2011/05/21 - 2011/05/21
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まみさん
国際バラとガーデニングショウの後、よく晴れた夏日のような天気が続いたおかげで、バラは一気に開花したようです。
確かに、バラの開花状況のめやすにしている近所の花屋さんのバラのアーチは、日を重ねるごとにどんどん花数が増えて、週末は目を見開くくらいになりました。
花の撮影散策日和だった5月21日の土曜日。
東京都心の花の名所・公園めぐりをした後に行けるようにと、バーミンガム・ロイヤルバレエ団の公演チケットは夕方開演のソワレをとりました。
演目は、バラがモチーフに使われる「眠りの森の美女」です。
昼間は本物のバラ鑑賞、夕方はバレエという、人が生み出す芸術のバラ鑑賞と、大変贅沢な一日となりました@
昼間の花の名所・公園は、バレエ公演会場の上野まで30分ほどで行ける、新宿御苑を選びました。
<観劇前の新宿御苑と上野の旅行記のシリーズ構成>
□(前編)これぞ薔薇という大輪のハイブリッド・ティー・ローズ系
□(後編)春だからこそお目にかかれたノイバラを祖先とするポリアンサ系やイングリッシュ・ローズ
■(上野編)パンダお菓子とパンダ・グッズ三昧!
私が撮影散策に出かけるたびに、お菓子のおみやげを楽しみにしている母のために───いや、半分以上は、私自身も食べたいからなんですが(笑)、行く前に「バラの羊羹はどう?」と母に確認をとりました。
母と私は味覚も好みも違うから、母の好みのお菓子をある程度、確認しておかないと、せっかく買って帰っても喜んでくれないこともあるからです。
行く前に新宿御苑のホームページをチェックしたとき、バラの季節にちなみ、売店では、バラのグッズやバラのお菓子の販売が始まったことを知りました。
だからこそのその質問だったのですが…… 結局、新宿御苑ではバラ撮影に忙しくて、売店に寄る時間は全くとれませんでした。
だけど、本日、おみやげのお菓子を買う当ては、他にちゃんとあります!
夕方からのバレエ観劇の会場は、上野公園の東京文化会館ですから。
その近くの売店にはいろんな楽しいお菓子が豊富にあることを、ここ最近の上野公園めぐりで知っているんです。
関連の旅行記
「東京国立博物館「博物館でお花見を」(2)漆器にみる桜とパンダ・桜景気!?」(2011年4月2日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10557213
上野公園には、観劇前に夕食タイムもとれるくらい十分余裕をもって到着しました。
売店は、パンダグッズとパンダお菓子がさらに充実していました。
リーリーとシンシン人気にあやかって、新商品が次々と出ているようです。
そしてJR上野駅の脇に見えるスカイツリーは、望遠レンズを通して眺めているかのように、いつのまにかどーん大きくなって存在感を増し……そのせいか、スカイツリーにちなんだお菓子もいろいろありました。
いやはや、大いに結構、コケッコー!
