欧州３カ国のクリスマスマーケットを巡る　2014年12月

2014/12/11 - 2014/12/17

２０１４年は、日本・スイスの国交１５０周年にあたるので、スイス西部をメインにフランス・アルザス地方とドイツ（フランクフルト）のクリスマスマーケット巡りのツアーに参加しました。

写真は、チューリッヒの街中で催されていたクリスマスツリー型の演台で歌う子供達の聖歌隊（シンギング・クリスマスツリー）です。


今回巡ったクリスマスマーケット
チューリッヒ（駅構内の屋内マーケット）
ベルン（スイスの世界遺産）
バーゼル（スイス最大規模）
コルマール（フランス木組みの町）
リクヴィル（ワイン造りの村）
ストラスブール（フランス最大規模）
フランクフルト（ドイツで最も古いマーケットの一つ）

スイス、特にチューリッヒの物価の高さにはビックリしました。
クリスマスマーケットでのグリューワインが、ドイツだとカップ込みで５〜６ユーロだったのが、チューリッヒでは中味だけで６フランもしていました。
（レートは、１ユーロ＝１５０円、１フラン＝１２５円位）
その後、バーゼルからストラスブールへ向かうに従って、物価が下がってきたので安心しました。

スイス、フランスともチーズが美味しいので、エメンタールチーズ工場やスーパーで沢山買い込んで帰ってきました。

天気には恵まれ、空気の綺麗さと相まって、心地よい旅を体験できました。
帰国後、ヨーロッパが大雪に見舞われて交通マヒになっているとのニュースを耳にし、天候に恵まれた旅に感謝です。

スイスは、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語が公用語ですが、訪れた土地はドイツ語を話していました。

エリア スイス

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: ジャルパック

成田空港から出発です。
成田の出発ロビーはクリスマスの飾りで彩られていました。
成田からヘルシンキへはＪＡＬ便のＢ７８７で向かいました。

12/11（木）成田（JL便）〜　チューリッヒ泊
12/12（金）チューリッヒ観光　チューリッヒ泊
12/13（土）エメンタールチーズ工場見学後ベルン観光　バーゼル泊
12/14（日）バーゼル観光、バーゼル泊
12/15（月）コルーマン、リクヴィル観光　ストラスブール泊
12/16（火）ストラスブール、フランクフルト観光　フランクフルト発
12/17（水）JL便　成田着

フィンランドの空港（ＨＥＬ）で乗りかえて、フィンランド航空（Ａ３１９）でスイスのチューリッヒへ向かいました。
乗り継ぎ時間は１時間半でしたが、入国審査も含めてスムーズに乗り継げました。

ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港

チューリッヒで泊まったホテル（ＮＨエアポート）の客室からの写真です。
空港から近く、チューリッヒ市内へも交通の便が良いホテルです。
風向きによっては、２分おきにホテルの上を着陸態勢の飛行機が飛んできました。

ドルメロ ホテル チューリッヒ エアポート ホテル

翌日は天気が良く、朝一番でチューリッヒの高台から、街と背景の雪を被った山々（アルプスの前山）を一望し、スイスらしさを感じました。
旧市街側の高台にある病院近くと連邦工科大学の学食上のテラスからの高低差のある両方の眺めを見学しました。

チューリッヒ工科大学 散歩・街歩き

チューリッヒ動物園の裏にあるＦＩＦＡの本部も、玄関前を見学しました。
高級ホテル「ドルダーグランド」のそばの高級住宅地の中にありました。

FIFA本部 観光名所

チューリッヒ湖畔の公園にあるライオン像とスイスの青い空でクロスした飛行機雲です。
冬のヨーロッパでは珍しい抜けるような青空でした。
十字の模様とライオン像を見ると、国を支えた昔のスイスの傭兵のエピソードを思い出します。

