nekodaihukuさんのクチコミ全39件

人気の牡蠣屋さんが五重の塔近くの高台に出しているカフェです。
１２時くらい～１６時くらいと短いです。（オープン時間は日によるので問い合わせてください）
カフェメニュー、ワインやモヒートなどのアルコールメニューが豊富。
ケーキのセットがあります。
食べ物は、ケーキ以外は、牡蠣の燻製オリーブオイルと生ハムだけですが、昼間から、アルコールと美味なつまみを最高の景色とともに食すのはなんとも贅沢！
牡蠣の燻製オリーブオイルはとても濃厚なお味で後を引きます。
あと瀬戸内レモンチーズケーキが美味しすぎます！
ムースみたいなふんわりしたものに甘く煮たレモンスライスがすっごいあう！

ぜひ、目の前遮る人がいない一番前のテーブルで！

お子さんがいなくて、大人だけでゆっくりしたい人には絶対にオススメです！
姉妹リゾートのクレドゥに比べてかなりこじんまりしているので、喧騒もなく、本当に落ち着いた素敵なリゾート。
ハウスリーフが良い！
ビーチから数メートルのシュノーケルも、ドロップオフがすぐなので、ウミガメもシャークも多く、ノンダイバーの方にもすごく良いと思います！
ダイビングサービスも、器材が新しく整備されていて、ケアも器材の取り扱いも、きちんとしていて、安心してダイビングできました。
ダイビングポイントまでの間にマンタポイントがあって、ダイビングもマンタシュノーケルも一度にできて感動です！
ぜひまた行きたいです。

ニャチャンビーチと空港の真ん中くらいに位置しています。
空港から車で２５分。
お迎えを事前に頼んだら、１人１３、５万ベトナムドン。で、冷たいおしぼりと冷たいミネラルウォーターをくれました。
帰りはタクシーで空港に行きましたが、２７万ドンだったので、ほぼ同じ金額です。

周りには他に何もなく、ホテル内でまったり過ごすか、無料のシャトルバスかタクシーで２０００円くらいかけて街中に行くかんじです。
このホテルの系列の、人気店、sailing clubがニャチャンビーチにありますが、そこまで一日４往復のシャトルバスがあるので、それを利用できるといい感じです。
sailing　clubの前から乗りましたが、観光バスを小さくしたくらいの大きさで、綺麗でとてもいいバスです。

レストランは２ヶ所と軽食がある眺めのいいレセプション脇のbarが１つ。
レストランは、長くて広い敷地の、端と端にあり、基本、カートでの移動です。プールも端と端に。
オンシーズンではなかったので、適度な人で、快適に過ごせました。

クリフヴィラは、レセプションから歩ける範囲で、かつ、部屋や部屋のプールからの眺めが最高で、一泊朝食付き２名で３０,０００円程度なのは、似たような他のリゾートに比べ、価格設定が安いと思います。

一戸建てのヴィラですから、隣のヴィラのことは部屋の中にいる際には気になりません。
気になったのは、敷地が長くすぐ道に接しているので、静かにしていると、通りを走る車の音が気になるかもしれません。夜はそんなに車が通ることはないので、静かです。
あと、ヴィラの扉とカートや人が通る道が近いので、やはり静かにしてると、朝など、カートや人の話し声が気になります。
室内の備品は
ビーチサンダル（部屋内にタオル素材のスリッパなどはないので部屋用として使っていました）、傘、蚊取り線香、レモングラスのキャンドル式アロマ、虫除けローション、日焼け後用ローションが置いてあります。
アメニティなどは、タイのTHANNで、すべて一通り揃っています。
歯磨き粉が大きめチューブ（２人で１０日ぶんくらい使えそうなもの）のコルゲート、歯ブラシも毎日補充してくれます。ソーイングキット、爪磨き等も。

ドライヤーは、PHILIPS。
部屋着としては、肌さわりの良いガウン。
プール用タオルもあります。

その他、ベトナムコーヒーを入れるためのセットと粉のコーヒー、コンデンスミルクもあります。
ミネラルウォーターは一人一日１本。（少ない）

バスタブは大きく、ちゃんとためられます。バスソルトつき。ボディ用ヘチマが置いてあります。
ヴィラのプールから上がったらそのまま浴びられるアウトドアシャワーも快適です。
ヴィラのプールは深さ1,3メートル。夜もライトアップしてるので入れます。

