2015/05/28 - 2015/06/07
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hot chocolateさん
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大分前のこと、イスタンブールに寄港中の「ゴールデン・プリンセス」を見て、地中海クルーズへの憧れが目覚めた。
とはいえ、当時、地中海クルーズといえば高嶺の花、まずは気軽で陽気なメキシコクルーズでクルーズを味わった。
そして今年の初め、「クルーズ・プラネット」で地中海クルーズ+エアー+送迎の個人手配の地中海クルーズを見つけた。
バルセロナから出発し、寄港地は、マルセイユ/フランス、ジェノバ/イタリア、ナポリ/イタリア、メッシーナ/シチリア、バレッタ/マルタ共和国、そしてどうしても行ってみたかったチュニス/チュニジアだ。
しかし・・・
あと70日で出発という時に、チュニジアの首都チュニスで「バルド国立博物館での銃乱射事件」が起こった。
亡くなった22人のうちの多くは、「MSCスプレンディダ」のクルーズ船で寄港し、博物館を訪れた観光客で、日本人も3人含まれていた。
チュニスでの寄港は中止になり、深夜のマヨルカ島寄港に変更になったため、クルーズ会社からは、無料キャンセルも可能との申し出もあった。
遺跡やシディブザイド訪問を楽しみにしていたチュニジアだったので残念だったが、クルーズに参加することにした。
クルーズ船:MSCファンタジア(イタリア船)137,936?
乗客定員: 3,959名
乗組員数: 1,325名
客室数:1,637室
日程
□5月28日(木)
成田空港 TK053 22:30発 ターキッシュ・エアラインズ
□5月29日(金) イスタンブール着4:40
イスタンブール発8:35 TK1853
バルセロナ着11:25 バルセロナ各自観光(2時間)
MSCファンタジア乗船、出港23:00
□5月30日(土) マルセイユ(フランス)入港12:00 出港19:00
エクス・アン・プロヴァンス観光
□5月31日(日) ジェノバ(イタリア)入港8:00 出港17:00
ジェノバ観光
■6月1日(月) ナポリ(イタリア)入港13:00 出港19:00
街歩き・ショッピング・観光
□6月2日(火) メッシーナ(イタリア)入港8:00 出港18:00
タオルミーナ観光・メッシーナ市内観光
□6月3日(水) バレッタ(マルタ)入港7:00 出港13:00
バレッタ・イムジーナ観光
□6月4日(木) パルマ・デ・マヨルカ(スペイン)入港21:00
□6月5日(金) パルマ・デ・マヨルカ(スペイン)出港5:00
バルセロナ(スペイン)入港14:00 下船15:00
エキスポ・ホテル泊
□6月6日(土) バルセロナ発 TK1852 6:00
イスタンブール着 10:20
イスタンブール発 TK 050 13:50
□6月7日(日) 成田空港着 7:20
Bon Voyage!! 憧れの地中海クルーズ♪/MSC ファンタジア
vol.1 序章 成田〜イスタンブール〜ガウディの街バルセロナへ
http://4travel.jp/travelogue/11019752
vol. 2 セザンヌの故郷 エクス・アン・プロヴァンスを歩く
http://4travel.jp/travelogue/11023555
vol. 3 目覚めの朝、中世の街はそこに・・・ ジェノヴァ/イタリア
http://4travel.jp/travelogue/11027313
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クルーズ船はゆっくりと港に入って行った。
ナポリ入港は午後1時、今日も、昨日同様個人での街歩きです。 -
今からおよそ2000年前に、ポンペイの街を灰と火砕流で埋め尽くしたヴェスヴィオ火山は、今では静かに人々を迎え入れてくれる。
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世界三大美港の1つと言われるナポリ・・・
期待で胸が膨らむ・・・
とはいえ、世界三大美港は、世界中にいくつかあるらしい。
シドニー、リオデジャネイロ、サンフランシスコ、ナポリ等。 -
正直な所、ナポリの港は大きすぎて、昨日のジェノヴァのような中世の雰囲気はない。
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ナポリ港に横付けしたMSCファンタジア、巨大です。
何故か乗客が乗り降りする正式なターミナルではない所から船を下りてしまった私達。
エクスカーションのバスが駐車する出入り口に出てしまったのかも。
何とかターミナルにたどり着き、街に出ると・・・
この街はやばそうな街・・・という気が。 -
船のターミナルを出ると、タクシーの客引きが引きも切らない。
アフリカからの移民が多いのかな、一見、強面の黒人のオヤジばかり。 -
ヌオーヴォ城への道では、路上で敷物に偽ブランドのバッグを並べて売っている。
警察の手入れがあったら、敷物をまとめてさっさと移動(逃走)? -
この辺は大掛かりな工事中。
もしかして新たな遺跡が・・・? -
ヌオーヴォ城までやって来ました。
ルネッサンス建築のこのお城は、12世紀に建てられた石造りの見事な城で、フランス風の円筒の形をした塔があり、高い城壁と堀で囲まれている。 -
正面の二つ並んだ塔の間にある門は「凱旋門」で、ルネッサンス様式の傑作です。
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内部は、今は市立美術館となっている。
「凱旋門」の入り口の装飾。 -
扉の中側は木で作られていますが、装飾が施されている外側の素材は何でしょうね。
壊れて、中の木が見えています。 -
今は美術館になっているヌオーヴォ城ですが、今回の目的は王宮なので、中には入りません。
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以前、ツアーでナポリに行った時は、夕方、卵城の前でバスを降り、その辺りの夜景を楽しんだ。
ナポリの夜はやはり危険? -
多くの観光バスが、市内中心部を車窓見学としているそうだが、そんなに危険なの?
