2026/10/01 - 2026/10/02
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ニーコさん
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長年行きたいと思い続けていたウズベキスタンに、ツアーで行ってきました。
ウズベキスタン7日目は、早朝にサマルカンドからタシケントへ移動。
タシケント観光をして、夜、帰国の途に就きます。
サマルカンド
↓ 鉄道
タシケント
・タシケント観光
↓ 飛行機
成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
サマルカンド駅から早朝5:20(ぐらいだったと思う)発のアフラシャブ号に乗ります。
大きいスーツケースを列車に運び込むの大変だ…置くところあるかな…と心配していましたが、旅行会社がポーターを手配してくれていて、荷物は全部運びこんで荷物置き場とか網棚に上げてくれました。これはかなりありがたかったです。 -
乗車時間は約2時間20分。
車内は揺れもなく快適でした。
途中で軽食サービスもあり。
パンとチョコレートと紅茶 or コーヒー。
お腹壊していて絶食中の私はパス… -
7:40
タシケント駅に到着。
ウズベキスタンの誇る高速鉄道アフラシャブ号は、快適でした。
でもどうも運行本数がだいぶ少ないみたいで、私たちの乗っためちゃくちゃ早朝便の次は夕方だか夜までないみたい。
というわけで、早朝サマルカンドを出てからタシケント観光をして、宿泊をしないまま夜の帰国便で帰国するというハードスケジュールになってしまいます。タシケント駅 駅
-
タシケント駅からお迎えの観光バスに乗って向かったのは、日本人墓地。
モスクと一般の墓地の一角にあるので、まずはモスクでトイレを借ります。 -
トイレの手前に広い足洗い場がありました。
お祈りの前には足をきれいにする習慣 or 作法があるのかな。 -
モスクでの正しい作法の写真入り説明パネル。
なんかだいぶ細かそう。
墓地内はかなりきれいに手入れがされていて、あちこちに花が植えられていたり、ザクロの実がなってたり。
こちらではみんな土葬だそうです。 -
墓地内を5分ほど歩いた一角が日本人墓地。
第二次世界大戦後にソ連の捕虜となった日本人のうち、約2万3千名がウズベキスタンに移送されて各地で建設作業などの強制労働をさせられる抑留生活を送りました。
1956年に帰国ができるまでの間に884名が亡くなったそうです。
こちらには87名の日本人が眠っています。日本人墓地 モニュメント・記念碑
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9:10
独立広場。
ソ連時代には「レーニン広場」だった場所ですが、1991年の独立後に独立広場になりました。 -
だいぶ立派な噴水。
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独立広場は広くて(12ヘクタール)、公園や記念碑などがあります。
こちらの建物、左側の壁には(第二次世界大戦の)戦没者の名前が刻まれた金属製のパネルが並んでいます。 -
息子を戦争で失った母の像「悲しみの母の像」と第二次世界大戦の犠牲者を追悼する「永遠の火」。
ウズベキスタンからもソ連軍の兵士として190万人も動員されたと言います(人口600万人)。そして戦死者は55万人とか…。 -
きれいに手入れをされた公園。
この時は止んでいますが、朝方に雨が降ったようでしっとりして涼しかったです。 -
独立記念門。
白い大理石で作られ、門の頂上には自由を象徴する鶴の彫刻。 -
独立記念碑。
頂上には国土の輪郭が刻まれた金色の地球儀、基部には「幸福な母と子」の像が置かれています、とのことですが、現在はここの奥に大統領官邸?大統領府?か何かがあるので手前に柵が設けられていて警備の兵士がいて近くには行けません。 -
柵の隙間から見えた邸宅。
ロシア帝国皇族のニコライ・コンスタンチノヴィチ大公の宮殿(ロマノフ宮殿)だそうです。大公はスキャンダルによってここタシケントへ流刑(事実上の追放)となり、この地で暮らしたとのこと。 -
道の反対側に見えたのは、ウズベキスタン共和国大統領府。
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カササギ。
日本では見たことないですが(九州北部にはいるらしい)、韓国の国鳥なんですよね。
ウズベキスタンの国鳥は、カワラバトだそうです。
日本にもそこら中にいるあのハト… -
こちらは前を通っただけで入っていませんが、ウズベキスタン歴史博物館。
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10:00
ナヴォイ・オペラ劇場。
1947年に造られた劇場で、ソ連に抑留された日本兵が建設に従事したことでも知られています。
1966年のタシケント大地震の際にも壊れることがなかった数少ない建物のひとつだそうです。ナヴォイ オペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー
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この10日後の10/10に加藤登紀子さんがここでコンサートを開催したことを後日ニュースで見ました。
噴水の真ん中にあるモチーフは、綿花を模ったもの。 -
劇場内部の見学はできません。
横には記念プレートがあって、日本人が建設に携わったことが記されています。
1945年から1946年にかけて
極東から強制移送された
数百名の日本国民が、
このアリシェル・ナヴォイー名称劇場の
建設に参加し、その感性に貢献した。 -
11:00
プロフセンターへ。
ここでは食事をせずに見学だけ。
プロフは「ピラフ」のことで、ウズベキスタンの国民食だそうです。
私もこの旅でも何回か食べる機会がありました。中央アジア プロフセンター 地元の料理
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たっぷりの油で肉を煮た後に、野菜(玉ねぎ、にんじん、ひよこ豆など)と米、干しブドウなどを入れて蒸す、という作り方。
すごい油の量!
