シュノンソー旅行記(ブログ) 一覧に戻る
12月 29日(水)、曇り<br />年末年始のフランス #11 - シュノンソー城、ロワール川の古城ドライブ 4です。<br /><br />2003年にツアーで訪れて以来、7年8ヶ月振りのシュノンソー城再訪です。<br /><br />表紙の写真は、ロワール川の支流、シェール川をまたがるように建てられている白い城館「シュノンソー城」です。優美な影を水面に落としていることから「橋の上の城」という異名があります。また、シュノンソー城は「女性の城」とも言われ、6人の貴婦人たちが主人公となっています。<br /><br />1. 財務担当トマ・ボイエの妻、カトリーヌ・ブリソネ<br />2. アンリ2世の愛人、ディアヌ・ド・ポアティエ<br />3. アンリ2世の正妻、カトリーヌ・ド・メディシス<br />4. アンリ3世の王妃、ルイーズ・ド・ロレーヌ<br />5. デュパン夫人<br />6. 食品メーカームニエ家のシモーヌ・ムニエ<br /><br />シュノンソー城<br />http://www.chenonceau.com/index.php/ja<br />http://loire-chateaux.jp/ja/kojo/chenonceau/12947<br />http://jp.rendezvousenfrance.com/ja/discover/35005<br /><br />ロワール川 流れのままに(恒星出版)<br /><br />海外ドライブワンポイントアドバイス(ヨーロッパ編)<br />http://www.nipponrentacar.co.jp/freeroad/kai6.htm<br /><br />以下、今回の13泊15日の日程です。<br /><br />□ 12/23 (木・祝) 成田 10:35→パリ 16:10 AF 380<br />□ 12/24 (金) パリ<br />1. 年末年始のフランス http://4travel.jp/travelogue/10535738<br />□ 12/25 (土) パリ⇔ストラスブール<br />2. 大雪のクリスマス http://4travel.jp/travelogue/10544924<br />□ 12/26 (日) パリ⇔ベルサイユ <br />3. ベルサイユ宮殿 http://4travel.jp/travelogue/10545294<br />□ 12/27 (月) パリ <br />4. マレ地区、サントノーレ通り http://4travel.jp/travelogue/10551049<br />□ 12/28 (火) パリ→トゥール<br />5. ブロワ城 http://4travel.jp/travelogue/10578030<br />6. アンボワーズ城、クロ・リュセ城 http://4travel.jp/travelogue/10955235<br />■ 12/29 (水) トゥール<br />7. クリスマスの余韻が残る街<br />*ロワール川の古城ドライブ*<br />8. ヴィランドリー城 http://4travel.jp/travelogue/10634023<br />9. ランジェ城、ユッセ城 http://4travel.jp/travelogue/10952457<br />10. アゼ=ル=リドー城 http://4travel.jp/travelogue/10634170<br />11. シュノンソー城 http://4travel.jp/travelogue/10954957<br />□ 12/30 (木) トゥール→パリ→リヨン<br />12. ロワール川の古城巡りの拠点、トゥール<br />13. 美食の街、リヨン歴史地区<br />□ 12/31 (金) リヨン→アヴィニヨン<br />14. 年末のアヴィニヨンでカウントダウン<br />□ 01/01 (土・祝) アヴィニヨン<br />15. アヴィニヨン<br />16. アルル<br />17. マルセイユ<br />□ 01/02 (日) アヴィニヨン<br />*南仏ドライブ*<br />18. ポン・デュ・ガール http://4travel.jp/travelogue/10707542<br />19. リル=シュル=ラ=ソルギュ http://4travel.jp/travelogue/10947956<br />20. フォンテーヌ=ド=ボークリューズ http://4travel.jp/travelogue/10950023<br />21. ゴルド&セナンク修道院 http://4travel.jp/travelogue/10952019<br />22. ルシヨン http://4travel.jp/travelogue/10952263<br />□ 01/03 (月) アヴィニヨン→パリ<br />□ 01/04 (火) パリ<br />□ 01/05 (水) パリ→成田<br />□ 01/06 (木) 成田着

年末年始のフランス #11 - シュノンソー城、ロワール川の古城ドライブ 4

58いいね!

