2015/08/25 - 2015/08/25
6位(同エリア15件中)
NOAHさん
今年は8月にお休みがとれそうだから夏の短い国へ行こう!
そう判明したのが半年前、ホテルを調べて愕然、空室がない!?
イギリス コーンウォール半島からロンドンを目指す旅はしかして水の泡となりました。
いいんだいいんだ、ねかせておくんだっ。
頭の中のぬか床にはいくらでもスペースがあるんだから。
ということでかねてよりラブコールを送っていたフランスへと舵をとりかえました。
フランスはそそられる土地が四方にとびちり行きたい場所だらけ!
北部はデコラティブで可愛らしい、南部は南国らしく開放的だけど建築的にシンプルなイメージがあったので、景色が次々に移り変わっていくことを最優先に西側を縦断しようと決めました。
スペインとの国境近く、ラングドック=ルシヨンのコリウールは絶対行きたい、そこまで行くなら折角だからスペインにもおじゃましましょう♪
コーンウォールで一番行きたかったSt Ivesへの未練、出発直前に突如発症したクロアチア熱、浮気心を抱えた我が身は美しい景色に、愉快でパワフルな人々に、なによりおいしいおいしいフランスごはんに飼いならされていくのでした。
□8/17 羽田?ParisCDG Le Treport&Mers Les Bains泊
□8/18 Le Treport&Mers Les Bains Rouen泊
□8/19 Pont-l'Eveque→Beaumont en Auge Lisieux泊
□8/20 Dinan
□8/21 Rochefort en terre Vannes泊
□8/22 Nantes→Royan泊
□8/23 Talmon sur Gironde Bordeaux泊
□8/24 Arcachon、St Emilion
■8/25 La Roque Gageac、Sarlat
□8/26 Collonges la Rouge、Meyssac Brive la Gaillard泊
□8/27 St Cirq Lapoppie Figeac泊
□8/28 Najac、Cordes sur Ciel Toulouse泊
□8/29 Cadaques(スペイン)
□8/30 Cadaques→Collioure
□8/31 Collioure→Perpignan Toulouse泊
□9/1 ToulouseTLS→関空 機内泊
□9/2 関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
サンテミリオンからサルラへ。
直通で約2時間、大体1本/2時間。
写真の高架をくぐった時、
♪パン屋の朝は早い~なんて下條アトムさんのナレーションが聞こえてきそうな芳醇な香りが鼻腔をくすぐりました。
旅情をそそる営みの香り。 -
道中にあった瀟洒な建物。
ホテルかと思いきや、どうやら不動産関係の事務所のようです。
この旅で毎日乗ったフランス国鉄SNCF
他欧州各国に同じく改札のない検札制ですが、車掌さん遭遇率は3~4割といったところ。
え…?あなたは本当に車掌さん?一日駅長体験中のモデルさんではなく??
な男前率が高いので、検札もっと来てもいいのよ寧ろもっと来てください!な列車旅でした(笑)
この日現れた車掌さんも若き日のオーランド・ブルームを思わせる甘い男前で素敵でした。
SNCF職員の方のユニフォームがまたお洒落で!
ベースは男女共に控え目な赤パイピング付ネイビーのパンツスーツですが、セーターや帽子スカーフなどバリエーションあり。
皆さんそれぞれの着こなしをされていました。
スーツに白シャツ、赤いスカーフと赤いレペット的バレエシューズを合せた女性がきまってたな。
欧州は日本に比べ制服のある職業がぐっと少ない。
個人の自由を尊重する気風が好ましくもあり、でもこちらの制服はお洒落なのでコスチューム好きとしては残念でもあり。 -
サルラは駅から街まで約1.5km。
バスがあるとのネット情報でしたが時刻表を入手できず。
駅前は坂道でスーツケース帯同はなんぎ、サルラは夜がいい街なので旧市街に宿をとりタクシー移動が良いかもしれません。
翌朝6時前に出立する我々は駅寄りにあったホテルに宿泊しました。 -
クレヨン!って感じのカラーラインナップ。
どんな味がするのかさっぱり想像できない(@@;) -
旧市街
細い路地の絡まるキャラメル色の街並み。期待大!
街歩きはあとのお楽しみに、ディナーの予約を済ませてまずは近くのラ・ロック・ガジャックへ。 -
ドアの持ち手がウィーンと出てくるし、ナビもタブレット端末のようだしハイテク!
