2026/09/27 - 2026/09/29
120位(同エリア529件中)
ニーコさん
この旅行記のスケジュール
2026/09/27
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長年行きたいと思い続けていたウズベキスタンに、ツアーで行ってきました。
ウズベキスタン3日目~5日目はブハラ。
ブハラ(泊)
・ブハラ観光
↓
ブハラ(泊)
↓(バス)
サマルカンドへ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
HY56 16:15 ウルゲンチ発 17:05 ブハラ着
フライトタイム40分足らずでブハラ空港に着陸。
この飛行機の最終目的地はタシケントなのですが(ブハラは経由地)、満席の乗客のうちのほとんどが観光のツアー客で、ごっそりブハラで降機しました。ブハラ空港 (BHK) 空港
-
私たちのツアーのバスの運転手さんが、朝ヒヴァでスーツケースを乗せてそのままバスでブハラのホテルまで運んでくれていたので、スーツケースは持たずにここまで移動してきました。
身軽でありがたかったです。 -
18:00
空港からは20分ほどで、オリエントスター ブハラ ホテルに到着。
こちらには2泊します。
旧市街ではなく新市街にあるようですが、地図が頭に入ってないので具体的にどの辺なのかよくわかりません。 -
部屋は4階でした。
そこそこ大きいホテルですが、エレベーターが普通サイズとミニサイズ(4名しか乗れない)の2台しかなくて、時間によっては全然来なかったり、混んでたり。 -
部屋は、今回ウズベキスタンで泊まった4ヶ所のホテルの中では1番新しい感じ。
エアコンがすごい位置に付いてる(ぶら下がってる)のと、キャビネットみたいな家具が窓際の真ん中に張り付いてるのでカーテンが閉まらない、という2点がちょっと謎でした。
ここのホテルもWiFiありました。他のホテルよりはつながりやすかった気がします。 -
お湯も問題なく出ましたし、洗面台の横のスペースが物を置くのに便利。
壁付きのドライヤーもありました。
湯沸かしポットとお茶のティーバッグもあり。
ウズベキスタンは圧倒的にコーヒーよりお茶文化圏で、ウズベキスタン航空の機内でもインスタントコーヒーが出てくるぐらいなので、今回はコーヒーのドリップバッグを持って行っていて良かったです(コーヒー派の旦那さん用)。 -
窓からの眺めは思いっきり建設現場。
これが、夜になってからもずっと稼働してて、夜通し工事してました。
労働基準法引っかからないのかしらw -
18:30
ホテル内レストランで夕食。
前菜サラダはシーザーサラダ風、ミネストローネ風スープ、
挽き肉を茹でた肉団子っぽいお料理。
デザートはメロン&スイカ。
メロンが予想に反してw甘くて美味しかったです。 -
翌朝。
7:00から朝食。
このフルーツの種類がすごい! -
…けれど、引き続きお腹を壊してる私はだいぶ食べるものをセーブしました。
美味しそうなものいろいろあるのに、この激弱なお腹が不甲斐ない…。
左上の胡麻の付いた四角いのは、中にチーズとトマトの角切りが入ったブリトー的なので、なかなかイケてました。 -
この日はゆっくりめの9:00集合で、ブハラ観光へ。
まずやって来たのは、イスマイール・サーマーニー廟。
中央アジアに残っている最古のイスラム建築として、とても貴重なものだそうです。イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
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9世紀末に、サーマーン朝の名君であったイスマイール・サーマーニーが父のために造った霊廟とされています。
13世紀にモンゴル帝国/チンギス・ハーンがこの地に襲来したときには、砂に埋もれていて見つからずに当時のままの姿が現在も残っているのだそう。 -
レンガの積み方で模様が作られていて、とても美しい建物です。
廟の周りを願い事を思いながら3周すると願いが叶うと言われているとか。
私も3周周ってみました。 -
イスマイール・サーマーニー廟があるのは公園のような場所で、横には遊園地が併設されています。
そこにいた、既視感のある、でも目が小さいネズミのカップル。 -
次に訪れたのは、アルク城。
歴代のブハラ・ハン(王)の居城で、1番最初に城が建てられたのは2500年前と言われているそうです。
ただ、その歴史の中で、アラブとの戦いがあったり、チンギス・ハーンによって破壊されたり、1920年にはソビエト赤軍の爆撃で崩壊したり、現在はその一部が残るのみとのこと。アルク城 城・宮殿
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門の入口を入ると、かつて囚人たちが収容されていた監獄があります。
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建物が残っている部分を抜けると…
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こんな状態で、破壊されたそのままになっています。
だいぶ大きなお城だったのですね。 -
廃墟エリアの先には旧市街が広がっていて、モスクやミナレットが見えます。
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これはモスクの廃墟かな。
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謁見の間の広場。
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少し見にくいですが、お城の門の向こうにちょっとだけ見えてる骨組状の建造物は、ブハラタワーと言って、旧ソ連時代の給水塔を元にした展望タワー。
上には展望レストランがあるらしい。 -
お城の中には博物館スペースもあって、いろいろ展示されています。
あまり時間がなくて駆け足で見学。
ここもヒヴァと同じく、1920年代にソ連に攻略されるまではハン(王)が住んでいたようで、近代のハンの写真などもありました。 -
アルク城を後にして、城壁沿いに旧市街へ歩いて行きます。
朝晩は涼しいし、この時も気温はそんなに高くないですが、日射しが強くて乾燥してます。
サングラスとか帽子は必須。
でもスーパー汗っかきなので着替えとかタオルとか多めに持ってきたのですが、あまり汗をかくことはありませんでした。(蒸発しちゃってるんでしょう) -
