2026/07/17 - 2026/07/17
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夏休み、ヨーロッパはお高いでしょうね?と
いろいろ探していたら、カタール航空で
ドーハ経由の安いツアー(エアー&ホテル)を発見。
娘はヨーロッパに行ったことがなく、
今回は私がスポンサーで、と誘ったら
「行くー!」とふたつ返事。
ところが、出発日3週間切ったところで、
カタール航空ドーハ経由のツアーは
催行中止。イラン戦争が収まらないため。
KLM航空、アムステルダム経由の
代替えで、ツアー費が20万円アップ、
しかも、1日短縮だとー(号泣)
個人旅行で、カタール航空を使うことも
出来たけど、何と言っても娘と一緒だから
リスクがある方法は親として選べません。
7日間→6日間、さらに課金で(涙)
忙しい旅にはなりましたが、
頑張って行きたい場所に行きました。
目まぐるしい旅で優雅さの欠片もありません。
お時間許せば、ぜひご覧くださいませ。
旅行にさいし、heidi77さん、けいロードさん、
電動自転車さん、ma-yuさん、ako-satiさん他
たくさんのトラベラーさんの旅行記を
参考にさせていただきました。
改めて感謝申し上げます(*´∀人)
1ユーロ=約194円(泣)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
旅の始まりは、
成田国際空港第1ターミナルの
希和-NOA-ラウンジで朝ごはん! -
ビールで(^_^)/□☆□\(^_^)
仲良く、助け合って、良い旅にしようね~♪
朝からガッツリ食べましたw -
初めてのKLMオランダ航空、862便。
NRT12:15-AMS19:10着予定。
デルフト焼きの説明がオランダっぽい! -
機内食。チキンだったかな。またまたハイネケンで
(^_^)/□☆□\(^_^) -
2回目の機内食は焼きそば!
ルヴァンが嬉しいわ~♪
グリーンランドの上空通るのね、、 -
アムステルダム空港に到着。
なんと乗り継ぎ時間が、1時間20分しかない(汗)
グランドスタッフに聞いたら、
「乗り継ぎやすい空港だから大丈夫」だと。
しかーし、混んでいて、、
さらに娘の指紋認証がうまくいかず、
時間がかかったー!
乗り継ぎ便が30分Delayしたので、
なんとか間に合った感じでした(^o^;)
KL1907便、
AMS21:05- VIE22:50。 -
23時頃、なんとかウィーンに到着。
空港バス乗場7番に直行!
乗場横に券売機があり、1人11ユーロです。ウィーン国際空港 (VIE) 空港
-
こちらのバスで、
ウエストバーンホフ駅に向かいました。
約40分ほどで到着。 -
ウィーンのホテルは
メルキュールウィーン.ウエストバーンホフ。
ウエストバーンホフ駅に近い便利な立地です。メルキュール ウィーン ウェストバーンホフ ホテル ホテル
-
深夜のチェックイン。
ツインベッドをリクエストしてましたが
ダブルルームでした、、
ま、仕方ない。寄り添って寝るか(笑)
エアコンはあるお部屋でした。
(カテゴリーによってはエアコン無しの部屋もあり) -
いちおうバスタブありました。
スリッパはリクエストしたらもらえます。
シャンプーとハンド、ボディソープのみ。
ドライヤーはあります。
なんとかシャワー浴びて、お休みなさいzzz... -
おはようございます!
朝食付きのプランで、ホテルでいただきます。
パンの種類が多いです、
ホットミール(卵、ソーセージ、ベーコン)
も普通にあります。 -
ハム類も豊富。
アプフェルシュトゥルーデル(アップルパイ)
やクグロフもありました。
美味しかったです! -
ウィーン名物のカフェ、メランジェも
ありましたよ。 -
レストランは、グラフィックアートが
たくさんあってモダンな雰囲気でした。
しっかり食べちゃいました。 -
さて、観光に出発!
