ajiajiroさんのクチコミ全15件

人民広場の裏側に普安路のバスターミナルが有りましてそこから出ている「沪朱高速快線」に乗っておよそ５０分、１２元で朱家角に簡単に行くことができます。

なお、朱家角のバスターミナルからは近くにある江南の古鎮への連絡バスも出ていますので利用価値があります。

最寄りの駅は地下鉄８号線の大世界駅で歩いておよそ５分で普安路バスターミナルに到着します。

参考：　http://bus.aibang.com/shanghai/line-%E6%B2%AA%E6%9C%B1%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%BF%AB%E7%BA%BF(%E6%9C%B1%E5%AE%B6%E8%A7%92%E6%B1%BD%E8%BD%A6%E7%AB%99-%E6%99%AE%E5%AE%89%E8%B7%AF%E5%BB%B6%E5%AE%89%E4%B8%9C%E8%B7%AF)

波崎町若松地区にある嵯峨野は地元で知る人ぞ知る盛りの良い食堂です。

お薦めのメニューはカツ丼(９４０円)、レバニラ炒め(６８０円)、カツカレー中(１０００円)などなど。

美味しくてとにかく盛りの良い食堂ですので、よほど自信のある方以外、ここでは大盛りは注文しない方がいいと思います。

若松運動公園やゆーぽーとはさきの近くにありますので、釣りや海水浴、サーフィンの帰りなどにぜひぜひ寄ってみて下さい。

杭州市内にある☆☆☆☆のホテルです。
スタンダードツインの料金が定価で９００元、e龍会員手册では５１２元です。

杭州市内の四つ星のホテルでは実勢価格が一番高いだけのことはあります。
部屋、フロント、ベルボーイと良くできていて、合格点です。

特筆すべきは朝食が美味しい事です。
種類はそんなに多くはないのですが、質の良い物がバランス良く並んでいてたいへんによかったです。

お粥や点心なども日替わりで違う種類の物が用意されており、補充も万全でした。

果物はスイカとハミ瓜を中心にオレンジ、桂圓、洋ナシ、柿、プラム、マンゴスチンなどがあり果物好きには溜まりません。

総合的には中の上ぐらいでしょうか？なかなか快適でお薦め致します。

以前に中国語版の「杭州旅游指南」をご紹介しましたが、今回、日本語版の「杭州旅行案内」を入手しましたのでご紹介致します。
杭州市内の各ホテルや杭州空港の観光案内所などに豊富に置いてありますので、杭州市を訪れる方は是非とも活用されることをお薦めします。。


杭州および周辺の観光地、買い物、グルメ、交通、ホテルなどが詳しく網羅されており日本で手に入るどのガイドブックよりも内容が相変わらず充実しています。

またポケットに入る縦長のサイズなのですが、日本語のわかりやすい市内地図が折り込まれていて、引き出して使うのにとても使いやすくて便利です。

その他に、中国語版、英語版、ハングル版などがあります。
杭州市は世界レジャー博を間近に控えて観光に特に力を入れているようです。

バンコクには数え切れない程のマッサージ店があると思いますが、お手頃なお店を紹介します。
ワット･ポー認定店のポー･タイ･マッサージは定員１０人ぐらいのお店ですが、近くに大きなホテルがあるせいか常連らしい白人女性たちでたいへん繁盛しています。
技術、料金、清潔度、サービス、立地がバランス良く調和しています。
店内の表示はタイ語、英語、日本語、中国語と４ｹ国語で書かれており、また受付の女性は英語を話します。
ザ･インペリアル･クイーンズパーク･ホテルなどのあるスクンビット通りソイ２２の入口近くにあります。
女性だけでも入りやすい明るいお店ですのでお薦め致します。

魯迅の小説「孔乙己」などにもしばしばでてくるこの超有名な居酒屋は紹興市内の魯迅故里に隣接した場所にあります。
お薦めの名物は本場の紹興酒と炸臭豆腐、茴香豆、干菜men肉などです。
店先のテーブル席で雰囲気を楽しむもよし、奥の中庭？もなかなか情緒があります。
団体での利用や個室を希望する場合は左隣のレストランも利用できます。
また、２人用のセットメニュー１５０元、２００元はしっかりと食事したい人にはお勧めです。

