中国 ビザ・入国・出国

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  • konpei10 さん
    男性
    旅行時期 : 2023/11(約7ヶ月前)
    コロナ禍も明け、久々に中国(広州)行きたいなあって思っても前のようにはいかない。
    ビザ免除措置(15日間)停止が解けてない。
    そこで一念発起して観光Lビザ取得して正月中国行くぞと決めてはや3ヵ月、ようやく難関と噂のネット申請登録を乗り越え本日(2023/11/10)、必要書類・申請写真・パスポートを握りしめ中国ビザセンター大阪へ 本申請の為初訪問。ネットでの前情報では3時間かかったとかだいぶ待たないといけないようだったので会社を半ドンして13:30から予約して挑んだ。受付では数名並んでおり順番待ちのレシートを渡され30人ほどのキャパがある待合室で待機となる。ディスプレイが2台あり音声含め自分の番号が呼出されて指定された窓口にて申請となる。1~6番迄窓口があり1番は受取専用、6番は訂正(再提出など)で実質4窓口で対応している。私の前におよそ20名ほど待機しているようで長時間待機を覚悟していた。
    しかし思いの外スムーズで、何と30分程度で呼び出されて4番窓口へ向う。
    用意周到に準備した提出物を担当のお姉さんがひとつひとつ確認し、自筆で署名する欄だけその場で指摘されましたがあとは簡単な質問だけで申請完了。11/15以降のビザ受取と記入の引換券をもらう。スムーズ。会社半ドンしなきゃよかったと反省したが、たまには、、と思い戎橋筋へくり出した。
    申請内容が随分簡素化され、指紋採取もなくなりかなりスムーズになってる感じ。でも早くビザ免除措置停止が解け、行きたい時にすぐ中国に行けるようになることを願っております。
  • 壱岐照三さん 写真

    壱岐照三 さん
    男性
    旅行時期 : 2023/10(約8ヶ月前)
    さて、四日後、受取である。前回、朝一の受取の人たちを見ていたら、20人も並んでいなかった。今日は午後一で受け取るべく、13時過ぎにセンターに着いた。

    気を付けなければならないのは、受取は別室になっているのだか、そこに直接行くと番号札がもらえない。(これで悩んでる人は案外いた。)最初と同じ申請の部屋に行くと、警備のおじさんに目的を聞かれるので、そこで受取証を見せると「受取」の番号札をもらえる。もらった札を見ると、現在の待ち人数125、とか印刷されている。何をふざけたことを・・・と思って受取室に行った。

    部屋に入ると・・・相当数のイスがあるのだが、満席である。改めて掲示されている番号札を確認すると・・・55人待ち、である。窓口は6つくらいあり、うち二つが団体(旅行会社)のビザを渡していて、個人の受け取りは2つの窓口でやっていた。

    ただ、あまり悲観的にはならず、今までの調子だったら、どんどんさばけるのでは、と思った。結局、70分待ったのだが、このくらいならちょっとした病院に比べれば断然早い、と思う。結果論だが、やはり朝一で受取もした方が、早く済むのかも知れない。

    窓口に呼ばれると手際よくパスポートを探してくれて・・・私の場合、旧パスポートもきちんと返してくれるよね、というのがあったが・・・三冊分を輪ゴムで止めたものをだしてくれた。「ビザです」とパスポートのビザを貼ってるページを出してくれるのだが、シール式で記載方法も20年前と同じ。前は「T・Iki」となっていたのが、「Teruzo Iki」とフルネーム表示になっていたのと、「01.10.23」みたいな日にち表示が「01OCT2023」と記載されているのが違いか。

    当たり前だが、自分のパスポートであることも含めて、ビザの内容(特に有効期限)はその場て確認が必須である。旅行会社の人は30冊全て確認していたが、最近の団体ビザは各人のパスポートに表示するようになったのか。私は実は昔のパスポートに載ってない団体ビザが一つあり、団体ビザには出入国印を押さないルールから「丹東」の入国印も押されなかったのだが・・・

    支払は現金、VISA・Mastercard、銀聯のカード払いのみ。タッチ決済もOKである。意外だったのはQRコード決済が出来ないことで、この辺は日本の事情に合わせているのか。この後に及んで現金で支払っている人は、中国に行ったらどうするのだろう。一次のLビザが8500円で昔の倍くらいになっている。

