2011/04/28 - 2011/05/07
452位(同エリア6894件中)
るなさん
初スペイン&再フランスへの10日間の旅。
毎日、朝7時過ぎから夜は24時くらいまでよく歩いた!!
天気にもほぼ恵まれて、眩しいくらいの青い空。
スペインにあって、スペインでないと言われる地「カタルーニャ州」。
そしてガウディ・ミロ・ダリ・ピカソ、これだけの天才たちが1つの州に生まれたり、痕跡を残したとはある種信じられないカタルーニャ。
今回はそのカタルーニャ州に滞在し、ガウディとダリを堪能しようと思う。
バルセロナは思い描いていた通り、ガウディを始めとする建築家の手によって作り上げられた、美しき装飾がまとう建物が立ち並ぶ素晴らしい都市だった。
パリは2度目。
前回と違った季節を訪れたことによって、前とは違う光だったりと飽きることのない歴史と文化のシックな香り。
今回は初パリの相棒が一緒なので、とりあえずの名所もまた見て回ることに。
欧州を代表する2大都市。
まだまだ見足りなかったけど、行けたことに感謝して、この旅行記を作成出来る歓びもかみしめながら、旅を振り返ってみたいと思う私。
あぁ~帰りたくなかった--;
☆4/28(木曜日)
24:20羽田発エールフランス→6:20パリ
9:35パリ発エールフランス→11:15バルセロナ
欧州便...いつもなら午後発で現地到着日はもう寝るだけって感じだけど、夜中便にしたため到着後にはすぐ街歩きが開始出来て最高♪ちょっと疲れるけど、そこはもう気合いだ!
カサミラ
カサバトリョなどグラシア通り散策
バルセロナの港付近
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10566192/
☆4/29(金曜日)
サグラダファミリア
サンパウ病院
グエル公園
旧市街散策
フラメンコ
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10566846
☆4/30(土曜日)
サンジョセップ市場
コロニアグエル
カサヴィセンスなどフォンタナ駅周辺散策
夕方からバルセロナ郊外のリゾート地シッチェスへ
市内に戻りサグラダライトアップ
カサバトリョライトアップ
バルセロナ市内
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10571205
シッチェス
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10571653
☆5/1(日曜日)
ダリ美術館のあるフィゲラスへ
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10573159
ジローナに立ち寄り
市内に戻り噴水ショーなど
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10573938
☆5/2(月曜日)
10:25バルセロナ発エールフランス→12:20パリ
モンマルトル散策
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10576489
☆5/3(火曜日)
サントシャペル
ノートルダム
パレロワイヤル
エッフェル塔
凱旋門
セーヌクルーズ
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10577234
☆5/4(水曜日)
ノルマンディ日帰り
パリ・サンラザール→ルアーヴル→オンフルール
オンフルール→トゥルーヴィル/ドーヴィル
トゥルーヴィル/ドーヴィル→パリ・サンラザール
オンフルールの旅行記
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10578313
トゥルーヴィルの旅行記
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10579919
ドーヴィルの旅行記
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10580467
☆5/5(木曜日)
バスティーユ散策
マルシェバスティーユ
ベルシー
マレ散策
パッサージュ
リド
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10582005
☆5/6(金曜日)
ルーヴル
パッサージュ
左岸散策
23:35パリ発エールフランス→5/7 18:35成田着
http://4travel.jp/traveler/7290/album/10584556
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
Hola♪
本日はバルセロナのメイン、サグラダファミリアから!
ネットから予約しようと思ったのに、ミドルネームなんて入れる欄があって、そんなものないよ・・・と空欄にするとエラーになる。どうしてかねぇ〜ってわけで、仕方ない当日朝いちで並ぶことに。
http://www.servicaixa.com/nav/landings/es/mucho_mas/sagrada_familia/sagrada_familia_sinflash.html
サグラダの駅で軽く朝ごはんをすませ、9時開門の約1時間前に到着。 -
相棒に並んでいてもらい、私はちょっと建物の回りを一周。
おぉー塔の文字がカラフルで可愛いのね。 -
鮮やかなブーゲンビリアもサグラダを盛り立てる!!
-
生誕の門側。
-
彫刻が見事な生誕の門を背景に、クロスも重みが。
-
さて、受難の門側の列で入場を待つことにしよう。一周して帰ってくるともうすっかり長蛇の列--;
相棒が待っててくれたから前から数十番目くらいかな?