紹興のおみやげは、紹興酒、mei干菜、豆腐干、茴香豆など有名ですが、写真の腐乳もなかなかお薦めです。

豆腐に酒、塩などを加えて作った発酵食品で、味は簡単に言うと、とろりとした東洋風チーズです。
よくお粥に入れて食べたりしますが、そのままお酒のおつまみとしてちびちび嘗めてもなかなかいけます。

写真のものは２８０g～３５０g入りでそれぞれ６～８元でした。
紹興や杭州の食品店などで買えます。

この女子十二楽坊が船に乗っている表紙の冊子、杭州市旅游委員会発行のパンフレットはなかなか優れものです。
杭州空港の観光案内所などで手に入りますので忘れずにもらっておきたいものです。

杭州および周辺の観光地、買い物、グルメ、交通、ホテルなどが詳しく網羅されており日本で手に入るどのガイドブックよりも内容が充実しているとおもいます。

またポケットに入る縦長のサイズなのですが、わかりやすい市内地図が折り込まれていて、引き出して使うのにとても使いやすくて便利です。

但し、このパンフレットはすべて中国語です。悪しからず！

お値段の割にはなかなか良いホテルでお薦めです。
星の数は☆☆☆☆☆　但し、申請中だとか？
この価格表では高級客房が９６０元＋１５％となっていますが、実際はMahooなどでは込み込みで５００元台で泊まれるようです。

客室は新しくまあまあゆったりとしています。
浴室も広めで飲料水の蛇口が別についていて快適です。
アメニティー類も綿棒までついていて合格です。
バスローブもありミラーには曇り止めヒーターがついています。
ただシャワーのヘッドやバスタブの排水口、トイレットペーパーの位置などイマイチ使い勝手がよくありません。

朝食ブッフェは卵料理に加えて麺類もオーダーできます。
またのり巻き？などの日本食もあり、全般的にはなかなかいけます。

フロントは親切でやっかいな問い合わせにも何度も確認して答えてくれました。
またビジネスセンターでは列車のキップの手配が簡単にわずか１０元の手数料でできました。これは感動ものです。

ロケーションは思ったほど悪くはありません。
歩いて買い物に行くといったことはできませんが､タクシー１０分で武林広場､４０分で空港です。
ただあまり認知度は高くはなく、タクシーの運転手さんで７０％ぐらいと思われます。

中国杭州の量販店の売り出し広告が手に入りましたので、うちの近所の店の広告と比較してみました。

２１型フラットテレビ　　〔中国〕699元(8,950円)　　〔日本〕19,500円　 中/日比率　45.9%
２９型フラットテレビ　　〔中国〕1,560元(19,970円)　　〔日本〕42,800円　 中/日比率　46.7%
コードレス電話　 　　〔中国〕188元(2,410円)　　〔日本〕8,980円　 中/日比率　26.8%
携帯電話　　　　　　〔中国〕1,320元(16,900円)　　〔日本〕1円　 中/日比率1,690,000%
デジカメCanon Ixy40　〔中国〕3,380元(43,260円)　　〔日本〕32,700円　 中/日比率　132.3%
トイレットペーパー１２ヶ〔中国〕14.99元(192円)　 〔日本〕198円　 中/日比率　96.9%
豚モモ肉５００g 　　 〔中国〕 8.99元(115円)　　 〔日本〕840円　 中/日比率　13.7%
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1元は12.8円で換算　
外見その他からなるべく同等品を選んで比較しましたがあくまでも一例です。
このうちテレビ、電話、携帯電話、豚もも肉は日本へ持ち込めないまたは持ち込んでも使えません。

