サルラ　ラ　カネダ　フランス最も美しい村　 ドルトーニュ県　女子フランス巡り旅行１５年《７》

2015/06/02 - 2015/06/12

帰り道に　よってみた　サルラ＝ラーカネダ　、
アキテーヌ地方は　特に　ドルトーニュ県は、フォアグラが　有名でして、　大好物なの、ここ　サルラでも　フォアグラの缶が　あちらこちらで　お土産の一つとして　売られてます。　え？　ドルトーニュ？
あまり　パッとこない？　ほら　社会科で　習った　ラスコー洞窟　あの壁画が　ドルトーニュ県にあります。
また　流行ってる？　フランスの最も美しい村も　　４つも　かたまってるところもあるのです。

プロバンスも良かったけれど　ここも　また違って　ドルトーニュ川があり
雰囲気のいい　町も川沿いにいっぱい。感動してしまいした。

＊＊＊＊＊＊＊＊
２０１５年　６月　お友達のシャトーに　招待されて　フランス旅行決定。
TGVで　回れるけれど、CDGで　レンタルカーを　借りて　フランスを回る事に。クルマの利点は　自由な時間を　交通不便な観光地でも自由に何処でも　いけること　スーツケースを持って　歩き回ることもなく　荷物置き場も　心配せずに　移動できる
不利な点は　ホテルには　駐車場が　設備されてるということが　第一条件。
パリは　クルマは　向かない。

CDGーリヨン。
http://4travel.jp/travelogue/11021880

ナイフの町　ラギオールまで　Laguiole
http://4travel.jp/travelogue/11022059
　　　　　地元では　ラヨールというらしいよ
　　　　　この町には　かの有名な３星のブラスのレストランが
　　　　　あって　日本では　洞爺湖のホテル内に支店が　あるのです。　

友達のシャトーに　宿泊　アキテーヌ地方
　
サン　テミリオン　　漫画　神の雫にのってるレストランに
http://4travel.jp/travelogue/11022386
　　　　　
ポイヤック（ボルドー）　　　　　
http://4travel.jp/travelogue/11023170
　　　Chateau Cordeillan- Bages　宿泊

ボルドー　町にくりだすー　　　　　
http://4travel.jp/travelogue/11028271

サルラ
http://4travel.jp/travelogue/11031124

ドルドーニュ県　アキテーヌ地方　友達のシャトーにいく。
http://4travel.jp/travelogue/11022310

ストラズブール　世界遺産とフランス革命にもかかわりあう町　アルザス地方
http://4travel.jp/travelogue/11043572

コルマール　クルミ割り人形を思い出しちゃうアルザス地方
http://4travel.jp/travelogue/11040287　

エリア サルラ=ラ=カネダ(フランス)

• 同行者: 友人
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

最近　日本でも　話題になってきた　サルラ、でも　まだ　まだ　ガイドブックにも　のっていない。。
Lanterne des morts（死者の灯明塔）

夏前だけど　これから　混みはじめるのねーというのが　わかる

レストランの看板　かわいいー

ステンドグラスは　外からだと　うーーん
窓の形は　きれいでしょう！

さすが　お土産さんもおおい

中世の町並みの一部、あんさん
ずーと　そこに　立ってた訳じゃないやろ？？

石畳に　このたてもん！
味あるねー　いいね　いいね

木で　できてる　ベランダに　プランター
ほんま　ええわー

フォアグラ屋さん

朝ご飯　おっきり食べたから　おなかいっぱい

なんてかわいい　デイスプレイ。

マーケットが　開かれる　前の道

マーケットの印、きたかったなーー

特別な　観光する場所ってないけど
こういう雰囲気が　いいのよねー
この雰囲気を　味わってるだけで　幸せだー
やっぱり　マーケットが　有名みたいです。　

なに　？　金色の埴輪みたいなん？？

What is it????　やっぱり　はにわ？

だれだー　どっかに　かいてたぞーー。。。
見つけた　ジャン　ヌーベルさんだって
教会から市場への改装したん有名な建築家、ジャン・ヌーベル（Jean Nouvel）だってさ。

