2026/09/02 - 2026/09/09
5030位(同エリア6575件中)
kohさん
以下の5日目の内容となります。①②に分けて記載しており、こちらは①の内容となります。
1日目ー街歩き等、ウィーンの地理を理解する1日となった。街歩きしながら、オペラ座、ザッハー、ホーフブルク宮殿の外観を見て、ランチやお土産屋も散策。ランチ後、聖ペーター教会でパイプオルガン鑑賞。ショッピングストリートを歩き、シンボルのシュテファン大聖堂まで歩く。シシィ博物館の予約など。
2日目ー国立宮廷図書館、シシィ博物館、美術史美術館(ブリューゲルとルーベンス)の拝観とザッハーでザッハトルテ
3日目ー午前ナッシュマルクトの蚤の市(骨董アンティーク探し)、午後オペラ座のガイドとシュテファン大聖堂の拝観。
4日目ー午前、カールス教会(レッセルパーク通過)、徒歩でベルヴェデーレ宮殿(クリムトとシーレ)、地下鉄移動して午後はシェーンブルン宮殿の拝観。
5日目ー国会議事堂、ウィーン市庁舎、ウィーン大学、ヴォティーフ教会、ブルク劇場、喫茶店めぐり、街散策、シュニッツェル。
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5日目最終日です。この日は、まだウィーンで見切れていない建築物とカフェ巡りをしたいと思います。
地下鉄U1で、ホテル最寄りのアルテ・ドナウ駅からカールスプラッツ駅で降り、そこ始発の地下鉄U2に乗り換え、2駅目のフォルクスシアター駅で降ります。画像のUのところが地下鉄出口です。ここからは徒歩で国会議事堂などに向かいたいと思います。 -
フォルクスシアター駅の地下鉄出口を出ると、フォルクス劇場があります。
フォルクス劇場、1889年に創設。歴史主義建築(過去の建築の様々なものが混ざっている)
皇室・貴族向けのブルク劇場に対して、一般市民に質の高い演劇を届ける目的で建てられました。こことは別に、似た名前ほフォルクスオーパーというもっと有名な歌劇場がウィーンにあるようです。フォルクス劇場は演劇で、フォルクスオーパーはオペラやミュージカルをやるという違いがあるようです。フォルクス劇場 劇場・ホール・ショー
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国会議事堂に向かう途中に立派な建物がありました。
ウィーンの司法宮殿 1881年に完成のネオルネサンス様式。
最高裁判所のほか、ウィーン高等地方裁判所、ウィーン民事地方裁判所、ウィーン検察庁、ウィーン最高検察庁といったあらゆる法機関が入ったユスティツパラストJustizpalastと呼ばれる司法宮殿です。
無料で見られる正面玄関ホールや、5階の喫茶店が、実はちょっと有名らしいのですが、この時はよく知らずに入り、裁判の窓口で見学はここじゃないと言われて出てしまいました。結局、ホールには入りませんでした。勿体なかった。残念。 -
司法宮殿の後は、国会議事堂に向かい、北へ歩いてヴォティーフ教会まで建築を見ていきます。
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続いて、歩いていくと荘厳な国会議事堂が現れる。
建物には、オーストリアの国旗の真ん中に国章が描かれている旗がたなびいている。国会議事堂 現代・近代建築
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ギリシャ神殿を意識したデザインで、新古典主義建築と言われるものです。
真ん中は、知恵の女神アテナ。
正面の屋根の下の破風の彫刻には、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が17の領土(皇領)の代表たちに憲法を授与する様子が彫られています。国会議事堂 現代・近代建築
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新古典主義建築は、近代にヨーロッパ各地で流行ったらしいです。
実際、日本では昭和初期に完成した国会議事堂も、影響を受けています。ただウィーンの方がよりギリシャ神殿に近い感じがします。国会議事堂 現代・近代建築
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ウィーン市庁舎。
ネオ・ゴシック様式、1883年完成。
中世ゴシックの大聖堂を意識しているそう。設計者は、ケルン大聖堂の修理にも携わってたらしい。
市庁舎前は、イベント準備の工事で正面には近づけない。
これはウィーン市庁舎前公園から撮ったものですが、ここはクリスマスマーケットでも有名なところです。ウィーン市庁舎 現代・近代建築
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市庁舎の展示スペース。
月・水・金曜日に13:00から無料ガイドツアーがありますが、ドイツ語のみなので早々に断念。ウィーン市庁舎 現代・近代建築