    クレカの控えは「Tokyo CITS」となっている。なんだCITSがやっているのね。・・・中国最大の国営旅行社の中国国際旅行社である。私は初めての個人ビザを香港中国国際旅行社で取ったので懐かしい名前である。最初から標識もそうすればいいのに・・・申請センターだと怪しい名前とみんな思うのでは・・・みたいな話を窓口の人と話したかったが、後ろも詰まっているので、雑談せずにそのまま立ち去った。
    https://www.citsjapan.jp/

    ということで、ビザを無事取得。感覚的には「4000円、翌日発行」くらいになればなおいいが、円安も響いているかも。上海総領事館は中国人のビザ代金をどのくらいにしているのだろう。・・・
  • 壱岐照三さん 写真

    壱岐照三 さん
    男性
    旅行時期 : 2023/10(約8ヶ月前)
    中国ビザ申請サービスセンター(東京)はお台場の有明フロンティアビルB棟の12階、最上階にある。国際展示場駅から5分、東京ビッグサイト駅から3分、というところだろうか。新橋から行くのであれば、例のBRTでいくのもいいと思う。ゆりかもめが390円に対して、BRTが220円、時間もそんなに変わらない。

    私は9時30分の予約だったが、8時30分に12階のセンター入口に着いた。ビルの入口からは標識がたくさんあるので迷うことはない。8時50分頃の開場時には申請組は30人くらい並んでいたと思う。入口で予約用紙を見て、ビザ申請組か認証組かに分けられて、ビザ組は書類チェックコーナーに並ぶ。ここでのチェックが終わると、係員から番号札をもらい、改めて番号が呼ばれて申請窓口に行って申請する、という仕組みである。多分、先人たちが散々クレームしたのだろう(?)、書類チェックに7~8人、申請窓口も10くらいあるので対応はスムーズである。

    なお、チェック、申請時に書類のコピーを求められることがあるが、館内には1枚10円のキャノン製のコピー機が2台備えられており、それを使うことになる。ただし、一つ欠点があり、お釣りが出る仕組みだが、釣銭切れになっていて、そうなると10円玉しか使えない。書類コピーが相対的に多い中国人はたくさん10円玉を持ってない人が多く、周りの人に両替を求めていた。なので10枚くらい10円玉を持っていくのは必須で、余れば右往左往している中国人に両替してあげて、日中友好親善に励むとよい。

    申請書に署名する欄がいくつかあるが、向こうが指示してくれるのでそれに従う方がいい。大した手間がかからない。私が言われたのは、天下の国航の予約完了画面(!)をコピーして持って行ってるのに、eチケットの控えがないか、とかいうふざけたことを言うので聞いてみたら、記載便名の確認ができない、とのこと。で、書いてるところを指し示したら解決した。ちなみにホテル確認書、飛行機の予約書は日付まで厳密に確認するので、きちんとしたものを持っていった方がよい。

    私がトラブった(訳でもないのだが)のはパスポートと過去の入国記録である。私は今まで5冊のパスポートを持っていて、以下のようになっている。
    No.1・・・中国ビザあり
    No.2・・・中国ビザあり
    No.3・・・中国ビザあり
    No.4・・・中国出入国記録あり(ビザ免除が始まってから取得)
    No.5・・・中国出入国記録あり(現在保有しているもの)

    このうち、
    No.5の顔写真部分のコピー
    直近のビザ(と言っても2002年だが)がある
    No.3のビザ部分のコピー
    を取って持っていった。ちなみに万一のため(?)にNo.1~No.5のパスポートは全部持って行ってた。

    結果として、チェッカーと窓口担当から指摘されて提出したのが
    No.3のパスポート、No.3のビザ部分のコピー
    No.4のパスポート、No.4の顔写真のコピー
    No.5のパスポート(これに今回のビザを発行してもらう)、No.5の顔写真部分のコピー、No.5の直近の入出国印部分のコピー
    となった。

    No.3とNo.5についてはわかるのだが、No.4については「No.3とNo.5の間に別のパスポートがあればそれも必要」とのことで、結局パスポート3冊を提出した。こんなのは中国に限らず、初めてある。

    逆に言うと、私は馬鹿正直に申告した結果こうなったのだが、
    ・過去に中国に入国したことがあれば、その直近の出入国記録があるパスポートだけ(コピーも含めて)提出すればよく、現行パスポートにその記録があれば、過去のパスポートの記録は出す必要がない。(どうせ分からない。・・・)中国に20年ぶりに行くので、前回ビザが必要だったとか、出入国記録が過去のパスポートに載ってる場合、それなりのコピー等の提出が必要。
    ・初訪問の人は例の指紋読取機械も置いてあったので、もう少し面倒な手続きが加わる、と思う。(提出書類は少なくて良いが)また、実際に過去に行ったことがあっても、証明できない場合(過去のパスポートに出入国印があるが、そのパスポートは捨てた、等)恐らく初訪問と同じ手続きになるのでは、と思う。