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さて、これから王宮に向かいます。
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サンカルロ歌劇場
ブルボン家のシャルル3世が18世紀に建築したオペラ劇場。
イタリア3大歌劇場の一つで、音響効果が素晴らしいという。
ただ今工事中、という事で、建物の外観を印刷した覆いでおおわれている。 -
覆いには、今まで出演した、有名なオペラ歌手の写真が飾られていた。
ところで、王宮はこの辺のはずだがどこだろう・・・? -
「プレビシート広場」
19世紀にナポリを支配していたブルボン王朝のフェルディナンド1世が建設した半円形の広大な広場。
サンフランチェスコディ・パオラ教会の半円形ファサードに囲まれ、中央にシャルル3世の騎士像が建っている。 -
プレビシート広場から見るヴォメロの丘。
ここからのナポリの景色は素晴らしいという事だが、お買い物に目を奪われ行くのを忘れてしまった。
ナポリでは、王宮とマヨルカ焼きのキオストロが美しいというサンタ・キアーラ教会、スパッカ・ナポリに行く予定です。 -
もちろん、ヴェスヴィオ火山の景色も美しい、サンタ・ルチアの港も楽しもう。
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ヴェスヴィオ火山とナポリのヨットハーバー。
プレシビート広場から坂を下ると、サンタ・ルチアの美しい景色が見える。
ムム、木が邪魔してヴェスヴィオ火山のすそ野が見えん! -
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ヴェスヴィオ山とサンタ・ルチアの港。
やはり美しい景色です。
♪「Santa Lucia サンタ・ルチア」♪
イタリア歌曲/シチリア島のシラカスで生まれたルーシー
「サンタ・ルチア(St. Lucia)」は、3世紀後半から4世紀初頭のイタリアの実在の人物。真偽は不明だが、次のような伝説が残されている。
ルーシー(Lucy)は、イタリアのシチリア島にある町シラカスの裕福な家庭に生まれた。
ルーシーはキリスト教の熱心な信者だったが、彼女の母親は違っていた。
ルーシーの母親は長年難病を患っていたが、ルーシーがキリスト教の聖人アガサに祈り続けた結果、その難病が奇跡的に治癒されたという。 -
ルーシーが生きていた頃は、ローマ帝国の勢いが衰え始め、反対にキリスト教がその勢力を拡大し始めていた時代だった。
ローマ皇帝崇拝を拒否し、ローマ古来の儀式に加わらなかったキリスト教信者は、ネロ帝から始まった迫害の下に晒されていった。(あの暴君ネロですね)
迫害が行われる中、ルーシーは貧しい者への慈善活動を続けていた。
しかしある時、彼女はクリスチャンとして密告され、捕らわれの身となってしまう。
彼女は厳しい拷問を受け、棄教か死かの選択を迫られる。
彼女は最後まで決してキリスト教への信心を棄てることはなく、様々な拷問を受けたあげく、短剣で殺されてしまったという。
この拷問の中で、彼女は目をくりぬかれたと伝えられている。
現代では、「聖ルーシー」として、目の見えない人の守護神として崇められている。
その名が「Lux(光・ルクス)」に由来することから、暗闇を照らす光の守護神としても位置づけられている。・・・資料より
Lucyは、イタリア語圏ではLucia(ルチア)なんですね。
「光」を意味するラテン語のluxから派生した名前で、明るさの単位ルクスもここから来ているとは、う〜ん、目からうろこです。 -
王宮
フランスのブルボン王朝に支援されたナポリ王国の宮殿。17世紀に建築されたバロック様式の華麗で豪華な宮殿。 -
王宮の入り口を探していると、劇場の奥まったところにひっそりとありました。
工事の覆いがあって分かりにくいのです。劇場と王宮は中でもつながっているのです。
各国語で「王宮」の説明書きがありました。 -
「パラッツォ レアレ」
日本語で書いてあるのがうれしい。 -
王宮内部
まずは写真。 -
遺跡?
