2012/10/01 - 2012/10/09
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akkiy363672さん
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チェンマイに滞在した9日間のなかで、町に出かけて出会った、いろいろな場面のご紹介…、第2弾です。
← この写真は、巨大マーケット「エアボート・プラザ」の中にある、回転寿司ならぬ「回転タイスキ」の看板です。
大型ショッピングセンターは、タイ人の生活レベルの向上に伴って、1990年代中ごろからチェンマイでも急速に増加したそうです。
巨大スーパーの品揃えの量は、モノにあふれかえった生活に慣れた日本人をも圧倒するものがあります。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、朝食を屋外のテラスで摂っている人たちもたくさんいます。
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章くん、今日もおかゆとフルーツの朝食です。
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カンタリーヒルズのプールをご紹介します。
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館内には、このプールをはじめ、ビジネスセンター、キッズスペース、フィットネスセンター、ジャグジー、サウナなどの施設があります。
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プールサイドでは、象くんが迎えてくれます。
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章くん、夜2回、昼1回、プールに入りました。
ほとんど人は居なくて、菓子きり状態でした。 -
茂みの陰にも、象くんがいます。
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さて、今日はぶらぶら歩いて、町めぐりです。
← これは、駐車場で遊んでいるこどもたち。 蹴鞠のような、ボールを地上に落とさずに、次々と蹴り上げていく遊びをしていました。 -
これは、工事現場。
6階建てのビル建築工事ですが、丸太を組んだ足場がレトロな感じがしました。 -
ニマンヘンミ通りの食堂です。
店先のビラを見ると日本食堂だと思いますが、入っていませんから、どんなものが出てくるのかは分りません。 -
やってきた二人連れのうちの男が、相撲人形の前で力瘤を出して、人形と同じポーズを知り、それを女の子がカメラに収めていました。
あははははーッ! -
これは、銀行です。 章くん、両替をしました。
80000円で、30700バーツ+小銭をくれました。
関空で替えていたら27200バーツ…。町のレストランで高級な食事をしても500バーツほどで済むタイ旅行で、3500バーツも損をするところでした。
ドラえもんのキャラクターが店内を飾っているこの銀行の窓口は、午前9時から午後6時まで営業しています。 -
ブテックやカフェが入っています。
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夜に見ると、さらにロマンチックです。
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町の食堂は、こんな感じです。
100〜150バーツ(260〜390円)もあれば、美味しいものをお腹いっぱい食べることができます。 -
トクトクに乗って、空港近くの巨大マーケット「エアボート・プラザ」に行くことにしました。
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横を行く2人乗りのオートバイ。
運転手も女の子ですが、後ろの女の子は、ほこり除けでしょうか、スーツの上に風呂敷のようなものをすっぽりとかぶっています。
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マーケットに着きました。
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玄関横には、象さんが遊ぶ池が造られています。
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この大きさ…、すごいでしょう。
すっごい数の店舗が並んでいます。 -
このコーナーは、お寿司屋さんです。
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地下へ降りて、お土産にドライフルーツを買いました。
一袋100バーツ(260円)ほどのものを10袋…。日本に帰ってからデパートで見たら、一袋1000円ぐらいしていました。 -
食品売り場の奥に、食堂がありました。
実にさまざまな食べ物が売られていて、そこにしつらえられているテーブルで食べるのです。
20バーツもあれば、お腹いっぱいになります。 -
いろんなコーナーから、いろいろな食べ物を買って持ち寄り、談論風発です。
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章くん、このコーナーで「すいか6切れ」を買いました。
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半分食べました。 6切れで10バーツです。
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この女の子が売っているのは「焼きバナナ」。
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章くん、1本買ってきました。
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5バーツ(13円)です。
黒板に、日本語で書いてあるでしょう。
上手な字ですね。 -
ここは、ジュースコーナー。 フルーツの入ったカップを取って差し出すと、シロップを加え、ミキサーにかけて、ジュースを作ってくれます。25バーツ。
章くん、この「すいかジュース」が飲みたかったのですが、先ほどスイカの6切れを食べたので、ここはパスしました。
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注文すれば、すぐに目玉焼きを焼いてくれ、並んでいる野菜をピックアップして、サラダが出来上がり…。30〜35バーツ。
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ここは野菜のサラダバー。9バーツ。
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チキン屋さん。 これ…と写真を指差せば、タンドリーチキン、チキンカツ…など、即座に作ってくれます。30〜50バーツ。
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ドライフルーツのバラ売りですね。
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ソーセージ屋さん。 実にたくさんのソーセージが盛られています。
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みんな、いろいろなところからさまざまなものを買ってきて、美味しそうに食べています。
ここを見て、章くん、チェンマイで生きていく自信がつきました。 -
上の階へ上がって、洋服、電気製品、カメラ、かばん、日用品などを見て回りました。
中央部は最上階まで、吹き抜けになっています。
1階では、車の展示即売会を開催していました。 -
4階に日本食レストランがありました。
メニューを見ると、マグロの刺身が220バーツ、鉄火巻き90バーツ、鉄火丼は240バーツ。 -
1食が50バーツもあれば食べられるタイで、マグロ5切れが220バーツは、マグロ好きの章くんとしても、高いと思います。(まぁ、移住すれば、もう少し安いところを見つけて、毎日通うと思いますが)。
やっぱり、店はガラガラ…。
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これ、結婚相談所でしょうかね?