サグラダの模型が飾られているのが見える。 -
開門を迎えスタッフ達も集まってきた。
濃い〜お顔の方々ね。 -
チケットの種類が何種類かあり。
入場のみ・入場+エレベーター・入場+ガウディ博物館・入場+ガイド・入場+ガイド+エレベーターなど。
私は入場+エレベーターを買ったけど、本当はガウディ博物館もって思ってたの。でも、どうもその3つをカバーするものはなく。
エレベーターは予約時間がかかれているので、もう並ぶことはない。
早速中へ。
Graciesの文字が浮かび上がる。 -
床に映るステンドグラスの光がまばゆい。
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まだ人も少ない聖堂内。静かだ・・・。
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正面のステンドグラス。
ここは帰りにまた撮ろう〜まずは頂上へ行かなくちゃ。 -
小さなエレベーターで頂上へ。
遠くにはトーレ・アグバール(バルセロナ水道局が所有)の超高層ビルが見える。 -
有機的なフォルムの装飾が施されている塔が並ぶ。
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んーっこれはサボテンみたい?
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階段の脇からは風景がちらほら顔を出してくる。
生誕の門向かいの公園池が見えた。帰りはここで池に映る逆さサグラダも撮らなくちゃ。 -
ファサードには文字が色々と刻み込まれている。
-
イチオシ
降りる時は階段。そうお決まりの渦巻き階段写真。
一眼で撮ろうと思ったけど、下見ると結構怖い!から、コンデジにてカメラだけそっと向けてみた--; -
狭い階段を降り、再び1階へ。
迎えてくれたのは美しいステンドグラスの青い光。 -
美しい光で満たされた空間。
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どこを見ても不思議空間で、世界に類ない造形。
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建築から浮かび上がるガウディの思想とはどんな物だったのか?
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イチオシ
森の中にいるようなその柱と天井。
ガウディが今も「現役の建築家」であることを強く感じる場所。 -
さっきまで彼がそこにいたような・・・。
(ずっと上見てたら首が痛くなってきた^^;) -
柱の上部には動物のペンダントトップのような物が光輝く。
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サグラダの名はどれほど私の夢を奮い立たせてくれたか?
その夢が実現されてその光景に佇むと、まだ夢の続きのような気がする。 -
イチオシ
ガウディが息づく聖地。
-
光が高い天窓からおりてくる・・・宇宙船の中にいるようなファンタジーな世界。
-
イチオシ
何とも形容しがたい空間である。
ガウディは何を追い続けて、何をイメージし続けてきたのか? -
73歳で亡くなるまで、人生のすべてを聖堂の建築に捧げてきた。
-
その偉大な建築家の残した聖域は、今も世界中の人々を引き寄せている。
-
-
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ここは世界唯一の「入場券の必要な工事現場」
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イチオシ
そしていつしかこのサグラダはバルセロナのシンボルとなった。
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正面ファサードの威風。
-
まさしく「生誕」
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ひとつひとつの彫刻を見て、そこに綴られる物語を説いていたら、1日あっても足りないくらい・・・。
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地下博物館にもガウディの思い出が詰まっている。
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模型もたくさん展示されている。
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ガウディは最終的な完成図は残していない。
彼は建築を進めながら建物のイメージを更新し続けた。 -
生誕の門の向かいの公園から見た、サグラダの全景。
池に映る逆さサグラダもまたいい。(夜景は次に掲載) -
未完成のサグラダを見上げたことで、私もスペインの小史の目撃者。
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夢の景色を堪能した後は、また世界遺産のひとつサンパウ病院へ。
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現在、サンパウ病院は大規模改修中。
以前はフリー見学が可能だったが、今はガイドの案内の元、立ち入り可能なエリアも日々変わっていくようである。 -
ガイドツアーを一応申し込んでみた。
正面の建物などは見られない様子。仕方ない・・・回れるところだけ。
ガイドは10時〜13時、30分おきのよう。英語・スペイン語・カタラン語・フランス語。
http://www.rutadelmodernisme.com/default.aspx?Idioma=en
直接プレハブ小屋のようなインフォで申し込み。 -
この病院はドメニク・イ・モンタンネール氏により1902年着工。
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ガウディのライバルとも評された彼の最高傑作。
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ここは今も尚、現役の病院なのだと思わされる。
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至るところに美しい装飾が見られる。
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病院内の教会の中へ。
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全ての人が健康でありますように・・・。
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赤のステンドグラス。
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青のステンドグラス。
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-
モンタネールを中心に多くのモデルニスモの建築家が関わった病院だという。
-
イチオシ
「芸術には人を癒す力がある」というドメニクの信念のもとに建築が進められ、14万5000?という広い敷地に病院とは思えない、おとぎの国にいるかのような建物が並ぶ。
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どこの建物を見ても本当に美しい装飾がなされ、ここが病院だということを忘れてしまうよう。
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いえいえ、現役の病院。
この階段の脇には車いす用のスロープもあったりして、そこを通り通院されている方の姿などを見ると、「こんな病院なら入院してみたい!」なんて不謹慎なことを思ってはいけない、と我に返る。 -
こちらは使用されていた病棟の中。
優しいグリーンが基調で本当に癒されそう。 -
窓から優しい光が射し込んでくる。
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病院内のガイドは結構長く1時間半強。これにて終了〜
本当は正面やロビーも見てみたかったけど、修復が終わったら是非またその美しさに癒されてみたい。
敷地内では猫も癒されている!! -
病院前からタクシーに乗って、今度はグエル公園へ。
病院の目の前からバスもあったのだけど、時間節約でタクシーを利用。600円くらいだったかな?