ウエストバーンホフ駅で、1日乗り放題チケット
@10.20ユーロ買いました。 -
駅前には、トラム乗場があります。
60番乗場から乗車します。 -
いろんなトラムがありますね。
ワクワク((o(^∇^)o)) -
トラムから見えるウィーンの街並みに
トキメキます。
美しい街並み… -
20分くらいで、シェーンブルン宮殿駅に
到着しました。
ライオンの彫像とスフィンクスの彫像です。
曇り空から、晴れて来ました! -
わあ、とうとうやって来ました、
シェーンブルン宮殿。
ベルサイユの薔薇の大ファンで、
ここに来るのが
子供の頃からの夢だったのです~♪シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
-
しかも、娘と来られるなんて、
嬉しいー!
子供の頃の私に教えてあげたいよー(嬉泣)
シェーンブルン宮殿は、
皇帝一家の夏の離宮。街の王宮から
緑に囲まれた広大な宮殿に移って夏を過ごしたの
ですね。皇帝は、金色にしたかったらしいですが、
予算オーバーで、マリア.テレジアが
「黄色にしましょう」と提案したそう。 -
今回はパレスチケット(@42ユーロ×2)を事前に
購入。時間も9~9時15分入場で予約しておきました。
入場すると、いきなりディズニーランドの
ホーンテッドマンションみたいな?
ハプスブルグ家の歴史映像から
始まります。 -
次に、礼拝堂がありました。
宮殿に教会作っちゃったのね! -
美しい天井絵に興奮!
期待が高まります~ -
美しい大階段。
人がいないすきに、撮影!
良い記念になりました。 -
階段を昇ると、
神聖ローマ皇帝カール6世(左)と、
その娘であるオーストリアの女帝マリア・テレジア(右)
を描いた肖像画がありました。
マリア.テレジア。男子の世継ぎがおらず、
23歳でハプスブルグ家の当主に。
初恋を実らせたフランツ1世との間に
16人の子をもうけ、
家庭生活と政務を両立し、
ハプスブルグ家の全盛期を築いた女傑。
マリーアントワネットの母としても有名です。 -
受付で、日本語ガイドを貸してくれます。
ビリヤードの間。皇帝に謁見する前に
(緊張をほぐすため?)
ビリヤードに興じていたとか。 -
クルミの間(謁見室)。
-
ここでヨーゼフ1世は、毎週2回の謁見を行なっていたそう。
-
オーストリア皇妃エリザベート(愛称シシィ)
の若かりし頃を描いた肖像画。
心なしか、表情が固いような、、 -
フランツ・ヨーゼフ1世の書斎。
もともとシシィの姉と婚約予定だったのに
パーティーでシシィに一目惚れ。
周囲の反対を押しきり結婚。 -
毎朝4時起きで、執務を始めた超仕事人間
ヨーゼフ1世。
ベットの横に額がありますが、
1916年に86歳で息を引き取った時の
ヨーゼフ1世を描いたものです。 -
皇后エリザベート(シシィ)との2人の寝室。
彼女がヨーゼフ1世に皇后として
嫁いできたのは、16歳の頃。 -
伯母で姑であるゾフィー大公妃が
とりしきる宮廷の厳格さに耐えられず、
療養や旅に出かけたり、
病院を慰問するなど何かと理由を見つけては
ウィーンから逃避する生活を送っていたそう。
61才で、スイスで暗殺される… -
皇后のサロン。
-
ロココ調の華やかで可愛らしいお部屋です。
シシィはこちらの部屋がお好みだったとか。 -
マリー・アントワネットの間です。
エリザベート皇后(シシィ)が暮らしていた時代、
ここは皇帝一家が内輪で食事をとるための
家族食堂として使われていました。 -
子供たちの部屋 / 肖像画が飾られたサロンです。
白と金を基調としたロココ調の壁面に、
女帝マリア・テレジアの娘たちの肖像画が