エアコンとファン、天蓋からのカーテンで室温が調整しやすく、またエアコンもうるさい音はなく快適なお部屋です。

部屋のセーフティボックスのパスワードは１回で開いたり閉まったりどうしてもできず、開けたり閉めたりするのに、２～３回かかります。
ランドリーサービスは、１０時までに頼むとその日の５時にできるようです。１０時を過ぎると、翌日お部屋掃除の時にはできていて、クローゼットにかけてくれてありました。

ルームサービスの朝食は、ボリュームが足りないかんじです。
コーヒーやスムージーは美味しい。
フルーツは甘さが足りなかった。
サンダルレストランの朝食ビュッフェは品数が少ないのと、いわゆる定番朝のソーセージやベーコンなどがなく、サラダも種類がないので、満足感は高くないかも！でも日替わりのベトナム料理が美味しかったです。

プールサイドでは、夕方のハッピーアワーは１ドリンクで１ドリンクfreeになります。普段の時間はサンミゲルビールを飲むともう１瓶くれます。瓶ビールはクーラーに入れて出してくれるので、冷えひえにして飲めますが、出てくるときはぬるいので、冷やしている間、プールでひと泳ぎって感じです。


詳しくは後ほど旅行記に書きますが、値段と質のバランスが良いかな！
日本語は通じません。

プラザに入った途端、入ってすぐ右側のお店のおばちゃんとお姉さんの引きが強くてびっくり！
超腕触ってきて、というか軽くつかんできて、どんなに安くするかアピール！
裏地付きポーチはほんとは１枚２００円だけど、１０枚１５００円だよ！とめっちゃ日本語！
バラマキ土産にいいよ！とか言ってるの　笑

まあ、とりあえず、言われるがままにざっと見て、それから他のところとか見て、最終的に、結局ここに戻ってきて買っちゃいました＾＾；
ほんとは、市場とか行けばもっと安いのかもしれないけど、出してもいい値段だったし、種類も豊富だったし、時間もあまりなかったので！
いっぱい買いたくなっちゃいました！

帰国日に、ホーチミントランジットで６時間空いたので、空港からドンコイ通りに買い物に出て、ついでにどこかで食事してから帰ろうとなって、急遽検索してヒットしたこの店に来ました。
場所はドンコイ通りから徒歩１０分くらいかな？高島屋の入っているサイゴンセンターの通り挟んで向かいくらいの路地入ったところに入り口があります。
ちょっと隠れ家っぽい感じでワクワクしました。
階段を５階ぶんくらい上がるので、なかなか大変！
でも、上がってまで行く価値があると思います。
とても心地が良い風を感じられるお店です。
創作ベトナム料理で、ちょっと日本にはない感じのメニューとかもあるのですが、日本人の味覚には合うと思います。
店内には、観光客というよりも、聞こえてくる会話から、現地人ぽい雰囲気の日本人が多かったです。
女子会みたいなのやってる女性４人組もいたり。
普通に日本語が聞こえて来てなんか、ベトナムにいることを一瞬忘れました　笑
現地の日本の方に人気なのかな？

ニャチャンビーチでは最も大きなショップモールです。
でも、ここの利用は、イオン系スーパーマーケットで飲み物や食べ物を買ったりお土産のチョコやインスタントものなどを買うことと、両替くらいかな（Money Exchangeは建物の外にあります）。
夜１０時までやっています。
服や靴などの衣料品は種類も少ないしその割に現地としては値段も高いし、わざわざ行くべき場所ではない感じです。
お土産は経由のホーチミンとかの方がいいです。

中国の方々とロシアの方々でいっぱいです。
そもそもニャチャン自体、日本人に会うことはほとんどないです。私たちは滞在中一人も会ってないです。
時期的なものもあるかもしれません。今回１０月で雨季のはずが、雨も降らず、ずっと快晴で良い休暇でした。
海は波が高くて入るにはちょっと…。
中国人の方々が最も多い感じで、白人はほぼロシア人のようです。
リゾートでは韓国人も結構多かったです。
日本人がいると目立つ感じです。
日本語は通じる場所はほぼない感じでした。
スーパーマーケットのスタッフは、レジでも英語も通じない方もいます。
今回、サンダルをスーパー内で買ったんだけれど、食品類はカードで買えたのに、なぜかサンダルはカードでは買えない、と言われ、これだけキャッシュで買いました。なんでだろ？聞いてもベトナム語で何回も同じことを言われ、なんて言ってるのかわからない私は、困っちゃいました。