道路脇の美しい風景を楽しみながら、短いドライブ。
坂道をぐんぐん上がるタクシー、かなり丘の上の方にあるのだなと思った。 -
到着〜
自然と建築が融合されたような公園。ここは公園の上の方にあたる。 -
緑もいっぱい。ゆっくりとメインのトカゲやタイルベンチのあるテラスの方へ下りて行こう。
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波状のベンチを埋め尽くすタイルの装飾。
このテラスは広がりがあり、流動性を帯びた空間。 -
どのベンチもとっても可愛いくて、全部撮りたかったくらい。ひとつとして同じ物はないのだと思う。
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緑のタイル。
色鮮やかなタイルはこの公園の魅力のひとつね。 -
こちらはピンク。
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ベンチの前の広場では大道芸人。んーっ不思議だ。こんな人達は街中に行くとたくさんいるけどね!みんなすごい凝っててびっくり@@;
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斜めになってる回廊は石で覆われ椰子の樹皮のよう。
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カラフルタイルベンチの下は「風の回廊」とでも言う感じの高い柱列が立ち並ぶ。
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その柱の天井には、今度はカラフルなモザイクが施されている。
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みんな見上げて歩いてる(笑)
ガウディの魅力はどれも溢れんばかりの豊かさに満ちている。 -
イチオシ
いたよぉートカゲくん!
このカラフルなトカゲくんは、ギリシャ神話に登場する、泉の番人である大蛇を象徴したものと言われているらしい。 -
このトカゲくんとの撮影は競争率が高いのだ。
やっとの思いでツーショットよ♪なでなで♪ -
階段脇にもカラフルなモザイクや花があって、色彩と造形美に溢れた公園だなって思う。
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ほんとお菓子の家みたい。
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ヘンゼルとグレーテルが訪れてきそうだね。
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中を覗くとブルーの世界。
入場にはお金がいるので、パスした!ケチるなって? -
窓枠もお菓子の家そのもの。窓に映る公園の景色もいい感じ。
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グエル公園の名前がデザインされたモザイク!
あぁ〜ほんとに形容しがたい風景の連続の一日だわ。
さて、公園を後にまたタクシーを利用して、街の中心地へ。
公園から最寄りのメトロ駅までの坂道には、お土産屋さんなんかも点在していて楽しそうだったが。 -
街散策の前にお腹がすいた・・・。
ちょっと半端なところでタクシー降りちゃったから、ここらでランチ。
近くにあったビュッフェで軽くすまそう。
このお店安かったな、ビュッフェには料理の他、飲み物もデザート(アイスやフルーツ)もついてて、8ユーロだったかな? -
道の脇に見えるのは、こちらもサンパウ病院と同じドメネク・イ・モンタネール作のカタルーニャ音楽堂。
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1階はピンチョスなども楽しめるお店がある。
まぶしい太陽がさんさんと降り注ぐ空間。 -
華麗な装飾が目を引く美しい音楽堂。
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中も見学したいのだけど、写真撮影も禁止だし時間もないので今回はパス・・・。
あっ、表側を撮るのもわすれた^^;
ちなみに予約はWEBでも可能。
http://wwww.palaumusica.org/seccion=240&idioma=en_GB.do -
では、ゴシック地区の散策へと。
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歴史は旧市街に刻み込まれる。
どこの都市も旧市街は魅力的なエリア。 -
旧市街の細い路地をさまよってミステリアスな旅人になる!