    私の場合、申請窓口ではその過去のパスポートとコピーについて少し議論があったが、それ以外は何もなく、5分もかからなかった。(コピーが1枚必要だったが、手続きが終わってからコピーして提出してくれ、という中国らしからぬ対応であった。)途中、窓口で写真を撮影する。これは中国イミグレと全く同じ仕組みで懐かしく(?)思い出した。

    実は職場に色々電話が行くのを避けたい、というのもあり、「自営業」で申請していたのだが、申請窓口で「職業は何ですか」と聞かれ、思わず「無職です」と言ったら、それで通ってしまった。どこの国も「無職の人」が入国するのは、一番嫌う(?)ことだが、この辺のテキトーさが、やはり東京でも中国だよね、と思わせるところがある。察するに、どうも「元中国人」の再入国を警戒しているようで、元々華僑以来の伝統があるから、そういうイミグレ方針なのかも。特に敵対国でもない国の(?)純然たる非中国人はテキトーでいい・・・私の仮説である。念のため。

    申請窓口で引換証をくれる。申請日も入れて4日後で、即時発行か翌日発行の(昔の)香港に比べればやや遅いが許容範囲だろう。説明の時にシングルビザというので、マルチはだめか?と聞いてみたが、だめとのこと。ちなみに私は今までマルチのLビザは取ったことがない。・・・

    全てが終わって、ビルを出たのが9時10分。予約時刻までには終わってしまった。ちなみに申請センターの整備、人員増強に熱心で、ビザ免除措置は遠のくのでは、という見方もあるが、あの国のレンタル電動自転車の廃墟(わあっと始めて、突然しぼむ)やゼロコロナ政策の解除(それで食べている人の事など考えてない。・・・)のやり方を見ていると、申請センターの充実、などは全く関係なく、ある日、ビザ必須が突然終わる可能性が大いにあると思う。これが最後の申請になりますように・・・

    最後にピックアップの様子を。それは次回に。
  • 壱岐照三さん 写真

    壱岐照三 さん
    男性
    旅行時期 : 2023/10(約8ヶ月前)
    中国ビザの取得については、具体的な体験談があるようでないので、一例を。

    ビザ発行センターに行く前の事前手続きとして、
    1.航空券の予約
    2.宿泊ホテルの予約
    を行った後、
    3.ネットによる申請表の作成
    4.申請表に基づくビザ発行センター(または領事館)訪問予約
    が必要である。

    1,2は普通の(?)予約サイトで予約すればいい。(後述するが、申請表に宿名の記載は必要ないが、便名の記載が必要)私はCAを航空会社のサイトで直接購入し、宿はTrip.cpmで予約した。私は(昔の)中国ビザを取得したことは何度かあるが
    、当時に比べれば格段に手続きが面倒になっているので(特に申請表の記入内容)、昔の記憶頼りの人(?)は全く別の国のビザ申請手続きをしていると考えた方がよい。

    申請表については
    5.写真のアップロード
    これが最初のハードルになると思う。今は証明写真アプリも多く出ているが、このアプリでやるとうまく行く、という決定版はないようである。何ピクセルと具体的な画素数の指定があるが、普通の証明写真アプリはそこまで考慮してないのでは、と思う。私はネット検索で上位に出てくるキタムラに行って撮った。アップロードデータと紙写真二枚で税込み約3000円くらいである。

    キタムラの担当者に聞いたら、やはりアプリやPCでうまくいかないということで来店する人が多いとのこと。私はたまたま薄色のシャツを着ていたが(先方の背景指定は白)これは背景を白くするソフトでうまく処理してくれる。帰ってアップロードしたら一発で成功した。自撮り写真、証明写真アプリによっぽどの造詣があれば別だが、そうでない場合は業者に任せた方がトータルコストは安いのでは。