チューリッヒ湖 滝・河川・湖

シャガールのステンドグラスで有名な聖母教会です。
他にも、大聖堂、聖ペーター教会などを見学しました。

フラウミュンスター聖母聖堂 寺院・教会

チューリッヒのリンデンホフの丘から対岸の旧市街が見下ろせました。
その後、旧市街の中のレストラン（Johanniter）で昼食（焼きソーセージ、レシュティなど）を食べました。

リンデンホフの丘 散歩・街歩き

バーンホフ通りのカフェSprungliは満席だったので、Rennweg通りにあったサロンドテ（Honold）で一休みしました。

地元の人が入れ替わり立ち替わり入ってきている人気店でした。
ケーキ類は売店で購入し、飲み物は席で注文するシステムでした。
ケーキはチョコレートのエクレアを食べましたが、美味しかったです。

ホノルド ティールーム カフェ

チューリッヒ駅構内のスイス最大級の屋内マーケットです。

クリスマスマーケットというよりも屋内市場といった感じで、クリスマス以外の商品もいろいろと売られていました。

ヨハニター 地元の料理

チューリッヒ駅構内のクリスマスツリーです。

スワロフスキーのクリスタル５０００個以上で飾られた高さ１５ｍの巨大ツリーが目を引きました。

チューリッヒ駅 駅

チューリッヒの街中は、いろいろなイルミネーションで彩られていました。

バーンホフ通りはＬＥＤ照明、リンデンホフの丘に向かうRennweg通りは電球照明で趣が違っていました。

バーンホフ通りにある老舗お菓子屋さんシュプリングリでチョコレートなどを買いました。

シュプリュングリ スイーツ

バーンホフ通りの途中で催されていたクリスマスツリー型の演台で歌う子供達の聖歌隊『シンギング・クリスマスツリー』です。
子供達が巨大ツリーのように並んで一生懸命歌う様子がかわいらしいです。

ヴェルドミューレ広場（Werdmuhleplatz）で開催されており、木々に100個以上の星をかたどったライトが飾られた広場に、約10軒のかわいい屋台並んでいました。
近くには、聖ペーター教会などもあります。

聖ペーター教会 （チューリッヒ） 寺院・教会

『シンギング・クリスマスツリー』開催中のクリスマスマーケットで食べたラクレットです。

ラクレットは、焚き火のそばに石を置いて表面のチーズをとかして食べていたのが始まりの素朴な料理で、スイスのクリスマスマーケットの屋台などでよく見かけます。

近くにあるチョコレート屋さんのトイシャーでシャンパントリュフも買いました。

トイシャー (チューリッヒ店) 専門店

翌日は、ベルンへ移動する前に、エメンタールチーズ工場を訪ねました。
エメンタール地方独特の建物内に売店やレストランなどがあり、試食をしながら、美味しい穴の空いたエメンタールチーズを買い込みました。

ここでの記念写真は、勿論「チーズ」と言いながら撮りました。

エメンタールチーズ工場 散歩・街歩き

昼食は、ベルン市内のレストランSchmiedstubeでスイス料理のベルナープラッテです。

ベルナープラッテは、固まりの牛肉やベーコン、牛タン、豚肉、鶏肉、ソーセージなどの肉類をスープでよく煮込んだ洋風おでん（ポトフ）のようなもので、ベルン州の代表的な伝統料理です。

Schmiedstube 地元の料理

食事の後はベルンの観光とクリスマスマーケット見学です。
始めに、高台にあるバラ公園、ニーデック橋際の熊公園、メイン通りにある時計台、大聖堂、各種の泉の塔、アインシュタインの家などの観光をしました。

ベルン観光案内所ではスイス国交１５０周年記念のイベントで、記念品（クッキー）も貰いました。

ベルン観光案内所 散歩・街歩き

クリスマスマーケットはベーレン広場を始めいろいろな広場で開催されていました。
ベルンは世界遺産に指定された美しい歴史的な町並みのなかで、クリスマスディスプレーやイルミネーションが輝いていました。

