2026/09/21 - 2026/09/24
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2026年2回目の海外旅行は、初めてのウズベキスタンへ行ってきました。
本当はヒヴァにも行きたかったんですが、日程が7日間しかなかったので断念してタシュケント、ブハラ、サマルカンドの3都市に絞ることとして、各都市間移動の鉄道チケットが結構直前まで取れずにかなりあせりましたが、最終的には何とか確保することができました。
(但しブハラ⇒サマルカンド、サマルカンド⇒タシュケントは、アフラシャブ号は確保できず、シャルク号で移動)
びっくりしたのが、シルバーウィークということもあってか日本人旅行客がめちゃくちゃ多かったこと。
ブハラ、サマルカンドで泊まったホテルの宿泊客の半分くらいは日本人で、治安も良くて物価も安いので大人気みたいですね~
旅行の日程とスケジュールは以下のとおりです。
1日目 福岡⇒ソウル移動、ソウル泊
2日目 ソウル⇒タシュケント、タシュケント⇒ブハラ移動、ブハラ泊
3日目 ブハラ市内観光、ブハラ泊
4日目 ブハラ市内観光、ブハラ⇒サマルカンド移動、サマルカンド泊
5日目 サマルカンド観光、サマルカンド泊
6日目 サマルカンド⇒タシュケント移動、タシュケント観光、機内泊
7日目 タシュケント⇒ソウル、ソウル⇒福岡移動
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよ旅行出発日となりました。
3月のアメリカ旅行以来、半年ぶりの福岡空港国際線ターミナル。
シルバーウイークということもあってか、空港内はかなり混雑していました。 -
大混雑のせいでラウンジも入場制限がかかっており、しばらく待ってようやく入場できました。
このあと搭乗する便はLCCで機内食が出ないので、さっそくがっつきます。
新メニューの麻婆豆腐とチャーハンがかなりうまかった~
(と言いつつ、写真はチャーハンではなくカレーですが・・・) -
経由地のソウルへ向けて出発!
-
仁川空港へ到着しました。
タシュケント行きの便は翌日発なので、入国して空港電車へ乗車します。
相変わらず電車内で「独島は韓国領」映像を放映しています。
日本人もたくさん乗車するこんな場所で放映しなくても良いと思うんですが・・・ -
ソウル市内で一泊して、翌日仁川空港へ戻ってきました。
タシュケント行きの便は、カノットシャーク航空という初めて名前を聞く航空会社を利用。
オンラインチェックインができないので、カウンターで並んでチェックインします。
びっくりしたのが、おそらく乗客の半分弱くらいが日本人でした。
シルバーウィークとはいえ、ウズベキスタンは大人気なんですね。
ちなみに、チェックインの列に並ぶのがちょっと遅れたのと、本日の便は満席とのことで、窓際の座席はすでに埋まっていたため中央通路側座席となってしまい、機内から中国の新疆ウイグルや中央アジアの景色を見るのを楽しみにしていたのですが残念(泣)
窓際の安い席なら一人1,000円くらいで事前に座席指定ができたので、窓側希望の方は、僕みたいにケチらず事前座席指定をおすすめします。
あと、機内持ち込み荷物は必ず重量をチェックされますのでご注意ください。
(身の回り品はノーチェックでした) -
気を取り直して?チェックイン完了後、半年前のアメリカ旅行でも立ち寄ったマティナラウンジへ。
相変わらずビビンバがうまいね! -
12時10分発のタシュケント便へ搭乗します。
安定飛行に入ってまもなく、機内食が提供されました。
ラウンジでがっつり食べていたので満腹でしたが、無料と言われたら食べずにいられない性分なので、もちろん完食しますw
ん?思ったより美味しいぞ。
ただ、ドリンクでビールをお願いしたら「ない」とのことで、一度は上がった好感度が急降下・・・ -
機体は中国国際航空のお古みたいでかなり古く、座席モニターはあるんですが、なにも映らないので鏡状態。
ただし、自分の端末で機内Wi-Fiに接続すれば、フライトマップや映画を見ることができます。 -
約約7時間半でタシュケント空港へ到着!
