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2026年5月~6月、ポーランド、ドイツ、スロバキア、チェコ、イタリアの5カ国を巡ったシニア一人旅の記録です。初夏の美しいヨーロッパを、公共交通機関を利用して個人旅行で周遊しました。各地の歴史スポットや美術館、美しい景観など、大人の一人旅ならではの視点で綴ります。<br />【読者の皆様へ】<br />この旅行記は、私自身の旅の記録として作成しております。記憶を頼りに綴っているため、金額や地名、駅名、移動ルートなどに誤りがある可能性がございます。旅の参考としてご覧になる場合は、あらかじめご了承ください。

【シニア一人旅】2026年5~6月欧州5カ国周遊(47)イタリア・サッソルンゴ

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2026/06/22 - 2026/06/22

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tabigokorochan

tabigokorochanさん

2026年5月~6月、ポーランド、ドイツ、スロバキア、チェコ、イタリアの5カ国を巡ったシニア一人旅の記録です。初夏の美しいヨーロッパを、公共交通機関を利用して個人旅行で周遊しました。各地の歴史スポットや美術館、美しい景観など、大人の一人旅ならではの視点で綴ります。
【読者の皆様へ】
この旅行記は、私自身の旅の記録として作成しております。記憶を頼りに綴っているため、金額や地名、駅名、移動ルートなどに誤りがある可能性がございます。旅の参考としてご覧になる場合は、あらかじめご了承ください。

  • 今日は、ザンクト・マッダレーナ村に行く予定でした。しかし、昨日、セチューダのゴンドラが混んでいましたので、シーズン突入のサッソルンゴの人気の棺桶リフトも混んでいるはず、急いで行かねばと思い立ちました。7時30分からの朝食を食べていたら間に合わないので、6時30分、朝食会場を覗くとコーヒーを飲んでいるご老人がいました。私も便乗して、カプチーノとお菓子を食べていると受付の彼女が、「今日は、早く立つ人達から頼まれてコーヒーは飲めるけれど何もないのよ。ごめんなさいね。」と言われました。コーヒーが飲めるだけでも幸せです。<br /><br />さて、私も7時35分、350番のバスに乗りました。仕事に行く地元の人で、いっぱいでした。乗り換えのバス停セルバで、降りました。

    今日は、ザンクト・マッダレーナ村に行く予定でした。しかし、昨日、セチューダのゴンドラが混んでいましたので、シーズン突入のサッソルンゴの人気の棺桶リフトも混んでいるはず、急いで行かねばと思い立ちました。7時30分からの朝食を食べていたら間に合わないので、6時30分、朝食会場を覗くとコーヒーを飲んでいるご老人がいました。私も便乗して、カプチーノとお菓子を食べていると受付の彼女が、「今日は、早く立つ人達から頼まれてコーヒーは飲めるけれど何もないのよ。ごめんなさいね。」と言われました。コーヒーが飲めるだけでも幸せです。

    さて、私も7時35分、350番のバスに乗りました。仕事に行く地元の人で、いっぱいでした。乗り換えのバス停セルバで、降りました。

  • セルバの街

    セルバの街

  • バス停<br /><br />バス停で、紙の貼ってある時刻表には、8時3分 471番のバスがあります。電光掲示板には、乗っていましたが、すぐ消えてしまいました。

    バス停

    バス停で、紙の貼ってある時刻表には、8時3分 471番のバスがあります。電光掲示板には、乗っていましたが、すぐ消えてしまいました。

  •  「7月5日から9月11日まで」日本に帰って調べてみたら、期間を見落としていました。<br /><br />近くにいたイタリア人の家族連れに聞くと8時26分の472番のバスに乗れば良いとのことでした。「その下にの8時29分も行くみたいですけれど」と、疑問に思うと、聞きたくなりました。そのバスは、乗り換え換えないといけないと、面倒がらずに教えて頂きました。<br /><br />時間通りにバスが来ました。既にいっぱいです。私は、運の良いことにドライバーの横、前の席の前に立ち、ドライバーと同じ景色が見られます。写真に撮りたい絶景が、広がりますが、手すりから手を離せません。山をカーブしながら登って行くので、自分の体を支えるのに精一杯です。<br />次のバス停では、さらに、人でいっぱいです。バスのドライバーは前のドアを開けずに、後ろのドアしか開けませんでした。その次のバス停(Plan de Gralba)では、乗車拒否です。シーズン真っ盛りになっていました。ドロミテのバスの恐ろしい所は、バスがいっぱいと判断されたら乗せてもらえないのです。もし、それが最終バスだとしたら怖いです。<br /><br />セッラ峠に、到着しました。全員が降りました。空のバスが、去っていきました。目の前の光景に釘付けになりました。今まで、遠くから眺めていたので、勇姿に圧倒されました。