屋台ではスイスらしい木で作られた工芸品なども目に付きました。

ベルン旧市街 旧市街・古い町並み

ベルンのメイン通り（クラム通り）にある時計台です。
仕掛け時計になっており、時間になると観光客が時計台の前に集まっていました。
クラム通りには彫刻を施したツェーリンガー泉やシムソン泉などの昔から人々や馬などの水汲み場・水飲み場としての噴水（泉）が多数あります。

時計塔 建造物

ベルンの連邦議会議事堂の裏から、遠方の教会の屋根越しにベルナーオーバーラントの三山（アイガー、メンヒ、ユングフラウ）が望めました。

連邦議会議事堂 建造物

ベルンからバーゼルへ移動し、バーゼルでの夕食はホテルラインフェルダーホフ１階のレストランでサーモン料理を食べました。
地元の人で賑わっているレストランでした。

Hotel Rheinfelderhof ホテル

バーゼルでの宿泊はベルン駅前のヒルトンバーゼルでした。
宿泊のホテルで、クリスマスのカップなどを記念に貰いました。

Hilton Basel ホテル

バーゼルでは、始めにシュピールツォイク・ヴェルテン・ミュージアム（トイミュージアム）を見学の後、徒歩で市庁舎、大聖堂などの観光をしました。

シュピールツォイク ヴェルテン ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー

バーゼルで一番目立つ赤砂岩の市庁舎内にもクリスマスツリーが飾られており、入り口には記帳用の大きなノートがありました。
夕方になると、市庁舎の入り口付近で、アカペラの合唱団がクリスマスソングを歌っていました。

市庁舎（バーゼル） 建造物

赤砂岩の大聖堂の塔の上から見たクリスマスマーケットです。
塔の上からはバーゼルの町並みやライン川、国境の町らしくフランスやドイツの山々までも見渡せました。

大聖堂（バーゼル） 寺院・教会

昼食はスイス名物のチーズフォンデュです。
ホテルバーゼル裏にあるレストラン（Lowenzorn）で食べました。
チーズフォンデュ用に四角く切れ目のあるパンで、フォンデュはなかなか美味しかったです。

ローエンゾーン 地元の料理

バーゼルのクリスマスマーケットも賑やかでどこも込んでいました。
マーケット内には大型のクリスマスピラミッドなどもありました。
屋台の上も凝った飾りやイルミネーショでデコレーションされていました。

クリスマスピラミッドは、ドイツのエルツ山脈地方鉱山労働者のクリスマス伝統行事に端を発した木工民芸品で、ドイツではクリスマスを楽しむお飾りとして広く親しまれています。

バーゼル観光案内所 散歩・街歩き

夕食は、大聖堂前のクリスマスマーケットでソーセージを食べました。
今回の旅行では、どこで食べてもソーセージは美味しかったです。

大聖堂（バーゼル） 寺院・教会

翌日はフランス、アルザス地方に移動してコルマールの観光からです。
始めにウンターリンデン美術館の見学ですがあいにく改装中で、近くのドミニカン教会内に展示されていました。

ウンターリンデン美術館は、ドイツ中世絵画のグリューネヴァルトの『イーゼンハイムの祭壇画』をはじめとする中世絵画および工芸品を展示しています。

ウンターリンデン美術館 博物館・美術館・ギャラリー

コルマールはフランス東部、アルザス地方の都市で、人口約７万人、木組みの家々が並ぶ旧市街にクリスマスマーケットが展開されていました。

コルマール旧市街 旧市街・古い町並み

１６世紀の建物のプフィスタの家はジブリのハウルの動く家のモデルにもなったそうです。
町中には、この地方特有の木骨組みの建物や、石畳の道など、中世からルネッサンス特有の町並みが残っています。