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市庁舎一階の部屋では、なにかイベントの準備中。
ネオ・ゴシック様式のステンドグラスや柱が美しい。ウィーン市庁舎 現代・近代建築
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市庁舎、ネオ・ゴシック様式の屋外柱廊。
ウィーン市庁舎 現代・近代建築
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ウィーン大学に行く途中に地球儀が乗っかっている変わった建物を発見。どうも観光マップにも出て来ず、よくわからなかった。市庁舎裏辺りです。
あとで調べたところ、オーストリア=ハンガリー帝国時代の旧帝国陸軍地理研究所の建物で、1842年に完成。いまはウィーン市庁舎の関連部署が入ってるらしい。
建築は、ビーダーマイヤー様式( 後期古典主義・古典主義)。当時のウィーンで流行していた、静けさと調和、そして実用性を重んじた様式とのこと。 -
ウィーン大学。
この本部棟は1884年に開校。ネオルネサンス様式。日本の大学みたいに広い敷地というわけではなく、道沿いにいきなり建物が現れる。ウィーン大学 現代・近代建築
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見学するだけなら自由に入れます。
中庭。オーストリアの名だたる博士の像が並んでいるそうです。ウィーン大学 現代・近代建築
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階段ホールは大学の象徴的な場所らしい。
本館の建設を支えた皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の像。
他に見所は無さそうなので早々に立ち去る。誰でも入れる学食メンザが有名らしく、新館7階にあるが、結局行かず。この建物ではなく、この建物の裏の方らしい。ウィーン大学 現代・近代建築
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ヴォティーフ教会
ネオ・ゴシック様式、1879年完成。
設計者: ハインリヒ・フォン・フェルステルは、先ほどのウィーン大学の設計しています。
1853年に皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が暗殺未遂から無傷で生還したことへの感謝から建てられた。とても大きい。
横向きの8の字の「∞」を二つの塔に被せるように引っ掛けてあり、4900個のLEDで光る光のアート作品となっています。夜になると八の字が光るらしい。アーティストはビリ・タナー。ヴォティーフ教会 寺院・教会
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フランスの大聖堂を意識した古典的なゴシック様式。
塔の高さ99メートルで迫力あります。ヴォティーフ教会 寺院・教会
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なぜか中は入らせてもらえず。
聖水鉢あたりから内部を写させてもらえた。
ゴシックのアーチとステンドグラス、幾何学模様のタイル。ヴォティーフ教会 寺院・教会
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夜は、光と音楽のプロジェクションマッピング・イベントをしているらしく、その広告。上は、幾何学模様のステンドグラスです。
ヴォティーフ教会 寺院・教会
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ブルク劇場。通っただけです。
1888年完成、ネオ・バロック様式やネオ・ルネサンス様式などを混ぜた様式らしい。天井画をクリムトが描いたことで有名。中の見学は有料ツアーで、ドイツ語と英語のみの12.5€。日本語の案内書はあるらしい。
ドイツ語圏で最も重要で権威ある国立劇場だそうです。1955年に戦争での修理が終わったようです。
続いて、街歩きしながら喫茶店巡りです。ブルク劇場 劇場・ホール・ショー
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少し歩いて戻り、観光マップに出ていたウィーン市庁舎のすぐそばにあるスルーカSLUKAという喫茶店に行きます。
続きは、5日目②へ。カフェ スルーカ カフェ
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ウィーン6泊、4日目②(街歩き、ベルヴェデーレ宮殿でクリムト、シェーンブルン宮殿など)
2026/09/02~
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