aroundworld06さんのクチコミ(2ページ)全54件

残念ながら私が訪問したときは、改装中で全体像が見えなかったの。
なので、写真には、小さな方を写してきました。
もしも、これが見えたら、結構な迫力がアルンじゃないと思いました。
ミャンマー旅行には、外せないものだと思います。
そして、変な勧誘みたいなのがいないのも、ミャンマー旅行の良いところ。
落ち着いて過ごせます！

ジュテームの壁は、うっかり見過ごしてしまうような小さなものです。
12番線のAbbesses駅から出るとすぐ左手に小さな広場がみえ、その中にあります。
壁には世界各国の言語で、多分、愛してる！っていう言葉が書かれているので、恋人同士、夫婦同士で行って写真撮影をすると、良い写真が撮れるの。
普段、愛していますなんて言わないカップルでも、壁に言わせる写真が作れちゃうから、あとでとても面白いの。

ミャンマーは、とても小さな街で観光資源がまだまだ整備されていませんけれど、その中でもミャンマーにいったら見るべき施設がシェダゴンパゴダです。
まず、パゴダは靴を脱いで入らなきゃいけません。
カンカン照りで熱くなった地面を裸足で歩くのは辛かったです。
でも、金箔を全面に貼った仏塔は迫力満点でしたよ。
観光時間は、さっと見れば１時間少しで見れちゃいます。

ここも、他の美しい遺跡同様見る価値ありの場所。そして、ここは、怪しいガイドはいなかったため、落ち着いて遺跡を１つ１つゆっくり見ることが出来た。名かでも圧巻は、飛行機からでも確認出来るという72.5メートルの塔は、圧巻です。
ひとしきり見終わったところで、腰をかけて、この塔を写真に収めていた。
すると、警備員がニコニコしながら、あなたを塔と一緒に収めましょうか？と聞いてきた。
仕事は大丈夫なの？と聞いたら、しーっといいながら、いまは時間あるよ。とのこと。
確かにこの人、観光客にそこには入らないで。とか注意していた人だわ。と思って安心して、じゃ。と写真撮影を開始。
終わると、マネーマネー。と要求されてしまった。がっかり。
あとで写真を見ると、彼の指が写真に入っていたので、更にがっかり。

外人価格で入館しなければならないものの、混沌として喧噪な街から、静かで落ち着いた環境に身を置くことが出来る。。。のではないかと思っていたら、突然英語でガイドやるよ！という怪しい人が寄ってきた。２回断ったが、それでも来たので、じゃ、いいよ。と受けた。確かに説明はなかなか。写真も何枚も撮ってくれた。
一通りおえたところで、マネーマネー。宗教施設のなかで商売するのか？おかしいね。と値下げ交渉してみたものの、折り合いつかず面倒くさくなり支払った。
更に、入館するときに、靴を預けたのだけど、靴を見張っていたという代金を請求されて、がっくり。
この国は、周りにやって来る人は無視する。人に何かを依頼するとお金がかかる。

cafe de l’Hommeという、シャーヨー宮のそばのレストランがエッフェル塔を見ながら食事するのには、ベストなのでは？と思います。
なぜって、エッフェル塔の真っ正面だからです。
このお店、やっぱり人気がありすぎるので予約しないと、素敵な席には座れないです。しかも、予約するときに、必ず、エッフェル塔が楽しめるベストな場所にしてくれるように伝えるのをお忘れなくね。
なぜなら、フランス人は、主張しないと気がついてくれないから。
ある意味大人の国民性とも言えますけれど、日本人的な感じで、大丈夫だろうとか、希望的観測をしちやうと、損するの。
是非、頑張って自己主張して、素敵な席を手に入れてね。
なお、高級な部類に入るので１人あたり1.5万円前後かかるの。
全体的に日本より、物価高いのだけれど、その意味では、このお値段と、景色は価値ありだと思うの。