Mia Resortからタクシーで４０分、５０万ベトナムドンくらいです。（だいたい２５００円くらい）
ニャチャンビーチ周辺のホテルなら、このスパからの送迎の電気自動車や車があるようです。

タクシーで山の方に行き、スパに着くと、多くの中国人やロシア人で賑わっていました。
ここでも日本人には会わなかったです。時期的なものもあるのかも。

レセプションのところにメニューがあって、コースがスタンダードとVIPとまず二つに分かれていて、この二つは利用スペースが違います。

スペシャルコースの５つは、個室やヴィラ利用でそちらにすると、カートでさらに山上方に連れてってくれます。温泉やジャグジーも専用スペースになります。
ただ、スタンダードコースの方が、温水プールやレストランなど、広々しているので、ワイワイ騒ぎたいときはスタンダードの方がテーマパークっぽくて楽しそう。

今回事前にHPを見てコースをチェックしていったので、レセプションでメニューの説明をしてくれようとしたのですが、これ、ってメニューの指差しでお願いできました。

今回は、上から３番目のVIPコース、ヴィラ利用の１室４時間で二人で３,０００,０００ドン（日本円で約１５０００円）のコースにしました。
これは、６０分のアロマセラピー、泥風呂、ハーブ風呂、きちんとした食事（メニューが多過ぎて、悩むので、スタッフさんにオススメは、と聞くと、ステーキなどの肉料理をオススメされましたが本当にとても美味しかった。）あとはVIP
コース専用のオープンスペースの温泉プールの利用込みです。

個室には、他に、トイレ、専用温水シャワー、（たいしたことない）アメニティ、ドライヤー、テレビ、エアコン、ファン、があって、食事もマッサージも部屋内で済むので、泥風呂に２０分入ってから、そのあとのミネラルハーブ風呂に入れ替える間の４０分くらいをオープンスペースのプールや温泉にて過ごす間以外は、他の人と会わずにゆっくりできます。
温水プールは、一番上の段が暖かくジャグージつき、その下の３段はちいさい水のプールです。
このスペースだけ考えると、スタンダードコースのスペースの方が広いし楽しそうでいいなあ、そちらも利用できればいいのに、とちょっと思いました。

食事、美味しくないって書いてる人もいたけど、頼むものによるかもです！
パスタとかもあるので、それは食べてないからわからないけど。

HPにレストランのメニューが載っているので、レストランのメニューと同じなので、事前にチェックしてから行くと迷わないと思います。
肉料理はソースがトロピカルのステーキのものがとても美味しかった。
飲み物も種類が多く、スイカジュースなどのフルーツジュースも充実してます。

部屋には一応シャンプーがあったけど、絶対自分のを持って行くべき。
シャンプー、クレンジング、洗顔、化粧水、日焼け止め、は持って行くべき。
水着や部屋着のパレオ、バスタオルなどは全て料金に入っています。
２種類のお風呂が終わったあとマッサージしてくれ、食事を運んで来てくれるんですが、中途半端に濡れている感じでの食事が嫌でなんかシャワーを浴びたかったので、私は、食事を置いたままさっさとちゃっちゃっとシャワーを浴びてしまいました。
本当は、食事してから、シャワーのようなんだけど、少し冷めてもいいなら先に浴びちゃった方が気分良く食べられると思います。

ドライヤーはきちんと風量があるPHILIPSのものが置いてありますので大丈夫、でも変なクシしかないので、ブラシも必須です。

今回、３時ごろからの利用でしたので、帰る頃には真っ暗になっていました。
帰りは、タクシー（この施設のロゴが入っていた）でスムーズに帰れます。
miaリゾートは、一日に４回、無料シャトルを系列店の人気店、sailing clubから出しているので、それに合わせてsailing clubまで送ってもらえば経費が浮きますね（笑）
７時くらいに帰る頃にはレセプションの隣の売店とかはしまっていました。

