-
サンジェルマン通り沿いにある「Georges Larnicol(ジョルジュ・ラルニコル)」。
http://www.chocolaterielarnicol.fr/
友人との待ち合わせ時間調整中に、ショーウィンドウを覗いてふらっと入った店。メゾン ジョルジュ ラルニコル (サンジェルマン大通店) スイーツ
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「Kouignette(クイネット)」はクイニーアマンのことらしい。
まあ、みればわかりますね。
入口が解放されていて、クイニーアマンの甘い香りを漂わせるように店舗レイアウトされてる。
その代わりに入口には店員さんが常に立っていて、不審な人を入れないように構えてる。
で、その匂いに誘われて、店内へ。メゾン ジョルジュ ラルニコル (サンジェルマン大通店) スイーツ
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クイニーアマンをお試しで買って、店頭でいただく。
高くて美味しいのではなく「安くて結構美味しい」味かな。
美味しい自体のレベルは低くないんですけどね。
1個1.5ユーロ。メゾン ジョルジュ ラルニコル (サンジェルマン大通店) スイーツ
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「Bonbons Caramels au Beurre Sale(塩キャラメル)」
100gあたり5ユーロだったかな。
量り売りの店なんで、そんな価格表示。
勿論、欲しい個数だけ持ってレジに行けば大丈夫です。
これは美味しいです。が、一つが大きくて口いっぱい頬張ることになります(笑)。
包装もかわいいので、お土産に良いかな?少し簡易包装っぽいので、注意は必要ですが。
4つで2.3ユーロ。
お気に入り度★★★☆メゾン ジョルジュ ラルニコル (サンジェルマン大通店) スイーツ
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「メゾン・ド・ショコラ」のマカロン。
CDGのターミナルにも出店するほどメジャーなショコラトリー。
ルーヴル地下のショッピングモールで見かけたのでお試し購入。
お味は・・・チョコチョコしたガナッシュでチョコレートをはっきり感じるマカロンです。
個人的にはもう少し色々なフレーバーの香りや味がはっきり出ている方が好きかなと。
好みの問題ですけどね。
1つ1.95ユーロ。
お気に入り度★★☆ラ メゾン デュ ショコラ (フランソワ 1er通り店) スイーツ
-
「ベイユヴェールのCREME」
ずばり濃厚プリンですね。
左が「ピスターシュ」、右が「キャラメル」。
超基本的選択。
共に2.2ユーロ。 -
外れようがない味です。
「濃厚!」の一言なプリン。
ギリシャヨーグルトを食べているかのような、舌に絡みつくねっとり感。
これは美味い。
プリンの過去NO.1は、ホーチミンで食べたバインフランだったのですが、あれとは方向性が違う美味しさ。
バインフランは卵黄の濃さと練乳にノックアウトされましたが、こちらはクレームの名の通りクリームの濃さにやられました。
無限に食べれそうな美味しさです。
お気に入り度★★★★☆ -
次は乳製品。
モントルグイユ通りの老舗フロマージェリー「La Fermette」。
上述した「ストレー」のすぐそば、徒歩10秒位の所にあるので寄ってみました。
モントルグイユ通りのお店は日曜でも開いているところが多いので助かりますね。
そのせいか日曜はとても賑やかです。 -
チーズ本を持って訪仏したのですが、店頭に並ぶチーズの種類に圧倒されてなかなか選べません。
よって、盛り合わせセットみたいなものを買ってしまいました。たしか9.9ユーロとかそんな感じです。
これははっきり言って失敗でしたね。
後になって、何と言うチーズなのか思い出しにくいし、もしかすると程度の良いものでは無いかもしれません。
安い詰め合わせは、色々なお店の思惑があるものですからね。
何より購入のハードルが低いので、勉強にならないし思い出にも残りにくい。
このボリュームで10ユーロ程度というのは魅力なんですけどね。
こういう買い方はいかんと肝に銘じました。 -
一度に食べきれないので2度に分けていただきました。
