まっつんさんのクチコミ(2ページ)全55件

嘉義の市街地にある大きな公園です。

嘉義の中心部である七彩噴水から中山路を進んで行くとあります。

公園の入り口から中へ進むと、小便小僧や噴水などがあり、さらに進むとＫＡＮＯの舞台となった嘉義市立棒球場が見えてきます。

その先に嘉義史蹟資料館があります。
入場料は無料で、中には嘉義の歴史について資料が展示されています。

資料館の先に射日塔が建っています。

阿里山へ行く際に嘉義に一泊、その時にこちらにお世話になりました。

家族経営のホテルのようです。

建物は古いけど、お湯の出も良くエアコンの効きもよくて問題ありませんでした。

駅前だけど騒音も気になりませんでした。

コスパ良くて、嘉義に宿泊する際はまたお世話になると思います。

嘉義でランチと言えば噴水鶏肉飯と言うほどの定番中の定番のお店です。

いつ行っても店内はお客でいっぱいです。

席に着けば黙っていても鶏肉飯は出てきました。

鶏肉飯以外にもお店の壁におススメが書いてあります。

名前は忘れてしまいましたが、写真の豆腐はだし汁が染みて美味しかったです。

駅からだと徒歩20分ちょっとの距離です。
中心街から遠いので地元の人達がメインの夜市で、観光客は少なめでした。
ローカルな感じがＧｏｏｄ。

写真のお店の鶏肉飯が美味しかったです。
（店名をチェックし忘れたので、名前が分からないのですが、通りから桃園夜市に入って20ｍくらい先の左側のお店だったと記憶してます）

ココは観光客や地元の高校生なども来るお店で、壁が落書きだらけの店としても有名です。

冬でも芒果雪花冰が食べられます。
（もちろんマンゴーは冷凍物ですが、美味しかったです）

また豆花（豆乳プリン）もありますので、寒い日は温かい豆花もいいとおもいます。

お店の前でおじさんが配っているチラシで、練乳とかのサービスがあります(^_^)

1919年日本統治時代に台湾総督府として建設された建物で、現在も中華民国総統府として使用されています。

参観は、平日は一階にある展示エリアのみ見学が可能ですが、三日前までに予約が必要です。（最近変更になった）
要パスポートです。
貴重品以外の持ち込みは出来ません。
内部の写真撮影も出来ません。

ですが、月に一回ある休日参観日だけは予約不要で、内部の写真撮影が出来ます。

また、その日のみ一階のエントランスホールや二階の大会議室など平日には入れない所も見学することが出来ます。

また、別施設ですがすぐそばにある台北賓館の公開日も同日に設定されていますので、総統府とセットで見学することが出来ます。

総統府や台北賓館に興味がある方は、休日参観日をチェックしてから旅行計画を立てる事をオススメします。

ここは日本統治時代の台湾総督官邸で、日本の皇族や国賓の迎賓館として使われていた所です。

建物はバロック調建築、庭は日本庭園になっています。

中には「中日和約」時の状況が再現されています。
（中日和約は“中華民国興日本国間和平条約”の略で、日本語にすると“日本国と中華民国との間の平和条約”となります。 1952年4月28日にここ台北賓館で調印されま した）

場内で放映されてるビデオは、台北賓館の建設の状況とか日本統治時代の状況など、日本との関係が分かるので必見です。

料金は無料ですが、月に1回しか公開されていません。

公開日は総統府の休日参観日と同じ日で、年によって公開日が異なるので、総統府HPで確認してください。
（毎年1/1は必ず公開日です）

お手頃価格で食べられる小籠湯包のお店です。

場所は中正記念堂の真裏と覚えておけば忘れないでしょう。

地元の店なので、日本語は通じませんがオーダー用紙に記入するタイプなので、問題ないと思います。

オススメは小籠湯包と蟹黄湯包（かにみそ小籠包）です。

基本的にセルフのお店です。

お店に入ったらカウンターの所でオーダー用紙を受け取って席へ。

オーダーしたら、店の中央に置いてある箸やレンゲと小皿に針生姜と黒酢を入れて席へ。

ビールもセルフで、自分で冷蔵庫から持ってきます。（最初から飲むのが決まっていればオーダーの時に記入しておく。後からの追加も可能です）

食べ終わったらカウンターの所に行って清算です。

豚足ならココと言った感じで、地元でも超人気店です。

いつ行っても店の外に順番を待ってる人がいます。

店の中で食べることも出来るし、持ち帰りも出来ます。

お肉はプルプルで、味付けは色の割りに濃 くなく意外にあっさりしてます。

メニューのなかでも腿扣というもも肉の部分は、開店30分で売り切れてしまうほどの一番人気な部分です。

11時開店で、日曜と第二と第四の月曜日は休みなので、注意してください。

お店の正面の路地をまっすぐ行くと、すぐ近くにセカホンで日村ｻﾝが弁当食べてた公園もありますので、行った時は寄ってみてください(^_^)

