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2026年5月~6月、ポーランド、ドイツ、スロバキア、チェコ、イタリアの5カ国を巡ったシニア一人旅の記録です。初夏の美しいヨーロッパを、公共交通機関を利用して個人旅行で周遊しました。各地の歴史スポットや美術館、美しい景観など、大人の一人旅ならではの視点で綴ります。<br />【読者の皆様へ】<br />この旅行記は、私自身の旅の記録として作成しております。記憶を頼りに綴っているため、金額や地名、駅名、移動ルートなどに誤りがある可能性がございます。旅の参考としてご覧になる場合は、あらかじめご了承ください。

【シニア一人旅】2026年5~6月欧州5カ国周遊(48)イタリア・ザンクトマッダレーナ村

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2026/06/23 - 2026/06/23

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tabigokorochan

tabigokorochanさん

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2026/06/23

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2026年5月~6月、ポーランド、ドイツ、スロバキア、チェコ、イタリアの5カ国を巡ったシニア一人旅の記録です。初夏の美しいヨーロッパを、公共交通機関を利用して個人旅行で周遊しました。各地の歴史スポットや美術館、美しい景観など、大人の一人旅ならではの視点で綴ります。
【読者の皆様へ】
この旅行記は、私自身の旅の記録として作成しております。記憶を頼りに綴っているため、金額や地名、駅名、移動ルートなどに誤りがある可能性がございます。旅の参考としてご覧になる場合は、あらかじめご了承ください。

  • 本来の計画では、オルティセイから歩いてザンクト・マッダレーナ村へ向かう6時間のコースを予定していました。セチューダの途中駅フネスから5番のコース、頂上駅から6番のコース(これは、ザレ場を、600m下るので私には無理なようです。)または、ラショッツ線のケーブルカーの終点から35番のコースで、ブログレス小屋を通り、ガイスラーの岩壁沿いを歩いて、ザンス小屋から、バスでマッダレーナ村へ行くつもりでした。昨日のハードなサッソルンゴのハイキングの疲労があり、今の私では、歩く自信がありません。バスで行くつもりはなかったので、バスルートをリサーチしていませんでした。<br /><br />ボルツァーノのバスのオフィスで、手に入れた時刻表を確認したところ、乗る予定のバスが載っていないことに気づきました。夏の臨時便だったからかもしれません。Googleマップもあてにならず困ってしまいました。<br /><br />その時、日本でドロミテのバス検索アプリsüdtirolmobil (スュードチロールモービル)をダウンロードしていたことを思い出しました。さっそく検索してみると、すぐにルートが出てきました。これは便利です。8時31分発の360番のバスに乗らなければなりません。7時30分からの朝食を急いで済ませました。<br /><br />部屋に戻って支度をし、バス停へ向かいます。

    本来の計画では、オルティセイから歩いてザンクト・マッダレーナ村へ向かう6時間のコースを予定していました。セチューダの途中駅フネスから5番のコース、頂上駅から6番のコース(これは、ザレ場を、600m下るので私には無理なようです。)または、ラショッツ線のケーブルカーの終点から35番のコースで、ブログレス小屋を通り、ガイスラーの岩壁沿いを歩いて、ザンス小屋から、バスでマッダレーナ村へ行くつもりでした。昨日のハードなサッソルンゴのハイキングの疲労があり、今の私では、歩く自信がありません。バスで行くつもりはなかったので、バスルートをリサーチしていませんでした。

    ボルツァーノのバスのオフィスで、手に入れた時刻表を確認したところ、乗る予定のバスが載っていないことに気づきました。夏の臨時便だったからかもしれません。Googleマップもあてにならず困ってしまいました。

    その時、日本でドロミテのバス検索アプリsüdtirolmobil (スュードチロールモービル)をダウンロードしていたことを思い出しました。さっそく検索してみると、すぐにルートが出てきました。これは便利です。8時31分発の360番のバスに乗らなければなりません。7時30分からの朝食を急いで済ませました。

    部屋に戻って支度をし、バス停へ向かいます。

  • カヴァリーノ・ビアンコ(Cavallino Bianco Family Spa Grand Hotel)<br /><br />バスはとても混雑しており、スーツケースを持った韓国人のグループも乗っていました。終点のブレッサノーネからインスブルックや、ミュンヘンへ行くのかな、などと考えていました。<br /><br />

    カヴァリーノ・ビアンコ(Cavallino Bianco Family Spa Grand Hotel)

    バスはとても混雑しており、スーツケースを持った韓国人のグループも乗っていました。終点のブレッサノーネからインスブルックや、ミュンヘンへ行くのかな、などと考えていました。

