- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 23 件
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パダステ マナー
3.20
1件
- バルト海の大自然を満喫できる、貴族の邸宅を改装した、パダステ マナー Padaste Manor
ホテルランク -
ヨハン スパ ホテル
2.85
1件
- 小奇麗なリゾートホテルですが、スパの利用条件は要確認です
ホテルランク -
アクヴァ ホテル & スパ
評価なし
ホテルランク
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5位
ナルヴァ ヨエス スパ
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 20 件
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2018-4月 100周年のエストニアへ 20 鉄道支線クローガランナ、タリンに戻って夕食
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/19 -
2018/04/25
(約6年前)
12 票
旅行四日目、地方都市パルディスキへ行っていました。 タリンに戻る途中で、鉄道盲腸線の終着駅へ寄り道します。 その後はタリンに戻って夕ご飯。お昼がロシア料理だったから、夜はエストニア料理がいいなあ~。 もっと見る(写真35枚)
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2018-4月 100周年のエストニアへ 19 Pakri灯台、海岸の断崖、パルディスキの風景
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/19 -
2018/04/25
(約6年前)
8 票
旅行四日目、地方都市のパルディスキを観光しています。 数あるタリン近郊の魅力的な地方都市からなぜ今回Paldiski(パルディスキ)を選んで来たのか。当初はパルディスキに連泊して周辺をじっくり見て回る予定でした。それくらいこの町には興味があったんです。理由は「ロシア系住民が多い」ということ。 ソ連時代にロシア人が多く移住してきた地域は今でもロシア人率が高いのです。前回の旅行で訪れたナルヴァやユフヴィといった東部の町はその代表例。東部は地理的にもロシアに近いため地域全体にロシア系の人が多いです。東部ではないこの地域(ハリユ県)には市、町単位でロシア系が多い場所が存在しています。そういった町に行っ... もっと見る(写真74枚)
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2018-4月 100周年のエストニアへ 18 教会、Peetri tollレストラン、ピョートル大帝の要塞跡
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/19 -
2018/04/25
(約6年前)
7 票
旅行四日目、タリンから列車で1時間ほど離れた町パルディスキに来ています。 Amandus Adamson博物館に続いて、その他の見どころを巡ったり、お昼ご飯を食べたりします。 もっと見る(写真60枚)
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2018-4月 100周年のエストニアへ 17 パルディスキ駅、Amandus Adamson博物館
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/19 -
2018/04/25
(約6年前)
7 票
旅行四日目、朝一番はちょっと暗い旅行記になってしまいました。 この後はPaldiski(パルディスキ)という地方都市を観光。 パルディスキはバルト海に突き出した半島にある町で、周辺には古くからスウェーデン人が移り住み農業を行っていました。小さな村が脚光を浴びるのは18世紀。ロシア帝国のピョートル大帝がバルト海に軍港を築くにあたりこの地に白羽の矢を立てたのです。要塞を備えた大掛かりな計画だったのですが、大帝の死後工事は中断され、以後の50年間で何度か再開されたものの、結局完成はしませんでした。 次に発展がもたらされたのは19世紀。パルディスキに鉄道が通ったのです。鉄路は遥かサンクトペテルブルグや... もっと見る(写真53枚)
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2017秋 エストニアの森でリセット旅♪10日間ちょこっとリガも(5日目)キフヌ島へ
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/09/09 -
2017/09/18
(約7年前)
12 票