プフィスタの家 史跡・遺跡

コルマールのプティット・ベニスは、イタリアのベニスを彷彿とさせる？ロマンティックな散歩道ですが、ここにも多数のクリスマスマーケットが出店されていました。

プティット・ヴニーズ 散歩・街歩き

昼食は、コルマール内のレストランMreistermannで、名物料理タルト・フランベ（アルザス風極薄焼きピザ）でした。
３０ｃｍ以上あるピザでしたが、美味しかったのでペロリと平らげてしまいました。

マイスターン 地元の料理

コルマールにはHANSI（フランスの絵本作家・画家、オンクル・アンシ）の絵がよく似合っていました。

アンシは、アルザスの伝統的な生活風景を描いた画家ですが、風刺とユーモアを感じさせる作風が魅力だそうです。

アンシ博物館 博物館・美術館・ギャラリー

「ブドウ畑の真珠」と呼ばれるワイン造りの美しい村リクヴィルへ移動し、一軒のワインショップでリクヴィルワインの試飲です。
村役場からドルデの鐘楼への通りが観光客で賑やかでした。

アルザス ワイン街道 散歩・街歩き

クリスマスの飾り付けがされたリクヴィルの町です。
古くからワイン造りの村として知られ、伝統的な家並みの美しさが観光客を引きつけているようです。

ド ゴール将軍通り 散歩・街歩き

リクヴィルの町の背景に葡萄畑が見えます。
アルザスワイン街道の中にあるリクヴィルは、周りが葡萄畑の中の村でもあります。

リクヴィール旧市街 旧市街・古い町並み

クリスマスマーケット開催中のストラスブールに移動です。

世界遺産のストラスブールのグランディルとは、フランス北東部のアルザス地方にある都市ストラスブールの旧市街の市内を流れるライン川の支流イル川の中州にあたる場所です。
ゴシック様式のストラスブール大聖堂、１６世紀に建てられたルネサンス様式のカメルゼル邸、ストラスブール司教の宮殿だったロアン宮などの歴史的建造物や、古い街並みが残る地区プティット・フランスなどがあります。
１９８８年、「ストラスブールのグランディル」の名称で世界遺産（文化遺産）に登録されました。

ストラスブールのグラン ディル 旧市街・古い町並み

ストラスブールでの夕食は、シュークルートです。
ストラスブール市内のレストランGurtlerhoftで食べました。

シュークルートとは、ザウアークラウトをソーセージやベーコン、豚のすね肉などとともに煮て、ゆでたジャガイモをつけ合わせた、フランス東部アルザス地方の大皿料理です。

レストラン ガトラーホフ 地元の料理

この日は、市内から少し離れたホテルに一泊しました。
ストラスブール空港近くのイルキルシュ 地区にあります。
ホテル内は、アンディ・ウォーホル調のＰＯＰな顔のイラストだらけでした。

Hotel 7Hotel&Spa ホテル

ストラスブールのノートルダム大聖堂（カテドラル）を見学しました。
外壁は、赤色砂岩で造られた大聖堂で、２５０年の歳月をかけて建造されたそうです。
聖堂内の天文時計は、仕掛け時計になっており、見物する観光客が数多く見られました。
大聖堂の周りでは、大規模なクリスマスマーケットが開催されていました。

ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

朝のプティット・フランスを見学しました。
イル川の本流が４つに分かれる地帯で、白壁に黒い木骨組みの建物が並ぶ一体です。
ここでも小規模のクリスマスマーケットが開催されていました。

プティット フランス 散歩・街歩き

クレベール広場にある３０ｍのクリスマスツリーです。
ヨーロッパで最初にクリスマスツリーが飾られた場所だそうです。
ここでは、慈善団体のクリスマスマーケットが開催されていました。

