宮崎県の公園・植物園 ランキング(2ページ)

２.６haの広大な芝生広場の背後には米の山、眼下には紺碧の日向灘が広がりり、晴れた日には果てしない青色の水平線を見渡せます。野外音楽ドームがあり休日にはイベントが行われるなど、いろいろな楽しみ方ができる空間です。パラグライダーの練習場としても利用されております。

池などがある市民の憩いの場。

青雲橋近くの宮水にある天神山、ここに18,000本のツツジが植えられており、満開になると山肌一面が赤く染まり、みごとな花のじゅうたんが広がる。

わずか70平方mほどだが枯山水の石園として知られる。

飫肥駅の南、蘇季山麓にある。素封家高橋氏が寄贈した庭園。広い園内には約1,000本の桜が植えられ花期はみごと。高台に飫肥出身の小村寿太郎の銅像が立つ。また、竹香園の下段には、周囲の風景とマッチした見事な日本庭園が整備されています。

入口には、2月10日・11日の「延岡十日えびす」で賑わう今山恵比寿神社が、中腹には今山八幡宮が、そして、頂上の今山大師には高さ17mの日本一高い(台座を含めた高さで）弘法大師像がある。

池を中心に、ボート・パターゴルフ・キャンプ場・バンガロー・観覧車等のある広場など施設が多く霧島盆地の家族型レジャーランドとして親しまれている。

県立わにつか自然公園内にあり、キャンプ場・多目的広場・宿泊・温泉施設を備えています。 ※キャンプ場は、2019年度は運営しておりません。

日南海岸が展望でき、ロケーションが良い。お食事処有り。ハイビスカスの植栽を展開中。ツマベニチョウを飼育している。

公園内には、陸上競技場、野球場、テニスコート、広場、散策道がある。春は桜、夏は新緑、秋はもみじが楽しめ、ジョギング・ウォーキングコースとして人気がある。また、広場では、休日、家族連れで賑わう。

温暖な気候と支場の研究成果を活用した亜熱帯性植物の専門植物園で、様々なテーマゾーンにより、本県の豊かな亜熱帯資源を体験することができます。

桜の時期は最高です。夜は桜のライトアップもしてロマンチックな雰囲気になります。陸上競技場・子供広場・野球場・テニスコート・アスレチック広場・展望台・多目的広場・パターゴルフ場(天然芝)・弓道場・四半的弓道場。

出の山池を中心とし、コイ、ニジマスなどの養殖が行われている。魚料理も食べられる。宮崎県の水産試験場小林分場では、チョウザメの養殖に成功し、隣には，出の山淡水魚水族館があり、出の山の湧水を利用し、1３0種1５00匹の世界各国の淡水魚が展示されている。

広々とした運動公園及び森林公園、園内には遊具施設、多目的広場などがあり、グランドゴルフやジョギングなどで汗を流すことができます。

髪長媛を祭った早水神社や万葉植物園が併設している。

えびの市街地から県道３0号線で、えびの高原に向かう途中の白鳥山北西にあります。白鳥神社、白鳥上湯・下湯があり遊歩道を歩きながら神社を参拝し汗をかいた後は温泉に入ってさっぱりして帰る観光客が多いようです。