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Mist Hotel & Spa
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ル トゥルナン ホテル & リゾート
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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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5件
- 樹齢2500年の杉もあります
- 国旗の杉がある場所
- トリポリ ショッピング (0件)
旅行記 14 件
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世界一周の思い出 レバノン②天空の村ブシャーレへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/01/15 -
2009/01/20
(約15年前)
15 票
世界一周>中東>レバノン>トリポリいつもイイネをありがとうございます。引き続き、大好きな中東の過去旅行記をアップしています。コロナの波は収まりそうもないですねー・・・在宅勤務になってから食材の買い出しとゴミ出し以外全然外に出てなかったから、昨日ちょっとだけ家の周りの工場地帯を歩いたとき、『ああ、世界はこんなに美しいのか』と、中二病っぽい気持ちになりました。2月以降、旅をキャンセルした友人もたくさんいます。。。お母さんを連れて海外に行く予定だったとか、節目の誕生日を夫婦で祝うための海外旅行とか・・・旅好きとして、本当に残念に思います。旅行好きの友人たちが口をそろえて言うのは『計画どころか、妄想さ... もっと見る(写真56枚)
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世界一周の思い出 レバノン①お菓子と陽気な人の街トリポリ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/01/15 -
2009/01/20
(約15年前)
18 票
世界一周>中東>レバノン>トリポリ もっと見る(写真62枚)
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レバノン'19④~トリポリとドバイ
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2019/08/11 -
2019/08/18
(約5年前)
25 票
今年の盆の旅行は、昨年末と同じく、広州トランジットのドバイ便のチケットを買いました。年末年始のドバイ経由の中東旅行が楽しかったので、8か月後の夏休みも同じルートを辿ることにしたのです。今回は、ドバイからどこへ行くか。さんざん迷った挙句、こんな理由から、レバノン・ベイルート行きを選択しました。1、外務省の危険レベルが、レバノンの多くで2から1に下がっていること。(そのため「地球の歩き方」にレバノンが再掲載されました。)2、5つの世界遺産など、観光資源が豊富そうなこと。3、レバノン料理が、おいしそうなこと。4、中東では、夏の暑さが(まだ)穏やかそうなこと。危険レベルが下がったとはいえ、シリアと国境... もっと見る(写真50枚)
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レバノンの古都
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/01 -
2018/12/01
(約5年前)
12 票
レバノンの古都トリポリはアラブの雰囲気がいっぱいのいい街でした。 もっと見る(写真51枚)
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3連休でレバノン(1) トリポリ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/03/18 -
2017/03/18
(約7年前)
58 票
3月の3連休でレバノンに行ってきました。治安面が少し気懸りでしたが、警官や検問が多く物々しさはあるものの、一般的な治安はむしろ良さそうで、人々はフレンドリーで旅しやすい国でした。到着日は、当初はベイルートを散策するつもりでしたが、ベイルートに向かう機内でふと思いついて予定外のトリポリに日帰りで行ってみました。<旅程>【0日目(3/17金)】 中部20:45→羽田21:45(JL208=日本航空) 羽田23:50→【1日目(3/18土)】 →ドーハ6:00(QR811=カタール航空) ドーハ8:10→ベイルート11:15(QR416) トリポリ、ベイルート観光 ベイルート泊【2日目(3/19日)... もっと見る(写真63枚)
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クチコミ(6)
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ユネスコ世界遺産(文化遺産)に指定されているカディーシャ渓谷です。高いところの道路際から眺めて全容とはいかないものの、観ることができて良かったです。杉の保護区では樹齢2500年の杉などをみながら散策出来ました。山には雪渓が残っている素晴らしい場所の中、カッコーが鳴いてとても良い場所でした。
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トリポリのロータリーからミニバスに乗り1時間ちょっとでブシャーリという町まで行き、そこからさらに5kmほど先にある。アクセスは良くないが渓谷はまさに絶景である。標高1500mほどの場所にあり湧き水が町の至るところにあり冷たくて美味しい。レバノン杉を見たくてここまで来たかいがあったと思える場所。
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カディーシャ渓谷と神のスギの森(レバノン)(世界遺産)へのアクセス
5.0 旅行時期:2014/08 (1ヶ月以内)
レバノンの世界遺産「カディーシャ渓谷(聖なる谷)と神のスギの森(ホルシュ・アルツ・エル=ラーブ) 」へは、バスを乗り継いで、最後はタクシーを使わないと行けませんでした。ただ、タクシーは、いつもいるようでした。
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日本では、古来から、神様は高天原から地上界へ杉の木を伝って降臨してくると考えられてきましたが、ここレバノンの「カディーシャ渓谷(聖なる谷)と神の杉の森」もまさしく神の棲む森でした。レバノン杉はマツ科ヒマラヤ杉属で、レバノンにしか自生しない固有種。杉というよりマツに近いようです。かつてはレバノン全土に自生していましたが、非常に成長の遅い樹で、大木になるのは、2000~3000年という気の遠くなるほどの年数がかかります。また、とても良い香りがします。その為、紀元前3000年頃から建材や船材として、また樹脂がエジプトのミイラづくりの原料となり次々と伐採されていきました。今では、樹齢1200年以上のものはこの周辺に400本ほど残っているだけのようです。この日は、途中から霧が発生し神々しいほどの雰囲気がでできました。プジャーレの美しい渓谷が見れるホテルへ1泊しました。
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それはそれは美しい渓谷です。まさに山あり谷あり滝あり美しい村あり。ぜひ一日かけてでかける価値十分。レバノンの神髄がここにあるという感じがします。ベイルートから車をチャーターして、ビブロスを見てからカディーシャ渓谷に入りました。山の上に泊まりましたが、宿泊の価値はないようです。一日でおりてトリポリに泊まった方が楽しかったかもしれない。