2026/09/02 - 2026/09/09
3027位(同エリア6591件中)
kohさん
以下の3日目の内容となります。3日目は①と②の日記となり、こちらは3日目①となります。
1日目ー街歩き等、ウィーンの地理を理解する1日となった。街歩きしながら、オペラ座、ザッハー、ホーフブルク宮殿の外観を見て、ランチやお土産屋も散策。ランチ後、聖ペーター教会でパイプオルガン鑑賞。ショッピングストリートを歩き、シンボルのシュテファン大聖堂まで歩く。シシィ博物館の予約など。
2日目ー国立宮廷図書館、シシィ博物館、美術史美術館(ブリューゲルとルーベンス)の拝観とザッハーでザッハトルテ
3日目ー午前ナッシュマルクトの蚤の市(骨董アンティーク探し)、午後オペラ座のガイドとシュテファン大聖堂の拝観。
4日目ー午前、カールス教会(レッセルパーク通過)、徒歩でベルヴェデーレ宮殿(クリムトとシーレ)、地下鉄移動して午後はシェーンブルン宮殿の拝観。
5日目ー国会議事堂、ウィーン市庁舎、ウィーン大学、ヴォティーフ教会、ブルク劇場、喫茶店めぐり、街散策、シュニッツェル。
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この日、午前ナッシュマルクトの蚤の市に行き、午後オペラ座の見学などする予定。
イメージ図のとおり、朝、ホテルの最寄り駅U1線のアルテ・ドナウ駅から、オペラ座のあるカールスプラッツ駅で地下鉄U4線に乗り換えて目的地のある「ケッテンブリュッケンガッセ(Kettenbrückengasse)駅」に向かいます。 -
イチオシ
ケッテンブリュッケンガッセ駅に到着。駅を出ると素敵な感じの建物が多い。
蚤の市 市場
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イチオシ
この日は少し雨が降ったりする天気でしたが、だんだんと止んできました。
ケッテンブリュッケンガッセ駅を出て西エリアでは、さっそく蚤の市が広がっています。この駅は、ウィーン市の大きな食べ物市場「ナッシュマルクト」がある場所で、その西エリアで毎週土曜日に行われるフリーマーケットがあり
、ナッシュマルクトの蚤の市(Flohmarkt am Naschmarkt)と呼ばれています。
アンティークや古美術品、ヴィンテージ古着、食器(オーストリアやドイツの磁器など)、ボヘミアングラス、本、ガラクタまであるフリーマーケットですが、掘り出し物があるということで有名なようなので来てみました。
ただ、良いものは朝早いうちに売れてしまうらしい。蚤の市 市場
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蚤の市 市場
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ウェッジウッドのようなものや、スモーキーガラスのイッタラのようなものが見えます。下のコバルト色のティーカップは、ドイツのリンドナーのようです。
右には、オーストリアの「アウガルテン」のウィンナローズの花瓶とおぼしきものが見えます。
アンティークなのか新しいものか、はたまた偽物なのかは分かりません。
グラス類もかなりありましたが、こういう複数で一式のものは、バラでの販売は無理で、セットでしか売ってくれない感じです。蚤の市 市場
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蚤の市 市場
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アラブ系の人が売っていたファッションリングやエスニックジュエリー。10ユーロから16ユーロとお手頃価格です。
真鍮製のようです。ついてる石は、トルコ石、虎目石、ローズクォーツ、ラピスラズリが多い気がする。蚤の市 市場
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外国人観光客は少ない気がします。そしてドイツ語しか話せない店員がいます。
印刷物っぽい京都とかかれた版画を見てたら、店主が何やら言ってきた。大してこれは古くないとか、おそらくだけど京都の風景。とか説明された。日本人だから見りゃわかるよ。と思う。蚤の市 市場
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少し晴れてきた。
油絵なども多い。個人的には、手頃で有名な人のリトグラフなどあればと思ったが特に見つからず。17世紀から19世紀に、盛んにヨーロッパに輸出された古伊万里なんか見つかれば、すごいかなと思うがそんな発見もない。蚤の市 市場
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手前に安い九谷焼っぽいのを見つけたが、裏を見たら、ただ新しい現代の写し物(第一陶器)、80年代の大量生産品(結婚式の引き出物系)だと思われる。
蚤の市 市場
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ガレっぽいランプもたくさんありますが、ほぼガレ風だと思われます。掘り出し物は果たしてあるのか。
蚤の市 市場