タクシーで約20~30分、往路はメーター式で30ユーロ弱、復路はメーターがなく不安に思いましたが20ユーロでした。
往復共に観光案内所で呼んでもらったので安心しきっていたけれど、もしかして定額制だった? -
La Roque Gageac
ラ・ロック・ガジャック
垂直に切り立った崖にはりつく家々、フランスの最も美しい村に登録される奇観の村。 -
この地域は
カステルノー・ラ・シャペル
ベナック・エ・カズナック
ドンム
と、他にもサルラを玄関口とする美しい村が点在するも公共交通機関なし。
ラ・ロック・ガジャックの景色は荘観ですが、正直なぜここを選んだのか自分でも不可解。
候補を持参して観光案内所で決めたのですが、今選ぶならベナック・エ・カズナックへ行きたいです。
奥に見えてるシャトーらしき建物がもしかしてカステルノー・ラ・シャペル? -
旅館のツルリと木でできた座椅子の座り心地を思い出す角度!
-
マスチフ系の屈強なわんこがファニーかつ懐広そうなお顔で見下ろしてきますw
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村といってもほぼ道路に面したメイン通りと一本上の小路のみで形成されているので、街歩き好きとしては少し物足りない。
断崖にはりつく家々を眺めるには遊覧船が一番ですが、極力乗り物に乗りたくない酔い症持ちなので最初からその選択肢を用意してなかったのでした。うーん相性が良くなかったな。 -
しかしドルドーニュの野山に蛇行した川が流れる景色は文句なくきれいでした。
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地図で見るとこのドルドーニュ川は本当に巨大なニシキヘビのようにうねっています!
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川にはカヌーがたくさん。
フランスはキャンプ場が多くサイクリストも多く、食事量も多く水着でカヌー遊びをする年配の男女も多く。
フランスに限らず、欧州の人はよく食べよく遊びアクティブで健やかな印象。 -
遠景からは想像できない、こんなかわいいお玄関がありました♪
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現在はホテルになっている建物の塔。
ラプンツェル感あるな~♪ -
アキテーヌでよく売っていたお菓子によく似た階段
どんな味がしたのだろうか。 -
La Belle Etoile
703 D, 24250 La Roque-Gageac, France -
サルラの観光案内所で予約してもらったので特等席です(*^^*)!
-
お通し パンのお供はツナ
トマトのガスパチョ
フォワグラとリンゴのキャラメリゼ
きのこ・セロリ・クリームチーズの鶏肉詰め
舌平目のスパイシーカプチーノソース
どれも美味しかった~~~!
やはり本場で食べるフレンチはインパクトの瞬間の閃きに溢れています。
メニューを解読できていないから説もありますが(笑)
好き嫌いなく育ててくれた両親に感謝!
しかしこれまでイタリアン党だったのにすっかり宗旨替えさせられて悔しいぞ。
和食とフレンチ大好き日本人に育ってしまった。 -
シェフが挨拶に来てくれたので厨房で記念撮影
(どうも珍獣を見に来たノリでした(笑)
マダムも笑顔が柔らかく、味は確かでロケーション抜群。
良いレストランでした! -
https://youtu.be/e7SeDVXwJdA
本当に小さな村ですが観光客は多く、音楽の路上パフォーマンスまで!
みなさん川辺でまったりピクニックを楽しんでいました。 -
切り立った地形は先史時代には既に今の状態であり、百年戦争の時代に崖の中に穴蔵式の家を作り現在の村の景観となったそう。
ちなみに今は崖穴の中は鳥たちの巣になっているもよう♪ -
こんな岩肌と一体化した建物も!
-
川沿いに並ぶ建物はほとんどがレストランや土産物店、一段上の一本道には個人のお宅が並びます。
二階建てベッドのよう。 -
こっそりパラボラアンテナが。
すごい、違和感しかないw -
緑の中に緑の壺
-
イチオシ
立派なお城だね~と遠目に見ていた奥の建物に『Prive』(プライベート)という標識がかかっていた時の衝撃たるや。
あっという間の滞在でしたが、サルラへ戻ります。
川沿い駐車場に観光案内所があり、タクシーを手配してもらいました。 -
サルラに戻ってきました!
https://youtu.be/pv8fVHnCjEc
ヨーロッパの路上音楽はいつもその街の世界観を引きたててくれる。
パフォーマンス感満載の洒落たものも良いし、時間旅行の扉を開けるこんな音楽も素敵。 -
Sarlat-la-Caneda
サルラ・ラ・カネダ
20世紀中頃、歴史的環境を保全する制度はまだなく旧市街地が取り壊されるなど近代化が推進された時代に、フランス文化大臣アンドレ・マルローが策定したマルロー法(正式名称「フランスの歴史的、美的文化遺産の保護に関する立法を補完し、かつ不動産修復を保進するための法律」)によりその姿を留めた中世都市。 -
観光産業の他美食の街としても名高く、フォワグラ、トリュフ、セップ茸(ポルチーニ茸)の名産地だそう。
街中にはクルミのお菓子もよく売られていました。 -
地中に張り巡らされた蟻の巣のように細くくねった路地が多く伸び、美食の街らしくレストランのテラス席が細い道を更に細くしています。
-
ギャラリーを兼ねたような土産物屋も多い♪
-
イチオシ
旧市街の中心を突っ切る目抜き通りRue de la Republiqueから一本脇にそれた路地。
美しい小路の風景がそこここに残されていること、マルローさんに感謝。 -
ご家族で観光していた可愛い姉妹♪
あんよが細く長くまっすぐすぎる! -
アーチが多いのもポイント高し。
-
内陸部なのに海の生き物シリーズは珍しいような?