広場に到着。
正面の塔がカラーン・ミナレット。
右側がカラーン・モスク。
左側はミル・アラブ・メドレセ。 -
カラーン・ミナレットは1127年にカラハン長の君主アルスラン・ハンによって建てられました。
塔の高さは、46m。
モンゴル帝国のブハラ占領の際に、塔に感動したチンギス・ハーンが、ブハラ市内を破壊する部下に塔の破壊を止めるように命令したという伝承が残っています。カラーン ミナレット 寺院・教会
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ウズベキスタンの他の町もそうですが、チンギス・ハーン率いるモンゴル軍はものすごい広い地域を征服したので、歴史を語る中では必ず名前が出てきます。
少し前に見たアニメ「天幕のジャードゥーガル」がまさにその時代のお話で、リンクしました。
このカラーン・ミナレットでは、19世紀後半まで(!)罪人を生きたまま袋に入れて塔の上から投げ落とすという刑が行われていたそうで、別名「死の塔」と呼ばれていたそうです。オソロシイ・・・(ノД`) -
ミル・アラブ・メドレセ。
こちらは現在でも神学校として使われているとのこと。
なので、内部の見学はできません。 -
カラーン・モスクの中庭。
「カラーン」は大きいという意味だそうで、カラーン・ミナレットは大きなミナレット、カラーン・モスクは大きなモスク、です。
中庭も広いです。カラーン モスク 寺院・教会
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現在のカラーン・モスクは16世紀初頭、シャイバニー時代に建てられました。
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建設されて以降、ソ連時代を除いて、こちらのモスクはブハラの大聖堂として使われてきたそうです。
現在も、特別な時にはモスクとして使用されているとのこと。 -
どこを見ても絵になります。
今回の旅行には、8年近く使っていなかったミラーレスカメラも満を持して(?)持ってきたのですが、結局すべてiPhoneで撮りました。
2個持ちはやっぱりめんどくさくて… (^^;)
途中からカメラはスーツケースに入れて、持ち歩かなくなりました。 -
中庭を囲んで288のドームがある弓型のギャラリーが並んでいます。
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カラーン・ミナレットの奥にあるこの建物も由緒がありそうですが、現在は絨毯屋さんになっているように見えます。(中に入っていないのでわかりませんが)
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ドーム型(もしくは多弓型)の建物は古くから、市場として使われていた「タキ」という建物。
こちらは、3ヶ所現存しているうちのひとつで、現在は中にお土産物屋さんが入っています。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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ウルグベク・メドレセ。
アミール・ティムールの孫、ティムール朝4代目君主のウルグベク(1449年死去)によって1418年に建てられました。
中央アジア最古のメドレセだそうです。ウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
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ウルグベク・メドレセの向かいにあるのは、アブドゥールアジス・ハン・メドレセ。
17世紀半ば頃に建設されました。
入口の花瓶と花はタイルではなく、モザイクです。アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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入口の装飾の美しさはブハラ随一ともいわれているそうです。
ちょっと見にくいのですが、横の塔のような部分の上にコウノトリの巣があります。
現在は住んでいないみたいですが。 -
アブドゥールアジス・ハン・メドレセの中庭。
ウズベキスタンあるある。
メドレセの中庭にお土産屋さんありがち。 -
刃物工房のお店へ。
ブハラ名物コウノトリのハサミやナイフなどが売っています。
購入するとその場で名前を彫ってくれるサービスあり。
絶対買っちゃうだろうなと思っていましたが、意外と我慢できましたwww -
でも、その後に行った刺繍製品のお店で思わずクッションカバー×2を衝動買い。
シルクだったので、割と高かったです (*´ω`)
ここではUSD現金でお支払い(一応持って来ていた)。 -
タキ・ザルガロンの中。
ブハラは昔から中央アジア、イラン、インド、ロシア、中国から商人が訪れる商都だったので、こういったタキがいくつも建てられたのだそう。 -
上のスパイス類は実際売っているのではなく、ディスプレイ。
下のピンバッジは、旧ソ連時代のものだと思われます。
売り物ではなさそう。
昔どこかでソ連ではこういうピンバッジを交換したり、お土産に買ったりとかそういう習慣があるって聞いたことがあるような。 -
人懐っこいにゃんこに遭遇。
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ちゅーるとか持って来れば良かった。
ウズベキスタンでは、そこまで多くはなかったけれど、ところどころでにゃんこに遭遇。
そして、みんな可愛がられてました (#^^#) -
これは何の写真かと言うと、街を走る車を撮りました。
ほとんどがシボレーなのです。
今まで訪れた国って絶対日本車を見かけたものですが、ウズベキスタンでは1台も見ませんでした。
首都タシケントではたまにBYDとかBMWとかKIAを見かけましたが、それ以外の街はほぼほぼシボレー。
AIに聞いてみたら、ウズベキスタンは車の輸入関税がすごく高いため、ほとんどがGMとの合弁→自国でライセンス生産しているシボレーなのだそうです。 -
13:15
お昼ご飯はイタリアン。
Bella Italia
https://maps.app.goo.gl/XpqCwjJof2w9CqM78 -
サラダにスープ、ピッツァ、
そしてメインはラザニア!