こういう路地が大好きな私♪ -
旧市街をさまよっていると、中世と現代のコントラストを感じる。
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ファサードには通りの名前を記してあり、詳細な地図があれば迷うこともない。
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突然、現代に引き戻されたような、おしゃれな文房具や雑貨のお店「RAIMA」
Carrer Comtal 27
月曜〜金曜 9:30〜20:30
土曜 10:00〜 -
2階へ上がる階段脇のディスプレイもとてもセンスがいい。
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階段上の天井からはこんなあしらいが。
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さりげない街角は素顔のバルセロナ。
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散策の楽しみは抜け道にあり。
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若き頃のピカソが足しげなく通ったカフェ「クアトラ・ガッツ」
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伝統とモダンのコントラスト。
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ゴシック地区は危険とか言うけど、まったくそんな匂いはせず、美しい建物に囲まれ小さな幸せを感じながらの散策であった。
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バルセロナの街はガウディだけじゃない、普通に芸術が見られる素敵なところ。
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ファサードもドアも全てに美しい。
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石畳に映える美しい色のコントラスト。
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建築会館の壁にはピカソの絵。
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狭い路地の先に開ける広場。
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広場のファサードには何気なく妖精がいた!
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バルセロナの魂「カテドラル」。
外観を撮るの忘れてしまったが、こちらはカテドラルの内部。 -
庭園に漂っている中世の空気。
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歴史が閉じ込められたままの印象を与える。
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カテドラルの脇は情緒あるビスベ通り。
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イチオシ
スペインに対するジェネライメージとかけ離れたファンタスティックエリア。
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本当にさまよっていて楽しいゴシック地区である。
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ピカソ・ミロ・ガウディといった芸術家たちを輩出したこの都市には、今もなお彼らが踏んだ石畳が広がっている。
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甘い誘惑、チョコレートショップへ。
ここに並んでいるのは全部板チョコ。どのフレーバーがいいかなぁ?包み紙もカラフルで可愛くて迷う・・・。 -
照明たちも華やかさが増す夕暮れ時。
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現代と過去がクロスする路地。
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「セニィ(静)」と「ラウシャ(動)」2つの相反する気質を備えるカタルーニャ人の暮らしの舞台は実にロマンティックである。
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夕暮れにグラスを傾ける若者たちが賑わう店を額縁に納めてみたよ!
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バルセロナの文字が刻まれた水道も、旅人には絵になる光景。
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イチオシ
私好みの匂いがぷんぷん!のお店前の広場。
何のお店かって?バルセロナの幸せはバルから!
今夜は極上バルでタパス三昧といくことにしよう。
「Cal Pep」
Pl.deles Olles 8
http://www.calpep.com
仲良しトラベラーさんの"豚のシッポさん"もお薦めしてくれた。 -
開店と同時にこの人。
狭い店内だし仕方ないけど、予約は受け付けていないよう。
開店前に並ぶことをお薦め。並ぶだけのことはある!! -
まずはこれを食べなきゃカルペップに来たとは言わないとされる「あさり」
あさりを炒めただけなんだろうけど、細かく刻んだハムと味付けが実に美味しい♪ -
魚介のミックスフライ。
てんこ盛りだけど、さくさくして軽いし意外に食べられてしまう。 -
これも必須メニュー「Tortillaトルティーヤ」
上に塗られたソースが美味。 -
マグロのタルタル。
生臭くなくてこれもいける!
もっと食べたい気もしたけど、この辺でやめておこう〜
店先にメニューが載ってるから、食べたい物決めておいて入店と同時に注文がよろしい!
私はメモに書いておいて渡した◎選んだメニューを見ながらお店の人はナイスチョイス^0^と言ってくれた。 -
いやー美味しかった。
では、灯りの灯り始めた夜の散歩へと。
それでもまだ21時くらい、明るいなぁ〜
欧州の春先から秋口は日が長くて、観光にはほんと適していると思う。 -
海の聖母をまつる、サンタマリアダルマル教会。
カタルーニャゴシック建築の傑作として知られるひときわ美しい教会である。 -
そろそろ夜の帳が・・・。
-
レイアール広場に出た。
ガウディの街灯にも灯りが灯って、広場の回りのお店も賑わってきた。 -
ほら、こんなに!
ガウディが教える旧市街に、楽しそうな人々のおしゃべりが響く。 -
今夜はフラメンコを堪能しにタブラオ・コルドベスへやってきた。
入口は宮殿のように華やか。
Cordobes
http://www.tablaocordobes.com
ショータイムは20:15〜22:00〜23:30〜の3ステージ。
食事付き、ドリンク付きがチョイス出来る。 -
洞窟のような店内。
ステージも近い。 -
イチオシ
撮影は決められた時間の10分くらいだけ。
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情熱の国スペインの熱気を感じる、現代に生きる芸術である。
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本来フラメンコはスペインの南、アンダルシア地方が本場。次回は是非その本場で情熱的な踊りを見てみたいな。
それでもスペインの芸術に触れた貴重な時間だった。 -
魂を揺さぶる旋律と踊りを堪能して、夜も更けたので今夜のところはおやすみなさい。
今日も全てに感謝して、明日もまた楽しい1日をお願いね☆
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この旅行記へのコメント (11)
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- オスカーさん 2016/07/16 13:13:24
- はじめまして。
- るなさん、はじめまして。
私のフランス旅行記へ訪問&投票していただき、ありがとうございます。
来年のゴールデンウイークに、初スペイン旅行を決めましたので、
るなさんのスペイン旅行記を訪問して参考にさせていただいてます。
私も路地裏好きなもので、共感するところがあります!