日本人からするとだいぶ油が多いと感じてしまいますが、食べるとそこまでギトギトな感じもしませんでした。(ここでは食べていないけど) -
ものすごい量を作ってます。
ちょっと肌寒い日だったので、かまどの火が暖かくて心地良かったですが、夏は灼熱地獄なんだろうな。 -
美味しそう。
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横ではパン(ノン)も焼いていました。
ツアー参加者の方が買っていて、味見させて下さいましたが、焼き立てのまだ温かいノンは美味しかったです。 -
従業員の人たちに可愛がられるにゃんこ。
厨房から食べ物を持って来てもらったのに、見向きもしない気まぐれさん。 -
小悪魔的なかわいさw
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プロフセンターの横にはタシケントのテレビ塔。
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バスの車窓から見えた、旧ソ連っぽい建物たち。
タシケントの人口は約318万人。ウズベキスタンの人口が約3,824万人とのことなので、約1割の人が住んでいるというウズベキスタンの第1の都市。
都市としても2000年以上の歴史があるそうですが、帝政ロシアとそれに続くソ連時代、また1966年の大地震で古い建物はほとんどなくなってしまったそうです。 -
11:50
市内のレストランにてお昼ご飯。
豪華なのか自然派っぽいのかよくわからない内装w
あ、でもきれいな建物でした。 -
毎度の前菜サラダ
プロフ、ラグマン(トマトベースのスープに野菜とうどん)
デザートにケーキ
お腹壊してるので用心しながらいただきましたが、普通に美味しかったです。
旅行会社が厳選してくれてるのもあるのだと思いますが、ウズベキスタンのお食事は総じて口に合うし、野菜も多いし、美味しいと思いました。 -
こちらもバスの車窓から見えた旧ソ連っぽい建物。
話は変わりますが、今回の旅行では初めてeSIMを使ってみました。
ツアーでの旅行なのでそんなに通信機器の必要性は高くなかったのですが、お試しも兼ねて。
使ってみた感想は、なんかいまいちつながりが良くない感じ…
全くつながらないわけではないのですが、こんなもんなのかな?
IT弱者にはつらい世の中です。 -
13:30
ウズベキスタン工芸博物館。ウズベキスタン工芸博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは1907年にウズベキスタンの文化や工芸に魅せられたロシアの公使が建てた私邸の建物が博物館になっています。
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ウズベキスタンの伝統工芸の品々が展示されています。
アトラス(絣)、木彫り、スザニ(刺繍)など。 -
漫画「乙嫁語り」にもエピソードがありましたが、ウズベキスタンを含む中央アジア地域では、刺繍が生活の中でも重要な文化のひとつでした。
嫁入りの時の持参品として、女の子が生まれると小さい頃から準備をするのだそうです。 -
旅行から帰ってきてから改めて「乙嫁語り」を読み直しましたが、まさにこの世界でした。
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そうそう、こういう服も出てきてました。
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赤ちゃんを寝かすベビーコットみたいなのや、楽器など。
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こちらがロシアの公使の私邸部分。
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モスクとか宮殿レベルの豪華なお屋敷です。
だいぶお金をかけて建てたと思われます。 -
天井も…
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壁の飾り棚も、美しいです。
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これは漆なのかな?細密画が描かれた工芸品や、装飾品。
奥にチェスが見えていますが、ウズベキスタンってチェスの強豪国なんだそうです。 -
博物館のショップもなかなか充実していました。
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15:00
タシケントの地下鉄の駅も観光の見どころのひとつらしく、地下鉄乗車体験をするためにコスモナフトラル駅にやって来ました。コスモナフトラル駅 駅
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各駅が趣向を凝らしているそうで、このコスモナフトラル駅のテーマは「宇宙」。
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1984年12月8日に開業。
人類初の有人宇宙飛行を行ったソ連の宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリンと、女性として人類初の宇宙飛行を行ったワレンチナ・テレシコワを称えるために建設され、宇宙をテーマとした内装となっている。
(Wikipediaより) -
天井もかっこよ!