2010/12/29 - 2010/12/29

3位(同エリア25件中)

旅行記グループ 年末年始のフランス

0

55

comestai

comestaiさん

12月 29日(水)、曇り
年末年始のフランス #11 - シュノンソー城、ロワール川の古城ドライブ 4です。

2003年にツアーで訪れて以来、7年8ヶ月振りのシュノンソー城再訪です。

表紙の写真は、ロワール川の支流、シェール川をまたがるように建てられている白い城館「シュノンソー城」です。優美な影を水面に落としていることから「橋の上の城」という異名があります。また、シュノンソー城は「女性の城」とも言われ、6人の貴婦人たちが主人公となっています。

1. 財務担当トマ・ボイエの妻、カトリーヌ・ブリソネ
2. アンリ2世の愛人、ディアヌ・ド・ポアティエ
3. アンリ2世の正妻、カトリーヌ・ド・メディシス
4. アンリ3世の王妃、ルイーズ・ド・ロレーヌ
5. デュパン夫人
6. 食品メーカームニエ家のシモーヌ・ムニエ

シュノンソー城
http://www.chenonceau.com/index.php/ja
http://loire-chateaux.jp/ja/kojo/chenonceau/12947
http://jp.rendezvousenfrance.com/ja/discover/35005

ロワール川 流れのままに(恒星出版)

海外ドライブワンポイントアドバイス(ヨーロッパ編)
http://www.nipponrentacar.co.jp/freeroad/kai6.htm

以下、今回の13泊15日の日程です。

□ 12/23 (木・祝) 成田 10:35→パリ 16:10 AF 380
□ 12/24 (金) パリ
1. 年末年始のフランス http://4travel.jp/travelogue/10535738
□ 12/25 (土) パリ⇔ストラスブール
2. 大雪のクリスマス http://4travel.jp/travelogue/10544924
□ 12/26 (日) パリ⇔ベルサイユ 
3. ベルサイユ宮殿 http://4travel.jp/travelogue/10545294
□ 12/27 (月) パリ 
4. マレ地区、サントノーレ通り http://4travel.jp/travelogue/10551049
□ 12/28 (火) パリ→トゥール
5. ブロワ城 http://4travel.jp/travelogue/10578030
6. アンボワーズ城、クロ・リュセ城 http://4travel.jp/travelogue/10955235
■ 12/29 (水) トゥール
7. クリスマスの余韻が残る街
*ロワール川の古城ドライブ*
8. ヴィランドリー城 http://4travel.jp/travelogue/10634023
9. ランジェ城、ユッセ城 http://4travel.jp/travelogue/10952457
10. アゼ=ル=リドー城 http://4travel.jp/travelogue/10634170
11. シュノンソー城 http://4travel.jp/travelogue/10954957
□ 12/30 (木) トゥール→パリ→リヨン
12. ロワール川の古城巡りの拠点、トゥール
13. 美食の街、リヨン歴史地区
□ 12/31 (金) リヨン→アヴィニヨン
14. 年末のアヴィニヨンでカウントダウン
□ 01/01 (土・祝) アヴィニヨン
15. アヴィニヨン
16. アルル
17. マルセイユ
□ 01/02 (日) アヴィニヨン
*南仏ドライブ*
18. ポン・デュ・ガール http://4travel.jp/travelogue/10707542
19. リル=シュル=ラ=ソルギュ http://4travel.jp/travelogue/10947956
20. フォンテーヌ=ド=ボークリューズ http://4travel.jp/travelogue/10950023
21. ゴルド&セナンク修道院 http://4travel.jp/travelogue/10952019
22. ルシヨン http://4travel.jp/travelogue/10952263
□ 01/03 (月) アヴィニヨン→パリ
□ 01/04 (火) パリ
□ 01/05 (水) パリ→成田
□ 01/06 (木) 成田着