るなさんは魅力的な旅行記をたくさん書かれていますので、
またお邪魔させていただきます(*^_^*)
それでは、失礼します。
- るなさん からの返信 2016/07/17 09:23:03
- RE: はじめまして。
- オスカーさん、こんにちは。
>
> 私のフランス旅行記へ訪問&投票していただき、ありがとうございます。
☆いえいえ、こちらこそ随分前のスペイン旅行記に来て頂いてありがとうございました。この頃はまだまだカメラにも不慣れで写真もなってなくお恥ずかしい限り(苦笑)
私が行った時には修復中だったサン・パウ病院も完成しているし、まだ見学出来なかったグエル邸も見たいし、バルセロナは絶対リベンジしたい街の一つです。
お食事も美味しかったしなぁ♪
GWの頃は気候もいいと思うので楽しみですね!たくさん美建築を見ながら、路地裏を歩いてきて下さいね。
私もまたお邪魔しますね。
フランスは大好きな国なのですが、最近は物騒なことが連続していてホントに残念です。先日のニースでのトラック事件、一昨年のあの日、私はニースにいたので色々と思い出してしまいました。
るな
-
- akikoさん 2014/07/24 23:36:14
- るなさんマジックにうっとり♪
- るなさん
遅ればせながら3年前のるなさん初スペイン・バルセロナ編を見せてもらいました。
私も朝一番サグラダファミリアからサンパウ病院、グエル公園へとるなさんと同じルートでまわったので、とっても楽しく見せてもらいました♪
それにしても、同じ場所を訪れたのに、バルセロナの街が違って見えるのはなぜ???と思いましたよ。はてなが3つでは足りないくらい。以前コクリコさんから"○○マジック"って言う言葉を聞き、なるほどと思ったことがあるのですが、今回この違いは、"るなさんマジック"に違いないと確信しました。
例をあげればきりがないですが、例えば、サグラダファミリアでは、4枚目、5枚目の生誕の門前での写真、そのあと「床に映るステンドグラスの光がまばゆい」とコメントがある写真、天井から吊り下げられた磔刑のキリスト像、そのあとの「光が高い天窓からおりてくる・・・」の写真、「地下博物館にもガウディの思い出が詰まっている」の写真も素敵!ここが見どころという場所の写真より見過ごしてしまいそうな場面の写真がるなさんマジックにかかり、お世辞じゃなく、とっても素敵な芸術作品のようになっています。
おしゃれな文房具や雑貨のお店もいいな。カテドラルの幻想的な写真もね。極上バルでタパス三昧のお料理も美味しそう〜〜 素敵な魔法にかかったバルセロナの写真の数々を見せてもらってうっとり〜バルセロナの街が一段と好きになりました♪
akiko
- るなさん からの返信 2014/07/26 10:40:50
- RE: るなさんマジックにうっとり♪
- akikoさん
スペイン旅行記なんて過去旅行記にお越し下さいましてグラシアス♪(笑)
今もたいして成長していませんが、この時なんてまだまだ写真もいい加減ですね(汗)
私が訪れた時より随分変わったと思われるバルセロナですね。
サンパウも改装が終わってるし、サグラダも進んだことでしょう。グエル邸もオープン前でしたし、行きたかったなって思います。
そうそう、グエル公園も有料になっちゃって^^;でも、あそこは有料でもいいかな?って思いますね。
>
> ここが見どころという場所の写真より見過ごしてしまいそうな場面の写真がるなさんマジックにかかり、お世辞じゃなく、とっても素敵な芸術作品のようになっています。
☆そんな風に見て頂けて光栄です。ありがとうございます!!