原色の魚が賑やか~。 -
蟻の巣であり、血管のようでもあるサルラの路地。
旧市街は楕円を描き、心臓みたい。 -
Place de la Liberte
リベルテ広場
賑やかなサルラ。 -
密やかなサルラ。
毛細血管にあたる部分。 -
イチオシ
ここは旧市街の外周部分。
本当にどちらにカメラを向けても絵になるいい街です。 -
街を象った案内標識
きゅん(≧▽≦) -
ピントが甘々ですが;;;
なんというかわいこちゃん♪
もったりした体つきがたまらんね。 -
すり~すりり~♪
-
猫は犬のように姿形を変えないのに、世界中どこへ行っても風景に溶け込むなぁ。
生きる事に意味を求める人間の、その答えを最初から知っているよう。
最も人に近い野生の生き物。 -
「猫ばっかり撮ってるなら、私のことも撮ってちょうだい(^o^)♪」
というような事を言っていたのだと思われるマダム。
フランスって愉快な方が多いな~と毎日思う旅でした。
その場の会話を楽しむ文化が人をスマートにするのかも。 -
フランスの携帯電話は2桁ずつ表記するんですね。
フォントのように整った文字も何気ない風景を飾る一要素。 -
相変わらず、石壁と石畳のほんの少しの隙間に木が植えてあり、それがこんなに大きく育つのねと感心。
-
正午しか陽の注がない曲がりくねった路地もいいし、直線的で開放感あるこんな通りもいいな。
サルラの看板は渋い赤紫色が多く、キャラメル色の街並みによく映える。 -
街の小物も赤が多く、のっぺりした茶色の世界を引きしめている。
-
子供向けのお店の看板かな?
かわいい(*^^*) -
細いのに人通りの多かった路地。
ライオンの看板を掲げるギャラリーが人気なのかな? -
木を用いた建物、お花の飾り方が山小屋チックな一角。
-
イチオシ
この日一番のお気に入り写真。
賑やかな観光通りからふと静かな路地が伸びていて、でも誰も気にとめない。
光と影のコントラストがなんとも言えない。 -
楕円形の旧市街は400m×300mほどのコンパクトさ。
密度が高いので歩き心地は実際より広く感じる。
帰国後地図を見返してびっくり!こんなに小さかったの?? -
そしてその小さな中に坂道を見つけ、嬉しくてわきわき登りました(*^^*)
-
この日もお天気がよくて嬉しいな♪
木漏れ日の坂道をありがとう。 -
太陽に向かってFollow me!
-
これも私の大好きな、蔦に乗っ取られし建物(≧▽≦)
フランス旅では毎回登場してますね。 -
こっそり壁にこちゃん
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イチオシ
うーん、初老の紳士のような、でも早熟な子供のようでもある魅力的なお顔のわんこです。
かわいいねえ。 -
この子は人の良きパートナーである犬らしい聡明な面立ち(*^^*)
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理知的な瞳
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それに反して、左右で違う靴下をはいてしまったようなうっかり感ある柄がたまらなくかわいい!
-
だいぶ陽が傾いてきました。
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Le Quatre Saisons ル・キャトル・セゾン
ミシュランブック掲載のレストラン
リーズナブルで美味しいとのネット評価で、ここも入ってみたかった。
ちなみにこの街には☆が一軒、掲載店が他2軒あるそう。 -
わっ!壁に顔があってびっくりした!?
-
サルラはかの有名なラスコーの壁画の玄関口となる街でもあります。
中学で人類の歴史を習った時、起源であるアフリカもナスカの地上絵も、モヘンジョダロもラスコーの壁画も自分とは縁のない遠い遠い世界のことだと思ったのに。
大人になるということは、何でも自分の力で実現できるということ。
私はもっとそのことを噛み締められる人になりたい。 -
すごい人出!