今回、３泊しかできないので、少ない日程なるべく現地滞在時間を長くするために、一番効率よく行ける方法をチョイス。

もちろん、羽田深夜発便！

チケットは、プレミアフレックスを選択。

プレミアフレックスのメリット！
?足元が広い席
?各便で一食ずつ食事とボトルウォーターが付いている。（事前にネットからメニューを選択できる）
?クワイエットゾーンという、ビジネスクラスの後ろから数列、子供連れが入れないゾーンがあってそこを選べる（これは、普通のエコノミー料金でもOK！）
?カウンターがビジネスクラスと同じ優先カウンター
?優先搭乗
?荷物もプライオリティ

なのでまずは、このチケットを買っておくべし！
チケット購入すると、その後、Option Town というサイトから、アップグレードの案内が来ます。
これは、事前にビジネスクラスへのアップグレードを格安料金で提示しており、出発４時間前までに空きがあったりした場合、その料金でアップグレードしてくれるという優れもの。
これは、事前にカード決済しておく必要がありますが、もし、アップグレードできなかったら、後で返ってきますので、料金に納得いったら申し込んでおくべき！

GWの５月３日羽田発23:25発。
クアラルンプール経由、ランカウイ島まで。
エアアジアXは羽田発クアラルンプールLCC専用ターミナル着、同ターミナル国内線乗換なので、荷物もランカウイまでスルー、乗換も同じターミナル内で国際線から国内線へ移動するだけなので楽チン。

クアラルンプールは国際空港と別にLCC専用ターミナルがあって、もし、国際線をLCC以外で国内線をLCCにすると、このターミナル間を移動するというめんどくさいことになります。

５月３日の２３：２５ほぼ定刻発。翌朝５時頃ほぼ定刻にクアラルンプールLCCターミナル着。
１０時くらいのエアアジアにてランカウイ島へ約１時間。
ほぼ定刻発定刻着。
プレミアフレックスでは、たった一時間のこの区間にも食事がついているのですが、これっていらなかったかも（笑）

帰りは、前日の夜に、オプションタウンからメールが来て、クアラルンプールから羽田までの便、２席ビジネスにアップグレードできました！
とのことでした。
事前にカード決済した料金は、２人分で３００ドルでしたので、格安でアップグレードですね！

ランカウイ島１１時３０発クアラルンプール到着１２時３０分。
アップグレードの手続きは、いったんクアラルンプール空港でエアアジアのカウンターに行きます。
荷物はランカウイから羽田までスルーなので、ピックアップの必要なし。
カウンターでeチケットにアップグレードの内容を記載してもらい、手続きも終了。
乗り継ぎ２時間で１４時半発（定刻）２２時半羽田着（定刻）帰りもスムーズです。

エアアジアxのビジネスクラスは、フルフラット。
ふかふかの真っ赤な枕とふかふかのダウンブランケット（大判）が配られます。
食事は、テキトーなものが出てきます（笑）
周りのひとを見ても、みんな違う。
無料だからか、ランダムぽい　別に希望もきいてはくれません　笑

ちなみに、乗り込むと、まず、ボトルウォーターをくれます
次に氷入りオレンジジュースかグアバジュースをくれます。

次に食事を何時にお持ちしましょうか？と聞かれます。
すぐ食べたかったらすぐ、いったん眠って起きてから、でもOKってことで。
乗ってる間中、ミネラルウォーターはいつでも無料。
その他のドリンクやお菓子、追加の食べ物は、メニュー表の中から選んで頼めます。

ちなみにビジネスクラスでもエンターテイメントメニューは、無料ではないので、エコノミーの時と同じく、寝ないひとは、タブレットやPCで映画を持ち込みましょう。もちろん、有料でエンタメが楽しめるタブレットレンタルしてます。

行きは、エアアジア機内寒いっていう口コミが多かったので、エア枕とちっちゃくなるダウンブランケット、オーバーニーハイソックス（もこもこの）を持ち込みましてそれで十分。
帰りは、フカフカのお布団とフルフラットベッドでぬくぬく熟睡でした＾＾

ぜひ、エアアジアXを使いましょう！
羽田発着で楽チンだし、アップグレードも意外とできてそれも安い。
食事も無理やり食べたくない時間に食べる必要もなく、食べたければ機内で購入すればいい。