見たままを伝えるってのは結構難しいですよね。色味とか光の具合とか、そのままってなかなか出来ません。
つい加工で遊びたくなってしまったり^^;
あぁ、バルセロナはもう一度絶対行きたい街です。akikoさんの旅行記拝見して、やっぱりアンダルシアも.....だし(笑)
イスラム建築は大好きなので、先日のシチリアでも少しだけそれを感じられて良かったです。
>
> おしゃれな文房具や雑貨のお店もいいな。カテドラルの幻想的な写真もね。極上バルでタパス三昧のお料理も美味しそう〜〜 素敵な魔法にかかったバルセロナの写真の数々を見せてもらってうっとり〜バルセロナの街が一段と好きになりました♪
>
☆旧市街地区は迷路のように入り組んだ道が、本当に雰囲気が良かったっけって思い出されます。建築も素晴らしいしね。
食べ物も何食べても美味しかった〜
タパスももう一度食べたいよぉ。
るな
-
- サウスピーチさん 2012/08/15 23:28:17
- 有名どころの観光尽くしの一日!
- るなさん、こんにちは♪
うわぁ〜、今日は有名どころの観光てんこ盛り!でしたね。 サグラダファミリアに始まり、
サンパウ病院、グエル公園と。 そして旧市街のお店や路地裏を散策。 写真見ながら、
「るなさん、至福の時だっただろうなぁ〜。」と想像してました。(笑) そして、
バルでの超美味しそうなタパス尽くし。 あー、やっぱり美味しそうな写真を見ると、
あまりにも美味しそうで、食べたい欲求と食べられない悔しさ(?)とで、
ぶつぶつと独り言言っちゃうんだなぁ〜。 今回も気付いたら、1人で喋ってました。(笑)
そして、長かった一日がやっと終わったと思いきや、何とまだあった! フラメンコ!!!
いやー、私も疲れました・・・(爆) めっちゃ濃い1日でしたね。 さぞ充実していたことでしょうね。
バルセロナは、るなさんもご存知のトラベラーさんの旅行記でよく拝見していたのですが、
やはり人それぞれ見る感性が違うので、必然と写真もそれぞれの味が出ていていいですね。
同じ場所でも見ていて全然飽きません♪
サグラダファミリアのネット予約、ミドルネームの入力がありましたか・・・。
適当に作って入れちゃう♪ってことできないのかしら・・・? (←性格がよく出てるでしょー? 笑)
サグラダファミリアのステンドグラスの色って、何度見ても飽きないというか、夢の中にいるような色合いですよね。
何度見ても惹きこまれます。 早く自分のこの目で見てみたいです!
ここは世界唯一の「入場券の必要な工事現場」。 るなさん、ウマいこと言うなぁ〜!
ざぶとん5枚あげちゃいます! (って、最近あちこちでざぶとんをあげまくっている私です。
「笑点」の回し者ではありませんが。 笑)
生誕の門の向かいの公園から見た、サグラダの全景。 これ、めっちゃ素敵ですねー。
私の中では、既にサグラダファミリアとクレーンが回りを取り囲んでいる画が普通になっちゃっているのですが、
いつの日か、クレーンのない、サグラダファミリアだけを見ることのできる日が来るんですよね・・・。
サンパウロ病院、本当に病院とは思えません!
「芸術には人を癒す力がある」というドメニクの信念、まさにそうですね!やっぱり感動しますもん。
心が動かされた時の気持ちというか、その感覚によって体の中にすごいパワーが生まれる気がします。
それでは、また次回に!
サウスピーチ :)
- るなさん からの返信 2012/08/17 23:51:22
- RE: 有名どころの観光尽くしの一日!
- サウスピーチさん、こんばんは。
先ほど、上海から帰国致しましたぁ〜
クソ暑いのなんのってもうダラダラの汗をかきながらの街歩きでした。
蒸し暑い灼熱の太陽の元、よーあんなに歩くわまったく!と我ながら感心です(笑)
>
> うわぁ〜、今日は有名どころの観光てんこ盛り!でしたね。 サグラダファミリアに始まり、サンパウ病院、グエル公園と。 そして旧市街のお店や路地裏を散策。 写真見ながら、
> 「るなさん、至福の時だっただろうなぁ〜。」と想像してました。(笑)
☆続き、見に来てくれてありがとぉ♪
そうですねぇ〜この日はホントあちこちと有名どこ頑張りましたねっ。
大作たちはもちろんだけど、旧市街がとっても良かったです。何気ない路地裏がやっぱり大好き(´ε` )
そして、
> バルでの超美味しそうなタパス尽くし。 あー、やっぱり美味しそうな写真を見ると、
> あまりにも美味しそうで、食べたい欲求と食べられない悔しさ(?)とで、ぶつぶつと独り言言っちゃうんだなぁ〜。 今回も気付いたら、1人で喋ってました。(笑)
☆あははo(^▽^)o
スペインはイタリアと同じように、食べ物が美味しい♪
このカルペップは最高だよん。
ここからよく新メニューのメールとか来るんだけど、そんな行けないってばよ(笑)
> そして、長かった一日がやっと終わったと思いきや、何とまだあった! フラメンコ!!!