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多くの教会や宮殿で見かける極彩色の天井画に比べると、この王宮の天井画は白とグレーの地味な色彩ながら、優美な雰囲気を湛えている。
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17世紀始めに建築家ドメニコ・フォンターナが建設した豪華な宮殿で、18世紀以降歴代のナポリ王の居城となった。
各部屋には、18〜19世紀の家具や絵画など置かれ、劇場に通じる広々とした大理石の階段は王宮のシンボルになっています。 -
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各部屋に置かれた18〜19世紀の家具や絵画
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見事な天井画
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各部屋に置かれた18〜19世紀の家具や絵画
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王座とシャンデリア
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各部屋に置かれた18〜19世紀の家具や絵画
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各部屋に置かれた18〜19世紀の家具や絵画
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当時の直筆のノート
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広い廊下には、このようなテントがあって、中では過去〜現代の映像が見られる。
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オスマントルコの軍服のよう?
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細工の見事な剣。
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王妃が身につけていた物だろうか、見事な珊瑚の装飾品の数々。
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それではナポリの街歩きを始めましょう。
イタリア人でさえ眉をひそめる治安の悪い町ナポリ、という事ですが本当でしょうか。
検証の街歩きです。
ローマ特派員のブログから・・・
イタリア国内のレンタカー屋でナポリに行くと言うと、貸出しを拒否されるケースがあるとか・・・かなりなものですね。
この町はマフィアの温床でもあることで有名で、例えば、ヨーロッパで流通している偽札の50%がナポリで印刷されているというショッキングなニュースもあるとか。 わ〜お! -
トレド通りをスパッカナポリに向け歩きます。
歴史を感じさせる石畳。
日中、大通りを歩いている分にはあまり危険は感じないですけどね。 -
ナポリの路地裏。夜の裏路地は危険そう?
ナポリではほぼ全区域の治安が良くない為、ツアーでは、(日系ツアーに限らず)危ないのでお客さんを一歩も車外へ出さず、ナポリ市内の観光は全て観光バスの車内からとか。
そういえば、私が何年か前にツアーで行った時もそうだった。
唯一治安のいい海岸沿いの高級ホテル前でバスを降ろされ、夜景を見たものだった。 -
特にスペイン地区、ナポリ中央駅付近、モンテ・サント地区、サニタ地区などは要注意だとか・・・
スペイン地区には地元の人も足を踏み入れない?
ガリバルディなどのもっと危ない地区では、誰でも分かるほど空気がガラリと変わるそうです。 オソロシ… -
建物への落書きもかなりな物です。荒んだ感じがしますね。
電車の落書きも酷いものです。 -
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・・・といろいろ観察しながら歩きます。
日中、大通りは大丈夫のようですね。
でも、ひったくりも多発のようですから、注意しましょう。 -
「ジェズ・ヌオーヴォ広場」に出ました。
実は、街歩きをしていると、気になるお店発見。
店のショーウィンドウには、天女の羽衣のような真っ白な薄〜い生地の素敵なノースリーブのブラウスが飾ってあった。
うわっ、素敵♪
でも、ノースリーブでは腕が気になるな・・・
と、迷っていると、お店のマダムがこれを上に着たらどう?と、コットンのモスブルーのざっくりした上着を持ってきた。
カジュアルなんだけど、お洒落で素敵!
さすがにプロ、的確な物を勧めてくる。
これに合うボトムはあるかしら?