他の航空会社もそういう風にすればいいのにって思いますよ。
夜中に食事するなんて、別にふだんいらないし　笑

必要なものがあれば、お金で解決、っていうの、すごくいいです。

本当に大好きな場所．．．備瀬のフクギ並木の中にたたずむ、素敵なヴィラです。
１日１組限定ですので、予約取りにくいですが、行く価値あり！
こだわりのバスルーム、夜はキャンドルで、朝は陽の光をいっぱい浴びて！
寝室のマットレスが高反発で最高です。
みんなエメラルドビーチや備瀬崎に行ってしまうので、目の前の水質最高ランクの海も最高！誰も入ってないから　笑
ここは、本当に誰にも教えたくないけど、どうしても話したくなっちゃうそんな宿です＾＾

マラパスクアで５泊したあと、翌日１３時のフライトだったので、時間もありマクタンのリゾートエリアに宿泊しようと、agodaで予約。部屋はプレミアデラックスですぐビーチの部屋、立地はgood.
よかった点は、レストランThe Coveのシェフおすすめ料理がどれも美味しかったこととこのレストランのスタッフがとても素晴らしかったこと。またその横のOyster Barというバーのサンセットタイムの雰囲気が良く、スイカシェイクとモヒートがとても美味しかった。
朝食のイタリアンレストランAllegroは全部中途半端。ディナーをこちらにしなくてよかったと思った。夜食のルームサービスは、２４時間と書いてあるものの、実際２１時までの提供メニューが多く、変な醤油ラーメンとフレンチフライ、白ワインをオーダー。このラーメンはあんかけでオイスターソース味なので、ラーメンではないと思う、まずかった　笑
ベッドは大きいし、マットレスが固めで私は好きだったが、好みが分かれるかもです。
部屋の入り口のカーテンは遮光のもののみなので、閉めると真っ暗、開けると丸見え　笑
レースが欲しいところです。

シャワーは水圧はまずまずですが、とにかく洗面も含めすべてかなり濃い塩水混じり。
少しピリピリするし、歯磨きにはぜったいむかない。敏感な肌や粘膜の人にはおすすめできない。
マラパスクアも、ボラカイも、ボホールもフィリピンの今まで行ったどこよりも塩水度高し！マクタンってみんなそんな感じですか？笑

まあ、トランジットで一泊だけなので、全体的には合格点。でも２泊以上する気にはなれないです。というよりやはり、マクタンは苦手かな。物価も高いし、レートも悪いし、輩も多いし、なんかね。。。合わない。
スタッフはレセプションの女性以外はみなさん親切。
空港まで送ってもらうのには、ホテルカーで５００ペソくらい。

日本人オーナーの北川さんのBlue Heavenダイブショップに併設の和食屋さん。
和食は、カツ丼、てんぷら蕎麦、下味がきいた鳥唐揚げ、串揚げ、餃子、焼きそば、お好み焼きなど、イタリアンばかりで飽きた胃には最高です。
Barカウンターとテーブル席、海を見渡せるカウンター席、座敷があって、まだ２０１４年１２月にできたてだから、これから人気が出そうです＾＾

島の素朴さにマッチしたリゾートです。
最低限の快適さを備えているので、OKです。
島に一つのリゾートなので、食事はいつも同じレストランだけど、飽きないように、毎日ブッフェ内容が工夫されていて、けっこう満足しました。
空いていない時間もあるので、要注意　笑
私たちは、ちっちゃいタイプの赤いきつねとかを何個か持って行って小腹が空いた時に食べました。ちなみに、お湯沸かすポットないときいていたので、海外旅行用湯沸かしを持って行って正解！お箸も持っていくべき！

豪華リゾートを求めている人には向きません。
本来、私もけっこう豪華リゾートが好きですが、
でも、この島には等身大のナチュラルで素敵なリゾートだと思います。
素朴な中でも、毎日のビュッフェが飽きないように工夫されているし、スタッフもみなさわやかで、ゲストを楽しませようとしてくれる心を感じます。
フィリピンでは毎回お洗濯ものをしてもらうのですが、ランドリーサービスも迅速だし（朝出すと、天気にもよるけど夕方には戻ってきた。遅くても翌朝）、フィリピンの島ではおそらくポピュラーと思える柔軟剤の香りも、日本に帰ってきてから荷物をあけるとふんわり香ってなんだか旅の余韻を感じ幸せな気持ちになります。
あとは、目の前のビーチのダイビングは、本当に素晴らしい。カメやビッグジョーフィッシュ、こぶしめ、ギンガメアジトルネードなど、ビーチとは思えないくらいの内容です。ダイビングスタッフもとても素晴らしい＾＾
また、行きたいです。