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 レンタカー 徒歩
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • アゼ=ル=リドー城から、シュノンソー城へ<br />比較的わかり易い道で、40分程度で到着。<br /><br />D751 道路→A85 高速道路→D31 道路→D976 道路→D81 道路→D40 道路<br /><br />フランスの道路は4段階に分かれていて、Aは青、Nは赤、Dは黄、Cは白と色が割り当てられています。<br /><br />A (Autoroute:オートルート/高速道)<br />N(Route Nationale:国道)<br />D(Route Departmentale:地方道)<br />C(Voie Communale:コミューン道)

    アゼ=ル=リドー城から、シュノンソー城へ
    比較的わかり易い道で、40分程度で到着。

    D751 道路→A85 高速道路→D31 道路→D976 道路→D81 道路→D40 道路

    フランスの道路は4段階に分かれていて、Aは青、Nは赤、Dは黄、Cは白と色が割り当てられています。

    A (Autoroute:オートルート/高速道)
    N(Route Nationale:国道)
    D(Route Departmentale:地方道)
    C(Voie Communale:コミューン道)

  • シュノンソー城 近郊図<br />TER線のトゥール=シュノンソー(Tours-Chenonceaux)駅がすぐ近くにあるので、電車で来ることもできるようです。トゥール駅から在来線で約30分とのことです。<br />

    シュノンソー城 近郊図
    TER線のトゥール=シュノンソー(Tours-Chenonceaux)駅がすぐ近くにあるので、電車で来ることもできるようです。トゥール駅から在来線で約30分とのことです。

  • シュノンソー城へのプラタナスの並木道<br />16時過ぎに駐車場に車を停めて、シュノンソー城へ向かいます。駐車場では多くの中国の方が観光バスで帰るところでした。中国の方のプレゼンスは凄いですね。<br /><br />敷地内の地図<br />http://www.chenonceau.com/index.php/ja/services/plan-du-domaine

    シュノンソー城へのプラタナスの並木道
    16時過ぎに駐車場に車を停めて、シュノンソー城へ向かいます。駐車場では多くの中国の方が観光バスで帰るところでした。中国の方のプレゼンスは凄いですね。

    敷地内の地図
    http://www.chenonceau.com/index.php/ja/services/plan-du-domaine

  • シュノンソー城 入り口

    シュノンソー城 入り口

  • もう夕方だったので、人もまばら。。

    もう夕方だったので、人もまばら。。

  • 2003年のシュノンソー城の写真<br />前回、ツアーで来たのは、2003年4月27日。7年8ヶ月前でした。<br /><br />このときはもうデジカメでした。写真の時刻が日本時間になっていて、8時間の時差があるので、実際は午後2:31分ですね。

    2003年のシュノンソー城の写真
    前回、ツアーで来たのは、2003年4月27日。7年8ヶ月前でした。

    このときはもうデジカメでした。写真の時刻が日本時間になっていて、8時間の時差があるので、実際は午後2:31分ですね。

  • シュノンソー城 前庭とマルクの塔<br /><br />ここにはマルク家が領地支配の拠点として13世紀に築いた城塞がありましたが、同家が財政困難になって売りに出したのを、新興の実業家のトーマ・ボイエが買い受け、素晴らしい城館を造るため、中世以来の城塞はドンジョン(主塔)だけを残して取り壊したそうです。

    シュノンソー城 前庭とマルクの塔

    ここにはマルク家が領地支配の拠点として13世紀に築いた城塞がありましたが、同家が財政困難になって売りに出したのを、新興の実業家のトーマ・ボイエが買い受け、素晴らしい城館を造るため、中世以来の城塞はドンジョン(主塔)だけを残して取り壊したそうです。