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奥に移っているパネルが、人類初の女性宇宙飛行士のテレシコワ。
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地下鉄(ウズベキスタン線)に2駅乗車して、アリシェール・ナヴォイ駅へ。
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アリシェール・ナヴォイはウズベキスタンを代表する15世紀の詩人。
こちらもとても美しい駅です。 -
タシケント市内には3本の地下鉄路線が走っているようです。
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ナヴォイさんの詩をモチーフにしたレリーフがあったり、地下鉄の駅なのですが、歴史的建造物としても見どころが多いです。
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路線図。
ここは地下鉄ウズベキスタン線のアリシェール・ナヴォイ駅ですが、チランザル線のパフタコール駅でもあります。
日本だと駅名は同じだと思うのですが、路線によって名称が変わるのですね。 -
こちらはチランザル線のパフタコール駅ホーム。
壁のタイル壁画は綿花モチーフ。パフタコール駅 駅
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15:20
タシケント・シティ・モール。
アリシェール・ナヴォイ駅(パフタコール駅)直結です。
こういう大きなショッピングモールってどこの国にもあるんですね。 -
1階には大きいスーパーがあります。
旦那さんがチョコレートを何種類か購入。
モール内にウズベキスタンのスポーツブランド「7SABER(セーブル)」が入っていて、ロゴが平仮名の「て」にしか見えなくて気になっていたので見に行ってみたのですが、普通に高くて(Tシャツが15,000円とか)サイズもあまりなかったので、購入は見送り。 -
この日(10/1)は「教師の日」というウズベキスタンの祝日だったからか、ショッピングモールも人が多かったです。
子供達の踊りの発表会みたいなのも行われていました。
ここで自由時間が1時間ちょっとあったのですが、結局ずっとウロウロしていたのでだいぶ疲れました…。 -
16:50
バスに乗って夕食会場に向かいます。
タシケントって大都会です。 -
初日に宿泊したウズベキスタン・ホテルが見えました。
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17:10
新しそうなちょっとしゃれた感じのレストランで最後の夕食。
ウズベキスタン・ホテルのすぐ裏辺りにありました。
Broccoli Park
https://maps.app.goo.gl/dEadymHZUhV2YVyy5 -
お料理もおしゃれな感じでウズベキスタン料理というよりは洋食。
サラダ2種
かぼちゃポタージュスープ
フライドポテトの上にビーフストロガノフ
アップルタルト
最後の夕食も美味しかったです。
現地旅行会社からお土産をいただきました。
(アトラス柄のストールと焼物のお茶碗。) -
19:10
タシケント空港。
ここまで長かったようなあっという間だったような1週間の旅がもうすぐ終わってしまいます…タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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ビジネスクラス利用者は入口もカウンターも動線も別な場所でした。
カウンターで荷物を預け入れて、出国審査を受けて待合室みたいな場所があったので、そこがラウンジなのかなーと思っていましたが…
(ソフトドリンクや紅茶、コーヒーだけは置いてある) -
実はラウンジはそこから階段を上がった場所にありました。
ちゃんと食べ物とかお酒類も置いてありました。
ここのラウンジは多分プライオリティパスで入れるところなんじゃないかと思います。
でも食事をしてきたばっかりだったのでお腹が空いていなかったのと、ラウンジはかなり混んでいたので、結局ずっと下の待合室みたいなところにいました。 -
22:20
かなり謎な動線を通って、バスに乗ってやっと機内へ。
(ちゃんと誘導とかはしてくれない)
HY527 22:35 タシケント発 翌日10:10 成田着
(フライトタイム 7時間35分)
実際には7時間かからなかったので、帰り便はかなり早かったです。 -
非常用設備案内のビデオのここはヒヴァのイチャン・カラじゃない?
ヒヴァ、素敵なところだったなぁ。 -
時間も遅いしあまりお腹も空いていなかったのですが、食事をするなら先に済ませておいた方がいいかなと思って、離陸してからまずはお食事いただきます。
まずはおつまみのナッツ。
前菜、パン、サラダ。
これがすごく美味しくて、食事ノーサンキューにしなくて良かった♪
パンが、小さいノンとサムサ2種だったし、チーズとかスモークサーモン、鴨ロースもとっても美味。
そしてメインのチョイスにプロフがあったので、迷わずお願いしました。
真夜中にはちょっと重かったですが、最後までウズベキスタンを感じられて良かったです。
食後は紅茶とフルーツをいただきました。 -
数時間眠って起きたらもうすぐ成田。
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というわけで、無事に帰国しました。
帰りもスムーズで、昼過ぎには帰宅。
お昼ご飯は近所のお蕎麦屋さんで天ぷらそばを食べましたw
☆完☆
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旅行記グループ
2026年9月 ウズベキスタン
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