-
ちょこっとタシュケント市内へ立ち寄ったあと、タシュケント駅へやってきました。
これから鉄道でブハラへ移動します。
駅内はこんな感じで、大きくはないですが、売店やレストランがちょこちょこありました。
駅内でお酒も買えます。 -
タシュケント→ブハラ間は最速のアフラシャブ号でも約4時間かかり、ブハラ到着は深夜なので、駅内で晩ごはんを食べることにします。
せっかくウズベキスタンに来たのでウズベキスタン料理を食べようってことで、タシュケント駅2階のこちらのレストランへ行くことにします。 -
楽しみにしていたプロフは売り切れとのことで、汁なしラグマンを注文。
焼うどんミートソース風って感じ。
味は悪くはなかったですが、やはり専門店で食べる方が良いと思います。 -
ブハラ行きのアフラシャブ号に乗車します。
事前情報だと、ウズベキスタンの鉄道は電光掲示板にどのホームから出発するのか表示されず、かなりわかりにくいとのことで少し不安でしたが、駅員さんに聞いたら英語で「目の前のホームに10分後に到着するのでここで待ってれば良い」とのことで、安心して待機&乗車できました。 -
車内はこんな感じ。
座席が広くて電源もありました。 -
車内にはイートインスペースもあるので飲食もできます。
トイレもまぁまぁきれいでした。 -
そして深夜12時過ぎにブハラ駅に到着。
「タクシー」「タクシー」の声掛けをスルーしてヤンデックスゴーで配車。
ところが、深夜ということもあってか、なかなかドライバーが捕まらない。。
20分ほど粘ったが駄目で、やむなくヤンデックスゴーの3倍の料金でタクシーに乗車(泣)
ただ、タクシーの運転手さんがとても良い人で、深夜でもお酒が買える店につれて行ってくれたりお菓子をくれたりで、とても親切でした。 -
やっとのことで、深夜1時前にブハラの宿泊先のガサルブティックホテルへ到着。
めちゃくちゃ疲れた~ -
チェックイン&ホテル代を支払って入室しました。
2泊で2名合計で約16,000円、支払いはクレカOKです。
部屋は24平米のツインルーム。
なかなか広くていいね~
エアコンと冷蔵庫もあります。 -
バスルームもピカピカできれいです。
-
洗面とシャワーもピカピカでした。
このあと早々に就寝しました。 -
ウズベキスタン2日目の朝です。
ホテルの中庭。
最近改装したばかりだそうで、室内だけでなく共用スペースもめちゃくちゃきれいでした。 -
朝ごはんを食べに食堂へ。
食堂もきれいですね~ -
豪華ではありませんが、野菜や果物から卵、肉料理、デザートとたくさんの種類があります。
-
なかなかうまかった!
-
朝食を食べたあとホテルを出発。
周辺はまるで迷路のようで、歩くのが楽しいです。 -
ラビハウズにやってきました。
池の周りにたくさんのお店があって良い雰囲気ですなあ。 -
ヤンデックスゴーで配車してアルク城へ。
歩いていけなくもない距離ですが、配車代が約150円と激安なので、体力温存のため配車で移動。 -
入場しました。
ロシア内戦さなかの1920年に赤軍より爆撃されたそうで、ご覧のとおり大部分が破壊されたままになっています。 -
こちらは破壊されずに残っている建物。
-
たしか王様の謁見場かな?
-
当時の居室が再現されています。
ん?ひょっとしてコタツ? -
アルク城から徒歩でボロハウズモスクへやってきました。
-
いわゆるウズベキスタン風の建物とはちょっと異なる感じですね。
-
内部はこんな感じ。
派手さはないけど良いねえ。 -
続いてブハラ最大の観光名所であるポイカラーンヘやってきました。
これぞウズベキスタン!って感じですね。 -
モスクに入場します。
服装制限があり、入場不可の場合はストールを無料で貸してくれます。 -
ウズベキスタンに来たって感じがするわ~
-
ブハラの象徴とも言われているミナレット。
1127年に建設され、チンギスハンがブハラへ侵略した際、あまりの美しさに破壊をまぬがれたんだとか。
でも、150年前まで死刑囚をミナレットの最上部から突き落として処刑していたそうで、結構恐ろしい場所でもあります。 -
子供たちの大好きなビートルズをウズベキスタンで発見!
プロフこそすべて!
さっそく値切り交渉を行い、子供達へのお土産になりました(笑) -
ん?このガンダムっぽい建物は何だ?
-
タキ・バザールという有名な市場でした。
土産物がたくさんあります。 -
タキ・バザールを抜けた先にも立派なメドレセがあります。
-
お昼になったのでウズベキスタン名物のプロフを食べるため、昨晩乗車したタクシーの運転手さんもおすすめしていたこちらのお店へ。
-
メニューはこんな感じ。
サマルカンド風プロフとブハラ風プロフを注文。 -
楽しみにしていたプロフと初対面!
どっちもうまいね~
個人的にはサマルカンド風の方が油少な目で好みかな。 -
チョル・ミノールヘやってきました。
住宅街の中にポツンとあります。
見た目がかわいらしいですね。 -
一日中歩き回ってさすがに疲れたので、ホテルに戻って小休止したあと、日没後にホテルを出発してふたたびタキバザールへ。
こりゃ雰囲気いいわ~ -
とても安全で、治安の心配を全く感じません。
ちなみにウズベキスタン滞在中に危険を感じたのは、ヤンデックスやタクシー乗車中のみです。
(日本とは比べものにならないほど運転マナーが悪い!) -
ふたたびカラーンミナレットへやってきました。
ライトアップされていて、いかにもアラビアンナイトって感じです。 -
ミルアラブメドレセも美しい!