  • ディアーヌ・ド・ポワチエの庭<br />ヴァランティノワ公爵夫人、ディアーヌ・ド・ポワチエが熱中したのは、庭園の造営でした。シェール川の右岸、二ヘクタールほどの方形の土地に花壇を作らせました。

    ディアーヌ・ド・ポワチエの庭
    ヴァランティノワ公爵夫人、ディアーヌ・ド・ポワチエが熱中したのは、庭園の造営でした。シェール川の右岸、二ヘクタールほどの方形の土地に花壇を作らせました。

  • このお城は、今までの城館建築にはなかった画期的な2点がありました。<br /><br />1. 通し廊下を設けたこと<br />2. 平階段を設けたこと

    このお城は、今までの城館建築にはなかった画期的な2点がありました。

    1. 通し廊下を設けたこと
    2. 平階段を設けたこと

  • 衛兵の間<br />お城に入ってすぐ左手には衛兵の間があり、マヨルカ陶板のタイルが敷かれ、16世紀のフランドル製タピスリーで飾られています。

    衛兵の間
    お城に入ってすぐ左手には衛兵の間があり、マヨルカ陶板のタイルが敷かれ、16世紀のフランドル製タピスリーで飾られています。

  • 衛兵の間<br />トマボイエの紋章に飾られた16世紀の暖炉があります。

    衛兵の間
    トマボイエの紋章に飾られた16世紀の暖炉があります。

  • 礼拝堂<br />衛兵の間の奥には、礼拝堂があります。

    礼拝堂
    衛兵の間の奥には、礼拝堂があります。

  • 礼拝堂には、16世紀に制作された聖母子像を描いた精緻な大理石の浅浮彫がおさめられています。ステンドグラスが美しいですね。

    礼拝堂には、16世紀に制作された聖母子像を描いた精緻な大理石の浅浮彫がおさめられています。ステンドグラスが美しいですね。

  • ディアーヌ・ド・ポワティエの部屋

    ディアーヌ・ド・ポワティエの部屋

  • ディアーヌ・ド・ポワティエの部屋

    ディアーヌ・ド・ポワティエの部屋

  • ルイ14世のサロン<br />白い暖炉の上に刻まれた紋章は、左がフランソワ1世の「火とかげ(サラマンダー)」、右が王妃クロードの「白てん」だそうです。

    ルイ14世のサロン
    白い暖炉の上に刻まれた紋章は、左がフランソワ1世の「火とかげ(サラマンダー)」、右が王妃クロードの「白てん」だそうです。

  • ルイ14世のサロン<br />豪奢な暖炉の左側には「ルイ14世の肖像」が飾られています。クリスマス・ツリーも綺麗ですね!

    ルイ14世のサロン
    豪奢な暖炉の左側には「ルイ14世の肖像」が飾られています。クリスマス・ツリーも綺麗ですね!

  • ルイ14世のサロン

    ルイ14世のサロン

  • フランソワ1世のサロン<br />ファン・ローが描いた「美の3女神」があります。ルイ15世の竉妃ネールの三姉妹であるシャトール夫人、ヴァンティミリア夫人、マイイー夫人がモデルとなっています。<br />

    フランソワ1世のサロン
    ファン・ローが描いた「美の3女神」があります。ルイ15世の竉妃ネールの三姉妹であるシャトール夫人、ヴァンティミリア夫人、マイイー夫人がモデルとなっています。

  • フランソワ1世のサロン<br />15世紀のイタリア製の家具やファン・ロー・プリマティッチョ「狩猟するディアーヌ」の絵が飾られています。

    フランソワ1世のサロン
    15世紀のイタリア製の家具やファン・ロー・プリマティッチョ「狩猟するディアーヌ」の絵が飾られています。

  • ギャラリー(回廊)<br />シェール川にまたがる全長60m、幅6mの大回廊で、舞踏会場として利用されたようです。床には黒と白のタイルが張られ、天井の中央には、ルイーズ・ド・ロレーヌの寝室から移された天井がはめこまれています。

