バモス メヒコ 2011 5日目後半(セノーテ～カンクン)

2011/08/08 - 2011/08/17

1時頃、チチェンイツァ遺跡から15分ほどの、レストランIK KILに移動。
昼食もそこそこに、この日のもうひとつのイベント、セノーテで泳ぐ。
かなりの人がいて、ちょっとびっくり。
また、水温は、ラッシュを着ていたせいか、思ったほど冷たくなかった。
30分ぐらいセノーテを堪能し、最後に、高台から飛び込みをして終了。
頑張って飛び込んだにもかかわらず、写真がうまく撮れていなくて凹む。

3時前に出発し、カンクンに向かう。
途中、この旅初めてのスコールにあい、ちょっと喜ぶ。
何度かスコールにあうが、カンクンに着くころには、快晴！
そして、初めて見るカリブ海の青さに、感動！

6時ごろ、ホテルにチェックインし、簡単な説明を聞き、部屋に入る。
7階の部屋からは、青いカリブ海と白い浜辺が一望でき、疲れが癒された。
7時から、ホテルの離れのようなレストランで夕食。
夕日は見えないが雰囲気のいいレストラン。
しかし、料理はそれほどでもなかったのが残念。

食後は、ホテル周辺の散策へ。
ホテルのすぐ近くは明かりが少ないが、通りに出ると明るく、人通りも少なくなく、不安な感じはない。
2時間ほど、土産を見たりして、10時過ぎにホテルに戻る。

エリア チチェン・イッツァ(メキシコ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 飛行機
• 航空会社: アエロメヒコ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

IK KIL
レストランだけではなく
マヤ文字を彫った金や銀のプレート
お土産物屋、そしてセノーテ

レッドブルの文字もあるが、中では見なかった

テキーラも売っている

試飲も可能

昼食は、ビュッフェ
種類も味も、可もなく不可もなく

メリダ産のビール モンテホ 45ペソ

グレープフルーツソーダ 30ペソ
微妙な味

セノーテで泳ぐため、ノンアルコールを選択

セノーテまで、かなり深い

思ったほどきれいな水ではないが、魚が見える

ナマズの仲間か？

救命胴衣(30ペソ)を借りて泳ぐ

ほとんどの人は借りてなかったけど、ビビりなので

http://youtu.be/4dn0-t-WpxU

みんな順番に飛び込む

これから飛び込むところ

宮川大輔のポテイトが、いかに難しいか実感する

メキシコ初スコール

日本では見ない雲たち

低い木しかないので、地平線が遠い

高速道路のトイレで休憩
そこに置いてあったスパイダーマン

カンクンのディスコの宣伝

初カリブ海

カンクン3泊は、ハイアットリージェンシーカンクン

丸い筒のような形ですぐわかる

ホテルの吹き抜け

夜になると雰囲気が変わる

ロビーに置かれたオブジェに映る吹き抜け

オーシャンビュー！

万座のANAホテルみたいな、タイル張りの床

バスタブ付き
洗面所の水はけが悪いのが玉に傷

冷蔵庫、ドライヤー、体重計あり

目の前は、白い浜と青い海

夜8時ぐらいから、大騒ぎに

夕食は、ホテルのレストラン The GRILL

まずスープ

もちろんビール 50ペソ

メインは、トマトソースのかかった白身魚のグリル

デザートは、プリンとイチゴ

レストランから見た夕日

ビーチサイドの席は、雰囲気が良さげ
団体は、一番奥

ホテル近くのディスコ
扉や窓はなく、大音量、ダダ漏れ