近くのグーテンベルク広場では、ヨーロッパ各地のクリスマスマーケットが交代で開催されるそうで、今年はベルギーのマーケットでした。

クレベール広場 広場・公園

ストラスブールのグルメ通り「黄金の小道」にあるパティスリー（Naegel）でタルトタタンを食べました。
ネゲルは１９２７年創業のストラスブールでも人気のパティスリーです。
お店にイートインコーナーがあり、そこで食べましが、美味しかったです。
お土産に、この店のバゲットやクロワッサンを買って帰りましたが、パンは素朴な味でした。

パティスリー ネゲル スイーツ

最後はドイツのフランクフルトへ移動し、クリスマスマーケットを見学しました。
賑やかなレーマー広場を中心に、クリスマスマーケットを見て回りました。

レーマー広場 広場・公園

フランクフルトのクリスマスマーケットで食べ納めのソーセージ（ビーフ）です。
大きな網焼きで豪快に焼いていたマイン川近くの屋台で食べました。

フランクフルト旧市街 旧市街・古い町並み

フランクフルト国際空港から帰国です。
成田まで追い風で、１１時間弱のフライトでした。

フランクフルト国際空港 (FRA) 空港

この旅行記へのコメント （5）

• ko-nomoriさん 2015/02/07 15:51:08

  スイスの物価

  likely_koalaさん、こんにちは。
  
  いつもお立ち寄りいただきありがとうございます。
  スイスは北欧とともに、本当に物価が高いと思います。ジャーマンレイルパスではバーゼルまでカバーされているので一度だけ行ってみましたが、何でも高くて早々に退散してきました。スイス最大のクリスマスマーケットが開かれるところだとは知りませんでした。バーゼルからストラスブールまで北上するコースは、本当に楽しそうだと思います。
  またよろしくお願いいたします。
  
  　　　ko−nomori

  likely_koalaさん からの返信 2015/02/07 17:45:39

  RE: スイスの物価

  ko−nomoriさん、こんにちは。
  
  
  こちらこそ、 いつもお立ち寄りいただきありがとうございます。
  
  いつも、ヨーロッパの旅行記を拝見させてもらい、個人旅行に敬服致しています。
  
  ところで、先日　池上本門寺の節分会に行ってきました。
  
  快晴のなかで、豆拾いをして来ました。
  
  
  今後ともよろしくお願い致します。
  
  　likely_koala　より　　

  ko-nomoriさん からの返信 2015/02/07 19:35:18

  池上本門寺

  likely_koalaさん、こんばんは。
  
  池上本門寺の節分会ですか。そんなに遠くはないのですが、お会式にしても行ったことがないです。池上梅園もそろそろでしょうし、今日は東急の退役車両があったりした様で、蒲田〜池上あたり結構な人出だった様ですね。
  
  こちらこそまたよろしくお願いいたします。
  
  　　　ko−nomori

• jun1さん 2015/01/23 21:01:32

  はじめまして。

  likely_koalaさん、こんばんは。
  
  私の拙い旅行記「新橋から神田までウォーキング」にいいね！して頂き、ありがとうございます。
  
  likely_koalaさんはスイス、フランス、ドイツのクリスマスマーケットを巡ってきたのですね。
  
  昨年夏にスイスに行きましたが、チューリッヒの街のクリスマスの様子を垣間見させていただき、ありがとう存じます。
  
  likely_koalaさんは口コミを丁寧に書かれてらっしゃるので、参考にさせて頂きます。
  
  今後とも宜しくお願いします。
  
  jun1
  
  

  likely_koalaさん からの返信 2015/02/07 17:40:14

  RE: はじめまして。

  jun1さん、こんにちは
  
  掲示板への書き込み有り難うございます。
  
  返事が送れて申し訳ございません。
  
  jun1さんの旅行記「新橋から神田までウォーキング」を興味深く拝見させて貰いました。
  
  当方、旅行記にクチコミをリンクさせるのと旅行記の地図上に訪問先を表現するのに楽しみを見いだしており、過去の旅行記とクチコミもゆっくりですが順次作成中です。
  
  今後ともよろしくお願い致します。
  
  
  　　 likely_koala　より