    ギャラリー(回廊)
    シェール川にまたがる全長60m、幅6mの大回廊で、舞踏会場として利用されたようです。床には黒と白のタイルが張られ、天井の中央には、ルイーズ・ド・ロレーヌの寝室から移された天井がはめこまれています。

  • クリスマスは終わりましたが、回廊にはクリスマス・ツリーが飾られていました。

    クリスマスは終わりましたが、回廊にはクリスマス・ツリーが飾られていました。

  • 台所<br />城は3階建てで、地下に台所があります。ここでは見事な食器棚のほか、一連の銅製容器が見られます。

    台所
    城は3階建てで、地下に台所があります。ここでは見事な食器棚のほか、一連の銅製容器が見られます。

  • ダイニング

    ダイニング

  • キッチン

    キッチン

  • カトリーヌ・ド・メディシスの庭

    カトリーヌ・ド・メディシスの庭

  • あいにく、カトリーヌ・ド・メディシスの庭側は修繕工事中でした。

    あいにく、カトリーヌ・ド・メディシスの庭側は修繕工事中でした。

  • ディアーヌ・ド・ポワチエの庭<br />もう一つのディアーヌ・ド・ポワチエの庭からお城を撮ることにしました。<br /><br />写真右手の川沿いの庭の奥に跳ね橋があり、そこを渡ったところが、お城の全景を見るのに絶好の場所らしいです。

    ディアーヌ・ド・ポワチエの庭
    もう一つのディアーヌ・ド・ポワチエの庭からお城を撮ることにしました。

    写真右手の川沿いの庭の奥に跳ね橋があり、そこを渡ったところが、お城の全景を見るのに絶好の場所らしいです。

  • ディアーヌ・ド・ポワチエの庭からのシュノンソー城<br />ロワール地方のお城の中でもNo.1の人気を誇るシュノンソー城は、6人の貴婦人たちの城と呼ばれているように、代々、女性が城主だったそうです。

    ディアーヌ・ド・ポワチエの庭からのシュノンソー城
    ロワール地方のお城の中でもNo.1の人気を誇るシュノンソー城は、6人の貴婦人たちの城と呼ばれているように、代々、女性が城主だったそうです。

  • お城は「橋の上の城」とも言われています。<br /><br />1. トーマ・ボイエ、カトリーヌ・ブリソネ夫妻が、城館を造る。<br />2. ディアーヌ・ド・ポワチエが、シェール川の両岸をつなぐ橋をかける。<br />3. カトリーヌ・ド・メディシスが、橋の上に2層のギャラリーを重ねる。

    お城は「橋の上の城」とも言われています。

    1. トーマ・ボイエ、カトリーヌ・ブリソネ夫妻が、城館を造る。
    2. ディアーヌ・ド・ポワチエが、シェール川の両岸をつなぐ橋をかける。
    3. カトリーヌ・ド・メディシスが、橋の上に2層のギャラリーを重ねる。

  • シュノンソー城は、シェール川の古い製粉所跡に建てられたそうです。<br /><br />現在、フランスのチョコレート王ムニエ家が所有者で、フランス・ネスレ社の大株主でもあります。

    イチオシ

    シュノンソー城は、シェール川の古い製粉所跡に建てられたそうです。

    現在、フランスのチョコレート王ムニエ家が所有者で、フランス・ネスレ社の大株主でもあります。

  • 管理人事務所

    管理人事務所

  • 壁面に蔦がからむお洒落な建物ですね。

    壁面に蔦がからむお洒落な建物ですね。

  • 馬屋、召使用建物、倉庫等(現蝋人形博物館、レストラン等)<br /><br />Musée de Cires、蝋人形博物館<br />Restaurant Orangerie、レストラン オランジュリー

    馬屋、召使用建物、倉庫等(現蝋人形博物館、レストラン等)

    Musée de Cires、蝋人形博物館
    Restaurant Orangerie、レストラン オランジュリー

  • 車へ戻ります。

    車へ戻ります。

  • シュノンソー城を振り返って

    シュノンソー城を振り返って

  • 入り口のスフィンクス像

    入り口のスフィンクス像

  • スフィンクス

    スフィンクス

  • シュノンソー城を後に<br /><br />また来るね!