さすが　フォアグラの県　ダックが
このサルラのシンボル。

町並みが　筋まで　かわいい。
もちかして　私　筋フェチ？

この辺りで　つくられた？　取れる？石で
洗うと　すべすべになると　友達おすすめのお土産。
お買い上げ！

ちょっと　寄っただけだから　次回は　マーケットも
いきたい　リピしたい町。

お酒も売ってる、　アルマニャックも売ってたけど　買わんかった。
最近日本も安いもんねー

角度が　かわると　明かりのせいか　違う色に。

Sarlatとしか　書いてなかった。道路での道案内

さて　駐車場にもどるために　帰ります。
死者の塔に行く為の　道が　ここ
Rue Montaigne

次回の為に　写真　町の構造　はりつけとこ＝＝＝

アイスをたべてー
友達のシャトーへと　いそぎまーーす。　超気に入った！
また　絶対にくるーーでーー

この旅行記へのコメント （2）

• jijidarumaさん 2017/07/28 12:34:36

  What is it????　やっぱり　はにわ？

  cookieさん、
  こんにちは。
  
  サルラの街中の面白い彫像、良く見つけますね。
  J.Boissarieのプレースとあるので、司教、軍人の様な有名人かと思い、
  調べましたが、出てきませんでした。結局、何故ここにの疑問は
  解消できませんでしたが。
  
  この彫像はオーストリア・ドナウの中でも、“銀色に輝く帯”と呼ばれる
  ヴァッハウ渓谷沿いの小さな村、Willendorfヴィレンドルフで見た
  彫像（実物11.1cm と小さいそうです）に似ています。
  村内の小高い丘の上に、旧石器時代のヴィーナス像---本物はウィーン
  自然史博物館にあるという---が見事な形で立っていました。
  
  ヴィレンドルフの女性像で検索すると出てきますよ。
  ご参考までに。
  
  jijidaruma

  cookieさん からの返信 2017/07/29 04:13:53

  RE: What is it????　やっぱり　はにわ？

  こんばんわーjijidarumaさん
  
  
  >
  > サルラの街中の面白い彫像、良く見つけますね。
  
  いや街自体ちいさいしね。みつけるっちゅうより　遭遇できまするー　笑
  
  > J.Boissarieのプレースとあるので、司教、軍人の様な有名人かと思い、
  > 調べましたが、出てきませんでした。結局、何故ここにの疑問は
  > 解消できませんでしたが。
  
  はは　私も全く　わかりませんーわー　
  これは　地元の人に　聞かなきゃーね*^^)v
  >
  > この彫像はオーストリア・ドナウの中でも、“銀色に輝く帯”と呼ばれる
  > ヴァッハウ渓谷沿いの小さな村、Willendorfヴィレンドルフで見た
  > 彫像（実物11.1cm と小さいそうです）に似ています。
  
  へーーそうなんですね。　
  オーストリアに　いったことあるけれど　ヴィレンドルフって　街には　いったことないですわー
  ちょっとみてみようっと！
  
  > 村内の小高い丘の上に、旧石器時代のヴィーナス像---本物はウィーン
  > 自然史博物館にあるという---が見事な形で立っていました。
  
  すごい。。　ウイーンって自然史博物館にも　いってないやー
  イヤー世界いろいろいきたいとこは　あるもんねー
  私がいったときは　モーツアルト?？？年って　年で
  オペラにいって　音楽楽しんでたので　自然史博物館には　いかなったなー
  次回　いったら　是非みてみたい。　旧石器時代のヴィーナス像-
  >
  > ヴィレンドルフの女性像で検索すると出てきますよ。
  > ご参考までに。
  
  ありがとうございます。
  早速調べてみますワーー
  >
  それでは　夜も遅いし　また
  わかったら　後で
  おやすみなさいーーZzzz
  
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