教会に入場してすぐ右手に、メダイを販売しているところがあります。
なんで、こんな入り口近くにあるんだろうか？って思ったんだけど、奥の方を見ると、信仰心のあついかたが、お祈りをされているのが遠くに見えたの。
それで、ピンときたの。あー、物見遊山的には、あんまりなかの方に入ってこられるのも、少し照れてしまうんだろうね。って。
なので、私も、メダイを購入して奥の方には行かずに出ました。
なお、入り口が分かりにくいかもしれませんが、なんとなく雰囲気で分かると思います。
皆様も、すっと見つけられますように！

気分が高揚する通り。というとそうかもしれないけれど、思ったほどきらきらしてないって言うとそうかもしれない。多分、評価は、２つに割れちゃうと思うの。
だって、公園内は時々クレープ屋さんがあるだけで、静な雰囲気。
確かに、ベンチに座るカップルたちが、日本人には恥ずかしい感じのラブラブな雰囲気を過ごしているのを、ちらっと横目でどきどきしながら見るのは、異次元な感じだったけれど。
あっでも、凱旋門に近づくにつれて、LOUIS VUITTON本店がどーんと出てきて、きゃっ！と思ったけどね。

サンルイ島にある、美味しいアイスクリーム屋さん！
画面のように、色々なトッピングがあるの。
迷って目移りするくらい。
でも、まずは、店員さんから、アイスクリームをコーンに入れるのがいいのか？それとも、カップに入れるのがいいか？って聞かれます。
えーっ。まだ、トッピングも決まってないのに！と思ってしまったので、メニューを写真で乗せておきますね。事前に決めておくと良いからね。
でもでも、決められないの！という気持ちはよくわかるけど、参考にはなると思うので、是非見てみてね！

パリのカフェの中でも１番か２番目に気に入ったお店です。
１階は少し混んでいて、落ち着かないって思うかもしれないけれど、気さくで可愛らしいおじ様店員さんが、とっても茶目っ気たっぷりにサービスしてくれるから。
例えば、写真のテーブルクロス（紙）が可愛らしいね。って言ったら、あげるよ！ってくれたり、お茶のお湯がなくなったのを気がついたら、お湯を持ってきてくれたり。
観光で訪れる客が多いせいか、少し日本語も分かるみたいで、可愛らしい感じ。
あっ、お料理ももちろん美味しいけれど、ここで飲んであまりにも美味しくて、お土産に300グラムもお茶を買ってしまったの。（写真）
だから！余計に思い入れが強いということなんだけどね。

シテ島は、ご存じの通り、フランスパリの街が出来た始まり始まり。
パリ観光に行ったら、立ち寄りたいって思ってる方も多いんじゃないかしら。
そこで、シテ島上陸作戦の中でも、１番雰囲気の感じられた上陸作戦を書いておくの。
参考になるといいな。
まず、メトロの駅は、次のところで降りてみてね。
Chatelet
これは、メトロの１番線になるの。
想像だけど、メトロの１番線って、パリの美味しいところに沢山停車するから、多分、パリの中では１番古いメトロなのかな。って思ってるんだけど。
で、駅を降りたら階段を上がっていくと、目の前に橋が見えるの。その橋を直進していくと、途中に銅像みたいなのが置いてあって、そこがシテ島。あっさり上陸しちゃう感じ。
でもね、あまりにも小さくて、気がつかずに橋を渡り切っちゃうことがあるから、気をつけてね。
実は、私も渡り切っちゃたので。上陸して通過。
という訳で、他の人が同じように通過しないために書いておきました。

この寺院はシテ島にあるだけあって、フランスで１番古い街並みになじんで美しかったです。
なかでも、パリで１番古いというステンドグラスは１番古いとは言え、大きくて綺麗でした。写真では、上手く写し切れていないけれども、これだけ沢山のステンドグラスがあると光も美しくなります。
是非本物を堪能してみてください。

写真は、フーションラマドレーヌというマドレーヌ寺院のすぐそばにあるカフェで食事した時のものです。夜の23:00を超えても普通に営業しており、マドレーヌ寺院の姿を見ながらのんびり食事が出来ました。
そのくらい安全安心な環境でした。

