タイ ビザ・入国・出国(3ページ)
全128件
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- kimonorui さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2019/07(約5年前)
受付日時 月→金(土日祝日休業) 08:30→12:00 13:00→16:30 受付締切 16:00
行き方:チャトゥチャックからチェーンワタナ行きのバス、タクシー、ミニバス(ロットトゥー)。または、アヌサワリーから166番のチェーンワタナ行きのバス。
料金1900バーツ。
写真1枚・6センチ×4センチ
申請用紙1枚・イミグレーションで配布。ダウンロード印刷も可能。
パスポートと出国カード(入国時に係官に提出する入国カードの半券。スタンプを押してもらったもの)とそのコピー。
2019年7月現在、基本的には、タイの観光ビザ(ノービザ入国、観光ビザ入国)の30日延長は、どこの県のイミグレーションでもできます。ただし、記入する滞在先は、申請する県にある必要があります。つまり、バンコク周辺県の滞在先では、バンコクのイミグレーション(チェーンワタナ)では受け付けてもらえないことになります。滞在を証明するレシートその他があれば持参した方がよいという情報は正しいと思います。宿泊施設でない場合は、名刺などでも貰っておけばいいのではないでしょうか。
バンコクのイミグレーションは、チェーンワタナ(Government Complex)にあります。アヌサワリーか、チャトゥチャックからバスかミニバンに乗るのが経済的です。「チェーンワタナ、イミグレーション」と言えば、誰かが教えてくれます。チェーンワタナとは、広大な敷地にとてつもない巨大なビルが複数並ぶタイ国最大のお役所です。外門からイミグレーションの入っているBビルディングの最奥まで歩くのは少し無理があります。バイクタクシーの利用を余儀なくされます。20バーツ。無料バスもあるようですが・・・。
(筆者はアヌサワリーからチェーンワタナ行きの166番のバス利用が悪くないと思います。アヌサワリーを出るとすぐに高速に上がり、チェーンワタナのBビルディングの1番ゲートまで直通です。バイクタクシーを利用する必要がありません。運賃22バーツ(冷房なしは10バーツ)。ただし、166番のバスは、パークレット行きとチェーンワタナ行きの2種類がありますので、要注意。バスの前面と乗降口に表記がありますが、赤字のタイ語が基本です。Government Complexとある場合もあります。臆することなく、バス停の係員、車掌、乗客に聞きましょう。166番のルートは渋滞の時間帯を必ず避けてください。ただし、タイミングが悪いと、40分位待つこともあります。
)
写真は日本出国までに用意しておくのが賢明です。自撮りし、コンビニやスーパーで印刷。背景は白かクリーム色。サイズに要注意。6cm X 4cm。コピーは、顔写真のページの他に、入国スタンプと出国カードのあるページが必要なので、タイ入国後。A4サイズで揃えます。1枚2バーツ。2枚で4バーツ。
受付日時 月→金(土日祝日休業) 08:30→12:00 13:00→16:30
受付最終は、16:00
火曜日、水曜日、木曜日の午後の時間帯が比較的空いています。土日祝日はもちろん休業です。連休明けは避けます。月末は混雑を覚悟しましょう。仕方ありません。準備なしの駆け込み申請でも、16:00までに受付レシートを貰えれば大丈夫でしょう。午後3時過ぎはとても空いています。夕方の渋滞時間をムアントーンターニー等でやり過ごすなどできる余裕のある方にはおすすめです。
料金は、1900バーツです。面接終了の時、「料金1900バーツ」と言われますので、もし、2000バーツを渡すと、受取りの時、延長スタンプの押されたパスポートと領収書とお釣り100バーツが帰ってきます。
申請に必要な申請書は自身で記入する必要があります。申請書は受付でパスポートを見せて1枚貰います。「Visa extention please.」立作業テーブルがあります。記入した申請書と写真とパスポートとパスポートのコピーを揃えて、次の部屋に入ってすぐの、申請受付カウンターに並びます。申請書類に不備がなければ、係官が受付番号レシートと共に書類すべてを返してくれます。指定された申請審査ブースの前に座り、順番を待ちます。
ビザ延長の申請用紙ダウンロード先(表と裏)(2019年7月)
(A4サイズ1枚の表と裏に印刷します。2枚の印刷記入でも拒否されることはないと予想しますが・・・。)
https://www.immigration.go.th/download/1486547929418.pdf
バンコク・チェーンワタナでは、写真撮影とパスポートのコピーのサービスがイミグレーションのひとつ下の階で利用できます。リーズナブルな料金ではあります。つまり、手ぶら行きも問題なし。(バンコク市内は写真がかなり高いです。きれいに仕上げてくれますが。)
バンコク・チェーンワタナのイミグレーションの良いところ。ここでは、いじめられたり、何かを要求されることはないでしょう。まだ、聞いたことはない、という意味です。
このビザ30日間延長申請は、入国スタンプの示す滞在許可最終日の1週間前から受け付けてくれるはずです。延長される30日分は、滞在許可最終日より30日分の追加となります。延長申請許可日から30日ではありません。