ラザニア大好きなので、美味しくいただきました。
デザートはスワン型シュークリーム。 -
ラビハウズ。
「ハウズ」は池の意味で、1620年頃に造られた人工的な貯水池のこと。
その周辺が公園に整備されています。ラビハウズ 滝・河川・湖
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横にあるのは、ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。
当初はキャラバンサライ(隊商宿)として建設されましたが、ハン(王)の意向によりメドレセに改装されました。ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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フィッジャ・ナスレッディンの像。
イスラム神学者だそうですが、人気のある人物らしく、みんなこの像と一緒に記念写真を撮っていました。 -
貯水池の脇の方は水路のようになっていて、この階段を下りて人々が水を汲んだりしてたのでしょう。
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貯水池の周りには屋外席のあるレストランがあって、良い雰囲気でした。
まさにオアシスという感じ。 -
「スザニ」は中央アジアの遊牧民の女性たちが作る刺繍の布。
漫画「乙嫁語り」でも出てきていました。
刺繍は女性たちの嗜みであり、嫁入りのときに持たせる持参品になっていたそう。
とても素敵です。 -
ラビハウズから旧市街方面へ歩いて行きます。
ヒヴァのイチャン・カラ同様、ここもタイムスリップしたような街並みが続きます。 -
これはラクダに付ける飾りやバッグだと言っていたと思います。
こういうの大好物。物欲を刺激されまくり。 -
マゴキ・アッタリ・モスクはもっとも古いモスクで、基礎部分は9~10世紀頃、精巧な装飾が施された南門は12世紀にカラハン朝のもとで作られました。
その後何世紀もの間、地中に埋もれていましたが、1930年代にソ連の考古学者によって発掘されたそうです。マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会
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モスクの向こうに見えるのは、タキ・テルパクフルシャン。
元々は帽子市場でした。 -
お土産屋さんの前で餌をもらっているにゃんこ。
大事にされてるなぁ。 -
細密画の工房兼店舗を見学しました。
細密画も素晴らしくて、1枚自宅に欲しいなぁと思いつつ、狭い我が家には絵を飾るスペースなんてそんなになかったわと思いなおします。 -
ネムノキ。
ここから一旦ホテルに戻ります。
16:00~18:30までホテルで休憩。
すごく暑かったわけではありませんが、日射しの中を歩き回っていたので、この休憩がありがたかったです。
シャワーを浴びて汗とほこりを流して、暫しダラダラ。 -
18:30
夕焼けの中、バスでラビハウズに向かいます。 -
昼に訪れたラビハウズにあるナディール・ディヴァンベギ・メドレセの中庭で、民俗舞踊ショーを見ながら、夕食をいただきます。
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いつものサラダや、チーズonトマト&オリーブ、
スープ、サムサ(具の入ったパイみたいなもの)、
マンティ(茹で餃子)、プロフ
デザートにはフルーツ&ケーキ
美味しいのですけど、絶賛お腹壊し中なのでかなり量をセーブしながらいただきます。 -
民族舞踊ショー。
かわいい踊り子さんたちが衣装を変えながら踊ったり、
途中で民族衣装をアレンジした服のファッションショーを披露してくれます。
レストランは観光客で大盛況でした。
何百年も前から、シルクロードを移動するキャラバンが、オアシスの町ブハラで宿泊をして、美味しい食事を食べて踊りを見たりしたのかなーなんて想像をすると楽しいです。 -
ダンスが披露されている横ににゃんこwww
何か食べるものもらえるかな?と期待の眼差し。 -
民族舞踊ショー鑑賞&食事の後は、歩いてカラーン建築群のライトアップを観に行きます。
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ライトアップされた、ミル・アラブ・メドレセ。
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昼間とは違う美しさ。
夜の旧市街もまたエキゾチックで良き。
21時過ぎにホテルに戻ります。 -
翌朝は5時起き…(実際はもっと早くに目が覚めました)
前日よりもさらに工事の音が大きかったです (+_+)
覗いてみたら、ミキサー車が絶賛稼働中。
ウズベキスタンでは夜通し建設工事が普通なのでしょうか… -
この日は7:00出発なので、6:00から朝ご飯をいただきます。
これはホテルのフロント。 -
今朝もまた、お腹事由でこんな朝食。
もちろんストッパは必須です。 -
ホテルをチェックアウトして、7:00にサマルカンドに向けてバスで出発します。
☆ウズベキスタン④に続きます☆
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