そういう話題ものや限定の菓子は私のような食いしん坊にとて、そこらの同じようなお菓子を買うよりも、記念なんだから、といいわけしやすくなります@
3月の大震災以来、チケットをとって楽しみにしていた公演、特に来日公演は、次々と中止になりました。
行く前に公式サイトでチェックし損ねて、当日会場で中止を知ってショックで呆然となったこともあります。
本日のバーミンガム・ロイヤルバレエ団が来日していることは、主催のNBSのサイトとブログで知っていました。
100人を超すカンパニーが大震災後に来日するのは、どうやらバーミンガム・ロイヤルバレエ団が初めてのようです。
でも私はすっかり疑心暗鬼になってしまっていたので、会場に着くまで、ちゃんと上演してくれるのだろうか、と実は気が気ではありませんでした。
おかげで、予定どおり来日し、公演してくれてありがとうー!という気持ちが、いつもより強まり、公演は本当にすばらしかったけれど、いつもよりもさらに感動できた気がします。
会場では文字通り割れるような拍手の渦でしたが、私自身も手が痛くなるくらい拍手を送りました。
公演の写真はまさか撮れないけれど、そんな高揚気分のままに、公演後、見慣れたはずの会場のロビーの写真を、またしてもパチパチとやってしまいました。
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JR上野駅の公園口
駅前の和食レストラン「ぶんか亭」は、上野公園の東京文化会館での観劇のときに何度か利用したことがあります。
今回もここに決めた@ -
ぶんか亭のぶんか亭御膳、1980円
昼間、バラ撮影でエネルギーを使ったので、夕食はたっぷり豪華@ -
つぶつぶアイス、ここにもあったのネ
上野公園の売店にありました。
初めて食べたのは、森林公園です。中央口の売店にありました。
コレ好きなんですが、なかなか食べるチャンスはありませんでした。
デザートに食べちゃおう@
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20351863/
関連の旅行記
「やっと訪れた初秋の森林公園(1)木漏れ日と秋色を撮りたくて」(2010年10月2日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10507071/ -
つぶつぶのストロベリー&ヨーグルト・アイス
ぼりぼりとした食感もいいです。 -
スカイツリーにちなんだ、お洒落なパッケージのチョコクランチ「夜空の輝き」
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おおっ、これもパンダ版がでたのネ
国立劇場には、これの招き猫版があります。
個包装のパッケージに絵が書いてあるだけなので、中身は白いマーブルチョコのようなものです。 -
パンダの金太郎あめ@
何味でしょうね。赤い雨というとすぐにストロベリーを思い浮かべてしまいますが。 -
美味しいかな、パンダクッキー@
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これも個包装から出したら、ただのマッシュルームだと思うけど@
でもただのマシュマロよりも楽しいし、可愛いです。 -
ほのぼのパンダの笹だんごー!
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笑いがこみあげてくるようなパッケージ@
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前に買って食べて美味しかったから、今回もこれにしよーっと!
パンダ型のストロベリーのチョコクランチ@ -
もう一つはこれに決めた@
プチ・チョコクランチ。でも、チョコというよりは、むしろクッキーでした。
本当はココアバターがもっとクリーム状なのを期待していたんですけどネ。 -
このパッケージも可愛ーい!
リーリーとシンシンに早く赤ちゃんができますように、ということかな。
しかし赤ちゃんパンダが公開されたら、ますます上野動物園は混雑して、行きにくくなってしまうかもしれないです。ううーん。 -
パンダ三兄弟のストラップ───ニコニコ、ムスッ、ペロリちゃん、と勝手に命名@
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おしりぺんぺん、なポーズ@
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キュートなぶら下がりパンダのストラップ
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ペットケージのパンダさん!?
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カンガルー親子みたいなパンダ
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東京文化会館にて、チャリティオークション出展の「真夏の夜の夢」の女王タイターニアの衣装
妖精の衣装なので背中に小さな羽根があります。 -
スパンコールたっぷりのきらきら衣装
本日の公演は「眠れる森の美女」です。
でも、「真夏の夜の夢」の公演チケットもゲット済み@
5月27日の金曜日の夜に鑑賞しました。
そのときにタイターニアは吉田郁さんが踊りました@ -
被災者たちのために折られた、エルムハースト・バレエ学校の生徒たちによる折り鶴
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公演後のロビー
きらきらな会場@
でも節電のためにこれでも少し照明がおさえられているのが分かりました。 -
次回の東京バレエ団とNBS主催のチケット販売中
大好きな「白鳥の湖」は、先行予約ですでにチケットをとってあります。
マニュエル・ルグリ率いるガラ公演は、残念ながら予定している夏の海外旅行中なのでアウト。 -
冬と違って夏はあまり混まないクローク付近
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東京文化会館の大ホールのロビーのシンボル!?