たまたま手にしたバルト三国の写真集。森の中で民族衣装のおばあちゃんたちが踊っている写真を見て、バルト三国に行こう!と思い立ち、森・ファームステイ・島などなど心惹かれる場所を検討した結果、今回はエストニアメイン・リガちょこっと立ち寄り旅となりました♪へっぽこドライバーとしっかりナビのドライブ旅です。<日程>9/9(土)1日目:11:00成田発(AY便)⇒15:20ヘルシンキ着。16:20ヘルシンキ発(AY便)⇒16:55タリン着(タリン泊)9/10(日)2日目:タリン旧市街観光(タリン泊)9/11(月)3日目:ムフ島・サーレマー島(ムフ島泊)・・ドライブ開始9/12(火)4日目:ムフ島(ムナライ... もっと見る(写真56枚)
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投稿:2019/06/19 |回答:0件
ヨーロッパ周遊でwifiを予約しました。地域をフランス、ドイツ、ベルギー、オランダとしていますが、ヨーロッパ内他の地域でもwifiの繋がる場所での利用は追加料金なしに出来るでしょうか (もっと見る)
締切済
クチコミ(7)
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ラトビアの首都リガからエストニア第3の町タルトゥーに向かうE264号線沿いにある国境の町がヴァルガです。バルト三国がEUに加盟した以降、国境検問などがなくなったため、注意していないと国境であることを見逃してしまいます。ヴァルガの町中をラトビアとエストニアの国境線が複雑に横切っていました。道路の中央線が国境である部分もあります。ただ地元の人は国境を意識することなく、生活している感じです。ヴァルガの町は、リガやタリンに比べ寂れた感じがしました。町には中世に建てられた美しい教会などもありますが、ロシアおよびソ連時代の古びて味気ない建物も目立っていました。錆びた戸で覆われた家々や見捨てられた無人の家々も残っています。町の中央部では、再建工事が進行中で、少しずつ状況が改善しつつあると思います。町の大型スーパーを訪問しましたが、ロシア語表記が中心で客数も少な目でした。国境の町として機能していた頃は多少とも賑わっていたようですが、現状は寂れた感じで取り残されたような町です。
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リガからタルトゥーに車で移動する際に国境の町ヴァルガに立ち寄りました。ラトビアとエストニアがEUに加盟し、国境機能が無くなってから存在価値が減少しているようです。この教会はヴァルガの町の中心部にありました。1816年に完成した教会で、建築家Chr.Haberlandによる特別プロジェクトで建てられれいます。教会の形が楕円形で、このような教会はエストニアでは他では見られないそうです。ヴァルガでは観光客にほとんど出会いませんでした。教会も混んではいません。
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エストニアのタリンから150km、ムフ島の大自然の中に佇む、貴族の邸宅を改装したパダステ マナー Padaste Manorに2泊しました。18部屋しかない小さなホテルながら、広大な大自然の中、とてもリラックスして過ごせます。行き方は、タリンからレンタカーで行くか、タリンからバスでムフ島のKuivastuまで行き、ホテルの送迎をお願いする方法です。お部屋は14号室、2階のバルト海に面したお部屋で、小屋裏にあり、天井が斜めになっておりドーマー越しに景色を楽しめます。ジュニアスィートの広々としたお部屋でゆっくり過ごせます。ホテル棟の前の庭がとてもきれいで、少し歩くとバルト海を一望できるパラソルのあるデッキがあり、お茶を飲みながら鳥のさえずりをきけます。スパプランのメニューの中で、大自然を眺めながらの五右衛門風呂に入れます。レストランは緑の中のテラス席でとてもよい感じで、夕食もとても美味しいです。朝食もホットミールがチョイスで2日間美味しくいただきました。少し辺ぴなところにありますが、値段も手ごろで穴場のホテルでおすすめです。詳しくは旅行記ご覧ください。ヘルシンキ・タリン・ムフ島、6泊8日 ...
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エストニアのvalgaラトビアのvalkaと国境を超えると街の名前が変わります。ラトビアに入る際最後にvalgaに泊まりました。今はもちろん普通に歩いて行き気できます。ラトビア側の方が物価が安かったこともありスーパーなどわざわざ行ってました。さみしい地方都市ですが国境マニアにはお勧めの場所です。
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たまたまリガからタルトゥへの道のりの途中でもありこの地(国境の町)へ寄りました。(レンタカー移動なので)今はEU加盟国どうしで何もチェックが有るわけでは無いのですが、その名残があります。今も小さな小川(カエルの溝と呼ばれるそうですが)には白いポールがあり、そこにリトアニア、エストニアの堺の印が書かれてます。ラトビアからエストニアへ抜けると堺を起点に住宅のレベル(経済レベルに伴い)が上がっているのが良くわかります。