南国大好き！さんのクチコミ(32ページ)全715件

デパートやショップの多い地域に在ります。受付の方の対応が物凄く丁寧で、好感がもてました。夜は近くにある飲食店街へ歩いて行き、夕食を済ませました。昼間は、近くのデパートやショッピング待ち、高雄港、幹線道路沿いのショップ等を見て廻っているうちに1日を費やしてしまいます。地理的にも利便性が高く再訪したい宿のひとつです。

小生、お茶を飲む習慣はありませんが、せっかく此処まで来たのだからと有名店であるこちらのお店へお邪魔いたしました。スタッフが丁寧にお茶を沸かしており、対応も親切です。家族で数種類のお茶をいただきました。家族は美味しいなどと言って大変感心しておりましたが、私には一般的なお茶の味しかせず、それよりも静かにお茶を頂いている時間を体感し、たまにはこのような時間も大切だなと実感しました。

九分へ行った際には必ず食べます。というよりもこれを食べるのも九分観光の楽しみの一つです。紅麹を使ったものは体に良いとされ、昨今、テレビなどでも取りざたされるようになりましたが、此のお店は、紅麹とお肉、そしてそれを包んでいる皮が絶妙にマッチしており、とても美味しくいただけます。

台湾新幹線を左営駅で下車し、MRTで此の駅まで来ました。此の駅を起点としてMRTが市内各方面へ走っているのでアクセス抜群、利便性の高い駅です。駅の正面には幹線道路が延び、その沿線には多くのデパートやホテル、ショップ等が在ります。駅構内でも高雄ならではの地産品が豊富に売られていました。

台湾の新幹線を利用して高雄へ行った場合、直接市内へはアクセスできず、左営という郊外の駅で降ります。その後、左営の駅から高雄の中心地となる高雄駅まではMRTやバス、タクシー等を利用することとなります。写真はMRTの高雄駅で鉄道の高雄駅に隣接しています。道向かいには長距離バス乗り場とチケット販売所があり、こちらは、1500円程度（運行会社によって差額有り）で台北まで連れて行ってくれます。但し、所要時間は5時間程度かかります。

台北から高雄までの間を二時間かからずに連れて行ってくれます。料金も安価で、乗り心地も良く、快適です。台北から高雄への日帰りも可能だというキャッチフレーズも信用できます。日本の新幹線の技術を導入したとのことなので、安全面にも抜群の信頼が置けます。

台北から高雄へ行く際、新幹線を利用して此の駅で下車しました。台湾新幹線を利用して高雄へ行く際には、高雄駅には止まらず、此の左営駅にしか止まりません。高雄駅に止まるのは特急のみです。新幹線に乗って此の駅に着いたならば、MRTに乗り換え中心地へ向かいます。数駅で高雄の中心地に到着です。

九分へ行く際は、必ず一泊して朝、昼、夜の九分を満喫して帰ります。私が一番好きなのは、夜、観光客が殆どいなくなり、ネオンが消える前の九分です。昼間の喧騒が嘘のように静粛なときがながれております。特に映画の撮影が行われた付近一帯は情緒たっぷりです。昼間のそれとは全くの別世界です。

九分へ行くために、台北から基隆まで鉄道を利用しました。その後、九分へ行くためにバス停でバスを待っていたところ、タクシーの運転手がやって来て、バス待ちをしている数名の方々に、「乗り合いで行けばタクシーの方が安い」等と言ってしきりに誘っていました。バスは100元、タクシーは一人400元、どう考えてもバスが安価です。ちなみに私がバスに乗車するまでの約20分間に交渉に応じる人は地元の方々を含めて皆無でした。

台北からタロコへ行く際に利用しました。台北駅から特急タロコ号に乗車し、此の駅で下車します。駅は想像していたよりもコンパクトで施設内も分かりやすいです。駅の正面出口を出て右手にタロコ渓谷観光やアミ族の催すイベントの紹介をしてくれる事務所が在ります。

とにかく助かります。短時間で台湾のいろいろな地域を見て廻りたいという方にはとても便利で助かる交通手段です。台北から高雄までも僅かな時間でアクセスすることが可能で、頻繁に発車していることから、旅程も立てやすく、遅延なども殆どありません。乗り心地も良いです。

双連の朝市や付近散策の際に、よく利用いたしました。駅のホームをエスカレーターを利用して階上へ上がると、目の前が双連の朝市地域です。付近には美味しい食事を提供していただけるお店も多く、この付近一帯だけを散策していても楽しいです。

台北駅から田魯湖渓谷へ観光に行くときに花蓮まで利用いたしました。時刻どおりに出発して目的地へ到着し、信頼がおけます。聞くところによると、台湾の鉄道は新幹線や特急を含め、鉄道の様々な分野に日本の技術やシステムなどを取り入れているとのことでした。時間厳守などもそれらを反映したものなのでしょうね。

他の都市へ行く際には殆どと言ってよいほど、此の台北駅を起点として動きます。建物はとても大きいですが、こまごまとした造りではないので分かりやすいです。ただ、乗り場が地階となっている場合や、市外バス乗り場、MRT乗り場は、若干離れているので、表記された案内を確かめながら動くことが懸命です。

市内を頻繁に往来していますが、はっきり言って旅行者には分かりづらいです。私は数回利用いたしましたが、乗り換えなしで一本で目的地へ行く際で、この路線バスを利用して縦横無尽に観光をしようと思うならば結構な理解力が必要だと思いました。中国語のアナウンスは全く理解できず、見知らぬ土地で目標となる建物やバス停を見つけるのは困難性が高いです。安価なタクシー利用をお勧めします。

北没の温泉へ行く際、MRT台北駅や中山駅から乗車し、乗り換えをする駅です。此の駅で新北没行きのMRTに乗り換えます。乗り換え後は一駅で降車です。淡水へ行く際には、此の北没駅で降車せずに、そのまま乗って行けば、六つ目の駅が淡水で、終点となります。利便性は高いです。

これまで、高雄から台北、台北から台中までの間で利用いたしました。総督椅子の設置されたバスでしたが、確かに車内は豪華でした。写真を見ていただければ分かると思いますが、一人ひとりの保有するスペース、椅子の大きさが半端ではなく、大きすぎてかえって落ち着かないほどです。台北発着は中心地なので利便性が高いです。台中や他の都市では郊外に発着することもあるのでよく確認しましょう。

台湾のタクシーは、日本と比較して安価で利便性は高いです。黄色い車体のタクシーが殆どですが、街中を終日往来しているため、探すのに苦労をしません。初乗りは、70元なので200円程度です。1キロメートル程走った後、250メートル毎に15円程度が加算されていく料金システムです。深夜料金の設定や後部トランク使用時の加算料金もありますが、小額でした。

ホームからエスカレーター＆階段を上がると、目の前には朝市です。何度、此の駅を利用したか数え切れないほどです。台北駅からも三つ目か四つ目の駅で、数分では到着します。私は、此の駅の利用頻度が高いですが、殆どが地下街を徒歩で通り、この上に出て朝市を訪れます。

これまで桃園空港から台北中心地へは一時間程度を要しておりましたが、この松山空港が利用可能となった後からは、タクシーを利用すると数分で市内へアクセスすることが可能となりました。やはり、どの国でも同じだと思いますが、空港から市内まで数十分或いは数時間、そして高額な料金を払うとなるとスタートの時点から疲れてしまいます。そのような意味合いから此の空港は素晴らしいと思います。ただひとつ希望を言わせていただくならば、安全面を前提に乗り入れ便を増便出来ると助かります。