ワンダフォーさんのクチコミ全31件

高山の古い町なみにある有名な飛騨牛の握り寿司のお店です。
人気店なのでかならず行列ができていますが
回転が早いのでそれほど待ちません。
お寿司はエビせんべいに乗せられて提供されるので
歩きながらも食べられますが
併設されているお土産店内に席があり、そちらでもいただけます。
今回の訪問は8月でしたが店内は涼しくひと休みにも、もってこいです。
ぜひおすすめです。

上高地と高山を歩くカメラ旅の高山の宿として利用しました。高山市内では一番新しいホテルとのことです。基本的にはビジネスホテルの体裁ですが、バスルームがよくあるユニットバスではなく、トイレが独立していました。また部屋で利用するタオルやアメニティーがトートバックにまとめられており、このホテルのこだわりを感じました。露天風呂がある大浴場だけでなく、ファミリー向けの貸切風呂もありました。朝食は和食と洋食のあるブッフェ形式です。高山駅からは徒歩5、６分程度の距離です。

上高地の旅で到着した日と出発の日のいずれもランチに利用しました。
バスターミナルのすぐ横にある食堂です。
ランチどきは多少混雑していましたが、それほど待たずに席につけました。
私は山賊定食と上高地定食をいただきました。
それ以外ではカレーやそばに人気があるようですね。

上高地バスターミナルから上高地観光の中心地、河童橋を経由して徒歩10分程度です。
2018年4月にリニューアルオープンしているので館内はとても綺麗でした。
温泉ではないですが大浴場があり、旅の疲れを癒すには十分です。
今回はハイカーズルームという２段ベッドが配置された相部屋のカテゴリーで、相部屋というのは初めてでしたが、ベッドスペースごとにカーテンで仕切られていたので、気になりませんでした。
ベッドの入口横には大きめのリュックが置ける棚、枕元の横にも小物が置ける3段の棚がありコンセントが配置されているのでスマホの充電にも困りません。
和食定食という夕食も想像以上に豪華で、とてもお得感がありました。

KLへの弾丸旅行のために利用しました。
往路は50分遅れでしたが、復路は定刻通りに出発しました。
個人的にはシートの窮屈感はそれほど感じませんでしたが
約7時間のフライト、エンタメがないとはやり退屈ですね。
何か退屈しのぎになるものを持っていく方がいいですね。

肉骨茶の本場はクランとのことですが、KLでは有名なお店のひとつです。
フリーシャトル「GO KL」のパビリオンのバス停から歩いて10分程度でした。
日曜日のランチに来店したのですが、思いのほか空いていました。
メニューは写真付きなのでわかりやすいと思います。
今回は野菜入りのものをチョイスしました。
ご飯と飲み物を一緒に頼んでも27MYRと大変リーズナブルでした。

セントラルマーケット内の２階にあります。
マレーシア観光局のWebページでも紹介されています。
私が訪れた時は、それほど混んでいませんでした。
メニューは英語ですが、肉・魚・野菜と素材ごとにわかれています。
料理2品と飲み物で37MYRでしたので、料金はリーズナブルだと思います。

クアラルンプールにはパビリオン、LOT10などなどショッピングモールがいくつかありますが、アジアらしさを求めるならセントラルマーケットがおすすめです。
２階にはフードコートもあるので、街の散策のひと休みにも便利です。
両替商も入っていました。ただしトイレは有料（0.5MYR）です。

千葉県野田市にあるシフォンケーキの専門店です。
瀟洒な建物の1階にあり、白を基調とした店内もとてもお洒落。
フレーバーはスタンダードなプレーンをはじめ、10種類以上。
オーナーこだわりのオーガニックなので、味には間違いがありません。
フワフワな食感が病みつきになりそうです。

カンボジアでの乗り継ぎ便の遅延のため急遽延泊することになり、航空会社が用意してくれたホテルです。プールを囲むように建物が建っており、市街地にありながらリゾート気分が味わえそう雰囲気でした。レストランの食事も美味しかったです。スタッフの対応も良かったです。今度はちゃんと泊まりたいと思いました。

藤沢駅から徒歩５分程度の至近距離にあるビジネスホテルです。地下に小規模ながらレストラン街があります。オススメは大浴場があること。旅の疲れを癒せます。通常のビジネスホテルより大きめのベッドがある部屋には、空気清浄機が設置されています。また、別料金ですが２Fにあるサイゼリアで朝食バイキングが提供されています。

シェリムアップ滞在中はカンボジア料理を食べるようにしていたのですが、こちらのも旅行者には人気のお店で大変賑わっていました。定番のアモックをいただきました。ご飯の量がちょっと少ないので心配していたのですが、実はちゃんとお代わりができるシステムでした。スタッフもフレンドリーです。ただし、クレジットカードは使えないのでご注意を！

郊外にあるキリングフィールドと同じく、こちらも行って楽しむという場所ではありません。オーディオガイドをじっくりと聴きながら、ひとつひとつを噛み締めるように観る場所だと感じました。元は高校の校舎だったという建物がどことなくリゾート地にあるアペートメントホテルのように見え、どことなく違和感を感じられずにいられませんでした。