> いやー、私も疲れました・・・(爆) めっちゃ濃い1日でしたね。 さぞ充実していたことでしょうね。
☆バルセロナが本場ではないにしても、生きる芸術は素晴らしく感動しましたよ♪
情熱的で素晴らしい〜実は私はサルサをやっていたことがあって、踊り系は大好きなのだ。(前世はラテンの踊り子だったらしい...ホントかいな???)
>
> バルセロナは、るなさんもご存知のトラベラーさんの旅行記でよく拝見していたのですが、やはり人それぞれ見る感性が違うので、必然と写真もそれぞれの味が出ていていいですね。
> 同じ場所でも見ていて全然飽きません♪
☆大将お姉さまかな?(^O^)
そうね、撮る人見る人によって同じ街でも全然違って見えるから不思議。それは私もいつも思います。
特に大将さんは住人さん。旅人と目線が違うのは当たり前でしょうしね。
後にシッチェスと言う街の旅行記が出てきますが、彼女はここには全く熱が入らないそう。私には大感動な街だったんだけどねぇ〜
>
> サグラダファミリアのネット予約、ミドルネームの入力がありましたか・・・。
> 適当に作って入れちゃう♪ってことできないのかしら・・・? (←性格がよく出てるでしょー? 笑)
☆サウスピーチさんの性格と似てる私なのか?適当に入れてみましたが、ダメでした(笑)なんだったのかねぇ???未だわからずなのですが。
>
> サグラダファミリアのステンドグラスの色って、何度見ても飽きないというか、夢の中にいるような色合いですよね。
> 何度見ても惹きこまれます。 早く自分のこの目で見てみたいです!
☆口があんぐり開いてましたよ、私(゚O゚)
>
> ここは世界唯一の「入場券の必要な工事現場」。 るなさん、ウマいこと言うなぁ〜!
> ざぶとん5枚あげちゃいます! (って、最近あちこちでざぶとんをあげまくっている私です。
> 「笑点」の回し者ではありませんが。 笑)
☆ウケて頂けましたかね?(爆笑)
だってホントにそうなんだもん。考えてみたら未完成で現在ingなのに、入場料取るんかいな?って感じでしょ?
>
> 生誕の門の向かいの公園から見た、サグラダの全景。 これ、めっちゃ素敵ですねー。
> 私の中では、既にサグラダファミリアとクレーンが回りを取り囲んでいる画が普通になっちゃっているのですが、
> いつの日か、クレーンのない、サグラダファミリアだけを見ることのできる日が来るんですよね・・・。
☆生きているうちに完成してくれたら、きっと再訪したいと思っています。そうじゃなくても再訪したい!!
>
> サンパウロ病院、本当に病院とは思えません!
> 「芸術には人を癒す力がある」というドメニクの信念、まさにそうですね!やっぱり感動しますもん。
> 心が動かされた時の気持ちというか、その感覚によって体の中にすごいパワーが生まれる気がします。
☆ここも随分と改装中でして、全てを見学することは出来ずでした。
欧州の街は古い物を修正しながら、大切に残していくところが多いから、どっかしら修復中ってことが当たり前だもんね。
イタリアでも必ずや、どこかで修復されてます。
未だにミラノのDuomoのファサードなしの姿を見たことがない私。ミラノに5回以上行ってるのにねっヽ(;▽;)ノ
るな
-
- 豚のしっぽさん 2011/05/19 18:31:55
- お〜 バルセロナ〜♪ いとしのバルセロナ〜♪
- Hola!Hola!おら〜♪
シッポですぅ^^/
やっとこさ 遊びに来れたのに・・・
なんで?
なんで?写真小さいの???
ゴミがついてるから小さくしたの?って
思っていたら、、、
なんかメンテナンス中の為・・・と書かれてた><
コメントだけ拝見したけど
私のテンション↑↑↑ 懐かしぃ〜^^*
大きな写真で見たいよ!!!!
なので。。。
また出直すね
シッポ
-
- たらよろさん 2011/05/17 19:09:09
- 原色!!
- こんばんは〜るな様♪
スペインの躍動感あふれる旅行記楽しませていただきました〜
スペインといえば、私はサッカーとサグラダファミリアくらいの知識しかないのですが、
さすが、情熱の国。。と言われるだけあって原色の色使いがすばらしい。
建造物だけでなく、
街並みそのものがどこを撮っても絵になりますね〜
カフェもオープンスペースで
こんな街並みを見ながらお茶を飲んでいたら
それだけで満足してしまいそうだわ〜〜
並ぶだけの価値ありの美味しいお料理も召し上がって、
そして情熱のフラメンコ・・・
実は私、フラメンコ習ってます〜〜(笑)
いつか、生のフラメンコを本場で見てみたいな。
たらよろ
- るなさん からの返信 2011/05/18 00:43:07
- RE: 原色!!