ドバイに行った時も感じましたが、やはりイスラム風の建物は夜の方が映えますね~ -
そしてイスラム圏でうれしいのは猫がたくさんいること。
日ウ友好のしるしとして、持参したキャットフードを献上しますw -
晩ごはんはラビハウズそばのクカルドシュ・ガーデンファミリーレストランへ。
内部には噴水があり、生演奏も行われていてとても良い雰囲気です。
テラス席が良かったのですが、予約でいっぱいとのことで室内席へ案内されました。 -
メニューはこんな感じ。
ウズベキスタン名物のシャシリクとマンティ、マスタヴァとビールを注文。 -
全部うまかったけど、特にマスタヴァが美味しかった!
たしか全部込みで200,000スム(約2,600円)以内だったと思います。
アメリカやヨーロッパで同じものを食べたら絶対1万円はかかると思うので、安くて助かるねえ。 -
ウズベキスタン3日目となりました。
まずはイスマイル・サーマニー廟を訪問。
なんと943年に完成し、チンギスハン襲来の際は砂に埋もれていたため破壊をまぬがれたそうで、20世紀に入ってから発掘されたんだとか。 -
入場しました。
何だか竹籠のようで素晴らしいですね。 -
イスマイル・サーマニー廟のすぐ横には遊園地が。
しかしこのミッキー、明らかに塗りなおしミスですね(笑) -
続いてチャシュマ・アイユブへ。
旧約聖書の預言者ヨブがこの地を訪れた際、日照りに苦しむ人々のために杖で地面を叩くと、そこから清らかな泉が湧き出たという伝説が残されているとのこと。 -
入場しました。
泉の水を飲めたり、ブハラの水事情に関する説明等がありますが、よほど関心がある人以外は、わざわざ入場料を払ってまで入る必要はないかも。 -
すぐ横にバザールがありました。
客層は地元民が中心みたいで、前日訪問したタキ・バザールよりも明らかに安くてお土産もたくさんあったので、色々さがしたい人にはおすすめです。 -
続いてファイズッラ・ホジャエフ博物館へ。
ロシア革命後、ウズベク・ソビエト社会主義共和国の初代首相を務めた政治家ファイズッラ・ホジャエフさんの生家です -
彼の父親はブハラでも有数の大商人で、広大な敷地に豪華な邸宅を構えていたとのことで、たしかに豪華ですね~
-
昔の家を見るのは楽しいですね。
ん?またまたコタツ発見! -
政治家として活躍しましたが、1930年代のスターリンによる大粛清に巻き込まれ命を失い、スターリン死後に名誉回復されたとのこと。
さぞや無念だったことでしょう。 -
ウズベキスタン料理が続いたので、昼ごはんは中東料理のレストランへ。
グーグルで評価の高かったzaytoonへやってきました。
前菜の盛り合わせとガーリックトースト、チキンとビールを注文。 -
前菜の盛り合わせです。
いつ食べてもフムスはうまいね~
さらにうまかったのが初めて食べたムハンマラ!
(写真の赤いやつ)
その他の料理も全部おいしかったです。 -
ちょっとお高めそうなレストランでしたが、4品頼んでサービス料込みで341,000スム(約4,400)円と、全然安かったです。
このお店はかなり満足しました。 -
お昼ごはんのあとはSitorai Mohi Khosa Palaceへ
(パレス以外何と読むのか不明・・・)
王様の夏の離宮だそうで、1900年代に建設されたためウズベキスタン風ではなくヨーロッパ風の建物。 -
日本からの送り物?もありました。
-
かなり駆け足でしたが、約1日半ちょっとのブハラ観光を終え、ホテルで荷物をピックアップしてブハラ駅へ向かいます。
ちなみに、駅まで乗車したヤンデックスゴーの運転手さんがロシアへ出稼ぎしていて一時帰国中のウズベキスタン人の方で、グーグル翻訳を介して色々話しましたが、「ウズベキスタンでは稼げないから多くの若者がロシアへ行く」「中にはウクライナとの戦争に参加して命を失った友人もいる」「ウクライナのドローン攻撃で、モスクワに戻るのがちょっと怖い」とのことでした。
なお「これは戦争ではなく単なる軍事作戦だ」「ゼレンスキー大統領はただの操り人形だ」と、かなりロシア寄りの意見で、世の中いろんな見方があるんだなあと感じました。
このあとサマルカンド編に続きますので、良かったらぜひご覧ください!
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