    6.上述したように、私は福岡と尖沙咀の旅行業者で二回、東京、湾仔、羅湖の出境事務所で合わせて6回のビザを取ったことがあるが、記載内容が格段に難しくなっている。まず悩むのが「記載文字」。原則ローマ字で書くのが普通だが、初っ端から、姓、名、姓名と謎の項目(?)が並ぶ。姓名は漢字で書かせたいのかも知れないが、全てローマ字でOKだった。先方のフォーマットに合ってなければ、赤字で必ず「必須項目です」と表示が出るので、その時は漢字を試せばよい。私は何か所か漢字で記載した。

    7.国家の身分証明書とパスポート情報を別々に記載する場所があるが、国家の身分証明書(日本人はパスポートしかないので二重入力になる)がどうしても入力できず、パスポート情報だけ入れたらうまく行った。

    8.前職の勤め先やら勤務先の上司の名前を書かせるのはどうかしている(?)と思う。今までoffice wokerやら職工とかで全てクリアしてきたのだが(中国政府から文句を言われたこともない。・・・)、例えば副業とかがあれば、自営業あたりを入れると、すっきりと入る。もちろん、几帳面に全部記載してもいいが・・・

    9.飛行機の便名、入国、出国地点を書かせるが、滞在地については「上海」みたいな都市名だけで細かな住所まで必要ない。(もちろんホテルの住所を入力しても良いが。)なぜかホテル名も必要ないので、Trip.comの予約表を準備していたのだか、肩透かしであった。ただ、実際のビザセンターの訪問時にはこれらの書類は必要である。

    10.国の欄については、ビザの取得地では、Hong Kong(China)が出てくるが、直近の訪問国には台湾、中華民国、中国台北などはもちろん、中国香港(全て英語表記だが)も出てこない。この二地域は「国内」と解釈しているようだ。(台湾に直近に行ったかどうかはビザ発行時の大事な情報(?)になりそうだが・・・)韓国もROKで、DPRKと隣同士で並んでいるので注意が必要。

    11.とにかく赤字の「必須項目です」というのを全てなくすためには、「嘘を書いてはいけないが、事実かどうか怪しい(=確認しようがない)」という書き方に徹した方がよい。入力しているうちに、昔、羅湖で深圳特区のビザを取る時にパスポート情報以外はテキトーに書いてたよなあ、というのを思い出した。

    12.申請表の入力が終わり、きちんと入力されていると先方が確認すると(内容はともかく)送信する。送信完了と同時に、ビザ申請訪問の予約画面に遷移しますか、と聞いてくるのでこの時に引き続き予約を取った方がよい。申請番号と予約を改めて結びつける必要がないからである。よって、申請表作成前に自分の予定もきちんと確認しておいた方がよい。

    13.訪問予約サイトについては、そんなに悩ましいところはなく、空きさえあればすぐに入れられる。私が見た時はざっと一週間先から空いていた。私の住んでいる所の粗大ごみの回収予約よりは(?)はるかに空いている。・・・

    ビザセンター訪問記は後半に。
  • まーくん さん
    男性 / 中国のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/01(約7年前)
    2017年1月、ヤンゴンへの経由地である北京空港で空港係員が空港内のカート乗車利用を勧め、乗車。無料と確認して乗ったのに、途中で係員がまさかの乗車代金を請求、当然拒否の処、そのゲートには行かないと言われ、降ろされました。初めての経験です。しかも首都の国際空港で白昼(夕方かも?)(でも、半分以上は乗って来ていたようなので、得したと気を取り直し)。
  • ツッチーさん 写真

    ツッチー さん
    男性 / 中国のクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2019/07(約5年前)
    モンゴルからノービザ入国後、15日期限が近づいたので楽山でビザ申請をし、翌日に30日ビザを取得しました。

    ※2018年の情報は数件upされていますが、2019年の情報は見当たらなかったので、以下に記します。
    注)内容は2018年情報と変わりありませんでした。

    ◼場所:楽山市人民政府 政務服務中心
    ◼必要な物
     1.パスポート
     2.パスポートのコピー(顔写真と入国スタンプのページ各1枚)
      ※コピーは人民政府で取れます。2枚で0.3元。
     3.宿の宿泊証明=レシートでOK
     4.ビザ代160元
     5.予定日程表(用紙を渡されるので、それに記入)
     6.白以外の服装(過去情報より)