- !Hola!たらよろさん、ご訪問並びに投票&コメントありがとうございます。嬉しいです♪
「スペインといえば、私はサッカーとサグラダファミリア!」間違ってないと思います(笑)
でも、今回はあいにくサッカー観戦には至らなかったので残念。街中メッシシャツが売られてます。
ほんとは闘牛も観たかったのだけど。
でも、フラメンコ味わえたので幸せ。
そうですか〜フラメンコ習ってるんですね?情熱的で哀愁漂う音楽と共にとても魅力ありますよね。
私は実はサルサです♪最近やってないけど・・・。
私の前世はラテンの踊り子だったそうです(爆)ほんとかな?あはは。
今回バルセロナの郊外のシッチェスと言う街にも足を延ばしましたが、思った以上にハマッた街でした。その時の旅行記も出来あがったら是非遊びに来て下さいね。
では、また。
るな
-
- crossさん 2011/05/16 23:12:26
- 一年前なのに...また行きたくなった♪
- るなさん、バルサ第二弾...思い出深く拝見しました♪
旅行前の情報収集が充実してたんだなぁと感心して見てました。
サクラダファミリアの内部も、たった一年前なのにボクが見たモノとは様変わりして、ホントにキレイ♪ 中央のメリーゴーランドのような祭壇にキリストが十字架に張り付けられていましたが、何か楽しそうな印象を受けました(不謹慎ですね)。
サンパウ病院も、行った時に中を見学してないので、流石に世界遺産の唯一の病院の凄さを感じました。
ここからタクシーでグエル公園へ...ボクたちのルートと同じです。
トカゲと一緒は、るなさんか?
プロフィールの写真ですが、正直、結構古いモノと思ってましたが...最近のモノだったんですね。
それにしても、時間を有効に、効率的に廻ってるなぁと思いました。
では、次の旅行記で...
cross
- るなさん からの返信 2011/05/17 01:00:14
- RE: 一年前なのに...また行きたくなった♪
- > るなさん、バルサ第二弾...思い出深く拝見しました♪
crossさん、早速の訪問並びに投票&カキコありがとう!!嬉しい♪
そうでしょ?懐かしく思い出されたでしょう。
私でさえ旅行記書いてて既に懐かしく思いますもの(笑)
>
> 旅行前の情報収集が充実してたんだなぁと感心して見てました。
> サクラダファミリアの内部も、たった一年前なのにボクが見たモノとは様変わりして、ホントにキレイ♪ 中央のメリーゴーランドのような祭壇にキリストが十字架に張り付けられていましたが、何か楽しそうな印象を受けました(不謹慎ですね)。
あれ、ほんと綺麗でした。
時間気にせずひとつひとつをじっくりと見ていたら、ゆうに1日いられる感じ。旅行者じゃない大将姉さんがうらやましいわ。
完成したらその雄姿を是非ともまた見に行きたいなって思いますね。
>
> サンパウ病院も、行った時に中を見学してないので、流石に世界遺産の唯一の病院の凄さを感じました。
大規模修復で全てを見ることが出来ず残念でしたが、病院とは程遠い敷地と言うか建物でしたよ。
正面とかロビーを見たかったな。
>
> ここからタクシーでグエル公園へ...ボクたちのルートと同じです。
> トカゲと一緒は、るなさんか?
> プロフィールの写真ですが、正直、結構古いモノと思ってましたが...最近のモノだったんですね。
あはは・・・私ですよ。
プロフの写真は昨年のナポリのもの。今もたいして変わっていません。
あっ!でも、今回の旅の写真見てたら、顔がふっくらしたような・・・
サグラダなど縦が強い風景を入れようと、写真を下から撮っているせいか、とっても二重あごになったか?ってショックを受けている私でござる(泣)
>
> それにしても、時間を有効に、効率的に廻ってるなぁと思いました。
そうでしょ?我ながら感心。と言ってもまだまだ見足りなかったと不満にも思います。
でも、いつも旅だけは用意周到です。普段はずぼらだけどね^^;
>
> では、次の旅行記で...
いつも見てくれてありがとうございます♪次回はシッポさん絶賛のコロニアグエルとシッチェスが登場する予定。
シッチェスは思った以上にいいところで、写真もたくさん@@;たぶんバルセロナ市内とは別旅行記にするかな?
それにしても、写真にも色々不満の残る私であった。あぁ〜もう一度行き直したい。贅沢ね。
では、また。
おやすみなさい
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