2026/08/10 - 2026/08/10
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2026年夏のヨーロッパ旅行記です。
イタリア・Val di Soleとオーストリア・リエンツで
山歩きを楽しみました。
日程
8月5日(水):羽田22:45発ーNH207-
8月6日(木):ミラノ・マルペンサ空港ーミラノ中央駅ーVerona
ーTrentoーDimaro(5泊)
8月7日(金):Madonna di Campiglioでゴンドラ乗車&街歩き&Male
8月8日(土):Passo TonaleにてPresena3000展望台、Valbiolo湖
8月9日(日):GrosteからMaria e Alberto ai Brentei小屋へ
8月10日(月):Peio3000からDoss dei Cembri 小屋へ
8月11日(火):ーMezzocoronaーBolzanoーFortezzaーLienz(3泊)
8月14日(金):ーウィーン中央駅(2泊)
8月16日(日):ーウィーン空港11:15ーNH206-
8月17日(月):羽田着
ゴンドラ利用でPeio3000展望台へ
ここも地図を見ていて行ってみたい場所の一つでした。
ただ、ここからのハイキングは厳しくて途中撤退となりました。
それでも行ってよかった楽しい1日。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月10日(月)
Val di Soleでのハイキング最終日です。いつも通り7時半から朝食です。週末にゲストの入れ替わりが結構あったようです。イタリア人のゲストが多いからかフレンドリーで居心地がよいです。 -
8時半過ぎにホテルを出て駅から線路をくぐって川沿いの遊歩道へ。
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Coop前のバス停でなく、Sportshotel前のバス停で今日はSummer Busという夏限定のバスに乗車してみます。今日の目的地Peioまで乗り換えなしで行けるみたい。
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8:48発のバスにVal di Soleカードを見せて乗り込みました。途中の町で乗り降りがありましたが、終点まで乗っていればよいので気が楽です。
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遠目にOssanaの町(お城がある)を確認。このバスはOssanaや普段乗り換えるFucineを通らずPeio谷に入っていきます。
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9時半過ぎ、Peio Fontiのバス停に到着。ゴンドラ乗り場まで歩いて数分です。
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案内所でいただいた簡易地図。3本のゴンドラ、リフトがかかっていて、今日はこのすべてに乗車できる1日券を購入しました。通常一人36ユーロのところをVal di Soleカード割引で29ユーロです。
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早速最初のゴンドラに乗り込みます。
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続いてロープウェイ。こちらは20分毎くらいの運行なのか結構待ちました。10時に発車。車内からの眺めを楽しみます。
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10分くらいでPeio3000展望台に到着。今日も労せず3000mまで来れました。
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条件が良ければ、マルモラーダ他ドロミテ主要部の山も見えるみたい。今日は霞んでいてとても見えません。
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一昨日行ったPasso Tonaleの奥のAdamello方面は良く見えます。ゴンドラ山頂駅から登ったPresena山も見えました。
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全て見えるとこんな感じです。
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シルエットのブレンタ山群。ギザギザがよくわかります。
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こちらの山名盤もありました。
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10時半にハイキングスタート。
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ツメクサはここでも見れました。
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これから向かう方向を見ると、山の上に何か見えます。
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拡大してみたら、山小屋のようです。今日の目標地点Rifugio Mantovaだと思う。標高3500mに建つ山小屋です。ちょっと無理かもなぁとこの時すでに思っていました。
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小さな花を楽しみながら下っていきます。
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目標地点まで標高差500mの登りなのに、最初はガッツリ下るのです。
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結構すべりやすい急斜面の下りをノロノロと。このあたりはハイカーがたくさんいました。
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下りが落ち着いたら徒渉も何ヵ所か。
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途中、登山道整備(標識据付)をしている方々がいて、「Monte Viozならこっちだ」と声をかけてきました。私達はその山の下にある小屋までなのですが、正規ルートはもう少し下ったところから稜線に取り付くはず。「行けるの?」と聞いたら「大丈夫、行け、行け」と皆で言うので半信半疑でそちらへ。
通行止めと海外の方のレポで見た覚えがあったのですけど、整備してくれたのかなぁなんて考えながら歩を進めました。 -
赤い岩に白い花が目立ちます。
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ガレガレの斜面です。
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谷の方を振り返って。先行していた方達はここから谷の方へ下りてしまい、急に心細くなりました。
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水たまりのような池もありました。
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ロープウェイ駅からは標高で200mくらい下りました。
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ちょっとわかりにくいと思いますが、アイベックスのような動物が画面中央にいます。
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この写真には2頭います。親子かな。現場ではよくわかりましたけど、写真だと保護色になってしまい、わかりにくいですね。こちらを注視して鳴いたりします。