    昼前に人民政府に到着。
    階段を登った正面が案内係、右手にコピー窓口あり。
    エレベータで3階へ。
     降りて左手一番奥に「楽山市公安局 出入境接待大庁」と言う部署がある。
    6番窓口で「ビザ申請」と言えば申請用紙と日程表用紙をくれる。
     記入して提出すると、チェック後返却され3番窓口への指示あり。
    3番窓口で書類を提出。書類チェック後、すぐ近くの自動写真機に案内され写真撮影(無料)。
     最後に申請受付書とパスポートを渡された。
     明日11時に来てくださいと指示あり。それまで宿はチェックアウトしない事とも。
    ※全所要時間は丁度1時間でした(私は長い日程でその記入に大分時間がかかった)。

    翌日、少し早めに到着。
    開始はやはり11時だった。
    4番窓口でビザ代160元支払い。
    5番窓口でパスポートと申請受付書を提出。
    11:30、30日有効のビザシールが貼られたパスポートを受領、完了。
    ※ビザシールは顔写真入りになっていました。

    尚、窓口は全て英語が通じます。
    対応も親切丁寧だったし、一気に楽山が好きになりました♪
    すぐ宿に戻りチェックアウト、成都へ移動しました。

    (安宿情報)楽山海韵国際青年旅舎 ★★★★★ <地図ご参照>
    ・成都からのBusが着く肖垻旅游車站から市バス6,8,10,13路でYH傍で下車。
    ・YHから楽山市人民政府へは市バス6,22路で20~25分、Bus停,春華路鳳凰路口で下車。
  • ぱぴ さん
    女性
    旅行時期 : 2018/11(約6年前)
    以前はなかったのですが、入国手続きの際、外国人のみ機械で指紋を採取します。
    何台か機械が並んでいて、日本語のアナウンスが流れ、画面に指を強くつけます。中々うまくとれず、何度かやり直しをさせられました。
    機械から出て来る紙を持って入国手続きをします。ただでさえ上海の入国は外国人が並び時間がかかるので大変です。
  • ぱぴ さん
    女性
    旅行時期 : 2019/03(約5年前)
    小さな空港ですが、出国時のセキュリティチェックが厳重過ぎて乗客の数の割に時間がかかります。金属類はバッグに入れてボディスキャンをしても全員がアラームがなり、係員によるボディスキャンをするといった感じ。さらにパスポートチェックも何度もされ、長蛇の列になります。

    入国時は比較的スムーズに入国できました。
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2018/05(約6年前)
    ゴールデンウィークに北京乗り継ぎでウズベキスタンへ旅行しました。
    観光目的で15日以内の滞在であれば、中国のビザは不要です。

    <往路>
    入国審査場の手前に指紋採取機がズラーッと並んでいるので、そこで指紋採取を済ませます。
    ①左手4本 ②右手4本 ③両方の親指
    かなり強く押し付けないとダメでした。
    終了すると″Please quene in A″と印字された紙が出てくるのでそれを持って入国審査場に並びます。
    しかし、入国審査で何故かまた左手4本の指紋を採取されました。
    「さっき両手の指紋採取されたんだけど、なんでまたやんなきゃいけないの?」
    と中国人審査官に抗議(最後はもちろん従ったけど)。
    入国後、モノレールでT3Cへ移動。

    <復路>
    指紋採取機がずらーっと並ぶ場所にやって来て、行きと同様に指紋採取しようとしたが、指先を怪我してバンドエイドを巻いていたらあっさり免除。
    おいおい。そんなに甘くていいの?
    機内で出入国カードが配られなかったので(客のほとんどが中国人だからだと推測)入国審査場の手前で記入し、審査を受けました。
    スーツケースをピッククアップし、ターミナル間連絡バスにてT3へ。

    昨年に引き続き、往復とも乗り継ぎだけのために入国したので、ビザが要らないのは非常に有難いですね。
    ただ、出入国審査が厳しいのとやたら時間がかかるのはどうにかしてほしい(>_<)
  • スイカさん 写真

    スイカ さん
    男性 / 中国のクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2018/03(約6年前)
    中国-ベトナム徒歩国境越えの中国側ボーダーの1つが東興(口岸)になります。
    パスポートとdeparture card で出国。
    50m程の橋を渡ればベトナムのボーダー、モンカイ(Mong Cai)です。
    私が越境したのは2018.3。
    東興へは南寧からバスで行きました。
    東興(口岸)は中国人の陸路越境(ベトナム入り)の拠点になっているようで、連日ものすごい数の中国人(団体ツアー客)が越境しているようです。
    私の時も、軽く1000人以上の中国人が出国審査に並んでいました。
    但し、中国人ツアー以外の越境者に出国審査レーンが開けてあるので、中国人団体と一緒に並ぶ必要はありません。

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