ハイこれ、と真っ白な細身のパンツを勧めてきた。お洒落な一揃いが出来上がった。
ワクワクするような組み合わせ♪
このセットに合う色調の2枚の薄手のショールも選んで、5点セット、お買い上げ〜♪
明日のガラ・パーティ(フォーマル・パーティ)で早速着よう♪ -
教会の敷地の中でハープを弾く女性。
ナポリの街での思い出は、何と言っても洋服5点セットのお買いもの♪
ナポリ、いいわ〜♪(汗) -
なんて、うきうきしながら歩いていると、セント・キアーラ教会に到着。
ここは、4トラのるなさんのお薦めの所。
でも、この教会の中ではなく、入場料を払って中庭に向かいます。
1310年から1340年の間に建てられたといわれるこの教会は、ナポリで一番大きなゴシック形式の教会です。18世紀にバロック様式に建て直されましたが、第二次世界大戦で焼け落ちた後、元のゴシックで復元されました。・・・資料より -
外の賑わいがうそのような静けさ。
緑の多い静かな空間です。 -
そしてとても有名なのが、併設されている修道院のマヨルカ焼きのタイル。
とてもきれいなキヨストロ(回廊)で、映画「マカロニ」でも使われています。
入場料は6ユーロ。
でも、入る価値はあります! -
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とても優しい感じの装飾が施された回廊。
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優しい色合い。
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マヨルカ焼きのタイルの列柱。
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柱の横には美しいタイルのベンチがありますが、当然のことながら座ってはいけません。(座ろうとして注意された人がいました)
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淡い青をベースとした柱と、オレンジ色と青のベースの優しいベンチ。
ここは女子修道院かしら?
だって、とても優しい色彩ですもの・・・
(最近の女子は優しくない! なんて突っ込まないように) -
昔の生活が偲ばれるタイル絵。
すべて違う絵ですが、薄いブルーとオレンジ色を使った、統一感のある絵です。 -
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優しいマヨルカ焼きのタイルと、心安らぐ緑の空間・・・
ナポリに行くことがあったら、ぜひ訪れてくださいね。 -
お花の咲き乱れる回廊は、やはり優しく美しいです。
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マヨルカ焼きのタイルの列柱。
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マヨルカ焼きのタイルの列柱。
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ここは、サンタ・キアーラ教会の外。
別の教会の前で歌う男性。カンツォーネ歌手? -
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サンタ・キアーラ教会を後に、船に戻ります。
こんなカフェでお茶でもしたかったが、ショッピングに時間をとられて時間が足りなくなった。
でも、ナポリでのお買い物に大満足な私・・・ -
落書きかアートか・・・? それが問題だ。
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ナポリ、トレド通り。
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なぜかワンコを散歩させている人多し。
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ヌオーヴォ城前の広場に出ました。
敷物を広げて偽ブランドバッグを広げる露天商。
う〜ん、品定めする観光客もいるのよね。 -
やはり建物を建てようとしたら、何かが出てきたのでしょうか・・・
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白いシーツの上に置いたので分かりづらいですが、天女の羽衣のような薄〜い、ふわっふわの二重のブラウス。
2枚買ったショールの内、グリーン系のものを合わせてみました。 -
そういえばこの日のディナー、いつもご一緒する(ディナーは席が決まっている)方たちがいらっしゃらない。
どうしたのかな、いつも時間にきちんとした方たちなのに・・・
周りを見渡すと、席が結構空いている。
そうだ、今日は「青の洞窟」のエクスカーションの日だった。
青の洞窟に入るのに混雑していて、船への到着が遅れているのかな。
40分ほどたったころ、ヤングカップルが到着。やはり青い洞窟への道路渋滞と洞窟への入場混雑で、中に入ったのはわずか1分だとか。
でも、たった1分でも、行ってよかったと。
このレストランは、(基本)15分を過ぎるとキャンセル扱いになる。
ただ、過ぎて行って食べられないと言う訳ではなく、自分の席の保証がないという事で、空いていれば大丈夫だし、他の席で空いていればそこでもOKと言う訳だ。
そのあたりを誤解して(食事が出来ないと誤解して)、諦めてブッフェに行った人もいたかもしれない。
ただ、次のシートの人たちの食事時間もあるので、フルコースは無理かもしれないですね。
私達のヤングカップルは、メインとデザートだけでした。
もう1組のご夫妻はいらっしゃいませんでした。 -
今日はパスタではなく、リゾットにしてみました。
イタリアのリゾットは、日本のリゾットと違ってかなりアルデンテなご飯です。
日本の柔らかいご飯に慣れていると、お米に芯があるような感じです。
胃にもたれるかな〜。 -
大きなローストビーフ。
サラダやスープ、デザートもいただきましたが写真はパス。 -
ディナーが終わっても、外はまだトワイライトタイムです。
ヴェスヴィオ火山のシルエットを見ながら、ナポリの旅を思い浮かべます。 -
19:00、錨を揚げてナポリ港を離れると、船は南に向かいます。
さよなら、ナポリ! -
今夜のショーは、テノール歌手とソプラノ歌手のステージでした。
私は疲れていたので行きませんでしたが、一人で行った夫によると、今までのショーで1番素晴らしかったと。残念。
今日も楽しかった1日が過ぎようとしています。
明日は、シチリアのメッシーナに寄港、映画「グランブルー」のロケ地にもなった「タオルミーナ」に向かいます。
つづく
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