  • バス停 Piazza S.Antonio<br /><br />途中のKlamm(キウザ・Chiusaの先)で私だけが降りると思っていたのですが、オランダからのご夫妻も降りられ、同じ方向へ向かうようでした。私のリサーチでは、1分ほど歩いたところにある330番のバス停で乗り換えるはずだったのですが、降りたバス停にも、330番のバス停がありました。オランダ人のご主人が、反対車線のバス停を確認してくださり、どうやら、そちらから乗るようです。<br />やってきた330番のバスも満員でした。途中のフィラーで降りる人がいなくて、皆さんは終点のザンス小屋から、ガイスラーへのハイキングに向かうようでした。<br /><br />フィラーでバスを降りたものの、どちらに行けばいいのかわかりませんでした。ちょうどその時、東洋人の女性が反対側のバス停で帰りのバスを確認しているのが見えました。彼女についていくと、坂を上がっていく人々が見えました。<br /><br /><br />

    バス停 Piazza S.Antonio

    途中のKlamm(キウザ・Chiusaの先)で私だけが降りると思っていたのですが、オランダからのご夫妻も降りられ、同じ方向へ向かうようでした。私のリサーチでは、1分ほど歩いたところにある330番のバス停で乗り換えるはずだったのですが、降りたバス停にも、330番のバス停がありました。オランダ人のご主人が、反対車線のバス停を確認してくださり、どうやら、そちらから乗るようです。
    やってきた330番のバスも満員でした。途中のフィラーで降りる人がいなくて、皆さんは終点のザンス小屋から、ガイスラーへのハイキングに向かうようでした。

    フィラーでバスを降りたものの、どちらに行けばいいのかわかりませんでした。ちょうどその時、東洋人の女性が反対側のバス停で帰りのバスを確認しているのが見えました。彼女についていくと、坂を上がっていく人々が見えました。


  • サンタ・マッダレーナ教会 (Chiesa di Santa Maddalena): 丘の上に立つ村のシンボル的な教会です。<br /><br />無事にあの有名な教会にたどり着くことができました。日本語が聞こえてきました。集中しないと、外国語は入ってこないのに、日本語は無意識でも、頭に入ってきます。ガイスラーをバックに教会が見える撮影スポットについて尋ねてみました。私が、帽子とサングラスをしているをしているので、日本人と思わなかったようです。その方たちは12日間のツアーで来ているとのことでした。私が一人旅だとわかると、「昨日ボルドイ峠でも一人旅の女性に会いましたよ。」と教えて頂きました。彼女たちとお別れして、私は急いで絶景ポイントに向かいました。<br /><br />

    サンタ・マッダレーナ教会 (Chiesa di Santa Maddalena): 丘の上に立つ村のシンボル的な教会です。

    無事にあの有名な教会にたどり着くことができました。日本語が聞こえてきました。集中しないと、外国語は入ってこないのに、日本語は無意識でも、頭に入ってきます。ガイスラーをバックに教会が見える撮影スポットについて尋ねてみました。私が、帽子とサングラスをしているをしているので、日本人と思わなかったようです。その方たちは12日間のツアーで来ているとのことでした。私が一人旅だとわかると、「昨日ボルドイ峠でも一人旅の女性に会いましたよ。」と教えて頂きました。彼女たちとお別れして、私は急いで絶景ポイントに向かいました。

  • ポイントに到着し撮影しましたが、ここでは、いまいちでしたので、もう少し上まで行ってみました。<br />山と空を入れようとすると教会が小さくなりすぎますし、教会をお少し大きめに撮ると、山や空が、撮れません。それに、雲の影に教会のあたりが入ってしまって綺麗に撮れません。少しがっかりしてしまいました。<br /><br />

    ポイントに到着し撮影しましたが、ここでは、いまいちでしたので、もう少し上まで行ってみました。
    山と空を入れようとすると教会が小さくなりすぎますし、教会をお少し大きめに撮ると、山や空が、撮れません。それに、雲の影に教会のあたりが入ってしまって綺麗に撮れません。少しがっかりしてしまいました。