海天佛國のキャッチフレーズにひかれて行った島、普陀山にある四星のこぢんまりとした快適なホテルです。
島の中心にある一番大きな寺、普済寺のとなりにありうっそうとした木々に囲まれとても環境のよいところです。
夏場は海水浴客で賑わう百歩沙まで徒歩圏内です。

私たちは上海の旅行社で予約して行きましたが冬場はその必要もないほどガラ空きで、あまり広くはありませんがきれいなツインの部屋が４２０元でした。

普陀山は島全体でISO14001を取得している程で、この息来小荘も環境保護には相当に力を入れているようでGREEN HOTELのパンフレットなどで盛んにPRしている姿勢も好感が持てます。

ロケーション、サービス、価格、ポリシーと満足いくホテルでお薦め致します。

上海の公園には写真のような日本では見られない遊具が設置されているところがあります。
カラフルな色に塗られた遊具は無料で利用できます。
写真は魯迅公園のものです。
上の写真
手前のおじさんがやっているのはスカイウォーカー？
一番奥の人民帽のおじさんは足踏みマシーン？
右奥のおばさんは腰掛け型シーソー？
下の写真
手前中央のおばさんは背筋力養成マシーン？
右側の中年夫婦はツイストマシーン？
中央奥のご婦人は背伸び型ヒモ引きマシーン？
奥の男性はスペシャルブランコ？
一番左の黄色いものは手を使って廻すグルグルマシーン？です。
遊具の名前は私がイメージで勝手につけたものです。
皆さんも上海で見かけたら是非挑戦してみて下さい。

４つ星の割には比較的安く泊まれるホテルです。e龍会員手冊で８１１元ですが閑散期にはもっと安くなると思います。ロビーやエントランスは天井も低くてイマイチですが、客室やサービスはまあまあのレベルに達しています。
上海で一番の歩行者天国の繁華街南京東路に面していますのでネオンのちまたで夜遊びするには最高のロケーションを誇ります。また地下鉄２号線の河南中路駅まで約３００ｍと移動にも大変便利です。朝食バイキングはそれなりですが１２８元？＋１５％もしますので５分圏内にある吉野屋、マクドナルド、沈大成などに行って食べるのがいいでしょう。もっと勇気のある人は九江路をはさんですぐ目の前にある生煎饅頭店で４個３．６元の焼き小龍包を食べると気分はすっかり老上海です。

　上海でお天気の良い冬の日に１日空いた休日をのんびりと過ごすのにもってこいの場所です。上海体育館の旅遊集散中心からデラバスの旅遊６号A線に乗って約１時間、６元で南翔古猗園に着きます。入場料１２元を払って中に入るとのんびりした公園の中に茶館、石の博物館、お土産物屋、貸しボート、植物園などがあります。鶴と梅が有名なようです。ちょうど成田山新勝寺の裏の公園の様な感じであまり人はいません。
　さてお昼はもちろん園内入口前にある薄暗い、天井の高い大きなホールのような古猗園餐庁で小龍包20個/10元と一杯2元の海苔スープを注文して地元の人と相席で食べるのが通です。
　入場券にはサービスで雲翔寺の入場券も付いていますので行ってみましたが歩くのには遠い距離でおまけにこのお寺は工事中で大変でした。
　この南翔鎮ちょっと見は国道沿いのほこりっぽい田舎町ですが裏の方には水路沿いに思いがけなくレトロな商店街があったりしてお金を使わない暇つぶしが手軽にできます。　
　皆さんも機会があったら是非訪れてみて下さい。

上海市内で食事をしたりするとクジ付きの領収書をもらうことがあります。これは「上海市定額専用発票」といって税務署が脱税を防止するために２００２年１０月から普及を推進しているもので１角から１０００元までの１３種類があります。このうち１０元以上のものはスクラッチ式のクジ付きでこすって金額がでてきたら当選です。写真の「謝謝nin」ははずれです。
さらにこの他にインターネット等で番号を登録すると月末に抽選会がおこなわれ最高５０万元が当たるとあります。
さらにさらにこの他にも幸運５３という別のチャンスもあるようです。
何度も美味しい領収書ですね。