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その後も登っていくと別の個体(こちらも子供かな)が現れて岩に見え隠れしていました。この写真にも小さく写ってます。
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先ほどの池から登ってきました。ロープウェイ駅と同じくらいの高さかな。
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このガレガレ斜面を上ると稜線に出そうですが…どこを登るのかしばし観察。2人先行者がいて斜面の途中で立ち往生しています。そのだいぶ下にうっすら道のように見えるところがあるのでそこを目指して出発しました。
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当たりでしたがちょっとわかりにくかったです。斜面に取り付いたらマークを確認できました。
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途中、立ち往生していた先行者から声をかけられてちゃんとした道が下にあることを教えたら一旦下って登ってきたようです。あの場所から下るのは大変だったと思います。
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急斜面を登り切りました。Stelvio 国立公園側の山が見えて、湖も見えます。Lago del Careser かな。
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アップ。この景色が見れて来た甲斐があったかな。
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Adamelloの氷河がついた山も見えてきました。
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アップにするとよくわかります。
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ここは標高3200m付近です。まだまだ山小屋までは1時間はかかりそうなので撤退決定。小屋まで(またはその先の山頂まで)日帰りで行くならPeio周辺に宿泊しないと私達には無理そう。ちょうど富士山5合目から富士山に登る感覚の標高差なので早朝出発でないと…
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少し休んで稜線を下ります。
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高度感のある道ですが、足場はしっかりして正規ルートだなと思います。
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ちゃんと登山道マークも付いていて安心です。
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Peio谷を望みながら下っていきます。
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多少注意を要する箇所もあり、ワイヤーが張られていました。
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花も意外に見れて楽しかったです。
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もう湖は見えない高さまで下りてきました。昼過ぎという時間もあってか、あまり人には会いませんでした。
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草地に出るとリンドウが見れるようになりました。たくさん咲いてます。
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キキョウも群生
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目指す小屋はまだ下の方ですね。
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だいぶ下りてきました。これから登る方は上の小屋泊まりなのかな。多くの方とこのあたりですれ違いました。
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ようやく小屋に着けそうです。最近、ポカミスが多いので最後まで気を抜かず慎重に…
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Rifugio Doss dei Cembri (標高2315m)です。お子様含む大グループが宴をしていたようで、皆さま賑やかに帰り支度中でした。
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Barでパニーニとお水で簡単にランチにします。パニーニはまた具材を訊かれて、スペックとチーズにしてみました。Total 10.5ユーロです。
スペックは硬くてなかなか噛み応えありました(^^;ショーケースに色々ケーキがあってそれを食べているお客さんが多かったです。 -
すぐ下に大きめの池があって、この周囲で遊ぶ方が多いみたい。
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リフトで楽々下山です。
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リフトを下りた場所からゴンドラ乗り場までは若干の登り坂でなかなかにきつい。
ゴンドラ乗り場前には子供連れで賑わう小屋がありました。 -
朝乗ったゴンドラで下山します。窓が汚いのでちょっと見にくいですが、Peio Fontiの町です。
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Peio Fontiのバス停には16時に到着。16:24のバスを待ちます。
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始発のPeio(標高が少し高い)からバスが下りてくるのが見えました。このバスはサマーバスでなく、普通の路線バスなのでTrentino guest cardで乗車します。Fucine乗り換えのMezzana 駅へ向かいます。
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バスに乗ったら大雨。いいタイミングでした。Mezzana駅で列車に乗るつもりでしたが、その前に駅前でVermiglio から来たサマーバスに乗れました。Dimaroバス停には17時半着。到着前にバス車内からHotel Vittoriaが見えて嬉しくなりました。
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Dimaroでは雨が降り出したタイミングで17:40にホテル着。
のんびりして19時半から夕食です。 -
今日のスターターはカプレーゼ。食欲増進します。
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プリモは私はこの地域の郷土食Baryスープ。雑穀入りで粉チーズをかけるとコクが出て美味しいです。夫は鹿肉のラビオリをチョイス。
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セコンドは2人とも豚フィレ肉のパイ包焼き。中に入っているチーズがよい仕事してます。ソースはマッシュルーム&ポルチーニ
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ドルチェは私はフルーツサラダ、夫はチョコスフレです。
この日、ついてくれたウェイトレスさんは昨年日本を旅行したとのことで日本が大好きだと嬉しそうに話してくれました。楽しい夜でした。
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