多数飾られています。 -
ハプスブルク家の皇女たちの肖像画(右はマリー・アントワネットの少女時代とされる作品)です。
-
鏡の間。
6歳のモーツァルトが姉と共に
ここで演奏を行いました。
演奏後にモーツァルトが、はしゃいで
マリア・テレジアのひざに飛び乗り、
首に抱きついてキスをしたとか、
滑って転んだ彼に手を差しのべた
マリーアントワネットに求婚したとか、
お茶目なエピソードが残されています。 -
ローザ室。
画家ヨーゼフ・ローザにちなんで名付けられたお部屋。
白壁に施された繊細な金の装飾や
美しい寄木細工の床が特徴です。 -
イタリアやアルプスの風景を描いた絵画が部屋の壁面を飾ってあります。
-
大ギャラリー。
うわー、とてもゴージャス( ☆∀☆)
部屋の大きさは全長40m、幅10m。
宮殿内で一番豪華な部屋で、 -
皇帝の主催する舞踏会や公式ディナーなどが
開かれてました。
ウィーン会議の舞踏会が行われ、
「会議は踊る」の舞台になった場所でも
あります。 -
天井のフレスコ画は
イタリアの画家グレゴリオ・グリエルミ作。
フランツ1世とマリアテレジアが描かれて
いるらしい! -
イチオシ
フレスコ画と共に、シャンデリアがいっそう
美しく。 -
うっとりと眺めました。
-
青の中国の間です。
結構シノワズリの部屋があるんですね。 -
この部屋は、ルイ16世様式の家具や、
青い装飾パネルが特徴的で美しい! -
漆の間です。
-
最愛の夫である神聖ローマ皇帝フランツ1世の死後、
マリア・テレジアが夫を悼んで
壁一面に黒漆のプレートを配して
改装した部屋と言われています。
死ぬまで喪服を通したそう。 -
ナポレオンの部屋。
この部屋は、19世紀に何度か改装され、
壁面にはブリュッセル・タペストリー
などが飾られているのが特徴です。 -
ナポレオン2世の死後像
(デスマスクをもとに作られた大理石の彫刻)
が置かれていました。 -
磁器の間です。
青と白の装飾: 壁や天井が青い絵柄、シノワズリ風
の磁器細工や騙し絵で美しく飾られています。 -
イチオシ
部屋の中央には、
白と青を基調とした豪華な陶器製の
シャンデリアが吊り下げられています。 -
女帝マリア・テレジアが娯楽や仕事、サロンとして使っていた部屋です。
-
百万の間です。
-
イチジク材のウッドパネルに、
インドやペルシャから取り寄せられた
貴重な細密画(ミニチュアール)
が埋め込まれています。 -
向かい合わせの鏡の奥行きが
不思議な世界へと誘います… -
マリア・テレジアの
栄華の寝台(式典用寝台)です。
豊かな部屋に展示されています。 -
バロック期の豪華なテキスタイル美術の傑作であり、
日常的に寝るためではなく、
宮廷の式典や威信を示すために使用されました。
今回ご紹介したお部屋の他にも
素敵なお部屋が数々ありました。
大満足です(*^^*) -
お土産コーナー。
シシィグッズがたくさんありました。
ブックマークとボールペン、マグネットを
お買いあげ~♪ -
宮殿のそとには、馬車がたくさん。
絵になりますね。 -
お庭を散策しよう!
咲き残った薔薇や藤の花が綺麗。 -
グロリエッテまでは、ちょっと
行けませんでしたが、美しいお庭!グロリエッテ カフェ
-
ネプチューンの泉。
ネプチューンの泉 建造物
-
こちらから見るシェーンブルン宮殿の
美しさに感動しました!
テレジアン.イエローが、空に映えます。 -
広大な敷地の中には、美しい泉が
いくつかあるのですね。
駅までなんだかんだで20分くらい歩いたかな?
電車に乗って、 -
カールスプラッツ駅に来ました。
-
出口を出ると、すぐに美しい街並み!