調べてみたら、「シミ、ソバカス、ニキビ痕 … 除去。NITIPONクリニック」でした。 -
ここは日本食食堂その2「おいしい」。鍋とかをつついている、3組ほどの客がいました。
後日、ブログを読んでみると、「日本食ブームに乗って、大ヒットした店」とありました。
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6階のフードコートです。 地下の食堂よりも、少し値段も高くて高級ですね。
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ジュースコーナー。 ミキサーで生ジュースを作ってくれます。
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このブースは「焼き鳥」(だと思う)。 1串10バーツ。
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「回転タイ風スキヤキ」の店の看板。
319バーツ、食べ放題です。 -
ご覧の通り、大人気です。
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回っているのは、お寿司ではありません。
肉、ハム、魚、イカ、タコ、さまざまな野菜類など、タイスキの具材です。
お客さんは、好きな具材を取って、手元の鍋で煮て食べるのです。 -
寿司は、別のコーナーに並べられていて、取り放題…。
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吹き抜けになっているところでは、全階を見渡すことができます。
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ここは、子供服売り場。
本屋さんがあったので入ってみました。日本語で書かれたタイのゴルフ場案内の本があり、1500円だったので、レジに持っていって、「ジャパニーズ yen, オーケー?」と聞くと、「No」だと言う。
タイバーツでもいいやと思って、「タオライ?(タイ語で「いくら?」)」と聞くと、1000バーツほどの値段だと言っている。「ン…、2600円もするのか」と思って、買わずに帰ってきました。
日本の出版社の本でしたから、日本の書店にも置いているのではないでしょうかね。 -
1階の車の展示場では、2人のモデルによるセレモニーが始まりました。
並べられているのはホンダ車。値段は関税の関係か、日本での価格よりも家内高い価格がつけられていました。
ただ、今、政府はエコカーの購入については「10万バーツ」の補助金を出して、国民のマイカー取得を援助しているそうです。 -
さて…、この日は夕食に、ピン川沿いのタイ料理レストラン「カムダラー」へ、トクトクに乗って出かけました。
← 写真は、郵便ポストです。
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ちょっと時間が早かったので、川沿いを歩いてみました。
お寺ですね。 -
境内では、子どもたちがたくさん集まって遊んでいました。
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ケーオナワラート通り「ナコーンピン橋」の上から、川下をパチリ…。
左の森の一角に、目指すレストランがあります。 -
このお店は、バッグとか衣類とかを売る店ですが、全ての商品に象がプリントされています。
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午後4時50分、ちょっと早かったのですが…。
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まずは定番のスイカジュース。
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ピン川遊覧の船がやってきました。
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パイナップル・チャーハン
チャーハンにバイナッブルの香りが移って、お気に入りの一品です。 -
トムヤンクン。 ここでも、「辛さはどれぐらいに?」と聞いてくれました。章くん、辛いのを覚悟で「ミディアム」。
う〜、辛い! でも、コクがあって、もう一杯…もう一杯…と、一滴も残さずに飲んでしまいました。 -
海老の旨煮。 ちょっと油くさかったかな。
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店に灯りが点りました。
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各テーブルにも、ろうそくが…。
暗くなったら、さぞロマンチックなんだろうと思うのですが、章くん、明るいうちに店を出てしまいました。 -
やってきたソンテウに手を上げて、「ナイトバザール?」と言うと「OK!」。
← テンソウから、うしろをパチリ
40バーツでした。 -
ナイトバザールは、相変わらずの賑わいでした。
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章くん、買って来てくれと頼まれている「手提げ袋」を探して歩きました。
前回はいっぱい売っていた「手提げ袋」が、今回は5〜6軒歩いても見当たりません。 デザインが変わっているんでしょうね。
7〜8軒目でやっと見つけました。 -
美味しそうな屋台が並んでいますが、さすがにお腹いっぱいなので、素通りでした。
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トクトクに乗って、ニマンヘンミ通りへと戻ります。
← 途中で、ゴルフ場のカートで町を走っている人を見かけましたよ。
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やっぱり、この通りはオシャレですね。
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これ、ディスコです。
オシャレした男の子や女の子が入っていきました。
夜更けまで、音楽が流れていました。 -
「カンタリーヒルズ」へ戻りました。
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これは、カンタリーヒルズのレストルーム(休憩室)です。
宿泊客専用のルームで、無料で利用することができます。 -
サンドウィッチやクッキー、コーヒー、読売・日経新聞が置いてあり、ちょっと休憩してから部屋に戻ります。
また、明日…。
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