タイの入国出国やビザのルールは、いきなり変更があります。常に最新のものをチェックしてください。この情報も鵜呑みされませんように。
出入国管理局に相応しくない服装・・・・・・Tシャツ、タンクトップ、短パン、短いスカート、サンダル・・・・・・注意書きにはありませんが、かなりの減点になるのが、裸足です。
気の短い方は、朝早く起きて、チャトゥチャックから向かった方がいいです。
確認と訂正(2019年7月)(バンコクの市バス料金が2019年4月より値上げされています)
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- KKW さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/10(約8年前)
しかし、まだまだ工事中で、第2と第1(旧設備)は隣り合わせなのに行き来できません。
さらに、第2ターミナルから第1ターミナルは見えません。
一度間違うと、現地の人に聞いても的を得ず、やっと理解できてもフェンス越しに歩かなければならない不便さです。
スワンナブーム経由で国内線乗り換えの場合、第2ターミナルに到着するので、ご留意ください。
さらに、タクシーの案内はたくさんありますが、レンタカーのブースがどこにあるか、全く分からない状況になっています。
第1ターミナルの中に入らなければブースは有りませんので、ご注意ください。
なかなかなじみませんが、第1ターミナル内への入口ゲートは手荷物検査を通過させれば何度でも出入りできます。
レンタカーをご利用の皆さん、ご注意ください。 -
- toshibaa45 さん
- 男性 / タイのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2016/10(約8年前)
タイ側のイミグレを出たところにペンカラン クボールへ渡るフェリー乗り場がありましたが現在運航停止中。フェリーの故障らしいですが一時的なものかどうかは不明。そこにいる小型ボートのおっさんに声をかけられますが1人で100B、誰かとシェアして50Bとか言うので無視して下さい。代替のボート乗り場がイミグレの南西100m程の市場の前辺りにあります。人に聞くか同じく出国する人について行って下さい。料金は1人10Bです。
マレーシアリンギット(RM)を全く持ってるいなければ両替する必要がありますがペンカラン クボール側には銀行、マネチェンは見当たりませんでした。市場にある商店で両替してくれるところがあるので探して下さい。タイバーツかUSドルでコタバルへのバス代(3.5RM)くらい替えれば十分でしょう。聞いたところによるとタイ側のタバでは両替できるようです。心配な方はナラティワートその他の町で事前の両替をおすすめします。 -
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/08(約8年前)
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- カサブランカ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/06(約8年前)
本当に広い空港ですが、表示もあってわかりやすいです。
JALのビジネスに搭乗しましたが、機内で配布されたPremium Laneクーポンで優先レーンが利用できました。
出口には、SIMカードのショップが幾つもあるので、到着後すぐにネット利用も可能です。
地下には、空港高速鉄道のエアポートレイルリンクがあります。
但し、広いので、うっかり搭乗ゲートを間違えると、移動に大変です。
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- ffgghh さん
- 男性 / タイのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
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- ffgghh さん
- 男性 / タイのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
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- ワンワン さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
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- クワトロ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/07(約10年前)
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- asamiy さん
- 男性 / タイのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2016/02(約8年前)
タイの出国はどこにどう並んだらよいかわからず時間がかかった。タイの出国手続きが終わり、マレーシア側にイミグレーションまで歩き、今度はマレーシアの入国手続き。入国したらコタバル行きにバスを探さなければならなかった。