  • ガイスラー山群

    ガイスラー山群

  • ここにずっと居ても仕方がないので、帰ることにしました。帰りは、フィラーから、330番のバスに乗りMileinsで降り、バスの後ろにいた331番のバスに乗り換えキウザのバス停で、降りました。ここは、鉄道駅でもあります。山の上にはお城が見えます。日本に帰って調べてみると、キウザはイタリアの美しい村に選ばれたことがあるそうです。お城から20分登ったところにサビオーナ修道院があり、教会は見学できるそうです。お城は、個人所有なので、見学できないそうです。一日あったらここも、行ってみたかったです。バスを待っていると、フリックスバスが、止まり荷物を持った2人が乗り込みました。私は351番のバスに乗ってオルテイセイに戻りました。まだ、ガルディナカードの元が取れていないので、ゴンドラに乗りまくらなければなりません。<br />お腹は空いていませんでしたが、何か食べておかなければと思いオルテイセイのバス停のそばのカフェに入りました。ハンバーガーとカプチーノを注文しました。イタリアでは、アジア系の食べ物屋さんを、見かけません。パンには少し飽きてきています。<br /><br />

    ここにずっと居ても仕方がないので、帰ることにしました。帰りは、フィラーから、330番のバスに乗りMileinsで降り、バスの後ろにいた331番のバスに乗り換えキウザのバス停で、降りました。ここは、鉄道駅でもあります。山の上にはお城が見えます。日本に帰って調べてみると、キウザはイタリアの美しい村に選ばれたことがあるそうです。お城から20分登ったところにサビオーナ修道院があり、教会は見学できるそうです。お城は、個人所有なので、見学できないそうです。一日あったらここも、行ってみたかったです。バスを待っていると、フリックスバスが、止まり荷物を持った2人が乗り込みました。私は351番のバスに乗ってオルテイセイに戻りました。まだ、ガルディナカードの元が取れていないので、ゴンドラに乗りまくらなければなりません。
    お腹は空いていませんでしたが、何か食べておかなければと思いオルテイセイのバス停のそばのカフェに入りました。ハンバーガーとカプチーノを注文しました。イタリアでは、アジア系の食べ物屋さんを、見かけません。パンには少し飽きてきています。

  • カフェ・ハイティ(Cafè Haiti / Caffè Haiti)

    カフェ・ハイティ(Cafè Haiti / Caffè Haiti)

  • 街を散策していると銀行を見つけました。「Volksbank(フォルクスバンク)」という名前に聞き覚えがありました。ドイツでお金をおろした時の銀行だと思い出しました。銀行のATMでお金を引き出しました。70ユーロをおろしましたが、手数料はは取られませんでした。ワイズのカードでは、提携している銀行にあるATMで現金をおろすと手数料がとられないようです。これで現金しか使えない山小屋でも安心して入ることができます。<br /><br />今日でオルティセイの観光も最後ですので、まだ行っていないラショッツ線でドロミテ唯一のケーブルカーに乗ることにします。ケーブルカー駅に行くと、電光掲示板に、ブログレス小屋が、クローズとでていました。<br /><br />

    街を散策していると銀行を見つけました。「Volksbank(フォルクスバンク)」という名前に聞き覚えがありました。ドイツでお金をおろした時の銀行だと思い出しました。銀行のATMでお金を引き出しました。70ユーロをおろしましたが、手数料はは取られませんでした。ワイズのカードでは、提携している銀行にあるATMで現金をおろすと手数料がとられないようです。これで現金しか使えない山小屋でも安心して入ることができます。

    今日でオルティセイの観光も最後ですので、まだ行っていないラショッツ線でドロミテ唯一のケーブルカーに乗ることにします。ケーブルカー駅に行くと、電光掲示板に、ブログレス小屋が、クローズとでていました。

  • ラショッツ線(ケーブルカー)の駅

    ラショッツ線(ケーブルカー)の駅

  • シャレー・レシェーザ(Chalet Resciesa)

    シャレー・レシェーザ(Chalet Resciesa)

  • 終点・レシエーザ駅 遠くにサッソルンゴが見えます。<br />ここから、35番のコースを進むとプログレス小屋をへて、マッダレーナ村へ、行けます。<br /><br />その後すぐに引き返し、心残りがないように、セチェーダに向かいます。<br /><br />

    終点・レシエーザ駅 遠くにサッソルンゴが見えます。
    ここから、35番のコースを進むとプログレス小屋をへて、マッダレーナ村へ、行けます。

    その後すぐに引き返し、心残りがないように、セチェーダに向かいます。

  • オルティセイ(Ortisei / St. Ulrich)の街並み、セチューダに上がるゴンドラより

    オルティセイ(Ortisei / St. Ulrich)の街並み、セチューダに上がるゴンドラより

  • 最後に、この景色を目に焼き付けようと思います。ゴンドラの終了時間近くなっているので、観光客も少ないようです。

    最後に、この景色を目に焼き付けようと思います。ゴンドラの終了時間近くなっているので、観光客も少ないようです。

  • セチューダの山頂から、フネス谷を写しました。もしかして右が、グシュナーゲンハルト・アルム小屋、左が、ガイスラー・アルム小屋のあたりでしょうか?