ブルーチーズ系やウォッシュ系、ブリー系、ハード系、バランス良い詰め合わせで楽しめました。
・・・が、ウォッシュ系はやはりダメでした。くっせー。
お気に入り度★★☆ -
こちらは「モン・ドール」
前述したボン・マルシェで買った、毎年9月10日〜5月10日まで販売の期間限定チーズです。
日本でもその時期になると、チーズ屋さんで見かけますね。成城石井さんでも扱ってますね。
13ユーロ。ラ グランド エピスリー ド パリ (ル・ボン マルシェ 食品館) スーパー・コンビニ
-
牛乳から作るウォッシュ系のチーズとのこと。
ウォシュ系はダメなのですが、このモン・ドールは不思議と気になりませんね。
初心者の通過点と言われる「ショーム」ですらダメだった自分ですが、モン・ドールは大丈夫。
いやむしろウェルカム。
お気に入り度★★★★★ラ グランド エピスリー ド パリ (ル・ボン マルシェ 食品館) スーパー・コンビニ
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ラファイエットグルメの0Fにあるチーズ屋さんで買った「フロマージュ・ブラン」。
牛乳で作ったフレッシュチーズ。生クリームとヨーグルトの良いトコ取りって感じでしょうか。
癖もなく食べやすい。珍味と言うより、日頃食べる乳製品って位置づけですね。ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
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とはいえ、多少こだわってそれぞれの内容を吟味して購入。
右は乳脂肪分40%のもの。一番乳脂肪分が高いものを選びました。
左は乳脂肪分40%でAOPのもの。
AOPは有名だけど、アペラシオン・ド・リジーヌ・プロテジー(原産名称保護) の略。
原産地や原材料、製造方法、製品の品質を保証する農業国のプライドを示した冠。
このフロマージュ・ブランの場合は、「Isigny AOP」、ノルマンディー地方のイズニーバターで作ったものらしいです。
どちらも250〜300gで3ユーロ前後。食べなきゃいかんですな。
お気に入り度★★★★☆ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
-
これもラファイエットグルメの0Fにあるチーズ屋さんで買った「フォンテーヌブロー」。
フロマージュブランと生クリーム混ぜて作るらしいです。
背が高くてオジサンが箱に入れるのに苦労してた。
さんざん格闘した末に、「ゴメンね、これで良い?」とこちらに白旗を上げてきた結果がコレ。
なんか申し訳なくなり「いいです、いいです」的なやり取りで引き取ったので、こんなビジュアルでも良い思い出に。
味の方は変わらないしね。
2.5ユーロ。
お気に入り度★★★★ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
-
モノプリで買った「チーズの盛り合わせ」。
ワインのお供にと、あまり考えずに購入。
2.9ユーロ。 -
お味は・・・う〜ん普通に美味しい。
値段は・・・すごく安い。
お気に入り度★★ -
「ベイユヴェールのCREME CRUE」
クレームフレーシュの類らしいです。
一言で言って脂肪分の高いサワークリーム。クロテッドクリームに酸味を足した感じでしょうか。
これはヤバい。これで我が家のデザートに対する考えが変わりました。
下手なデザート買うより、生クリーム買ってきてバーミックスでホイップしたものを自分の好きなトッピングで食べる方が良いじゃないか・・・。
濃厚な出来たてのホイップクリームに蜂蜜混ぜたり、いちじくジャムトッピングしたり、コーヒーにフロートしたり・・・しかもたくさん食べられます。
ベイリーズやブランデーと合わせても大人の気分です。
我が家に小さな革命を起こしてしまった乳製品です。
2.85ユーロ。
お気に入り度★★★★★ -
「エシレのクレームフレーシュ」
ベイユヴェールで気を良くしてエシレも試してみました。
ボンマルシェで購入。
バターと同じテイストで、バランスの良い味。ベイユヴェールに比べて、味も香りも尖っていない。
これは好みの問題ですが、ベイユヴェールは飼い葉や牛舎の香りがします。牛臭いともいうのかな?