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誰かが集めたであろう切手アルバムが大量に出てます。一冊ずつ売ってくれる感じだろうか。
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国で発行されたチトー大統領の肖像切手などがあります。さすが東欧ならではといった感じです。
右はユーゴスラビアの名所の切手のようです。ユーゴスラビア王国の切手もあるようです。蚤の市 市場
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右下、ヒトラー肖像切手もありました。これも東欧ならではって感じですが、大量発行されているものなので価値は低い。
チェコのベーメン・メーレン保護領などの占領地切手もあります。蚤の市 市場
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今回の戦利品。
母は狙っていたオーストリアの有名なグムンドナー陶器を買いました。
ポット20ユーロ(30ユーロから電卓でまけてもらいました)
お皿10ユーロ(同じく20ユーロをまけてもらいました)
結局、キャリーバッグの中で布にくるんでいたが、一枚割れてしまっていた。。機内持ち込み一番安全かもしれない。今後の戒めとなった。 -
ポットの底裏。
このロゴは、1950から1980年代のものらしい。ヴィンテージものといったところ。 -
ロゴの近くにある手書きは、職人のサインらしい。HANDMALEREIは手描きという意味。
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何個か買えたので切り上げて、駅の東エリアへ。食の街、ナッシュマルクトの方へ進みます。
蚤の市 市場
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縦長にこういった食べ物屋や土産物屋がたくさん並んでいる。
レストランもあります。ナッシュマルクト 市場
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土産物屋も結構あるので、おもったより観光客は来るようです。
ナッシュマルクト 市場
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しばらく行くと、最近できたというマルクトラムというフードコート発見。公衆トイレも近くにありました。
無難にここで食べました。
よく知らなかったが、Bäckerei Sorger(ベッカライ・ソルガー)というシュタイアーマルク州発祥の老舗のパン屋が出してるお店で、ゆで卵、ルッコラ、ツナなどを挟んだサンドイッチを食べる。ナッシュマルクト 市場
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ナッシュマルクト 市場
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フードコートは屋上にも上がれます。
ランチも食べた後、ケッテンブリュッケンガッセ駅の近くにスーパーマーケットもあったので、食べれそうなパンやお菓子を買う。
そして、午後のオペラ座見学ツアーを目指して、地下鉄でカールスプラッツ駅に戻ります。ナッシュマルクト 市場
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2026/10/24 11:45:33
- ガレは"風"、九谷は"引き出物"、でも値切りは本物!
- kohさん、おはようございます😊
蚤の市レポート、鑑定眼が冴えていて笑いました!「九谷焼かも?」と思ったら、裏を見て「第一陶器の引き出物系」と判定。ガレのランプも「ほぼガレ風」と、まるで骨董探偵ですね?️
京都の版画を見ていたら店主さんに「たぶん京都の風景」と教えられて、「日本人だから見りゃわかるよ」には吹き出しました(笑)ドイツ語で親切に解説してくれたのに、惜しい!
そしてお母様の電卓値切り術、お見事です👏 30→20ユーロ、20→10ユーロとは、掘り出し物は商品より交渉力でしたね。1枚割れてしまったのは残念ですが、機内持ち込み作戦、次回の鉄則ですね!
- kohさん からの返信 2026/10/24 17:24:31
- Re: コメントありがとうございます!
- まだフォートラベル始めたばかりなのでコメントありがとうございます。
骨董探偵とは恐縮です。裏から見たら、第一陶器と印字されてたので、単にそれだけです。
ガレは、なんかコンセントとかが明らかに現代のものでピカピカだしって感じです。
こちらは映画もドイツ語もできないので、京都の絵の店主は、簡単な英語でmaybe 20century、maybe Kyoto、I don't know details みたいな感じで、言ってきました。こっちがジャパニーズと伝えてもふーんって感じでした。
今度は割れないように注意したいと思います!ありがとうございました。
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