このシンボルを中心に、わざとカメラを手ぶれさせた写真を撮ったことがあります。
関連の旅行記
「上野公園のクリスマス・イルミネーションで遊ぶ」(2008年12月10日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10294280/ -
バレエの書籍やDVD売り場は終演後も盛況!
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すっかりひとけのなくなったロビーの休憩所と軽食売り場
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すっかりひとけのなくなったテーブル席・その1
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すっかりひとけのなくなったテーブル席・その2
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50周年記念のシャンパン
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今回の公演ポスターとタイム・スケジュール、ピーター・ライト版の「眠れる森の美女」
<キャスト>
オーロラ姫:佐久間奈緒
フロリムンド王子:ツァオ・チー
カラボス:サマラ・ダウンズ
リラの精:ジャオ・レイ
パ・ド・カトル:レティシア・ロ・サルド、ローラ・パーキス、ファーガス・キャンベル、オリヴァー・ティル
長靴をはいた猫と白い猫:ジョナサン・カグイオア、イヴェット・ナイト
青い鳥とフロリナ王女:マティアス・ディングマン、アンブラ・ヴァッロ
赤ずきんと狼:アランチャ・バゼルガ、トム・ロジャース
指揮:フィリップ・エリス
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
<バレエ観劇の感想>
ポスターの写真は、第三幕のオーロラと王子の結婚式の場面の最後の踊り、オーロラと王子のパ・ドゥ・ドゥで、最後にポーズを決めたところです。
お祝いにやってきた童話の登場人物を含めて一堂勢揃いしたラストのラストでは、舞台の天井から金粉がキラキラとカーテンのように降り注いで、強烈に華やかでした。
ポスターの写真でも金粉が少し確認できます。
「眠れる森の美女」は、主役の出番が遅いという意味ではちょっと珍しいバレエです。
ご存じ、この物語はオーロラ姫の誕生のお祝いの場面で、オーロラが妖精たちから贈り物をもらうシーンから始まりますから、成長したオーロラが登場するのは第2幕からです。
そのときにオーロラの前座となる群舞は女性たちが花輪を持って踊りますし、オーロラのお披露目の踊りは、花婿候補の4人の王子との「ローズ・アダージョ」という踊りです。
そのため、演出家によっては、このシーンをバラでいっぱいにします。
私が見たことがある限りでは、たとえばウラジーミル・マラーホフが演出した東京バレエ団版など。
マラーホフ版では衣装にもたくさんバラの飾りがついていました。
でも、バーミンガム・ロイヤルバレエ団版ではそこまでバラ、バラしていませんでした。
だけどやっぱり随所に、あまりその存在を主張はしていませんでしたが、バラのモチーフがちりばめられていました。
よく観劇するものの、キャストより演目重視で選ぶ私は、今回も、キャスト重視でなく、日程で選びました。
オーロラと王子はダブルキャストです。
やはり、タマラ・ロホさん&イアン・マッケイさんペアの方が人気があるでしょうし、私も正直、せっかくの来日公演だし知名度などからしても、こちらの2人が主役のときの公演の方が見たいな、と思ったのは確かです。
だけど、なかなかどうして、佐久間奈緒さんのオーロラも、ツァオ・チーさんの王子も、とってもすばらしかったです。
タマラさんとイアンさんペアを比べたわけではないのでなんともいえず、どうすばらしかったか、というのはド素人の哀しさでうまく説明できないのですが、少なくとも、来日団体が総勢100名を超えるというものものしさを背景にしながらも、公演の一番の花形である主役ペアを張るのに申し分ないと思えました。
まあ、鑑賞は、頭の中で批評文を思い浮かべながらするものでもないですからね。感覚的・直感的に、おおっ、いいじゃない!と思えることこそ重要です!