パパイヤ牛乳を始めた店と言われています。

お味はちょっと甘めですが、濃厚で美味しかったです。

暑い日の休憩に寄るのも良いと思います。

飲み物だけでなく、サンドイッチやハンバーガーなど軽食もあるので、ホテルの朝食に飽きたら、食べに来るのも良いかもしれません。

凱旋観光夜市の開催日は月水金土日。
隣には金鑽観光市場もあり、開催日は火木金土日です。

金土日は両方開催していて、両方合わせるととにかく広くて、一通り見て歩くだけでも相当時間がかかります。

アクセスは捷運凱旋駅から無料送迎バスが出ています。
徒歩でも行けますが距離が700mなのでバスを待った方が良いと思います。

愛河は夜景スポットとして有名です。

川沿いには散歩道も整備されていて、所々にベンチもありました。

しばしのんびり夜景を楽しむのも、いい思い出になるとおもうので、是非足を運んでみてください。

アクセスは捷運市議会駅から徒歩になるので、六合夜市や三多商圏からならタクシーが良いと思います。

行き先はアンバサダーホテルが簡単です。
（国賓飯店と紙に書いて運転手に見せればOK）

旗津海水浴場の正面に旗津道酒店があり、その1階部分にさきイカなどを売る干物屋さんがたくさん入っている観光市場があります。

夏場は暑さをしのぐ場所としても利用出来そうです。
海水浴場付近のトイレとしてもこちらが利用可能です。

旗津フェリーからメイン通りを通り、イカ焼き屋台を過ぎたら旗津海水浴場があります。

カニのオブジェが目印になってます。

とても大きなビーチで、ずっと先まで続いてます。

名前は海水浴場となっていますが、遊泳は禁止です。（水際で遊ぶ程度ならOK）

旗津フェリー乗場から歩いてすぐ。

店先に新鮮な海産物が並んでいます。

日本人と言えば日本語のメニューを出してきますので、中国語出来ない人でも注文出来ると思います。

焼き牡蠣と茹でエビ、空芯菜炒めを食べましたが、美味しかったです。

特に牡蠣にライムの絞り汁をかけて食べたのが美味でした。

旗津天后宮は海の安全を祈願する廟です。

旗津フェリー乗場から徒歩3分くらい、人の波に従ってメイン通りを進むと海産物店が並ぶ所を通り過ぎたら正面に見えます。

赤い提灯が印象的で、すぐに見つける事が出来ます。

旗津海水浴場で遊ぶ前に、安全祈願すると良いと思います。

西子湾側から旗津半島へ渡るフェリーです。

料金は徒歩でも自転車でも15元です。

支払いは現金の他に高雄のｲｰｶｰﾄﾝや台北のﾖｰﾖｰｶｰも使えます。

自転車は建物の横に沿って並び、徒歩で乗る人は建物の中へ。

休日は混雑しますが、頻繁に便があるのでたいして待たないと思います。

捷運西子湾駅から西子湾側に寿山の下をショートカットして抜けることが出来るトンネルで、人と自転車のみ通行可能です。

通り抜けると中山大学の構内になりますが、一般人でも問題ありません。

中はひんやりしてて、一息つくのにも最適です。

2010年に世界チャンピョンを獲得したパンを作った呉さんのお店です。

場所は高雄市政府の道路向かいにあります。

パイナップルケーキはパイナップル餡です。

お土産のためにパイナップルケーキを買いに来ましたが、試しにパンも購入してみたところ、 とても美味しかったです。

もちろん、パイナップルケーキも美味しかったです。

捷運三多商圏駅5番出入口出てすぐの所にあります。

パイナップル餡と冬瓜餡の二種類あります。

パイナップル餡の方を購入しましたが、ほのかに酸味があって変に甘くなく、美味しかったです。

お値段も平均的なのでオススメ出来るパイナップルケーキです。