    「7月5日から9月11日まで」日本に帰って調べてみたら、期間を見落としていました。

    近くにいたイタリア人の家族連れに聞くと8時26分の472番のバスに乗れば良いとのことでした。「その下にの8時29分も行くみたいですけれど」と、疑問に思うと、聞きたくなりました。そのバスは、乗り換え換えないといけないと、面倒がらずに教えて頂きました。

    時間通りにバスが来ました。既にいっぱいです。私は、運の良いことにドライバーの横、前の席の前に立ち、ドライバーと同じ景色が見られます。写真に撮りたい絶景が、広がりますが、手すりから手を離せません。山をカーブしながら登って行くので、自分の体を支えるのに精一杯です。
    次のバス停では、さらに、人でいっぱいです。バスのドライバーは前のドアを開けずに、後ろのドアしか開けませんでした。その次のバス停(Plan de Gralba)では、乗車拒否です。シーズン真っ盛りになっていました。ドロミテのバスの恐ろしい所は、バスがいっぱいと判断されたら乗せてもらえないのです。もし、それが最終バスだとしたら怖いです。

    セッラ峠に、到着しました。全員が降りました。空のバスが、去っていきました。目の前の光景に釘付けになりました。今まで、遠くから眺めていたので、勇姿に圧倒されました。

  • サッソルンゴです。この迫力は、写真では表わせません。今まで、シウジ高原や、セチューダから見ていた山の反対側の景色です。

    サッソルンゴです。この迫力は、写真では表わせません。今まで、シウジ高原や、セチューダから見ていた山の反対側の景色です。

  • サッツソルンゴのゴンドラ乗り場に行きました。8時30分から運転時間が始まります。8時45分に着いたので、すぐ乗れました。乗り方もスリリングで、速度を落とさないゴンドラに、係員の手伝いのもとに飛び乗るのです。このゴンドラがとても人気で、混むのです。1回、25ユーロしますが、ヴァルガルディナカードが使えます。

    サッツソルンゴのゴンドラ乗り場に行きました。8時30分から運転時間が始まります。8時45分に着いたので、すぐ乗れました。乗り方もスリリングで、速度を落とさないゴンドラに、係員の手伝いのもとに飛び乗るのです。このゴンドラがとても人気で、混むのです。1回、25ユーロしますが、ヴァルガルディナカードが使えます。

  • 15分立ちっぱなしですが、時間がすぐ過ぎてしまうほどの景色です。

    15分立ちっぱなしですが、時間がすぐ過ぎてしまうほどの景色です。

  • 歩いて頂上駅を目指す強者がいます。歩くと2時間ほど、かかるそうです。しかし、下から見上げる岩壁のスケール感を、感じられるそうです。

    歩いて頂上駅を目指す強者がいます。歩くと2時間ほど、かかるそうです。しかし、下から見上げる岩壁のスケール感を、感じられるそうです。

  • いよいよ頂上駅(デメッツ小屋)です。頂上駅は、2つの巨大な岩峰(サッソルンゴと五指峰(Punta delle Cinque Dita)に挟まれた鞍部に位置しています。<br /><br />降りるときは、前を向いていた体を180度回転して飛び降ります。上にいた係の人から反対を向いてと、ジェスチャーされました。

    いよいよ頂上駅(デメッツ小屋)です。頂上駅は、2つの巨大な岩峰(サッソルンゴと五指峰(Punta delle Cinque Dita)に挟まれた鞍部に位置しています。