    シュノンソー城を後に

    また来るね!

  • プラタナスの並木道

    プラタナスの並木道

  • 並木道の傍の小川

    並木道の傍の小川

  • 出口

    出口

  • お土産ショップへ

    お土産ショップへ

  • 途中、寄り道をしながら、トゥールへ戻ります。<br /><br />道端に城館が見えたので、車を停めて写真撮影。レンタカーならではのメリットです。

    途中、寄り道をしながら、トゥールへ戻ります。

    道端に城館が見えたので、車を停めて写真撮影。レンタカーならではのメリットです。

  • 城館をズーム・アップ

    城館をズーム・アップ

  • 道端の城館

    道端の城館

  • シュヴェルニー城へ<br />薄暗くなってきたのに、欲張って、行ってみました。

    シュヴェルニー城へ
    薄暗くなってきたのに、欲張って、行ってみました。

  • シュヴェルニー城

    シュヴェルニー城

    シュヴェルニー城 城・宮殿

  • シュヴェルニー城<br />ライトアップされているかもと期待して来ましたが、お城は真っ暗!今度は、20時過ぎまで明るい季節に来るのが良いですね。あー、残念。いつかリベンジしますね。<br /><br />次回のドライブに備えて、ミシュランのサイト<br />http://www.viamichelin.com/

    シュヴェルニー城
    ライトアップされているかもと期待して来ましたが、お城は真っ暗!今度は、20時過ぎまで明るい季節に来るのが良いですね。あー、残念。いつかリベンジしますね。

    次回のドライブに備えて、ミシュランのサイト
    http://www.viamichelin.com/

    シュヴェルニー城 城・宮殿

  • お城の薬局<br />薬局はライトアップされていました(笑)。

    お城の薬局
    薬局はライトアップされていました(笑)。

  • シャンボール城<br />こちらも時間切れで、再訪は次回のお楽しみになりました。<br /><br />冬は日が暮れるのが早ーい!

    シャンボール城
    こちらも時間切れで、再訪は次回のお楽しみになりました。

    冬は日が暮れるのが早ーい!

  • シャンボール城<br />

    シャンボール城

  • アンボワーズ城<br />トゥールへ戻る際、ロワール川沿いの道を通りました。

    アンボワーズ城
    トゥールへ戻る際、ロワール川沿いの道を通りました。

  • プリュムロー広場<br />トゥールに戻って、ディナー♪ レストランが多いプリュムロー広場を訪れました。<br /><br />暖かいスープが、冷えた体に嬉しい!

    プリュムロー広場
    トゥールに戻って、ディナー♪ レストランが多いプリュムロー広場を訪れました。

    暖かいスープが、冷えた体に嬉しい!

  • プリュムロー広場<br />メインはお魚料理にしてみました。明日は朝、トゥールを散歩した後、パリへ戻り、リヨンへ向います。<br /><br />年末年始のフランス #11 - ロワール川の古城巡りの拠点、トゥール<br />http://4travel.jp/travelogue/11199442

    プリュムロー広場
    メインはお魚料理にしてみました。明日は朝、トゥールを散歩した後、パリへ戻り、リヨンへ向います。

    年末年始のフランス #11 - ロワール川の古城巡りの拠点、トゥール
    http://4travel.jp/travelogue/11199442

この旅行記のタグ

58いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

年末年始のフランス

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 317円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フランスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP