施設情報
クチコミ(25件)
1~20件(全25件中)
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ボヘミアングラスが安く購入出来る。
- 5.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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土曜日の朝8時頃から開催されるウィーン蚤の市の会場は、ウィーン、カールスプラッツ駅から地下鉄で一駅目のケッテンブリッケンガ... 続きを読むッセ駅下車、目の前の道路、0.5kmくらいに及ぶ。古着屋、骨董品屋、古本屋、陶器やガラス製品を売る店がずらり。
店により、金額設定がかなり違うので、お目当ての物が有るなら、出来るだけ多くの店を見て廻ってからの購入をお勧めする。私は、ボヘミアングラスが好きで良く探すが、リーズナブルな価格で購入可能。通常6個セットで販売されているものが、破損等で揃わなくなった物だからなのかもしれない。値引き交渉も普通に出来、半額は無理でも3割引くらいにはしてくれる店が多い。土曜日の午前中にウィーンに滞在されていて、時間が有るならば、是非行かれると良いと思う。
人混みの中なので、スリにはくれぐれも気を付けて。 閉じる投稿日:2023/07/05
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ガラクタか宝か?
- 3.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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アンティーク探し
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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土曜日に滞在しているのなら行ってみても
- 3.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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掘り出せる可能性が未知数の蚤の市
- 3.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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とにかく大量のガラクタ・・・ではなく宝(?)の山。
掘り出せるかどうかはあなた次第。
私は掘るのも面倒で眺めただけ... 続きを読む。
なぜこんなものが?
なぜこれを売ろうとした?
そんなものが大半だけど、日本ではなかなかお目にかかれないアンティークなものがあるのがヨーロッパの蚤の市ならでは。
大半は冷やかし客。
何かを本気で買おうとして価格交渉をしている人は少なく、毎週出てるなじみのお店に「良いものある?」とおしゃべりを楽しみに来ているお暇な方々が多いように見えた。
そんなウィーンの日常が垣間見える土曜日の朝。
時間的に余裕があれば散歩がてら歩くにはちょうど良い距離です。 閉じる投稿日:2018/02/17
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ナッシュマルクト&のみの市
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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高い…
- 2.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 2
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ウィーンの蚤の市は毎週土曜日に開催です
- 5.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 4
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BIOの市場
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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ガラクタも多いです
- 3.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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好きな人にのみお勧めしますが・・・
- 1.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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冬場の寒い時期でもやってます
- 3.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 3
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ウィーンで最大の蚤の市
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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駅前
- 3.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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早い時間帯に掘り出し物、遅い時間はガラクタ市だけになる
- 3.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 4
土曜日限定。時間が余っている旅行者のみにしかお薦めできません。
Naschmarktナッシュマークトを抜けてどんどん歩い... 続きを読むて来ると、Flohmarkt(フローマークト)蚤の市に辿り着きます。
高級な骨董市とは違い、あくまで平凡な蚤の市から泥棒市の類です。
掘り出し物を探すなら、午前中から。
Augarten、 Herend など磁器や銀食器、ボヘミアグラスなどを売る出店は、テントを張ったり、テーブルを用意して売っている常連店主です。
特にボヘミアグラスの切り子細工の良いものは値切って買えば、楽しくなります。
通常30~50%くらいまで値切れます。
午後、特に16~17時以降になると「アイン オイロ(1 Euro)!」、「フュンフツイック セント!(50 cent)」などと、呼び込み合戦で投げ売り状態になります。東欧や旧ユーゴ系の人々で、日々の暮らしでいらなくなったものを何でも構わず出品する泥棒市感覚の出展者ですので、売っている品もガラクタ市に見えてきます。
たまに彼らには価値がわからないのか、真黒になった銀食器とガラクタを一緒にしている場合があります。ちょと磨くとピカピカの銀の光沢になり、価値ある掘り出し物だったりします。目利きであることと見極めが大切。
やがて、巨大なオレンジの市清掃車が数台やってきて、ブルドーザー式に、地面に広げられた品々をなぎ倒し押しやっていきます。
ここまで来るとなんでもGratis無料です。(笑)
数十年前までは結構良い品々も掘り出し物もある露天市だったのですが、1989年のベルリンの壁崩壊、どんどんと東西ブロックの枠がはずれ、EU拡大(オーストリアは1995年に加盟)の波に乗って、東欧圏からどんどんと移民も増えて、蚤の市の場所取り登録者がどんどんと、オーストリア人から東欧圏、旧ユーゴ圏の人々に代わってきました。彼らが品物を押し込んで来る車やバンはそのあたりのナンバープレートもかなりあります。
U-Bahn(ウーバーン地下鉄)U1(ウーアインツ)線(赤) Karlsplatz駅、ダイレクトに行くにはU4(ウーフィア)線(緑)Kättenbrücke駅下車 閉じる投稿日:2014/06/10
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ワクワクします♪
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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ナッシュマルクトの隣に土曜日だけ開催される「のみの市」に行ってきました。
アンティーク?一見アンティーク?なんちゃってア... 続きを読むンティーク?みたいなものが
あれこれ並ぶお店はワクワクします。
思ったよりずっと気楽に冷やかして歩ける感じです。
どれも基本値段が書いていないのでアジアのマーケットっぽい楽しさがありますよ。
お気に入りがあったらまず交渉してみましょう。
英語(びびママの英語なので片言ね~)も結構通じました。
なかなか値引きはしてくれないけれどその交渉も楽しいし旅の記念になりそう。
びびママはワイングラスを交渉しましたが決裂><
今となればもう少し粘り強く交渉すれば良かったかな~。
訪れた日は雨・・傘をさしてのお買い物なので交渉もちょっとやりにくかったのが
残念です。
お店の前などは人が立て込むので貴重品の取り扱いは気をつけて下さいね。 閉じる投稿日:2014/06/29
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少々期待はずれ
- 2.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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ゴミにしか見えない・・・
- 2.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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掘り出し物を探しに Flohmarkt
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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土曜日はナッシュマルクト+蚤の市
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
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