朝早くから行きました。というのも、すごく混んでいるということを聞いていたから。
その通り、到着したときには、観光バスに乗った団体さんなんかもきていました。
入場にも長蛇の列をなしていましたが、そんなに待たずに入れた感じ。
中に入ると、ガイド用の機械を渡されますので、それを聞きながら回ります。
宮殿なので次々と部屋を見て回る。というスタイルですが、何重にも混雑していて、記念撮影をゆっくりするのは大変な感じ。
それでも、豪華な作りと絵画には、感嘆します。1度は見る価値あるので、フランスに訪れたら是非。

エッフェル塔を外から眺めるなら、シャーヨー宮の前の広場をイチ押しします！
なぜなら、芝生が広々と敷き詰められていて、エッフェル塔へ続く道が広がってみえるから。
家族連れも、沢山座ってのんびりとした時間を過ごしているので、本当におすすめします！

レンヌからモンサンミッシェルには、バスで行きます。
ちょっと分かりにくいのですが、バス乗り場の方に向かうと、バスチケットを販売するみどりの窓口のようなところがありますので、そこでチケットを購入することが出来るのですが、整理券をとって並ぶのか、とらないで並ぶのかが分かりませんでしたので、とりあえずとって並び、順番がきたら、整理券を渡しました。
バスのチケットは、日帰りなのか、宿泊なのか。片道なのか、往復なのかを聞かれますのでご自身にあったチケットを購入してバスに乗ってくださいませ。

現在は、観光地ですけれども、昔は真面目に修道女が暮らしていた場所とのことで、有料ですが、なかを見てみました。
当時を忍ばせる食堂や倉庫などを見て回れるほか、美しい回廊が印象的でした。
ここで暮らすには寒かっただろうな、彼女たちは、恋とかしないで、ひたすら神に祈りを捧げていたんだろうな。と思うと、しんみりします。やっぱり、恋をするから美しくなるんだと思うので。
そんな、色々なことを考えてしまう場所です。

大潮の時期にたまたまあたったことから、完全に道が水没してしまう姿にあえるとわかり、モンサンミッシェルの島の外に宿をとり、その姿をたっぷり堪能しました。
まずは、夜、どんどん潮が満ちていき、バスは途中までしか行けなくなりました。
完全に孤立して、島がライトアップされ、幻想の世界が広がっていました。
また、朝の時間にも大潮があり、朝靄に包まれたモンサンミッシェルが海に浮かぶ姿が美しいと思いました。
なお、大潮の時でも、靴を脱げば、島に渡ることは出来ます。

馬とか人とか色々な格好して、水を放水している姿は、とても優雅であり、かつ、可愛らしい感じがしました。
噴水は、とても大きくて、日本ではあんな大きさで噴水作らないと思います。
もし、カンコス広場だけを見に行くなら、少し時間がもったいない気がしてしまうくらいに、他のものに比べたら地味だけど、今このときも多分水を放水し続けてる姿をちらっと見てみてください。

サンテミリオンに半日行くツアーに参加。
ツアーは、英語とフランス語を半分半分で説明して行きます。
ただ、ガイドさんはフランス人であることから、完全な英語ではありません。とはいえ、概要は、しっかりと伝わりました。
ツアーには、ガイドさんがいなければ入れない地下道に入ることが出来たのは、価値があります。
シャトーは、ワインの製造工程を説明されて、試飲がありました。
味の良いワインなので、体調が良ければがぶがぶ行っちゃってください。
さて、サンテミリオンで30分程度自由時間をもらえます。小さな街なので迷うことなどないと侮ると大変なことになります。
似たような建物が並んでいるので、樹海のなかをさまようように、北も南も東も西も分からないことになる可能性があります！
とくに、サンテミリオンはワイン！とお酒をたっぷり飲んだら大変。
ツアーのバスに戻るのに走って戻ることになりかねないので、ご用心を。