-
美術史美術館にやって来ました。
マリアテレジア像があります。
Klookで11:00から予約済み、
2人で8086円でした。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
16世紀以来のハプスブルグ家の
膨大なコレクションを所蔵。
ブリューゲル、ベラスケス、フェルメール… -
ドーム天井が美しい。
-
大階段ホール。
大理石や黄金の装飾まるで宮殿のような空間。
踊り場には、アントニオ・カノーヴァ作の巨大な彫刻
『テセウスとミノタウロス』が飾られています。
見上げると、ハンス・マカルトやグスタフ・クリムトらが手がけた見事な壁画・天井画が広がっています。 -
早速やって来たのが、、
-
イチオシ
世界一美しいカフェKHM。
美術史美術館内にある「カフェ・レストラン(Café & Restaurant im Kunsthistorischen Museum)」です。カフェ (美術史美術館) カフェ
-
11:15から予約して来たので、
並ばず入れました。 -
早めのランチと思ったけど、朝食を
ガッツリ食べてしまい(笑)
ケーキをいただくことにしました。
迷うわー -
窓からは自然史博物館。
-
ザッハトルテとシシィ.トルテにしました。
-
カフェメランジェを頼めば良いのに、、
なんとビール大で(^_^)/□☆□\(^_^)
ボーイさんも、驚いてました。 -
ビールとケーキなんて、
私達らしいね♪( ´∀`)人(´∀` )♪ -
シシィ.トルテ食べると
美人さんになるらしいよ。 -
細かな彫刻も素晴らしくて、
-
何時間でも見ていられそう。
-
でも大人気カフェなので、すごい行列!
母娘で満喫出来ました。 -
さて、名画を鑑賞します。
マリアテレジアの喪服姿、
夫が亡くなった後の肖像画ですね。 -
スペインバロック絵画の巨匠、
ディエゴ・ベラスケス。 -
マルガリータ王女の連作。
嫁ぎ先に、肖像画を送っていたのですね。
13歳で嫁ぎ、22歳で早世。
なんだか悲しい… -
左側の作品:『アルンスとの一騎打ちと執政官ブルータスの死』右側の作品:『弟ハスドルバルの首を持つハンニバル』
-
こちらの1角に、
-
マリーアントワネットの肖像画。
-
ブリューゲルの「バベルの塔」。
人間のおごりを象徴する建物。
天に近づこうとした塔が、
神の怒りにふれ、言語が分けられたと
伝えられています。 -
ローマのコロッセオを
モデルにしているらしい。
本当に緻密に描かれています。 -
農民の婚礼。花婿さんは、
後から現れる予定? -
雪中の狩人。
獲物が少なく、ガックリ肩を落として
帰ってきた狩人達。
氷上では、人々が楽しくスケートやホッケーに
興じている。
ギャップがおもしろく、切ない。 -
ブリューゲルの名画がたくさん見られました。
さほど混んでいないので、ゆっくり鑑賞できます。
椅子もたくさんあって、休憩しながら
楽しめますよ。 -
ヤコブ・コルネリスゾーン・ファン・オーストザーネン
多翼祭壇画「聖ヒエロニムスの祭壇画」。 -
ヨハネス・フェルメールの代表作
『絵画芸術』(別名:画家のアトリエ)。
この名画の前も、誰もおらず、ゆっくり鑑賞。 -
ルネサンス期の画家ルーカス・クラナッハ(父)が描いた対の絵画『アダムとイヴ』。
-
ルネサンス期の巨匠ラファエロ・サンティ
『草原の聖母(ベルヴェデーレの聖母)』です。 -
ヴォルフ・フーバーによる
『救済の寓意』です。
娘が気に入ったみたい… -
ジュゼッペ・アルチンボルドが
果物や生き物などを組み合わせて描いた、
有名な「寄せ絵」の連作です。
上段左(夏)上段右(火)
下段(水)。
この画家さん、
面白いこと、思い付きましたよね(笑)
たくさんの名画を堪能出来ました。 -
次の目的地に向かう途中、
王宮庭園(ブルクガルテン)にある
モーツァルト記念像と、
ト音記号をかたどった花壇がありました。
彫刻家ヴィクトール・ティルグナーによって
19世紀末に制作された像です。モーツァルト記念像 建造物
-
ブルク庭園の近くにあるゲーテ像。
ドイツの偉大な詩人・劇作家である
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテを
記念して建てられた銅像です。
これから後半戦、
まだまだウィーンを巡りますよ~!
最後までお読みくださいまして、
ありがとうございました。
次回も見に来てくださいませ( 〃▽〃)
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