suicanopenguinさんのクチコミ全35件

メニューに「yum」と記載されており、ベリー系とホワイトチョコレートの組み合わせがそそられたのでラズベリー&ホワイトチョコレートパンケーキ15.95au$をオーダー。中々のボリュームながら朝昼兼用だったので余裕で完食。ベストセラーとしてはオージーサンライズ 15.95au$（パンケーキと目玉焼き、ベーコン、焼きパイナップル）。

最上階に行く前に４Dシネマや香港でもおなじみのマダム・タッソーが見られます。４Dシネマのメガネが派手なカラーリングで面白かったので記念に持ち帰りました。シドニーハーバーも良く見え、天気が良ければ西側にブルーマウンテンが見えるとのこと。

入植当時の石造り住宅・倉庫など歴史的な建造物が並んでおり、週末になると白いテントがズラリと並んだマーケットが催されている。主に雑貨で、終着点あたりに屋台がありました。お好み焼きかたこ焼きもあったりしてちょっと感動しました。

都市部と北側のミルソンズポイントを結ぶハーバーブリッジ。都市部から北側を通行するのは無料だが、逆に北側から都市部を通行するのは有料だそうです。写真はオペラハウスから撮ったもので、晴天率の高いシドニーでは珍しい？曇天の写真となっております。

外観や完成の経緯などがクローズアップされがちですが、個人的に印象に残ったのは、無料ゾーンのトイレがとてもきれいだったこと。写真を撮れなかったのは不覚でしたが、木材をふんだんに使い、単色ながらも実にアーティスティックなトイレでした。

2500円ぐらいのライト側の安いチケットがとれたのでメジャーリーグ初観戦。比較対象が甲子園と大阪ドームしかないが、食事しながらゆったり観戦できる場所がかなり多いと感じた。その場の雰囲気だけでも十分楽しめました。

予定していたベーグルの店が臨時休業のため、中々繁盛してていい雰囲気だったこちらの店に急遽入った。ベーグルといえばサーモンとクリームなのでそれを言うとオススメセット的なものがあったのでそれを注文。ベーグル自体も複数から選べ、フライドガーリックがまぶしてあるベーグルをチョイス。店員さんが気を利かせてくれたのか、温めてくれていてとても美味しくいただけた。

ウォール街の有名スポットということで、写真を一枚とろうと思えども、人が多過ぎてブルのみの写真がまあ撮れなかった。詳細はわからないが余程のあやかりスポットなのだろうか。平日の昼前に行って人だかりだったのでいつでもこんな感じなのでしょう

ここで無数の取引をしているのかと思うと、少し感慨深かった。一般向けの建物内部の見学等はやっていないようで外観のみ。休日に観光に来たためウォール街の平日がどのような様子なのかを見れなかったのが心残りだが、観光客がそれなりにいる以外は整然としていたように思う。

じっくり見るなら1日でも足らない。流し見しようかと思ったが、超有名どころ満載のためついつい長居をしてしまうクオリティでした。再入場が可能なのでセントラルパークも散策しつつ疲れたらMOMAに行くのもアリかも。

芝生でコロンバスサークルのホールフーズマーケットで買ったサンドイッチを食べようと思ったが、訪れた時間（１０時ごろ）では芝生が解放されていなくてベンチで食した。ランニング、サイクリングをしているニューヨーカーを垣間見れるスポット。

ニューヨークの夕景と夜景を見るため予約して登った。夕方から暗くなるまで人混みがすごかった。最上階への階段が一定の時間まで封鎖されていたため、それを待っている観光客でさらに混雑していた。最上階はガラス等の障害物がないためどうしても集中してしまうのでみたい方が潔く並びましょう。

マンハッタンからスタテンアイランドの無料フェリーに乗って遠目から拝見。間近でみたかったり中に入りたければリバティ島に上陸する必要があるが、そこまでの想いがなければ無料フェリーからの遠景で満足できるのでは。

今回はワイキキだけで全てを完結させるため、ロイヤルハワイアンセンターなど商業施設がめちゃくちゃ近いシェラトンに決定。日本語が通じるスタッフも多く、日本人がこぞって宿泊に来るのも納得。部屋も景色もキレイで有意義なホテルライフが過ごせた。

建物の修復中なのか、各所で工事の最中だった。独立記念日前後ということで星条旗がババーンと掲げられていた。事前に聞いてはいたが、ほぼ大家族の中華系観光客でごった返していた。はるばるニューヨークに来られるということは中国人でもそれなりの富裕層であり、投資で一儲けしている層なのだろうか。

隣に公園があり、図書館で調べ物に煮詰まった後、公園でくつろいでリフレッシュなんてこともできそうな場所。この周辺はグランドセントラル駅の近くのため観光客が多いためか、数珠を勝手に手をつけて売るつけてくる坊主をよく見たので気を付けましょう。

このように綺麗に魅せるのはさすがUnitedStates。日差しのきつい時間帯に行ったが、超高層ビルの合間にあるため、日陰になっているところが多く、それなりに涼めた。独立記念日に行ったためか、観光客で溢れていた。

独立記念日は星条旗カラー（赤・白・青）。その他にもメキシコ国旗バージョンなどもあるようで。ロックフェラーセンターのトップ・オブ・ザ・ロックに行ったためこちらには登らなかったが、機会があれば訪れてみたい。

想像を上回る長さのため、真ん中ぐらいで引き返すか、渡りきるかを決めてから行きましょう。マンハッタン側からスタートし、ブルックリン側の穴場と言われるシェイクシャックに用があったため何とか渡りきったが暑さと疲労でなかなかきつかった。

独立記念日前後に来店。ツムツムの小さめのぬいぐるみがあればと思い探したが見つからず。ダッフィー関連もなし。内装はニューヨークまたは独立記念日を連想させるようなもの。タイムズスクエア同様かなりの混雑でした。