(と、感想をうまく文章にできないことをごまかしてしまいましょう@)
敢えて言うなら、佐久間オーロラは、チャーミングで可愛らしかったけれど、きちんとしたオーロラというかんじがしました。
もちろん、確かな技術、丁寧な踊り、しっかりとした役作りと感情表現を一つ一つきちんと表現するのは重要なことですし、ダンサーごとにいろんなオーロラ像があっていいはずです。
ツャオー・ツィー王子も確かな技術と、オーロラの幻想に惚れるシーンなど、過度にならない程度にうまく感情表現が出来ていて、少し初々しさも感じるくらいで、なんとなく親しみがもてる王子でした。
どちらも、妖精たちや王や王妃や群舞のみなさんや第三部の童話の登場人物のみなさんよりも親しみがもてたのは、やはり同じアジア人というのが大きかったかもしれません。
他に、「眠れる森の美女」で注目すべきは、やはりリラの精と、悪い妖精であるカラボスです。
バレエ団や振付家によっては、この2人の方がオーロラや王子よりも大活躍して印象に残ってしまうこともあるのですが、バーミンガム・ロイヤルバレエ団では、2人の活躍は抑え気味でした。
2人とも衣装が、すそが床までつく長いドレスで、踊らないキャラクターダンサーとなっていました。
踊らないというか、パントマイムがほとんどとなります。
カラボスを男性が演じることもあるのですが、こちらは女性でした。
美しいけど意地悪な黒衣の女性というのは、白鳥の湖のオディール同様、善玉を食ってしまいかねない魅力が感じらることがあります。
今回のカラボスも、私の目には、未亡人で欲求不満の美しくタチの悪い領主夫人に見えました。
ややリラの精を存在感を食ってしまったかんじがしなくもありませんが、リラの精はもともと悪目立ちしない控えめなかんじでしたから仕方がないのかな。
他のダンサーで印象に残ったのは、第三部のオーロラたちの結婚のお祝いにやってくる童話の登場人物のうちの、青い鳥さんです。
鳥なので跳躍が多いのですが、すごくよく飛んで、滞空時間も長くて、かっこよかったです。
それから、ダンサーではないですが、指揮者の方。
私の席からは指揮者の動きもよく見えたのですが、なんだか、こうして指揮ができるのが幸せでたまらない、というかんじにすごく生き生きと、うれしそうに指揮しているように見えました。
そしてそれに応えてか、東京シティ・フィルハーモニーも、とってもいい演奏をしていたと思います。
3月の大震災以来、来日公演はいくつも中止になったり延期になったりしました。
そんな中で予定どおり上演されたバーミンガム・ロイヤルバレエ団の公演を、私はこの「眠れる森の美女」と、もう1つ「ダフニスとクロエ/真夏の夜の夢」の2本とも見ることができました。
どちらも東京文化会館大ホールの会場はほぼ満席でした。
あんなに観客でぎっしりの会場も久しく見ていません。
そして今回はちょっと不思議なことに、拍手のタイミングが、みんなきっちりと踊り終わってからでした。
最中は恐ろしいくらいシーンとしていました。
男性ダンサーが見事に跳躍しながらぐるぐる回るときや、男女とも何十回もその場で片足でくるくる回転するような難易度の高い派手な技術を披露すると、その途中で拍手が上がることがよくあって、私としては、まだ終わっていないじゃん、拍手には早いよ〜と内心思っていたものでした。
でも今回のこのバーミンガム・ロイヤルバレエ団の2度の公演では、そういうときも最中は見事にシーンとしていて、終わったときに割れるような拍手が上がる、というパターンがきっちり守られていました。
私を含む観客みんなが、それだけ真剣に鑑賞していたということかもしれません。いかにも日本人らしい、クソまじめすぎるくらいまじめな鑑賞態度といえるかもれしませんけど。 -
会場の外では出演者の出待ちをする人々を横目で眺めながら
私も出待ちして、舞台の外の出演者の姿を見たいな〜と思わなくもなかったけれど、新宿御苑のバラとあわせて、盛りだくさんの一日で疲れたので、まっすぐ家路につきました。
<これまでの劇場シリーズの旅行記(観劇感想付き)>
東京宝塚劇場(有楽町)
2006年3月:宝塚「ベルサイユのバラ<アントワネットとフェルゼン編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その1)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10059201/
2006年4月:宝塚「ベルサイユのバラ<オスカルとアンドレ編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その2)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10062015/
東京文化会館(上野)
2006年5月:ボリショイ・バレエ団「バヤデール」
「何十回と訪れて、初めてまともに歩いた上野公園その3:もろもろ&最近の上野での過ごし方」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10065823/
新国立劇場(初台)
2007年3月:新国立劇場オペラ「さまよえるオランダ人」
「今宵は初台の新国立劇場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130385/
新橋演舞場(東銀座)
2007年3月:ミュージカル「阿国」