ホテルのHPから直接予約しました。
事前のメールでの問い合わせでのやり取りは、マニラのオフィスの方がやっている。
メールの返事も迅速だし、親切に教えてくれるので、不安なことやダイビングのことなども、事前にメールでやり取りしておくことをおすすめします！
マニラから週末旅行で来る裕福なフィリピン人の家族やグループ、カップルが多い印象だった。
下品タイプのゲストには会わなかった。
特にオーシャンヴィラは、部屋やプールから海が見えるので、カップルにおすすめ。
HPにお得なヴァケーションパックがあって、それには往復空港送迎、全朝食、アフタヌーンティー、カップルで受けられるインルームマッサージ、が付いていたので利用したのですが、とても良かった。
マッサージは、マッサージベッドを持って来て施術してくれます。
ホテル棟とヴィラがあります。
ヴィラはオーシャンヴィラ：ガーデンヴィラ＝１：２の割合。
ヴィラはキングサイズのダブルベッドなので、カップル向けかな？
ホテル棟には若い白人のグループが多かった。
レストランは１カ所だが、広く開放的で、プール、海を臨む場所にあり、朝も夜もおすすめ！
エアコンがうるさかったことがとても残念。でも、これ、ボラカイ島のアシャプレミアスィートのヴィラでもやっぱり感じたので、フィリピンのホテルはランクが高くてもエアコンがうるさいに違いない？と思うことにした。
それ以外は文句なし！でした～。
でも、５日間パングラオ島に滞在し、アロナビーチの散策などしてみたけれど、アモリタが立地も一番良い気がしましたので、またバリカサグ島に潜りに行きたくなったら迷わずアモリタにします☆

１．アクセス
：前日マニラ１泊必要。翌日国内線（セブパシフィック、ゼストエア、エアフィリピン）でブスアンガ島まで１時間。
空港へはリゾートのバスがお迎え。目立つバスなので間違う心配なし。
バスで未舗装の道路を２０分、ボート乗り場に到着。
入り江に続くマングローブのリバーをボートで海に出る。
ボートでハム＆チーズサンドと冷えたグレープジュースをくれる。
約２０分でクラブパラダイスのある島ディマクヤ島に到着。

２．到着時
：島へは桟橋がないので、空港、もしくはマニラを出る際にはビーサンに履き替えて！もちろん荷物はスタッフが運んでくれます。
ウエルカムドリンク＆音楽。
すぐ部屋に案内してくれます。

３．部屋：
：今回選んだ部屋は、ビーチフロントのNO.6コテージ。
ここはレストランにも近くておすすめ！
事前にホテルと直接メールをやり取りし、部屋などを希望しておきました。（ポイント）
同じビーチフロントコテージでも３９平方メートルの方の広い方を指定するべき！
部屋はエアコンが効きすぎるくらいですずしくて快適。
コテージは半高床式で、室内を歩くとゆれる。

４．室内設備
室内にあったもの
：セーフティボックス（暗証番号式）、傘２本、室内用使い捨てスリッパ（ただし使いにくい）、ライト、インスタントコーヒー、ティーバッグ、コーヒーカップ＆ソーサー、冷蔵庫（コーラ２本、オレンジソーダ２本、フルーツソーダ２本、サンミゲルビア２本、ミネラルウォーター２本。飲んだ分は毎日補充しておいてくれる。）、ポット入り飲用水（なくなったらハウスキーピングに電話すればすぐ持って来てくれる）
浴室にあったもの
：ディスペンサーに入ったシャンプー（コンディショナーなし）、ディスペンサーに入った液体ボディソープ（いい香り）、石けん、歯ブラシ＆歯磨きペースト、シャワーキャップ
バスタオル、フェイスタオル、バスマット

室内にないもの：お湯沸かしポット（事前情報でないことを確認していたので、旅行用のものを持っていって大正解！）、ハンドタオル、テレビ、時計、オーディオ類

５．Wifi
ジュゴンバーのみ飛んでる。部屋でネットしたいときは、貸し出しのUSBスティックタイプモデムを借りる必要あり（SMARTというフィリピンの電話会社のもの。一日２５０ペソ。何故か夜１０時までに返却しないといけないんですって。借りてません。聞いただけww）