    降りるときは、前を向いていた体を180度回転して飛び降ります。上にいた係の人から反対を向いてと、ジェスチャーされました。

  • 立ち乗りリフトを降りるとこの景観です。雪を被ったマルモラーダ(Marmolada / 標高3,343m)が見えます。

    立ち乗りリフトを降りるとこの景観です。雪を被ったマルモラーダ(Marmolada / 標高3,343m)が見えます。

  • 山の裏側へ、行ってみます。

    山の裏側へ、行ってみます。

  • 右側の岩壁は五指峰です。

    右側の岩壁は五指峰です。

  • 左側のサッソルンゴです。

    左側のサッソルンゴです。

  • 左側のサッソルンゴで、ロッククライミングの準備をしているようです。この辺りは、いろいろなロッククライミングのコースがあるそうです。

    左側のサッソルンゴで、ロッククライミングの準備をしているようです。この辺りは、いろいろなロッククライミングのコースがあるそうです。

  • ここから、下りるか、戻るか、悩みましたが、ゆっくりと歩いて、下りることを決意しました。

    ここから、下りるか、戻るか、悩みましたが、ゆっくりと歩いて、下りることを決意しました。

  • どんどん抜かされていきます。525番、サッソルンゴ裏山の険しい峡谷(Canyon)を下る東回りのコースです。

    どんどん抜かされていきます。525番、サッソルンゴ裏山の険しい峡谷(Canyon)を下る東回りのコースです。

  • 振り返りました。凄い坂です。

    振り返りました。凄い坂です。

  • ラングコーフェルヒュッテ(Langkofelhütte / イタリア語名:リフュージョ・ヴィチェンツァ / Rifugio Vicenza)です(標高2,253m)

    ラングコーフェルヒュッテ(Langkofelhütte / イタリア語名:リフュージョ・ヴィチェンツァ / Rifugio Vicenza)です(標高2,253m)

  • シウジ高原

    シウジ高原

  • 下から見上げたラングコーフェルヒュッテ(Langkofelhütte)<br /><br />底に着いても砂利道で、256番を進みます。

    下から見上げたラングコーフェルヒュッテ(Langkofelhütte)

    底に着いても砂利道で、256番を進みます。

  • サッソルンゴから見たシリアール山とシウジ高原です。

    サッソルンゴから見たシリアール山とシウジ高原です。

  • 正面のギザギザの山: ガイスラー(オードレ)山群<br /> 右側の平らな絶壁の山: ガイスラーのすぐ右側(東側)に続いている、崖の上が平らになった独特な形の山はプエズ山群(Gruppo del Puez)の一部です。

    正面のギザギザの山: ガイスラー(オードレ)山群
    右側の平らな絶壁の山: ガイスラーのすぐ右側(東側)に続いている、崖の上が平らになった独特な形の山はプエズ山群(Gruppo del Puez)の一部です。

  • 雪渓

    雪渓

  • 左側の丘の上に見えるリフト駅は、モンテ・パナ(Monte Pana)から伸びている「モン・デ・セウラ(Mont de Sëura / 独:Mont de Sëura)チェアリフト」の山頂駅<br />右奥に見える巨大な岩の塊:セッラ山群の西壁<br />

    左側の丘の上に見えるリフト駅は、モンテ・パナ(Monte Pana)から伸びている「モン・デ・セウラ(Mont de Sëura / 独:Mont de Sëura)チェアリフト」の山頂駅
    右奥に見える巨大な岩の塊:セッラ山群の西壁

  • セッラ山群

    セッラ山群

  • セッラ山群

    セッラ山群

  • エミリオ・コミチ小屋(Rifugio Emilio Comici / 標高2,154m)<br /><br /> 背後にそびえる山 サッソルンゴの東壁<br />

    エミリオ・コミチ小屋(Rifugio Emilio Comici / 標高2,154m)

    背後にそびえる山 サッソルンゴの東壁

  • 私の選んだコースは、サッソルンゴを半周するコースです。4時間かかるそうですが、5時間かかりました。膝に来ました。下りなので楽かと思いきやアップダウンが、多くてなかなか手強い道でした。<br />最初に来た場所に戻ってきました。<br /><br />帰りのバスもいっぱいで座れず、へとへとになってホテルに戻りました。<br /><br />今日の歩数は 24,828歩です。<br /><br />■ 今回の支出(イタリア・オルテイセイ滞在分)<br />スーパー 8.32ユーロ

    私の選んだコースは、サッソルンゴを半周するコースです。4時間かかるそうですが、5時間かかりました。膝に来ました。下りなので楽かと思いきやアップダウンが、多くてなかなか手強い道でした。
    最初に来た場所に戻ってきました。

    帰りのバスもいっぱいで座れず、へとへとになってホテルに戻りました。

    今日の歩数は 24,828歩です。

    ■ 今回の支出(イタリア・オルテイセイ滞在分)
    スーパー 8.32ユーロ

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