それが気にいるか、気に入らないか。食べ比べてみるとよくわかりますね。
クレームフレーシュ自体、お菓子とか料理の材料に使うことが多いようです。
1.7ユーロ。
お気に入り度★★★ -
「ボルディエのクレームフレーシュとフロマージュ・ブラン」
ボルディエも試すしかないでしょうと購入。
クレームフレーシュは、エシレよりコクを感じるけど、ベイユヴェールほど個性はない感じ。
個性的には、ベイユヴェール>ボルディエ>エシレ
と思いました。ベイユヴェールは好き嫌いが分かれそうです。
クレームフレーシュと違って、そのまま食べるのがフロマージュ・ブラン。
酸味もそんなにないので、トッピング無しでも美味しくいただけます。
クレームフレーシュ 3.45ユーロ。
フロマージュ・ブラン 2.45ユーロ。
お気に入り度★★★☆ -
「モノプリのリコッタチーズ」
モノプリのPB。
PBと侮ることなかれ。普通に美味しい。
パッケージ入れ替えて販売したら、しれっとお高く売れそうなレベル(笑)。
ここまで短期間に色々なブランドの乳製品をいただくと、味の整理がつかなくなりますね。
美味いか否か、気に入るか否か、ぐらいの思い出になってしまうのが凡人の悲しいトコロ。
1.28ユーロ。
お気に入り度★★★ -
「モノプリのヨーグルト」
モノプリのPB。
そこそこボリュームがあって、とにかく安い。
1個単位で売っていないのが残念。これは2個単位かな。
0.97ユーロ。
お気に入り度★★★ -
「FAGEのヨーグルト」
これはとにかくギリシャヨーグルトが食べたかったので、安定の味を求めて購入。
NYCや台北で食べるのと同じ味(笑)。
FAGEの本拠地ギリシャで買うと味違うのかな?
1.52ユーロ。
お気に入り度★★★ -
「各種バター」
お土産用と自己消費用を購入。
主に「エシレ」は、お土産用。
「ベイユヴェール」と「ボルディエ」は自己消費用。
日本で「エシレ」のブランド力は大きいですからね。誰にあげても反応は良い。
かつ、消費期限が少し長いので便利です。
因みに今回は中東経由で移動時間が長いので、乳製品の品質維持がテーマでした。
まあ、実験的な意味もあります。
実質30時間の移動に耐えられる保冷状態の確保をどうするか。
幸いドーハの地上以外は乳製品にとってタフな環境ではないので、心配ないと思っていました。
が、人柱的な体験でもあるので報告をしようと思います。
1.バターは購入分の半分は冷凍、半分は冷蔵状態にする。
2.ジェル保冷剤を用意。現地の冷蔵庫で冷やして準備する。
3.夏期にダイソーで発泡スチロールの保冷ボックスを購入しておく(夏期しか売っていない)。
これで、インゴッドのようにバターを詰め、スーツケースに入れて羽田まで。
アパルトマンから出て帰宅までゆうに30時間以上ありましたが、バターは無事でした。
状態も悪くなっていません。
なお、3の保冷ボックスは大きくてカサがありますので、スーツケース内はバターのためのレイアウトになります。
往路は保冷ボックスの中にも荷物を入れられますが、復路はバターが入りますのでスーツケースの収納力が落ちます。
我が家は、現地で近所のホームセンターに行って段ボールとガムテープを別途購入、衣類をそちらに詰めて預かり荷物にしました。
ロスバゲしても良い洗濯前の衣類中心に(笑)。
お気に入り度★★★★★ -
「リンツの塩チョコ」
日本で買うと500円以上するタブレットですが、2ユーロしません。
お店によって価格のばらつきが大きいのですが、モノプリは結構安いです。
色んなチョコはありますが、美味しくて使い勝手の良いチョコということで気に入っています。
1枚約1.55ユーロ。
お気に入り度★★★★ -
「ヴァローナのアソートチョコ」
カタール航空で配られるチョコ。
主に就寝前に配られます。
外資系のホテルに泊まると、ターンダウンの時にベッドサイドに置かれたりしてますよね。
自分は「寝る前にチョコ」という習慣はないので、基本いただきませんが。
中東御三家は、ヴァローナ配ったり、ゴディバ配ったり、○金趣味と思えなくないけど、せっかくだからいただきました(笑)。
お気に入り度−−−
因みにトップの画像はピカソ博物館のカフェでいただいた「アンジェリーナの苺タルト」。
あまりに美味くてピカソの作品のこと忘れました。
お気に入り度★★★★★ -
お気に入りを整理してみました。
来年の訪仏時に再確認してみようと思います。
(旅行記は続く)
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