「今宵は東銀座の新橋演舞場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10131883/
国立劇場・小劇場(半蔵門)
2007年5月:文楽「絵本太閤記」
「国立劇場で文楽を見たよ@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10150477/
帝国劇場(有楽町)
2007年12月:東宝ミュージカル「モーツアルト」
「帝国劇場でミュージカルを見よう」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206152/
東京国際フォーラム(有楽町)
2007年12月:国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」(ブルメイステル版)
「国際フォーラムでもバレエを見るよ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206978/
東京芸術劇場(池袋)
2008年1月:ミュージカル「妊娠させて!」
「池袋の東京芸術劇場、ミュージカル観劇の日は雪でした」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10216358/
劇団四季・自由劇場(浜松)
2008年3月:劇団四季ミュージカル「赤毛のアン」
「劇団四季・自由劇場ときれいになった浜松町駅界隈」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10228045/
新国立劇場(初台)
2008年12月:新国立劇場バレエ「シンデレラ」
「クリスマス色の新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10296524/
赤坂ACTシアターと赤坂サカス(赤坂)
2008年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「イルミネーションの赤坂サカスでバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10297306/
国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10349807/
マッスルシアター(渋谷)
2009年9月:マッスルミュージカル「祭(MATSURI)」
「残暑厳しい9月の連休にマッスルミュージカルを見に行きました@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10378257/
劇団四季・海劇場(大井町)
2009年11月:劇団四季ミュージカル「アイーダ」
「ちょっとだけクリスマス・イルミネーションの汐留の四季劇場「海」でミュージカル「アイーダ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10401655/
新ビッグトップ(原宿)
2009年12月:シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10405973/
2011年3月:シルク・ド・ソレイユ「クーザ」
「シルク・ド・ソレイユ「クーザ」───原宿ビックトップで開演前にパチパチ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10551341
新国立劇場(初台)
2010年6月:新国立劇場オペラ「カルメン」
「新国立劇場の3階客席からオペラ「カルメン」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469761/
紀尾井ホール(麹町)
2010年7月:ニュー・オペラ・プロダクション「末摘花」
「真夏の夜の紀尾井ホールで女だけのオペラ「末摘花」を観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10484515/
彩の国さいたま芸術劇場(与野本町)
2010年8月:音楽劇「ガラスの仮面〜二人のヘレン」
「なつかしの「ガラスの仮面」を久しぶりの彩の国さいたま芸術劇場で観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10494901/
ゆうぽうと(五反田)
2010年10月:谷桃子バレエ団「レ・ミゼラブル」
「60周年記念公演で花に飾られた五反田ゆうぽうと」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512012
劇団四季・夏劇場(大井町)
2010年10月:劇団四季ミュージカル「美女と野獣」
「大井町の四季劇場「夏」でこけら落とし公演「美女と野獣」を見に行こう!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10515432
国立能楽堂(千駄ヶ谷)
2010年11月:狂言「鳴子」&能「俊寛」
「ベールを脱いだ能舞台にワクワク@───能・狂言鑑賞に初チャレンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10522513
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