トゥクトゥクをチャーターして１日プノンペン市内観光をした際に、最初に訪れました。中に入らず、記念写真を撮っただけです。中に入っても、何かがあるという訳ではないみたいですが……。夜はライトアップされるので美しいようです。写真を撮るなら、やはり夜景がオススメかもしれません。

観光でチャーターしたトゥクトゥクのドライバーに「カンボジア料理が食べたい」と言ったら、ここに連れて言ってくれました。色々と食べたい料理がありましたが単品では高くつくため、コンビネーションプレートのようなメニューをオーダーしました。とても美味しかったです。値段もさほど高くなく、またひとりでも気軽に入れそうなお店なので皆さんにオススメですね。

プノンペンの中心地からトゥクトゥクで約40分くらい走りました。日本語のオーディオガイドがあり、それを聞きながら見て回るのですが、もっと深く理解するにはやはりガイドと一緒に来る方がいいのかもしれませんね。行って楽しい場所ではないですが、行く意味はある場所だとは思います。記念塔には靴を脱いで入ります。この中は、かなりインパクトがありました。ただし、蒸し暑いです。入口前に花と線香を供える花瓶があり、横で花と線香を売っていたので買ってお供えしてきました。

私はいつも低塩ミールをリクエストしているため、搭乗時にはCAの方が名前の確認に席まで来てくださいます。今年はご挨拶に来てくださった方が私と同じ名字の方で、そのことで話が盛り上がっただけでなく、食事の後わざわざキャンディと絵葉書を持って来てくださいました。とても嬉しいサプライズでした。

世界遺産アンコールのある街、シェムリアップには大きなリゾートホテルから小さなゲストハウスまでたくさんの宿泊施設があり、その選択に迷ってしまいます。今回はひとり旅だったので、大規模リゾートより小規模なホテルがよかったのと、繁華街から近いところでと探していたところ、トリップアドバイザーの評価がよかこと、またExpediaでセール中だったので決めました。Expediaで予約を入れた数分後にホテルから直接メールで空港送迎の案内メールが届いたのには感動しました。こちらの返信に対しても、また数分後に返信きました。さらに、乗り継ぎ便の遅延で到着が遅れることを現地でメール送信した際もすぐに返信が来るなど、その対応は本当に素晴らしいです。チェックイン翌日のロビーでは、実際にメールのやりとりをしたマネージャーが挨拶をしてくださいました。ホテルはプールを囲むようにして２階建ての建物が建っています。部屋は大きく、バスタブとシャワールームが別でした。バルコニーもあります。ホテルの前は大通りではないので夜は静かに過ごせます。オールドマーケットやパブストリートまでは徒歩10分程度です。朝食はプールサイドにあるレストランで提供され、コンチネンタル、アメリカン、アジアンの３種類からのチョイスでした。３泊と短い滞在でしたがホテルスタッフのみなさんは、いつも笑顔を絶やさず、にこやかに対応してくれましたので安心して過ごせました。最終日のレイトチェックアウトのリクエストにも応えて頂けたのでありがたかったです。今回の滞在では、日中はずっとアンコール遺跡に出かけていたので正直、ホテルを十分に楽しんだわけではないですが、本当はゆっくりと滞在を楽しむようなホテルだと思います。そして、今度はぜひそのようにして泊まりたいですね。

カンボジア旅行のアンコール遺跡訪問前のプノンペン１泊で利用しました。空港からの送迎はホテルにメールで直接リクエストしました。到着時にウエルカムドリンクのサービスがありました。新しいホテルなのでとても綺麗で清潔感があり、また部屋も広くとてもリラックスして寛げました。屋上のバーから遠くにトンラサップ川が眺められます。ホテルの前は大きな通りではないので夜も静かです。レストランやショップがあるので便利だと思います。朝食はブッフェとは別にアメリカン、コンチネンタル、アジアンブレックファーストのセットや料理が個別に注文できるシステムでした。スタッフの勧めでオムレツを食べましたが美味しかたです。ホテル前にトゥクトゥクのドライバーいたため、１日観光をチャーターしましたがキリングフィールドと空港への送迎を頼んだため少し高くついたかもしれません。スタッフの笑顔が印象的で、個人旅行にはとてもいいホテルだと思います。

ANAの成田～プノンペン直行便就航のダムルマイルキャンペーンもあって、一度行ってみたかったアンコール遺跡への個人旅行をANA Webで予約した際、カンボジア国内の移動で利用することになりました。ところが、予約はした便が往復とも3時間の遅れとなり、行きのホテルチェックインは23時過ぎ、帰りに至っては結局日本への帰国便に乗り継ぐことができませんでした。航空会社からは延泊のためのホテルの手配と宿泊費用、朝昼夕の食事代、往復のタクシー手配と費用負担のオファーを受け、また、最終的には翌日の同じ便に振替もできましたが、正直言って、プノンペンやアンコール遺跡にはまた行くことになっても、カンボジア・アンコール航空は、もう二度と利用したくありません。