６．レストラン
オープンテラスで雰囲気良い。
１カ所なので基本３食（ダイビングに行くときはランチは用意してくれます）このレストランでビュッフェ。
朝食：ワッフルは大きくておいしい。メープルシロップ＆チョコレートシロップがおいてある。その他、白飯、おかゆ、パン、シリアル、ヨーグルト、フルーツなど。ジュースは、マンゴー、パイナップル、ミックス。コーヒーか紅茶は持って来てくれる。朝のおかずの種類は少ない。６時～９時
ランチ：１２時～１４時半。パスタ、など。基本的に海に出ていてランチは一日しか食べていませんのでバリエーションがわかりません。
ディナー：１９時～２１時。毎日バリエーションがあって、４泊いましたがあきませんでした。毎日３アミーゴズの生演奏で、テーブルに来ては、リクエストを聞いてくれます。
４泊目はビーチにテーブルが並べられ、星空と生演奏で、ロマンティックな雰囲気でした。ゲストのリクエストが多いとオンザビーチになるそうです。

７．海
目の前のハウスリーフは本当に素晴らしい。ビーチから数メートルでギンガメアジの大きなトルネードに巻かれるところなんて、そうそうないのでは？あの近さは、シュノーケルでも会えるでしょう。また、ガイドさんになついていてその場で摘んだシーグラスを手から食べてくれる子ガメがいて可愛い！とにかく豊かな海です。

８．コストパフォーマンス
秋頃にホテルのHPから直接予約を入れました。年末年始で３食付き、空港送迎付き、大人２人、一番景観の良いビーチフロントコテージ（広い方）で、一人１５０００円未満は、お安いと思います。直接HPから予約を入れたほうが安かった（某代理店と比べ）

９．ダイブショップ
ドイツ人オーナーのショップ。
フィリピンですが、自分の器材の場合は、全て自分でのセッティング、洗い、管理なので、殿様姫様ダイビングではないから注意！
ですが、日本人ゲストが多いせいもあるのか、ガイド（私たちの時はOMARさん）はとてもきめ細やかな気配りをしてくれ、海の中でも安心で楽しめました。
アポリーフまでの３時間の旅は遠かったですが、行くべき！
またダイビングに関しては後で旅行記に詳しく書きますのでチェックして！

１０．SPA
終わる時間が１９時と、忙しく海に出ていると全く使えない！
最終日、ダイビングは朝１本しかできないので、そのあとお願いした。
可もなく不可もなく。
とりたてて良いともいえず。
ここ、本当に残念！！！もっと充実させるべきだし、質も．．．。
他にすることがない夜は、マッサージを受けたいじゃない？
ほんと、残念なポイント！

クラブパラダイスと同じ系列のホテルなので、ブスアンガ空港からクラブパラダイスへの行き帰りで寄ることがあります。
今回は、帰りにこのリゾートから空港へ向かうゲストを乗せるために立寄り、写真を撮れたので、滞在していませんが、写真だけ載せさせていただきます。
クラブパラダイスから専用ボートで、海からマングローブのリバーに入るところの入り江に静かにたたずんでいるホテルです。
クラブパラダイスと違って、湖のほとり、のような雰囲気。
HPには、水上のように見えるコテージもありますが、完全に水上ではなくて、満潮になると、テラスが水に浮いているように見える感じかな。
新しいホテル棟の方は、メイン棟から少し離れていて、HPで見るより、すぐ後ろに木が迫っていて暗い印象でしたが、朝だったからかな、時間帯によって印象違うかも。
値段などは高くないホテルですが、コロンの街ではないし、周りには何もなく、かといってクラブパラダイスのような綺麗なビーチもないので、同系列のホテルとしては、あえて島まで行きクラブパラダイスに泊まった方がだいぶ良さそうです。
ただ、コロン島の観光などには、最終日をこちらに一泊という選択肢もあり！だと思いました。
総合として評価できる立場ではないので、あくまでもHPを参照して値段や立地などからの印象です。

ハイシーズンということで、１泊ルームチャージ１７０００ペソ。
でも、１１０㎡以上という広さのヴィラで、テラスもかなりの広さ、部屋に関しては、申し分なし。
ルームサービスは朝６時〜１０時は朝食、１０時半〜２３時はいろんなアラカルトやセット料理、各種ドリンクなど、メニューも多い。
お部屋のテラスでマッサージも頼めます。あと、朝ヨガとかも体験できます。
頼めば何でもやってくれます。
Dモールまでの無料シャトルは１時間ごと。
待つのがイヤなら、フロントでトライシクルを呼んでもらえば早い。Dモールまで１００ペソ。