サルラの人気ぶりが伺えます。
私のお気に入りの街、イタリアのレッチェやトルコのアラチャトゥのように、
現地では大人気で相応のキャパシティがあるが世界的には知名度は高くない、そんなサイズ感がちょうどいい。 -
決められた時間内にチェックインしなければホテル入口の暗証NOをゲットできないので早めに引き上げる予定でしたが、サルラが気に入ったので夜も楽しみたくなり、観光案内所のお兄さんにホテルへ連絡してもらいました。
タクシー手配、レストラン予約、ホテルへの連絡、全てあっという間で我々の拙い英語から意図を汲みとり万事スムーズに対応してくれました。
諸々の質問にも淀みなく答えてくれ、ついでに日本語で挨拶してくれます。
そのスマートさからサルラの観光地としての成熟ぶりを感じました。
成熟した観光地の持つ安心と充実。
喧騒・物価高騰といったマイナス面を伴わない、ちょうど良い塩梅で。
メイン通りは賑わっているのに一本入ると誰もいない。
賑やかなのに放っておいてくれる。
その加減がちょうどいい、街歩き好きな方には是非おすすめしたい美しい街です。 -
先ほども書いた通り、近くには
カステルノー・ラ・シャペル
ベナック・エ・カズナック
ドンム
ラ・ロック・ガジャック
と美しい村が点在し、さらにお隣ミディ・ピレネー地方も美しい村が多い地域。
今回迷って外してしまったコンク、ロカマドールもいつかまた機会を見つけて行きたい場所。 -
海が好き、崩しが大きくラフな街並みの南が好き。
そんな好みから気がつけば南へ、そして海岸線へと寄っていく私の旅程組みですが、やはり次々に景色が移り変わっていくことを楽しみたいので、今回はボルドーからバスク方面へ抜けず、内陸へ進路を切り替えてよかったなと思えるサルラの一日でした。 -
バスクはまた機会を持てそうだけど、こっちは今回を逃すと次はあるのか?と思ったのも正直なところ(^^;)
-
知ってますがな(≧▽≦)
と言いたくなるおちゃめな標識達。
ニース空港搭乗ゲート前には『KISSING POINT』なる床サインがあり、これは別れを惜しむ出立者に「家族・恋人とキスするならここが最後のポイントですよ~♪」という案内だそう。
フランスらしくて好きなエピソードです。
他の空港や駅にもあるのかな?見に行きたい(o^^o) -
わかりにくい写真ですがこれもおちゃめ~(≧▽≦)
わんこが穴に首をつっこんだ体の、お尻の部分のみの置物w -
路地の先にアイストップのある景色
好き。 -
朝予約しておいたレストラン Chez le Gaulois
入口に飾られたプレートはフランスの旅行ガイドブックLe Routardのもので、サルラでよく見かけました。
ここは2003年から連続受賞ですね(o^^o) -
席に着くと、ラ・ロック・ガジャックへのタクシーを待っている時「どうしたの?何か困ってる?」と声をかけてくれたドイツ人紳士と偶然再会。
狭い街ならではの嬉しい出来事でした。 -
店内にいくつもぶら下がった生ハムの原木をムッシューがスライスしてくれます。
フランスメニューで覚えた単語のひとつ、Jambon=ハム! -
生ハムのメルティチーズがけ。
奥の小皿に丸々一つ入ったチーズは中身がとろっとろ。
生ハムとチーズの程よい塩加減でじゃがいももおいしくいただきました♪ -
お夕飯のあともまだ青空。
空にはまた気球。 -
サルラを高い位置から一望できる丘でもないかと旧市街の北側を散策しましたが日没コールド。
代わりに見つけた可愛いドア♪ -
さて、夜のサルラ。
-
昼間一度回った場所もライトアップされるとがらりと表情が変わる。
四季も一日の時間の経過も、普段は当たり前のことが旅先では新鮮。 -
夜も賑やか!
-
「日本人ですよね?」と追いかけてきてくれたご夫婦。
去年日本を旅行されたそうです。
わざわざ追いかけてまで話しかけてくれたのは、きっと日本に良い印象をお持ちなのだと思います。
実際に日本に来られた方が変わらず好きでいてくれるのは一層嬉しいですね~(*^^*) -
ヴォレや大きな木の扉って絵になるなぁ。
実際に利用すると、その立てつけの悪さや重さにびっくりすることも多々ですがw -
イチオシ
細い路地から一気に視界が開ける瞬間。
何度繰り返しても視覚的な快感があります。
やっぱりどこかイタリア レッチェを思い出す街。 -
夜のサルラの路地はどこかクロアチアとリンクする。
ユーロが110円台の内に行きたいぞ! -
夜のサルラをじっくり味わいました。
翌日はフランス美しい村協会本部のあるコロンジュ・ラ・ルージュへ。
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