    セチューダの山頂から、フネス谷を写しました。もしかして右が、グシュナーゲンハルト・アルム小屋、左が、ガイスラー・アルム小屋のあたりでしょうか?

  • ステーヴィア山(Monte Stevia / Mt. Stevia - 標高2,555m)<br />最後にチェアリフトに乗って降りてみました。

    ステーヴィア山(Monte Stevia / Mt. Stevia - 標高2,555m)
    最後にチェアリフトに乗って降りてみました。

  • サッソルンゴです。

    サッソルンゴです。

  • 「バイタ・トロイヤー(Baitá Troier Hütte / Malga Troier)」店仕舞いをしていました。

    「バイタ・トロイヤー(Baitá Troier Hütte / Malga Troier)」店仕舞いをしていました。

  • 中央に写っている巨大な台形の山は「ステーヴィア山(Monte Stevia / Mt. Stevia - 標高2,555m)」です。<br />その右奥(背景)にうっすらと見えている平らな城壁のような大山塊は、ドロミテの象徴の一つであるセラ山群(Gruppo del Sella)です

    中央に写っている巨大な台形の山は「ステーヴィア山(Monte Stevia / Mt. Stevia - 標高2,555m)」です。
    その右奥(背景)にうっすらと見えている平らな城壁のような大山塊は、ドロミテの象徴の一つであるセラ山群(Gruppo del Sella)です

  • フェルメーダ山小屋(Rifugio Fermeda / Fermeda Hütte - 標高2,109m)<br />お茶をしているお客さんはいません。

    フェルメーダ山小屋(Rifugio Fermeda / Fermeda Hütte - 標高2,109m)
    お茶をしているお客さんはいません。

  • ステーヴィア山(Monte Stevia / Mt. Stevia - 標高2,555m)

    ステーヴィア山(Monte Stevia / Mt. Stevia - 標高2,555m)

  • 戻る時、前にいた女性は、係の人に「これで上がったら、リフトで戻れません。」と言われていました。

    戻る時、前にいた女性は、係の人に「これで上がったら、リフトで戻れません。」と言われていました。

  • フェルメーダ山小屋(Rifugio Fermeda / Fermeda Hütte - 標高2,109m)

    フェルメーダ山小屋(Rifugio Fermeda / Fermeda Hütte - 標高2,109m)

  • 大フェルメーダ、見納めです。

    大フェルメーダ、見納めです。

  • サッソルンゴ

    サッソルンゴ

  • サッソルンゴ(右側の巨岩)<br />アルペ・ディ・シウジ(中央の緑の丘)

    サッソルンゴ(右側の巨岩)
    アルペ・ディ・シウジ(中央の緑の丘)

  • 写真の奥(背景)セラ山群<br />画面の左手前 ステーヴィア山(Monte Stevia)

    写真の奥(背景)セラ山群
    画面の左手前 ステーヴィア山(Monte Stevia)

  • 画面中央下の山小屋: 緑の草原の中にぽつんと佇む茶色い木造の建物は、「ピエラロンジャ山小屋(Malga Pieralongia Hütte)」

    画面中央下の山小屋: 緑の草原の中にぽつんと佇む茶色い木造の建物は、「ピエラロンジャ山小屋(Malga Pieralongia Hütte)」

  • Hotel Fortuna<br />4泊 845.06ユーロ<br />市税 16ユーロ

    Hotel Fortuna
    4泊 845.06ユーロ
    市税 16ユーロ

  • ドアの前開けたら直ぐにベットの狭い部屋です。

    ドアの前開けたら直ぐにベットの狭い部屋です。

  • バスルームの窓のカーテンがレースのカーテンだけでした。9時30分まで、明るいので、電気を付けずに、お風呂に入りました。<br /><br />今日の歩数は24870歩でした<br /><br />■ 今回の支出(イタリア・オルテイセイ滞在分)<br />ホテル 4泊 845.06ユーロ<br />市税 16ユーロ<br />カフェ・ハイティ(Cafè Haiti / Caffè Haiti) 13ユーロ<br />スーパー 4.88ユーロ

    バスルームの窓のカーテンがレースのカーテンだけでした。9時30分まで、明るいので、電気を付けずに、お風呂に入りました。

    今日の歩数は24870歩でした

    ■ 今回の支出(イタリア・オルテイセイ滞在分)
    ホテル 4泊 845.06ユーロ
    市税 16ユーロ
    カフェ・ハイティ(Cafè Haiti / Caffè Haiti) 13ユーロ
    スーパー 4.88ユーロ

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