カティクラン送迎は、専用の大きめなスピードボート。これ、すごく早くてホテルの敷地の入り江からカティクラン港までなんと３分！対岸では、空港まで専用車（トヨタ）で３分。スムーズに快適な移動です。
まさしく、スモールラグジュアリー。
部屋数が少ないからこその、細かい気配りも感じられます。
チェーン系ホテルとは、一線を画していますね！
ちなみに、朝食が付いています。１月３日までは、ブッフェ。
ドリンクは、マンゴ−、パイナップル、オレンジから毎日２種類。コーヒーか紅茶、パンは５種類くらいあります。フルーツは、スイカ、オレンジ、マンゴー、パインなど。
シリアル３種。
ワッフルやパンケーキもふかふかで美味しい！
卵料理、魚料理、野菜料理、肉料理など、けっこう種類もあり、毎日違います。美味しい！

４日から通常。セットメニューが、アメリカン、フィリピーノ、コンチネンタル、ベジタリアン、があって、マフィンにポーチドエッグが乗っかったもの。それ以外に、ワッフル、パンケーキなどのセットメニューから選びます。全てに、パンやフルーツ、ドリンクがフリーでビュッフェ形式でつきます。
このセット、ぜったいに、ポーチドエッグのセットか、ワッフルがおすすめ！最高に美味しい！
この朝食食べるために、このホテルに来てもいいとおもうよ！

ハッピーアワーがあります。閉店２２時なのに、夕方１６時（だったとおもう）から２２時。一杯飲むと同じ物が一杯Freeです。
ここのモヒート美味しい！
このホテルは、リピありです☆

毎回必ず、ここに雪塩ソフトを食べにいきま～す！
場所は、たこで有名なすむばりの近く。もちろん車でないと行けません。

おいし～ソフトに夢中になっているといつの間にか、めっちゃ蚊にさされてます＾＾；
なので、座って食べたりしてると、さされやすい人はターゲットになってあとが大変だから、虫除けか、虫さされのおくすりをもって行くようにした方がいいかも！
それか、食べながら歩いていれば大丈夫かな。
どうして蚊が多いのか、不明です．．．。

ターシャに会えるところは、ここと、ロボック川クルーズだそうですが、現地ダイビングサービスの方に聞いたら、２人とも、こちらのコレラ村のターシャをおすすめしてくれました。こちらは、ちっちゃな檻にとじこめられていたりしなくて、自然に近い林の中に保護区域を作って、管理されています。
もちろん、完全に自然の状態ではないですが、でも、ターシャの身体の大きさとの比率で考えるとけっこう広い範囲の林で、毎日、管理者の人がターシャのコンディションのチェックをしています。
保護区域に入るときは、一組ずつ、話し声も静かにねって言われ、ガイドの方がターシャの居場所を見つけてくれながら、できるだけ近寄れる場所に私たちを誘導してくれます。でも、あくまでもターシャに触れたりせず、もちろん動かすこともないので、時には直近ではみられないかもしれません。
でも、それがターシャを怖がらせず、ストレスを感じさせないということなのでしょう。

林の中は、ショートパンツ、ノースリーブだと、もしかしたら、植物の生育状況によっては、擦り傷ができてしまうかもしれないので、敏感な方は、羽織るものを持っていって入ったほうがいいかも！

こちらは、ターシャに関する資料やVTRなどを見れる建物もあって、なかなか有意義な時間を過ごせます。
清潔に保たれているので、臭いなどもなく、トイレも清潔です。

お土産、お菓子、Tシャツなどを買いに行きたかったので、ボホール島で一番大きなショッピングモールのアイランドシティモールへ、アモリタリゾートのホテルカーで連れて行ってもらいました。
パングラオとボホールをつなげる橋からは１５分くらいかな？思ったよりも近く、そして思ったよりも大きく広かった！
３階建てで、大きなスーパーマーケット、家具売り場、キッチン用品売り場、楽器、文具＆おもちゃ関係、お洋服店やコスメ。それからフードコート、ファストフード店、スィーツ店、カフェ、レストラン、シネマ、電気店。何でもあります！
タグビララン周辺にスティしてたら、毎日でも行ける距離。
アロナにスティしてると、３０～４０分かかるので、滞在中1回しか行けませんでした。